109 Es+Gossip/Amnesia
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/* ?!!!!!!????
おまかせこわい
(-3) 2014/01/27(Mon) 07時半頃
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― 夜の始まり、遊戯室で ―
[放り出されたビリヤード台の上、身体は自由になっても、解放された喉で呼吸することだけしかできず、だらりと四肢を投げ出して時折咳込みながら荒い息をついた]
は…っ 立場、ってなに
[タン!と小気味いい音が響いた。 遅れて頬に熱が走る。 大きく見開かれた青い瞳に矢が映った]
(17) 2014/01/27(Mon) 09時頃
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ひ…ぁ やだ
[じゃらり。 耳障りな音に喉が激しく痛み嗄れた悲鳴で拒絶を返す。 身を守ろうと咄嗟に身体を丸めて、顔を隠して 天井からの明りを遮る、今の男には大きすぎる影]
やだやめろやめて やめ……
[吸血種の言葉に抗おうと首を振り ああけれど必死に縮めた腕も簡単に掴まれ、無防備な身体とぐしゃぐしゃになった顔が露にされる]
(18) 2014/01/27(Mon) 09時頃
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ひっ ……ああああああああああ!!
[鋭い爪が全身を引き裂いた。 飛び散る赤が顔にも降りかかり、無様な叫び声をあげる口へも流れ込む。こんな時にも反射で唾液がにじみ、赤い涎が顎を伝った。
――支給品 モノ 立場
「生命力が弱い」とはまさしく、 死を身近に感じた男は、痛みに全身を跳ねさせながらも抗うことをやめ、ゆっくりと目を*閉じた*]
(19) 2014/01/27(Mon) 09時頃
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/* 役職ほのめかしまでやろうとおもったのにじかんないいいいい
(-8) 2014/01/27(Mon) 09時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 09時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 21時半頃
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― 昨夜、遊戯室で ―
[逃亡者だったね――
耳に届いた噂を思い出す。 逃げ出した者は、足を、切断される、とか。
すぐに訪れると思った暗い死への眠りは訪れず 無意識の呻きを唇から洩らしながら、うっすらと目をあけた]
……ぅ あ、あ あぁ いた 痛い った ぃ
[子猫がミルクを飲むような音は止んでいた。 猫、そう、お店にきていた迷い猫。 餌をあげる人は、もういない]
(84) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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/* うーんどうしよう 俺一つの時間軸しかできないんだよなあ
できなくもなくもなくも いやたぶんむり
まあもうちょいすすめてみよう
(-42) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/* くっそお前ら狂ってますね大好きだ
(-45) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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ゃ だ いや やめて
[譫言の如く繰り返し、未だついている足で、腕でビリヤード台の上で身動ぎする。起き上がろうとついた腕には力が入らず、意味のわからない言葉を拒絶するかのように、台上から転げ落ちた]
ぐぁ…っ
[受身なんてとれるはずもなく、血の流れる脇腹を強かに打ち、その場に転がる様は人にも思えぬ醜い様]
(104) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/* やだドナルドえろいいいぞもっとやれ
(-50) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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つら い って……なに
[涙のせいか、全てがぼやけて見える。 支える腕に凭れかかり、持ち上げられれば、首すらもぐらぐらと不安定になる。傷つけられた痛みと流れる血で、このままだとどこか、目に見えない何かが壊れてしまいそう。
大広間で知らず投げられた言葉のように 狂ってしまえれば
早く、おかしくなってしまえばいいのに]
(123) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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/* このままだとラルフとチャールズに結ぶことになるけどそれすげえおいしいぜ
ちなみにデフォはとれいるやにきゅ
(-57) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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/* 結ぶ候補あるな、っておもったら時間軸いまのまんまでもいいやーってなった
のんびりいきましょう おふろはいってこようかなあ
(-58) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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/* ちゃーるずひどい(おさえきれぬ芝がここらへんに
ありがとうひどい
