人狼議事


120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】

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視点:


【人】 店番 ソフィア

教室いってみない?
他にも誰かいるかもしれないからさ。

[いくつか言葉をかわすと、そう提案する。
承諾すれば一緒に教室へと向かった。]

(1) 2014/04/26(Sat) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/04/26(Sat) 00時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/04/26(Sat) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

あれ?日向?

[図書室を出ようとしたところ偶然同級生と出くわす。
それは私が苗字で呼ぶ数少ない人の一人。]

どうしたの?
さっきチャイムなったとこでしょ?

[なんで今図書室にきたのか、と尋ねる。]

(4) 2014/04/26(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

ははっ、なにそれー。

[楽しそうにくすくす笑う。]

なんだかかっこいいね!

[そういうのは憧れてしまう。
私も今日は早昼寝してしまおうか。]

学校、どんな感じだった?
やっぱり人、全然いない?

[始業前になってみんながきたりしてるのかな、と。
ないだろうな、と思いつつも聞いてみる。]

(7) 2014/04/26(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

そんな理由ー?
それなら私たちに知らされててもいいんじゃないかな。

[訝しげな様子で。]

私もそうしようかな。

[サボるってなんか男の子っぽいな、と。
そんな偏見を持ちつつ一緒に昼までいようとか思ったのだが。]

……でもさ、全然人いなくて何かあったら怖いから、他の人も探して一緒にいた方がいいような。

[どうも落ち着かなくて言ってしまう。
こういうところも私は嫌い。
ぐっと握り拳を握った。]

(10) 2014/04/26(Sat) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

わざわざそんな弁解するほうが怪しいよね。
本当は付き合ってるんじゃなーい?

[そんなことはないだろうと思いながらも冗談めかして言う。]

流石に誰か居ると思うけど…。

[むしろ居てほしいと思ってしまう。
あぁ、結局こうなのか、嫌になる。]

いや、もう鐘なったし遅いんじゃない?

[小声にはくすくす笑って、同じように小声で返事をした。]

(17) 2014/04/26(Sat) 01時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 負傷兵 ヒュー

それはむしろ告げ口したくなっちゃった。

(-30) 2014/04/26(Sat) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

大丈夫!
氷華との事は私の胸の内にしまっておくから!

[本気ではないので、適当にそう言って]

ハーレムって…。

[女扱いにむっとしながらも。]

じゃあ、美人さんの転校生とかが来てるかもね―。
楽しみだな―。

[棒読みでそう言うと、取り繕ってぎこちなく笑う。]

(24) 2014/04/26(Sat) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

[小声にははいはい、と返事をして。]

あー、そうだよ。
蛍都と教室に行くとこだったんだよ。

[ハーレムの話題を切り上げたくて、話を変える。
内心不安のほうが大きくなって、このままここに留まるのはどうしても気が進まない。]

日向、どうする?

(27) 2014/04/26(Sat) 02時頃

【秘】 店番 ソフィア → 負傷兵 ヒュー

似合わない台詞吐く、あんたの口を塞ごうか?

[じとっと日向の方を見て、近くにあった本を手に持って振り上げた。]

(-35) 2014/04/26(Sat) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

じゃあ、日向は象牙の塔で本に囲まれて惰眠を貪ってるって言っておくよ。

[やっぱりこういうのは格好いいなと思ってしまう。
男の子っぽい。]

あっそ、あんたのそういうのにこそ、興味ないから。

[冷たく言い放ってどうでもよさそうな目線を向ける。
でも、ギザっぽい台詞はいいなとおもう。
似合わなけど。]

…。

[囁きには、囁きで返した。]

(44) 2014/04/26(Sat) 14時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 負傷兵 ヒュー

[止められた本を大人しく元の場所に戻して。]

なんか、大変そうね。

[真に受けて、静かに返した。]

何かあったら話しくらい聞くよ。

(-57) 2014/04/26(Sat) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

蛍都ー、いこー?

[会話が終わればもう一度伏瀬に声をかけて図書室を後にした。]

(45) 2014/04/26(Sat) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 教室 ―

おはよー。

[伏瀬と2人で教室に現れる。
始業のベルは鳴ったはずだが、授業は始まってなくて、校舎にも教室にも全然人が居ない。]

…。

[教室を見渡すと雰囲気もおかしい、特に小鳥遊が天春に寄り添っている。]

ね、飛鳥。
どうしたの?

