138 神無月に風邪が流行る村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
!?
[小暮先輩にはなぜ差し出された手を叩かれ断られたのかがわからない……>>0:77]
こんないい声…… 歌に使わない理由がないさ…… ハーモニーを奏でてみればわかる! 一度うちの部に来るといい!
?
俺はいつもどおりさ! 体調も。メンタルも。コンディションも。 あらゆる意味で歌うために整えてある。 万事問題ないさ……
[風邪を引くかもしれないとか、明らかにドン引きされているとかは……きづかないまま。]
(2) 2014/10/30(Thu) 00時頃
|
|
……!? しかし……
[>>0:78 道場が慌てている……]
sympathyには従うべきさ……………
[小暮先輩は速攻諦めた。]
(3) 2014/10/30(Thu) 00時頃
|
|
[>>0:82 鍋の誘いに、小暮先輩は、ウィンクをして親指をたてた。]
小暮先輩は鍋が大好きだよ!
(4) 2014/10/30(Thu) 00時頃
|
|
不思議なことなんてあるもんか……! 祥子だって―――……
朝は……眠いのさ……! 俺に迎えに来られると……眠いのさ!
だから住所は聞かされていないんだろうな……
[小暮先輩は顎に手をあて、頷いた。>>0:84]
(5) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
|
|
エーーーーーーーッ!?
本当に休みなのかい!? 祥子が?!本当に風邪かい!? するとあの声はどうなってしまうんだい!? 声が枯れてしまっては一大事ではないかい!?
[道場の報告に本当に心配してかうーんと唸って>>0:85]
道場さん…… 喉をいたわるように伝えておいてくれないか……
あっ いやっ 小暮先輩からだというのは内緒だよ…… 恥ずかしいからね。
(7) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
|
|
[それから低音で、水郡 薺から教室に戻らなくていいのかを尋ねられた事に気づいた。 その音に小暮先輩ははたとして、目を瞬き、先ほどと同様、誘うように声をかけようとする――が。]
――ねえ君、
[しかし。そこで言葉を止めるのだ。]
………
[それは、先生が来たからか、それとも水郡 薺の声への興味の有る無しに因るものか、続く言葉は、あやふやになった。]
――タイムアーーーーーーーーーップ! では、祥子の遅刻の可能性にかけて、また来るよ! アディオス!
[小暮先輩は扉をバーンと閉めると、廊下で先生に叱られている……**]
(12) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
|
|
[教室を去る際、小暮先輩は、小さく咳払いをしていた。**]
(*1) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 00時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 12時半頃
|
やっぱりっ
(78) 2014/10/31(Fri) 14時頃
|
|
歌がっ
(79) 2014/10/31(Fri) 14時頃
|
|
好きなんじゃないかッ!!
[>>77 小暮先輩は片腕に惣菜パンを3つも抱えながらバーンと2-Bの教室の戸を開けた。]
で! 祥子は結局来たかい!? 昼になってみれば〜〜〜 いつもの席に〜〜〜〜〜〜
いつもの祥子が!
いない!
[小暮先輩はがっかりした。]
(80) 2014/10/31(Fri) 14時半頃
|
|
[至極ナチュラルな動作で下久保祥子の席に座ると、残念そうに溜息を吐いた。]
俺もう祥子がくるまでここで授業をうけるよ……。 祥子のかわりに出席の時一番いい声で返事もするし、 先生の話もきいておくし、なんならノートもとる…… 次の授業なに?うんそう……教科書みせて?
[小暮先輩は下久保祥子の隣の席の人を困らせている。]
(81) 2014/10/31(Fri) 14時半頃
|
|
[しょんぼりしながらパンを包む透明な袋を開けつつ、コロッケパンに齧りついた。残りはクリームシチューパンとカレーパンだ。 彼は購買ダッシュに大成功したのかもしれない。 兎に角小暮先輩は昼はカロリーを求める傾向にあった。 あっという間に半分平らげると、はたとする。]
あ。
そういえば、朝、鍋がどうとか言ってたよね? いつどこに行けばいいのあれ?
