147 月夜ノ緋糸結ビ
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/* やはりソロール前提で回すべきだったなあ。
(-1) 2015/01/17(Sat) 22時頃
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― 回想/遊戯室 ―
おはよう。もう夕方だけれどな。
[届く挨拶に此方も返して、的外れな部分は一応の指摘をした。 だが、その後に続いた言葉で男は"ズレ"の理由を理解する]
俺も君と同じようだ。 ……お仲間、といえばいいのか?
[どう表現したらいいのか迷い、今度は男の方がずれた発言で返す。続く言葉>>141には笑みを深めて]
そういえばそのような事を言っていたな。 これから行く所だから構わない、どうせ目的地も同じだろう。
[彼女が側に来るまで待ち、共に階段を降りていったか*]
(8) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
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― 一階/リビング ―
会合や付き合いでなら。 それ以外では家で過ごす事の方が多いからな……
[気軽にかかる声に、暫し考え答えを返す。 男は仕事の付き合いは多くあれど、友人はそれほど多くはなかった。家で待つ妹の元へ帰る方が、男にとっては大切であったのもあるが]
いや、なに。 俺達に声をかけた者が言うには、人の血肉を求めるとの事だから、昔話のように異形の者でも受け入れる心構えだったんだが。
[無駄に気を張ったなどと冗談めかして告げ、移ろう視線が次に定めたのは鍋を持つ男の姿>>0:145 横で耳にした言葉>>16に思わず笑って、「全くそのとおりだ」と返したか。
『種明かし』と渡された名刺を懐に納め直し 今度は女の後ろを追うように、男も広間へと向かった]
(65) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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― →広間 ―
[女より>>23若干遅れて広間へと踏み入る。 既に鍋は用意され、席についている者も多かっただろうか。 空いた席を探すついでに、一人一人に視線を置く]
(存外若い者が多いようだが…… 死者であれ、件の一族であれ、皮肉なものだな)
[妹と同じ程だろう者達が多い事に、言葉にし難い想いが内に燻っていく。
若くして死する者。 他者に理解されぬ悩みに苛まれる者。そのどちらも]
(どのような事情があれどその歳で苦しむ必要などないだろうに)
(66) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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[男自身もその年齢の頃は苦労したものだった。 無論、彼らの悩みとは次元が違うだろうが、それでも割り切れないものを抱える事は多く。 そう思えばこうして生き縋るのも、ある種当然であったのだろうか
(―――せめて、良き巡り合わせであればいいと願うばかりか)
[己の事を差し置きそう考えるのは、若い彼らに"家族"を重ねあわせたせいだろうけれど]
(68) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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[席についたのは最後だったか。 向けられた愛想笑い>>31には同じように笑みを向け。 空く席にその身を納めて、誘った声の主の話に耳を傾ける>>3 色々やれるのだなあと少しズレた事を考えながら、続く言葉>>4を耳にして心の内で同意した。
締めの話を置き土産に、広間を後にする声の主を見送る。 苦言の後に話される、彼らの一族の話と語り手の身の上の話>>20を静々と聞き入った。 その後、取り繕うように話を逸らすのを見ながら、何処からか耳にした言葉>>28に乗るように「貰おうか」と告げ、器によそってもらっただろうか]
……摂らねば死ぬ、それもまた難儀なものだな。
[丁寧に説明をする青年に掛かる言葉>>33>>39に耳を傾けながら、何の気なしに呟いた言葉は、周りの喧騒にかき消されたか。 果たしてそれは男にはわからないが]
(69) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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[『お仲間』の一人である女の言葉>>30の後に、夕月の名がつく青年の声>>44が飛べば、自身も紹介などしていない事に気がついて。 他に話す者がいれば譲っただろうが、居なければ己の名を名乗っただろう]
名を克哉、姓を椿と言う。 そこの女性と同様に、先程の男に誘われたものだ。 話す程の未練でもないが、強いて言うなら『会いたい者がいる』とだけ告げておこうか。
こんな俺で良ければ、 君たちの"食料"として検討して貰えれば幸いだ。
[この場に添うよう、穏やかな笑みを浮かべて紡ぐ。 最後の言葉は皮肉でも何でもなかったが、受け取る人間によっては違っただろうか]
(70) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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では、有り難く。
[進められた酌>>52を受け、相手にも同じように返す。 幾らか前に口にした言葉>>43を思い出して、誂うような、けれど苦笑いを浮かべ]
―――奇妙な見合いパーティがあったものだよな?
