132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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希望通り降霊者になったよ。 そこでその役職になる経緯として、妹がノクターン横丁のマグル殺しの際、巻き込まれて殺されたことにしたい。
そんなロルは踏み込みすぎてるようなら、止めて欲しい。
俺は夜までまともにロル回せそうにないんだ。 許可をもらったら、メモに仔細を落として表で話すよ。
(-5) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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ドナルド、メモの件。一緒にグリフィンドールに勝利をもたらそう。 よかったら、夏休みにぼくの実家にも何度か泊りに来て両親や妹とも顔見知りになってるってのはいかがかな?
俺は夜までロル回せないけど、他の3人にも聞いてみる。
(-7) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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やぁ、クィディッチチームに君も参加してくれてると嬉しいな。
ところで同寮のよしみで夏休みにはぼくの実家にも遊びに来てることにするってのはどう? 他の3人にも確認を取ってる。 どんなポジションがいいのか、分からないし… 秘話も使ってみたかったからここで返事を聞かせてもらいたいな
(-8) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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や!メアリー、夏休みはどうだった? もしよければ同寮の3人に夏休み中俺の実家に遊びに来てたことにしてるんだけど、どう?他の人なりの縁故もあるだろうから今確認中。
それからクィディッチチームも勧誘なうだよ!
(-9) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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プリシラ、クアッフルをゴールに叩き込む練習は続けてる? ところで折角だから同寮のよしみ、他の3人にも声をかけて夏休みには俺の実家へ遊びに来たことがあるようなロルも回してもいいかなと思ってる。 他の3人の返事はまた伝えるね。
俺は表には夜にならないとでられないから…ごめん
また後で!
(-10) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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となるとシーカー希望がドナルドと被ってるね どちらも譲り合うのもなんだから二人で話し合ってみてはどうかな?
夏休みの件は了解。 そうだな、父が銀行で闇払いの仕事をしてるけど…興味があれば父に話を聞きに来た、とかかな? 他の3人の返事次第また連絡するよ
(-12) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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夏休みの件、女子2人は乗り気だったんだ。俺には妹もいるしね、退屈はしないんだろう。ドナルドも誘えば黙ってついてくるし。
1年の夏に君を誘ったが来なくて、2年の夏休みに君から父の仕事に興味があるとかで来てくれたんじゃないかな? それ以降は君は実家のバカンスにでかけててあまり参加率がよくないとか。
クィディッチの守護神ポジだし、俺はチームメイトとして腹を割って話すつもりだ。これからも鉄壁の守りを期待してるんだぜ!
(-33) 2014/08/27(Wed) 20時半頃
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俺の家は客人をいつでも歓迎するよ! プリシラとドナルドは毎年夏の常連、セシルは実家も大きいし稀に現れる感じかな。 妹に会いたい?妹は俺に似ずめっちゃかわいい!! 将来すごい美人になると思う。やや人見知り(ちょい訳あり)だけど、メアリーとプリシラには懐いてくれてて嬉しいよ。 ちなみに俺も重度のシスコn
そのうち表に出るからその時はよろしくな!
(-34) 2014/08/27(Wed) 20時半頃
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頼れるシーカーはチームの勝敗を左右する。頼もしいよ! 夏休みだけど、プリシラとメアリー、君は毎年の夏の常連、セシルは稀に用事を見繕って訪ねに来てくれる感じかな。 うちは庶民だからそこんとこよろしくな。
妹は人見知りだからあまりあんたとは絡まないけど、俺がよくあんたの活躍を食事の席で語ってるもんだから興味はあると思うんだぜ。 それから、あいつなりに…あんたの眼帯を心配してる… その理由はまたおいおいな… うちもちょい訳ありの家系でね。
もうちょっとしたら表に出るよ。 今は情報収集中さ
(-35) 2014/08/27(Wed) 20時半頃
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なんだよプリシラ(笑 随分積極的になったんだな、母さんのチェイサー特別レッスンにはまったのか?
メアリーは俺の妹に興味ありありで、ドナルドも誘えば黙ってついてくる感じ、で毎夏うちにやってくる常連だよな。うちももはや家族同然で迎えてるしね。 セシルはたまに用事を携えてきてくれるね。でもあれ、絶対わざわざ用事を作ってきて(ry
大切なチームメイト、ポジションメイトだから… これからも…よろしくな!
俺はもうちょい返事待ちな件があるから後で表に出るよ
(-36) 2014/08/27(Wed) 20時半頃
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メモ二重貼り乙…うぅ 大事なことだから二度貼りまし(ry
(-76) 2014/08/28(Thu) 05時頃
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ーー深夜 グリフィンドール寮ーー [手を庇いながら寮に戻る] くっそぉ…ビリーめ…いくらスリザリンの寮監だからって俺に目ぇつけすぎだろ… なんだよ「君は特に闇の腐女子に対する防衛術を学んでおくべきだよ、フフフ」って!俺の授業態度が気に入らないから後で私室で特別レッスンだよ、って何だよ!お前が無駄に、その、闇の腐女子?の数を増やして自分の授業の重要性をアピりたいだけだろ! 挙げ句の果てには、お前の部屋で┌(┌ ^o^)┐ を1000回書き取りとか巫山戯んな!!