[近寄って小さな声で尋ねてみる。]

(46) 2014/04/26(Sat) 14時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/04/26(Sat) 14時半頃


【人】 店番 ソフィア

うーい。

[詳しくは教えてくれなかった。
ちょっと不愉快、そのまま黒沢を見送って。]

沙耶っ、沙耶…。

[今度は小鳥遊に近づいて]

何があったの?

[小声で聞いてみる。]

(54) 2014/04/26(Sat) 16時頃

【人】 店番 ソフィア

…えっ。

[閉じ込められた、という小鳥遊の言葉に目を見開く。
私はどうおもうのだろう、私はどう反応するのだろう。]

本当?
なんだかわくわくしちゃうね!

[笑顔を作ってそういった。
私はこうでないと、ううん、此れが私だ。

手近な窓に近寄って開けようとしてみるが、開かない。鍵がかかっている、とかそういう問題ではなさそうだ。]

…本当に開かないね。

[少し声が震えてしまう。
それに気付いてイライラした。]

(56) 2014/04/26(Sat) 16時半頃

【人】 店番 ソフィア

[小鳥遊がこちらを見る目にハッとする。]

なんて目でみてるのよー。
大丈夫だから!

[おどけながらそう言うと小鳥遊の方へ戻る。]

だってさ、普通じゃありえない状況だよ?
楽しまなきゃ損じゃん!

[元気良くいってみせる。]

(60) 2014/04/26(Sat) 17時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/04/26(Sat) 18時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/04/27(Sun) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

まぁねー。

[強い、と言われて満更ではなさそうにする。
一転して舞い上がりそうな気持ち。]

だいじょぶだって。
すぐに帰れるよ―。
ね?

[寂しそうに笑う彼女を元気づけようと根拠の無い言葉を告げる。
寂しそうな女の子はほっておけないから、これでいいはず。
…自分まで安心したようなきがして、なんだか嫌だった。]

(100) 2014/04/27(Sun) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[敷屋との会話に耳を傾けながら、周りの様子を伺った。
聞こえた天春のつぶやきにはにこっと笑みを返した。]

別にこっちいればいいのにー。

[去っていく敷屋にはそう声をかける。
引き止めはしないがそちらに注意をむけていると、尋ねる声が聞こえて。]

日向なら象牙の塔で本に囲まれて惰眠貪ってるよ?

[呟かれた日向のいる場所を示す。]

(101) 2014/04/27(Sun) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

そういえばそうだね。
でも、なんでだろう。

[文化祭の中心人物ばかり、いわれてみれば確かにそうだ。
青春ぽい、そんな理由で文化祭のどこかに関わりたくて会計に立候補したが、あまり青春ぽい役職ではなくて公開した思い出。
でも。]

文化祭、楽しかったね!
またやりたいな

[それ自体は楽しくて、今では良かったなと思ってる。
誰にともなく声を上げた。]

(102) 2014/04/27(Sun) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

また…?

[どういうことだろう、と首を傾げる。]

いや、別に起こしていいでしょ。
普通だったら今授業中だよ。
あんなやつ気を使わなくたっていいって。

[はははと笑いながら軽い調子で言う。]

他には…。
美人には興味ない、とか言ってたよ。

[ついでにもう一つ言っていたことを思い出して、小声で尋ねる。]

(106) 2014/04/27(Sun) 01時頃

【秘】 店番 ソフィア → お針子 ジリヤ

氷華って日向と付き合ってるの?

[こそこそ尋ねた。]

(-94) 2014/04/27(Sun) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

はーい、いってらっしゃい。
気をつけてねー。

[起こしてくる、という彼女を送り出す。
首を傾げているがそれもそうだろう。私だって何であんな話になったのか分からない。]

なーんだ、違うんだ。

[まぁ、そうだろうなとは思っていた。
でも、今からわざわざ起こしに行くのか、と一人、唸っていた。]

(112) 2014/04/27(Sun) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

うん!
沙耶は私が連れだしてみせる!

[手を握られれば少し照れたようにはにかんで、大見得を切る。
私がなんとかしないと、なんとかしたい、なんとかするべきだ。そう思った。]

折角皆集まってるしぷち文化祭でも開催しちゃう―?

[またやりたい、と同調してくれる天春に冗談めかしてその場のノリでいってみる。]

あれだよ。
きっと、そのために集められたんだよ!

[根拠もないことを言葉にした。]

(144) 2014/04/27(Sun) 14時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/04/27(Sun) 14時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/04/27(Sun) 20時頃


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