[そんな風に囁いたか]
(72) 2015/01/18(Sun) 03時頃
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/* 69アンカーゲット(狙ってないです)
(-21) 2015/01/18(Sun) 03時頃
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/* 160+11
(-22) 2015/01/18(Sun) 03時半頃
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/* おお、ちゃんとでるな。
9
(-23) 2015/01/18(Sun) 03時半頃
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/*
88(0..100)x1
(-24) 2015/01/18(Sun) 03時半頃
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/* ああ、fortuneは*1表示でるんだな。 ということを確認した所で今日は終了。
[[10r50]]
(-26) 2015/01/18(Sun) 03時半頃
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/* 時間軸が錯綜していてよくわからん。
(-53) 2015/01/18(Sun) 22時半頃
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まあ、破談厳禁は此方の都合だけかもしれないが……
仕事の付き合いとは訳が違う そう言う意味でも、互いに関しての理解は大切にしていかねばならないな。
[少し声を潜めた呟きと共に、受けた杯を一息に飲む。 口の中に広がる独特の甘みに緩く口角を上げ、言葉を続けた]
………夢かと疑いたくもなるが、自分が死んだ事だけは現実だ。 奇跡のような機会を逃しては勿体無かろうよ。
[相手の何処か浮いた様子>>78を感じていたか、さてはて。 口をついて出たその言葉は、何処か現実味を感じていない己自身を叱責するものであったが]
(115) 2015/01/19(Mon) 00時頃
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[交わされるからかいを含んだ気の軽いやり取り>>71>>80に、 若いものは元気なものだと心の中で呟いて、二本目の徳利を引き寄せ手酌していると、今度は此方に矛先が向いたよう>>76 かけられる言葉に緩やかな笑みを向けて応える]
ああ、飲ませてもらってるよ。 鍋も酒も久しぶりだから、思っていたより進んで逆に申し訳ないくらいだ。
ふふ……やはり目立つかね?
[服装を指摘されれば、少しだけ子供じみた笑みへと変ずる。 周りを見れば誰も彼も洋風の装い、目を引くのだろうかと感じての問い。 目の前の青年が男に何処か異質さを感じている事など、知りはしない]
(116) 2015/01/19(Mon) 00時頃
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[酌を返した青年の問いから続く言葉>>75に耳を傾けつつ、返答が飛べば>>79気をかけた。 そして言葉の中に混じる『仲間入りをした』という例を耳にして、男の中で現実味が増してゆく。 夢でもなく、幻でもなく、確かに現実なのだという確証が]
共同体、か。 共に老いる事ができるのなら、それは幸せな事だろうな……
[男の呟きは注いだ杯の露に消えたか]
(117) 2015/01/19(Mon) 00時頃
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[調子に混じるからかいに気付き、笑みは少しだけ引いたように見えたか。 けれどそれは気分を害した訳ではなく、"夕月の者"から問いかけられたという事実を、男が勝手に重く考えただけだったのだが。
それと似たタイミングだっただろうか。 他方からも同様の声>>82がかかり、男は困ったように眉を下げて笑い]
俺も友人や恋人に関しては同じさ。 仕事の関係上、女性の客は多かったが、日常に戻れば女日照りでね。浮いた話の一つもなかったよ。
[肩を竦めて猪口を煽ると、空いたそれに追加を注ぎ ひとくち口をつけた所で、本題を切り出した]
(118) 2015/01/19(Mon) 00時頃
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まあ、『会いたい者』は家族の事なのだが あいにく父母は失くしていてね、身寄りは妹だけなんだ。 死に別れた時は君やそこの彼、彼女達と同じくらいの年頃だったか。
そのせいか知らないが、少しだけ親近感が湧いているんだよ。 俺が勝手に、だけれどね。
[声をかけてきた飛鳥から順に、恋奈、千亜紀、冬、ゆりへと視線を移しながら告げる。 最後の方は眉は下げたままだったものの、浮かべる笑みは困惑ではなく。 勝手に寄せた感情に対しての申し訳無さを含ませた苦笑だった]