あいつの授業のどこが必修なんだよ?!狂ってんだろ!
(58) 2014/08/28(Thu) 05時頃
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トレイルは、一人きりなのをいいことに大声で当たり散らしながら談話室へ向かい、座り心地のいいソファを選んでどっさりと身を投げ出した。
2014/08/28(Thu) 05時頃
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夏休み明け早々ついてない… 夏休みは最高に楽しかったのになぁ…
今年もプリシラとメアリー、それにドナルドもうちに来てくれて。 毎年この三人には無理やりうちへ招待してたけど、今年は特にセルティがホグワーツ入学が決まって大騒ぎだった。
セルティがプリシラとメアリーを独占して、三人でダイアゴン横丁を丸一日時間潰したり…(女たちってさ、買い物だけでよくそんなに時間潰せるよな?)
俺はドナルドがいてくれたおかげで退屈はしなかった。 …セシルも俺のオヤジに用がある時だけ来ずにもっと顔出してくれればよかったのになぁ…
[夏休みの思い出を反芻するのはとても、とても楽しい作業だ。 家族と友人達と出かけた氷河の森のキャンプ。 クィディッチ・イングランドリーグ戦の応援。 ホグスミードでの…ちょっとした事件…等々]
(59) 2014/08/28(Thu) 05時半頃
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/* 近い未来のプロクィディッチ選手、だぜ?
ありがとう。 時期的にマグルの事件から少し時間をずらし、クリスマス休暇の際事件が起きたことにするよ。 メモにも記載した。 闇側には申し訳ないけどね…
(-77) 2014/08/28(Thu) 05時半頃
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夏休みの思い出を反芻してたよ…楽しかったな… 君は特に普通の魔法族の家庭ってが新鮮だって言ってたね。 なんだかんだで毎年来てくれて嬉しいよ。 新学期からはクィディッチの方もよろしくな。
/* メモにも落としたが、今後の伏線の為、クリスマス休暇の際妹セルティは闇側に殺される。 それまで彼女はホグワーツの新入生としてグリフィンドールにもいるから好きなようにしてくれ。 ちなみに妹は君に憧れを抱いてるようだ。その辺の対応も好きにしてくれていいよ。
(-78) 2014/08/28(Thu) 05時半頃
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「……ちゃん、お兄ちゃん」
ん……
[いつの間にかソファで寝てしまったようだ。傍らに今年入学したばかりの妹セルティがトレイルの肩を揺らしていた]
「もう…セルティまさかホグワーツに来てまでお兄ちゃんを起こすことになるとはおもわなかったよぉ〜」
[と、セルティはむくれて見せたが、本心で怒ってるわけじゃないのは分かってる。自宅と変わらない兄の姿が見られることに安心してるのだ]
ここに来てまで煩いやつだなぁ。それより自分の勉強のことを心配しろよ。 …それより今日の宿題は終わってるのか? お兄ちゃんは、ホグワーツに入学できるような優秀な妹に教えられることは何もないぞ?
[んー、とソファの中で伸びをすると、弾かれるようにソファから飛び上がり、いい時間に起こしてくれた優秀な妹の頭をポンと叩いて労をねぎらった。]
(79) 2014/08/28(Thu) 12時半頃
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[時計を確認、朝食の時間だ] 朝食にちゃんと間に合ったじゃないか。お兄ちゃんが食堂まで連れて行ってやろうか?
[妹は兄の意図を察して顔を赤くする]
「もう!!セルティは子供じゃないんだからね!ちゃんとお友達と朝ごはん食べに行けるんだから!もう知らない!」
[と、セルティはプンプン怒って少し離れたところでじっくり俺たちのやり取りを観察していたであろう一年の同級生達に合流する
トレイルはその集団に笑かけて、妹をよろしく、と手を振った。 無事彼女達が寮の出入り口から消えるのを見届けると、誰もいなくなった談話室を改めて見回した。]
…ん?
