人狼議事


126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】

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【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ほっ、占い師になれた。さーて二度寝するか。

(-0) 2014/06/21(Sat) 06時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → FSM団 ミナカタ

信仰がなければ…?

[何がなかったらどうなっていたなんて話を想像するのは理解し難かった。世界は一つしかないのだから。"そうじゃなかった世界"なんて存在しない。]

ううん、そうだな。
中世世界ではキリスト教熱が高揚したおかげで巡礼地巡りが盛んになり、そのおかげで交通路が発達・整備されていった。
キリスト教がなければ世界の姿がどうなっていたかなんて想像するのは非情に難しいことだ。
特に、それをいままで身近に感じていた人間にとってはね。

[きっとミナカタにとってはそうではないのだろうなと思う。]

ああ、そうか楽しかったか。それはよかった。
それだったらレッスンでなくてもいつでもミナカタと話すのに。だから素直に良い喋り方習得なさい。

[言い聞かせるように穏やかに微笑む。]

(-18) 2014/06/21(Sat) 08時半頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → FSM団 ミナカタ

噂?黒魔術???

[実のところヴェスパタインは何も知らなかった。普段から生徒たちの噂になど耳を貸さないし、三年前はヴェスパタインはまだかろうじて生徒だった。]

なんのことだ?人が、消えた?
おいどういうことだ。
一体どんなくだらない噂が蔓延しているというんだ?

(-19) 2014/06/21(Sat) 08時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[今日は午前は講義がない。
今朝はもちろんヴェスパタインもミサに参加するために朝起きていた。大聖堂へ行こうとすると、>>1ルーカスの姿を見つける。ついでにサイモンの叫びも聞こえた。]

おはよう、ルーカス。
なんだか朝から騒がしいやつがいるな。
まあサイモンはときどきああだ。
気にすることはない。

(2) 2014/06/21(Sat) 09時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 09時半頃


ヴェスパタインは、「ところで私が薦めた図書はどうだ?参考になりそうか」と尋ねる。

2014/06/21(Sat) 10時頃


ヴェスパタインは、「ん、おはよう」とだけ返す>>4

2014/06/21(Sat) 10時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ああそうだ。
ん、なら一緒に行こうか。

[>>5ルーカスの申し出を了承する。]

そうか面白いか、よかった。
勉強するのは楽しいことだからな。
私はそのことを皆に知ってもらえたらと思っている。

[大聖堂への道のりはさして遠くない。そんなことを話していたらもう大聖堂が見えてきたか。荘厳なそれはいつ見ても心が洗われるようだ。]

(6) 2014/06/21(Sat) 12時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

君の罪は若さだと言うひともあれば、悪ふざけだと言うひともいる。
君の魅力は若さだと言うひともあれば、品のよい遊び心だと言うひともいる。
いいところも悪いところもひっくるめ君は誰にでも好かれる。
どんな罪も君がかかわれば魅力になってしまう。
ちょうど女王の指に嵌められると
どんな粗悪な宝石も最上のものに見なされるように、
様々なあやまちも君が犯したとなると
美徳にすり替わり、心のこもったものとして受けとられる。
残忍な狼が子羊に化けられるなら
羊をだますことなど朝飯前だ。
君が身にそなわった力のすべてを使えば
崇拝者を惑わすことなど手もないことだ。
 でも、お願いだからそんなことはしないでくれ。
 君は私のもの、私は君の名声だけを聞いていたい。

(-42) 2014/06/21(Sat) 12時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

かつて黒は美しい色として数えられなかったし、
美の名前で呼ばれることもなかった。
しかし、今や黒こそ美の正当な後継者であり、
これまでの美は世継ぎから外された。
ふり返れば誰もがこぞって自然の力をだまし取り
人の手で作った借り物の顔で美を偽造した。
輝くほどの美しさを持ちながらほめられることも、崇められることもなく、
もって生まれた黒い美を白く塗られる屈辱を受けた。
そんな時代はもう終った。だから私の愛する人の目は黒いままだし、
肌も同じで、喪服の色だ。それはまるで、
色白に生まれなくても美しいものは美しいのに、
それをにせもので飾ろうとする女たちを嘆いているようだ。
 そして、彼女の黒がその嘆きにあまりに映えるので、
 誰もがこぞって、黒こそ美と言うのだ。

(-43) 2014/06/21(Sat) 12時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
うん、後者のもののほうがいいな。

(-44) 2014/06/21(Sat) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[うわ、ついてない。苦手な人物に遭遇してしまった。>>8]

チアキ先生、おはようございます。

[顔を顰めて他人行儀に挨拶する。]

五月蝿いな、耳元で大きな声を出さないでくれないか。

[肩に腕を回されれば、諦めてそのまま大聖堂へと向かった。だが不機嫌である。

その思いも大聖堂に着きオルガンの荘厳な音色に迎えられればすっきり消えていい気分になるのだが。]

(10) 2014/06/21(Sat) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ーミサ後・図書館ー

シェイクスピアのソネット集はあるかな?
あるだろう。借りたい。

[ミサを終えた後、ヴェスパタインは真っ直ぐ図書館へと向かい、そこにいるだろうベネットにいきなりそう切り出した。

貸し出しに必要な書類にサインしながら、ヴェスパタインはふと思い出す。]

…そういえば、シェイクスピアはある一人の美少年に恋をしていたのだったな。

[思わず呟いてしまっていた。]

ああいや、なんでもない。

[男同士の恋愛。どうしてもミナカタの顔を思い浮かべてしまい、顔を顰める。]

(14) 2014/06/21(Sat) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>13なんで私の隣なんだ。あからさまに嫌がってるのが分からないのか。もちろんそんなことは表に出さず、]

まあいいが。

[と許可する。

ミサが始まるまでの少しの間、チアキに聞きたいことがあったので小声で囁く。]

(15) 2014/06/21(Sat) 13時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 友愛組合 チアキ

最近、生徒たちの間で黒魔術やらの噂が広まっているらしいな。私は昨晩ミナカタにそのことを聞いて初めて知ったんだが。

お前は何か知ってるか?