[2-Bの幾人かが闇鍋化する心配を受けていたのも知らず、彼は大変乗り気だった。]
(82) 2014/10/31(Fri) 14時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 15時頃
|
ん……!?
[大泉の言っている事は大正解だ。>>84 そんな事をしている場合なのか。 小暮先輩は次の言葉を探すまでの間、口をあけ、 ← この 顔で固まった後、]
……と
時には復習をすべきだと思うんだよね! フレッシュな気持ちで。 祥子のかわりにというピュアな目的とともに。 まっさらな気持ちで聞く授業は身にしみそうな気がするよね!
(86) 2014/10/31(Fri) 15時頃
|
|
そ〜〜〜っかあ、みんな揃った時にかぁ! いいねえ、賑やかそうで。
[うんうんと楽しそうに頷いてから、小暮先輩はあっというまにコロッケパンを胃袋におさめた。]
(87) 2014/10/31(Fri) 15時頃
|
|
……?
[胃のあたりをさする。 コロッケパンの油がもったりと胃の腑を漂って、濃い味つけが胸をむかむかさせていた こんな事、普段はそうないのだが、なんだかもたれている。 というか、少し気持ち悪くなってきた。
買いすぎた?
なんて事は、いつもどおりならないはずだ。 2つ目のパンに手をつけようか一瞬迷う。 が、せっかく買ったのだし、いつもはひとつじゃ午後は保たない。]
(*2) 2014/10/31(Fri) 15時半頃
|
|
快気祝いというやつだね!
[無意味に指をパチンと鳴らしてから、2つ目のパンに手をつけはじめた。]
へえ! ってことは、どこかでコレを食べるってわけじゃなくて、 具材はまだ未定!?持ち寄りってことだね!? フフ!楽しそうだね!小暮先輩わくわくしてk……
[言い終える前に、風間 美世留が険しい顔でずいと乗り出していた。 ――小暮さん。あたしが今考えてる鍋パは。 どれ当ててやろうとばかり、自信満々に小暮は風間の声にかぶってみた。]
おもしろ鍋!
[――ごくふつーの奴です。]
(90) 2014/10/31(Fri) 16時頃
|
|
おやっ……!?
………、 なんだ!ふつーのね! わかってたわかってた!
あれだね、ふつうに美味しい鍋ね! 普通に美味しければいいんだよね?
(91) 2014/10/31(Fri) 16時頃
|
|
不安があるのはわかっちゃうのかい……!?
[>>92 小暮先輩はなにかしたっけ?とばかり、漫画であれば背景にベタフラくらいは入れてのける表情で驚くが、そのような言われようにはすっかり慣れていた。 そして、水郡 薺の手懐け方には効き目があり、同意を求められると小暮先輩は大きく頷くのだ。]
そうとも! 小暮先輩はちゃんとわかるとも!
(95) 2014/10/31(Fri) 16時頃
|
|
うん! 分かってます! 大丈夫です!
[風間の確認に、はいはいと頷く。 どちらが上級生だか分かったものではない。 そしてこの頷きようは風間が追求したくなるのも無理はなかった。]
祥子が治ったあたり……!?
しょっ……祥子も来るのかい……? それはそうか……!みんなの友達だもんね……!
そうか……
[小暮先輩はなんとなく恥ずかしがって顔を俯けて頬をおさえている……]
(97) 2014/10/31(Fri) 16時頃
|
|
!!!!!
[次が無くなるだけ……と水郡が言った。 ――というか次とかあるのか! 真実第二回があるにせよないにせよ、下久保祥子と参加する第二回鍋パに思いを馳せる……。 それは、あくまで下久保祥子と、合唱や歌の話しかとくに話すことがないビジョンではあるが…… それでも尚思いを馳せる……]
そうか……うんうん!