[何枚か同じ預言者新聞が乱雑にテーブルに重なっていた。そのうちの一枚をとりあげて、一面の記事を読む]
…酷いことをする
[自然と眉根を寄せた。]
(80) 2014/08/28(Thu) 12時半頃
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>>85「おっはよう!トレイル」
[メアリーの声が背中から聞こえる。彼は反射的に持ってた新聞を両手でクシャクシャと丸めて隠そうとした]
な、なんでもない、大したことじゃあ…な…い
[そう安心させようと、メアリーにぎこちなく笑かけようとしたが、彼のささやかな努力は無駄骨だったと悟った。 彼女はテーブルに散乱した新聞の内容を悟った途端みるみる顔を歪ませた。身体はワナワナと震えている]
メアリー…君を苦しめたくなかった…
[と、トレイルはメアリーの肩にそっと手を置く。マグル出身の彼女にはあまりにも酷な事件だ。自身が感じるよりも一層ショックだろうに]
(89) 2014/08/28(Thu) 15時半頃
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[>>91泣いてる女の子を見捨てるほど冷たくはできてない。 トレイルはただマグルだと言うだけで縁もゆかりも無い人の死をこんな風に悲しめる彼女の優しさに密かに胸打たれつつ、咽び泣く彼女の肩をそっと抱いて泣くがままにさせておいた。 こういう時にかける言葉を見つけられるほど女の子の扱いに長けてはいないのだ。
ーーー 彼らしかいない談話室でしばしメアリーの咽び泣く声が響き渡る
やがて、彼女は落ち着きを取り戻ししたようだ]
よかったら、そこ、これで顔を拭い……あ、っと、ご、ごめん! ハンカチが昨日からのでクッシャクシャだ…
[と、申し訳なくなりながらメアリーに文字通りクシャクシャの白い麻のハンカチを手渡す。「T.S」と刺繍の縫い取りがしてあるだけのシンプルなものだが]
わるいっ!俺昨日から同じ服来てそこで寝てたもんだから… あー!うわっ!しかも汗くせぇ!! 最悪だ…最悪だよ…こんな汗臭いのに君を…その……
[自分のクタクタな身なりに本気で凹み頭を抱える。メアリー、ごめん、俺こんな格好で慰めようとか百年早かった…]
(93) 2014/08/28(Thu) 16時半頃
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モテキャラしようとして失敗した図(しろめ
(-91) 2014/08/28(Thu) 16時半頃
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…え?あ、あぁ、そう!クィディッチの…秘密訓練?ってやつ…!プリシラには内緒でいてくれると助かるなぁ(汗
[>>101の問いにトレイルは咄嗟に嘘をついてしまう 話題を変えなくては、と焦る中でついさっきの出来事を思い出す]
あー、それでくたびれてここで寝てたら妹に起こされたよ、ホグワーツに来てまでお兄ちゃんを起こす羽目になるなんてってね。
あいつ、これからも何かと君やプリシラに迷惑かけるだろうけどさ、よろしくな…
[さてと、とこれからどうしようか思案しやはりメアリーを一人にしておけないと判断した。このまま食堂まで見守ろう]
セルティも先に朝飯食べに行っちまったし、俺らも食堂に行かないか?
[トレイルはメアリーをリードしながら寮を後にした]
(123) 2014/08/28(Thu) 22時頃
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ーー[回想]今年の夏休み スタンダールズ家の夕食の席にてーー
「……でね、やっぱり買い物はお兄ちゃんと行かなくてよかったー!って実感したんだ!」
[食堂は普段の4人家族の時の広さではなく、客人と共に一つのテーブルを囲めるようにと父が魔法で部屋とテーブルを大きくしていた。 それでも山と積まれたご馳走の数々は皿からはみ出さんばかりのボリュームでテーブルの淵まで迫る勢いだ。 毎年のこととはいえ、もてなされてる当事者三人はどうやってこのテーブルのご馳走を空にしたら良いのかと途方にくれていただろう]
「…でね、フローリアン・フォーテスキューに行ったら、セルティ必ずロイヤルハニーバニラ一択だったの!ダイアゴン横丁に行ってハニーロイヤルバニラを食べずに帰るなんてあり得ない位、セルティはハニーロイヤルバニラを愛してるじゃない? でもね、二人にフレーバーも食べさせたもらったら!!やだセルティこれまで生きてきてハニーロイヤルバニラ以外の味を知らなかったなんて、なんて人生損してたんだろう!って思ったの!」
[ハニーロイヤルバニラがゲシュタルト崩壊しそうな食卓の会話。 ドナルドは耳に届いてるのか分からない無関心さで皿に
(131) 2014/08/28(Thu) 22時半頃
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[ハニーロイヤルバニラがゲシュタルト崩壊しそうな食卓の会話。 ドナルドは耳に届いてるのか分からない無関心さで皿に乗せられたキドニーパイの処理を黙々と遂行し、メアリーはセルティの話にいちいち相槌を打つあまり、母が彼女の皿に、追加のチキンソテーを乗せたことに気づいておらず、プリシラはいつまで立ってもサーブされることに慣れずに父や母から何かを受け取るたびに椅子から腰を浮かして恐縮していた。 いつもの、そういつの間にか、「いつもの夏休みの景色」になっていた。そして毎年夏と冬が順番を違えずくるのと同じ正確さでまた来年も同じ光景がこの家の屋根の下で繰り広げられると、そう断言できたのだ]