(-48) 2014/06/21(Sat) 13時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 13時頃


【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 友愛組合 チアキ

そうなのか…何を考えてるのやら。まあこちらの文化の色々なものに興味津々といったところか。

実際に消えた人物…3年前になにかあったらしいな。私はそのときまだギリギリ学生だったし、知らなかったのだが。

まったく、教師よりもミナカタの方がよほど詳しくなってるんじゃないか。

[ミナカタの好奇心には舌を巻く。]

(-50) 2014/06/21(Sat) 13時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 友愛組合 チアキ

ふっ、そうなんだよなアイツ。
納得するまで質問攻めをやめてくれなくって。

[思わず思い出して口が綻ぶ。]

まあああいうタイプは自分で納得したと思うまで突き詰めることを止めないだろう。
学者向きの性格だ。将来が楽しみだな…。

[ミナカタもいずれは国に帰ってしまうのだろう。少しだけそのことを寂しく思った。]

さて、そろそろミサが始まる。
話はこの辺にしておこう。

(-53) 2014/06/21(Sat) 14時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 14時頃


【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 友愛組合 チアキ

は?いやだ。

[いきなり妙な頼み事をしてくるチアキに向かって思いっきりしかめっ面をしてみせる。]

どうしてお前はそういちいち子供っぽいんだ。
少しは真面目にしてみせたらどうだ。

[そしてぷいと前を向く。]

(-56) 2014/06/21(Sat) 14時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
流石のミナカタも今回は赤陣営ということはないだろう。

(-55) 2014/06/21(Sat) 14時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 友愛組合 チアキ

[寂しいってなんだそれは。子供の理論か。

ストレートな質問に再びチアキの方を見やる。]

嫌いなわけじゃない。
私と仲良くなんかして何がしたいんだ。

[片方の眉をつり上げて訝しげな表情をつくる。]

もう礼拝が始める。さっさと黙れ。

(-59) 2014/06/21(Sat) 14時半頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 友愛組合 チアキ

…満足か?

[頬に口づけをされたヴェスパタインは冷たい目でチアキを睨むと、顔を逸らした。

すぐ隣で笑いを堪えている気配がする。全く何が面白いんだか。本当に子供じみている。]

(-63) 2014/06/21(Sat) 15時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 本屋 ベネット

はっ。

[ベネットの囁きを鼻で笑う。]

この私が恋だと?するわけがないだろう。

(-64) 2014/06/21(Sat) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

お、思い詰めてなどいない。

[ベネットが耳にした囁きを聞くと鼻で笑った。]

どうもしていない。ベネット、そういう品のない話はあまりしないように。

じゃあ、ありがとう。

[そう言ってソネット集を抱えて図書館を去ろうとする。]

(30) 2014/06/21(Sat) 15時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 友愛組合 チアキ

[チアキの一言は聞こえたが、
礼拝の終了までそのまま無視し続けた。]

(-70) 2014/06/21(Sat) 15時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 本屋 ベネット

確かに珍しいかもしれないが、恋の詩を借りるからといって恋をしていることにはならないだろう。

別に。だがむやみやたらと聞くものでもないぞ。

じゃあな。

(-71) 2014/06/21(Sat) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー自室ー

………。

[ソネット集を受け取って自室まで戻って来たヴェスパタインは机に座ってさらりとページを繰っている。
ときどき過激な表現があったりして顔が熱くなる。

だが異文化を理解するためにももっと読み込んでみようと思った。異文化というか恋というもの自体自分に理解できてるかは分からぬが。]

(36) 2014/06/21(Sat) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー自室ー

[なんだこの破廉恥な表現は!と途中本を投げ出しそうになりながらもなんとかソネットを読了する。
そして再びページを繰り、目的のものを探す。また変なものを選んではミナカタになんか言われるので、慎重に選ぶ。そういう意味ではシェイクスピアのソネットなぞ選んでしまったのは間違いだったかもしれない。]

…ふむ。まあこれでいいかな。

[そして羊皮紙とペンを取り出し、そこにさらさらと何事か書き出した。]

(46) 2014/06/21(Sat) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[書いている途中、ヴェスパタインは思いついたことがあって、部屋の隅の木箱に視線を移す。]

……そうだな。

[手にとり、その木箱を開けた。]

(51) 2014/06/21(Sat) 16時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[装飾写本のようにソネットの写しに彩色していく。美しい色だ。この画材を託してくれた青年に深く感謝した。

描いているうちに描きたい意欲がむくむくと沸き上がってきて、別の紙に人物の絵を描き始めた。

描いているのは…ミナカタの姿だ。しゃっしゃと素早く鉛筆で線画を完成させ、そこに色をのせていく。

そのとききらりとチャールズに託されたメダイが首で光る。だが集中しているヴェスパタインはそのことに気づかない。]

(-80) 2014/06/21(Sat) 17時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ミナカタ占いにセット完了。
これで黒出たら笑ってやる。

(-81) 2014/06/21(Sat) 17時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 17時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
誰が純情乙女だ!!!!

(-82) 2014/06/21(Sat) 17時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
誰かと絡みに行こうかな。
サイモン[[who]]

(-86) 2014/06/21(Sat) 17時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
サイモンってそもそもなんなんだ
1.生徒 2.先生 3.その他
3

(-87) 2014/06/21(Sat) 17時半頃

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