小暮先輩の品行方正さを魅せつける時がやってきたようだね!
(99) 2014/10/31(Fri) 16時半頃
|
|
[照れ隠しにかもりもりと2つ目のパンをやや急いで平らげた。 リアクションが大げさなのも、照れ隠し故だが、いつもオーバーな振る舞いばかりなので、差異は殆どなかった。]
なるほどねえ! 冬を楽しもうって企画なんだねえ! 風間さんが考えたのかい!素晴らしいねえ!
じゃあ体が温まるものを食べなきゃならないね……! うんうん! なにせ快気祝いなのだから! 風邪をぶりかえしてしまうような事があってはいけないよ!
[小暮先輩は見たとおりの年中楽しい暮らしをしているが、それでも尚、もっと楽しもうとする姿勢は大いに評価している。 2つ目のパンの袋を恥ずかしまぎれに小さく折りたたみながら、確りと頷いた。]
(101) 2014/10/31(Fri) 17時頃
|
|
[クリームシチューパンは胃の中へ消えた。 残るはカレーパンだが……シンナリと茶色く揚がったパンの表面をみているだけで胸焼けの度合いが増すようだった。]
(*3) 2014/10/31(Fri) 17時頃
|
|
[……そういえばカレーは……体が温まる気がする。 とくにすごく辛いやつならば。
全部カレー味になる気がするけれど……]
(*4) 2014/10/31(Fri) 17時頃
|
|
[小暮先輩はカレーパンを食べながら、「辛いもの」は鍋の具材の候補として一考の価値があると考え始めた。トウガラシのカプサイシンがどうとかと聞いたことがあるぞ、と思いながら。
そして、カレーパンを食べている間、少し体が汗ばむような感じもある。 この季節であるのに。 シャツに腕まくりなのに、だ。 これは当たりかもしれない――
妙に腿がぽかぽかと熱をもっていた。]
(*5) 2014/10/31(Fri) 17時半頃
|
|
[驚いた様子の道場さんにはウインクだ!]
やあ!先輩だよ!
(106) 2014/10/31(Fri) 19時半頃
|
|
えー!? 寝てどうするんだい! そんなに眠いのかい!?寝不足かい!? ちゃんと夜寝てるかい!?
[>>104告げ口とも気付かずに素直にそのままの反応を返した。 ストレートな言葉に、目を瞬き、]
冬眠願望……?
だから寝てどうするんだい……!? もったいないさあ!起きてたらやることいっぱいじゃないか!
小暮先輩が思うに、冬だって動かないから寒いのさぁ! 元気にしてれば自然と体は温まるものなのさ!
[小暮先輩は食べかけの3つ目のパン(カレーパン)を片手に、もう片手を腰にあてて大きく頷いた。]
(107) 2014/10/31(Fri) 19時半頃
|
|
[普段子どもは風の子元気の子なのは、事実だ。 けれど、今はちょっと体が温まりすぎている。 まだ小暮先輩はそれにピンときていなかった。 そのためカレーパンが中々無くならないのだが……。
彼は食べ始めてしまったことを、ちょっと後悔している。]
(*7) 2014/10/31(Fri) 19時半頃
|
|
……? 勿論だとも! 大丈夫とはどういうことかな……!?
先生に指されたら、俺は祥子に恥ずかしくない答えを返すつもりさ……! 安心してくれていいよ、道場さん!
[>>105 小暮先輩はキリッとした顔になった。]
(109) 2014/10/31(Fri) 21時頃
|
|
/* するわけない!
↑すき
(-17) 2014/10/31(Fri) 23時頃
|
|
[落ち着く気配は微塵もない。>>113]
そうかい? 冬なんかは歩いているだけでも割りとあたたかいさ! 防寒具の必要を感じないさ!
[小暮先輩は代謝がよさそうだった。]
(119) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る