(132) 2014/08/28(Thu) 22時半頃
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張りミス失礼しました…
(-114) 2014/08/28(Thu) 22時半頃
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流石に試合用のクアッフルを壊したことはなかっただろう? 練習でもちゃんとしたクアッフルを使った方が力加減がわかっていいよ。 試合用のには握り呪文がかけられてるからさ。
そうだな…今度の休みにさ、ダイアゴン横丁に行かないか? あそこのクィディッチ洋品店になら試合用のクアッフルがあったはずだから見に行こうぜ。
そして、シーカーに頼らず大量得点で、次の試合に勝つ。
(-129) 2014/08/29(Fri) 05時頃
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[メアリーと連れ立って朝食を取った後はそのまま互いの履修する教科の教室へと向かった。 午前の授業は彼の得意とする呪文学と闇の魔術に対する防衛術。 身体で覚える類の授業が合ってる。 ひたすらレシピや知識を羊皮紙に書き取る魔法薬学や薬草学はどうにも苦手だが、呪文学や防衛術では呪文の知識云々よりもいざ実践の場面での的確かつ素早い呪文の選択と精度を教師陣に高く評価されていた。 それは闇払いの父と、元プロチームのチェイサーの母の血、と言うより環境と教育の賜物だと思っている。
常々蔓延る血統主義……本当にそれが正しいならばなぜマグルの親から魔法使いが生まれる?そして魔法使いの家庭からスクイブが現れる?
だから、彼は彼なりの論理から純血主義を内心疑問に感じていた。 そしてその思いはメアリーやドナルドを始めとするマグルや半マグル出身の友人との交流で彼の中では確信に変わっていたのだった。]
(247) 2014/08/29(Fri) 22時半頃
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[だからこそ、今朝の新聞記事には怒りを覚えていたのだ。
何故?マグル出身者だけがそう吹聴されなきゃいけない? 彼らだって魔法使いなはずだろ?
彼は新聞の記事から新聞社の内部でも蔓延る純血主義の思想を感覚的に感じ取っていた。]
……不愉快な事件だ
[そう吐き捨ててはみたが、彼自身はそれ以上の深刻さは感じ取れなかった。所詮学園内のでのたわいもないイジメや侮蔑の延長と楽観的にしか捉えておらず、惨殺事件も極々特殊な性癖の異常者の犯罪以上の何物とも思わなかったのだ
そして、その楽観的な己の甘さを後に痛烈に後悔することになる…]
(248) 2014/08/29(Fri) 22時半頃
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/* ガストン!話がやり易くて助かるよー! ありがとう! 具体的にどうなるのかは分からないけど…
向こうの助けになるようにロル回してみる
(-196) 2014/08/29(Fri) 23時半頃
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ーー【夜】ーーグリフィンドール寮談話室ーー
[トレイルは一つのソファに陣取り【クィディッチマガジン】を読み耽っていた。今月のイングランドリーグの名場面が写真の中で生き生きと再現され、それがもし自分だったら…重ね合わせて次の試合の動きの構想を練るのだ。]
さてと、そろそろ寝るかな。
[ふと雑誌から目を上げると、視線の奥、量の出入り口方面で動くものを見つけた。 1人は一年生の女の子、もう1人は…セルティ?!?!]
どうした?もう寮外の外出は禁止の時間だぞ?
「お、お兄ちゃん…お願い!見逃してっ!」
見逃せるわけないだろ?大事な妹が規則違反で罰せられるかもしれないのに。
「本当に困ってるの、セルティがマグル学を落とすか落とさないかの瀬戸際なんだよぉ」
[聞けば、マグル学の今度の授業でマグルで使うデンカセイヒンを正確に扱うテストが出るらしい。 しかしマグルの世界に一歩も入ったことのないセルティには想像を絶する難問だった。 そこで夜中にこっそりマグル学の教室へ行き、マグルの友人にその機械の使い方を教えてもらう約束をしたらしい]
(258) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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なるほどね…
[トレイルにも心当たりがあった。一年の時、マグルのガスコンロのつけ方が分からずメアリーに泣きついて特訓したのだ。持つべきものはマグルの友人、そう痛感した出来事だった]
うーーーーん
[二人の前でワザと気難しく腕を組んで唸ってみせる。セルティとその友人はいつ部屋に追い返されるのかと気がきじゃないようだった]
セルティ……
いい友達持ったな
[そう言って、セルティの額を弾いた]
その代わりのテストは優を取れよ?
[二人は意味がわかるとホッと安堵して寮の扉に手をかけてた]
「流石お兄ちゃんの妹だって自慢できるくらい頑張るよ! 待っててね!」
(260) 2014/08/30(Sat) 00時頃
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