(119) 2015/01/19(Mon) 00時頃
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[加えて告げられる句には困惑を取り戻し、考えるように手を口元に置く。暫しの沈黙の後、ゆっくりと男は言葉を紡いだ]
……言葉にするのは難しいな。 置いて逝かれる者の想いも知っている身としては、申し訳ない気持ちを抱く事は避けようもないが。
[直に向けられる視線を往なす事もせず、それに応えるように男も取り繕わぬ言葉で話した。 そして僅かに中身の残る徳利を、左手で悪戯に扱う。
言葉にできない歯がゆさを持て余すかのように、その動きは何処か虚ろだったか]
(127) 2015/01/19(Mon) 00時半頃
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[返る言葉>>96を聞きながら、最後の一滴を猪口に注ぐ。 示される先へと順に視線を移し、手伝うと言ってくれた二人>>86>>90へ穏やかな笑みを向けた]
そう言ってもらえるのは素直に嬉しい。 ……その為の生を与えてくれると言うなら尚更だが。
[最後の方は少しだけ冗談めかして告げたか。 回収される徳利に、先程弄り倒したそれを加えて]
ありがとう。 ………どうも歳のせいか腰が重くてね。
[などと笑って告げて*]
(130) 2015/01/19(Mon) 00時半頃
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/* 挟んだ、すまん。
(-59) 2015/01/19(Mon) 00時半頃
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/* わーい、ヴェスパソロールだーいすき(白目
………本当にすみません。遅筆ですみません。
(-60) 2015/01/19(Mon) 00時半頃
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/* そう言えば共鳴会話を流してない(白目
(-64) 2015/01/19(Mon) 01時頃
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/* ………死因を、考えているんだが(というか考えてはあるんだが)
バリムシャアが生易しい程度の死に方なので、 こう、なんというか、その……
「その程度だったら死んだ時に比べたら痛くないからどんどんどうぞ」とか言ってしまいそうで、変更するべきか悩んでいる。
(-72) 2015/01/19(Mon) 01時半頃
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/* 桃百合を避けたいとのことだし、俺がポーラに行くべきなんだろうが、フラグの回収を考えるとラディ→ポーラのが筋が綺麗な悲しいお知らせ。
どうしたらええっちゅうねん。
(-76) 2015/01/19(Mon) 08時半頃
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/* あ。別にそういう流れじゃなければいい、って話なだけか。
激流に身を任せ同化するしか()
(-77) 2015/01/19(Mon) 10時頃
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/* しかしいつもと違うキャラ、と思っていたが……案の定いつもの俺になりそうで心配です。 レパートリーすくないのう。
(-78) 2015/01/19(Mon) 10時頃
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なに、君が気に病むことではないよ。 それとも、恋人であったほうが良かったのかな?
[伏せられた目>>142を見て、何か気落ちさせる事に触れたのだろうかと感じ。 口をついて出た言葉は紛らわせるつもりの冗談だったが、さて、更に穴を掘ったか、どうだったか]
(150) 2015/01/19(Mon) 16時半頃
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[向けられれば>>136猪口を差し出し、それを受ける。 相手も嗜んでいるようなら、下げられる前に相手の徳利を攫って注いだだろう。 口を開け物を噛むように動かすのを見れば、くすりと笑って]
俺も君がそれでいいなら構わないさ。 痛みなど……死んだ時と比べたら、いくらかマシだろうしな。
まあ、此方は与えてもらう身だ。 選ぶ権利はそちらにあると思っているよ。
[注がれた中身を一飲みにして、 刺された横槍>>140へ向けてひらひらと振り、笑みを深めた*]
(151) 2015/01/19(Mon) 16時半頃
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