(-63) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[最初に此処に入った時は、穏やかな温もりを感じた暖炉が、今は巨大な凶器にしか思えない。命持たぬモノのように放り込まれ、まるで料理するかのように――否、まさしくそれは料理だった。 恐怖と悲鳴をスパイスに、肉の焦げる匂いがもしくは食欲を刺激したかもしれず。
もはや声すら出ず、空気の漏れる奇妙な音を喉から搾り出すのみ。
半端に血を啜られたせいで気絶することも叶わず 吸血種たちのやり取りが、戯れのように男の耳に響いた]
(158) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時頃
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/* なんかわりと新チップ祭り開始前の人気キャラが大体いるきがするような
(-70) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[血すら焦げるほど念入りに焼かれ、鎖が食い込む痛みを、もはや正常に認識できなかった。]かろうじて残っていた皮膚は、鎖の締め付けに耐え切れずに弾け散る。生焼けとなった中身が零れ落ち、暖められたせいか、早くも腐りかけているかのような匂いを遊戯室中に振りまいた。
それもすぐに血臭に紛れ、二人がかりで血を啜られれば、通常ならば死に至るほどの出血量に、 ようやく――文字通り気が遠くなるほどの長い時を経て 哀れな男に、深い眠りが訪れた]
(169) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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/* やばいねむいやばい
(-73) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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/* わかってたけどぽれさんコアが一人しかいない
(-74) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時頃
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[反逆者
部隊長
暗殺
黒夜
吸血種 餌 餌 餌 餌餌餌餌餌餌]
(173) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[そのまま遊戯室に捨て置かれた男は、再生に伴う痛みの中、城内に蠢く噂が溶け込んだ、酷い夢を見た。
信じていたあの人の裏切りは明らかだった。 こんな、場所に。 何が目的かはわからない。 小銭稼ぎか、日ごろからの恨みか。
いずれにせよ、男は呟く。
――悪魔の所業だ、と]
(177) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[立場が違うから、存在が違うからこそ、彼かはヒトを哀れみ、弄び、喰らう。
わかりやすい話だ。 暗闇の部屋に、笑みが浮かんだ。
人はどうだ? 何が違うと言えば――何もかもが違う他人に対しては どんなことだって出来る。
彼等――吸血種――もそうだろうか。 そうであればいい。 そうでなければならない]
(179) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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/* 自分でなにいってるかさっぱりだけどつまりは役職COがしたくてね
(-79) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[足が再生すると共に、男は一夜にして、別人となった。 それは心の持ちようか、もしくは、心に巣食っていた怒りの種が産声をあげたのか]
緋の逆五芒星には……… 吸血種には……
[破滅を齎す噂を嘯くには、まだ彼等を知らなすぎる。 疑心暗鬼の種を撒くには、材料が足らない。 呟きながら目覚めた青い瞳は、暗い部屋の中で*輝いていた*]
(181) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時半頃
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/* 略してぽれコア
うーん頭まわらないけど眠いけどおふとんはいってもねむれるきがし な いやねれるな うん おやすみーーー
(-83) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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/* この前悪戯妖精やったけど今年はそんな感じなのかしら
邪気悪魔むずいわーーーーー
まあ役職全部むずいけどーーーー! このしりーず、 智狼→洗礼者→邪気悪魔、ってこの この
昨夜の誤字がひどいうあああいてきま!
(-103) 2014/01/28(Tue) 09時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時頃
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/* メモの自分の名前だけに反応したらお客さんがけっこういた ご飯食べてる場合やないでこれ
(-130) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時頃
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― 遊戯室 ―
[暖炉の傍、のた打ち回ったあとか、血だまりから少し離れた所に男は転がっていた。先に入ってきた銀髪の悪魔――吸血種ならば、そうに決まっている――が何か問うたとしても、覚醒前のまどろみ、緩慢な仕草で声は出さず、不思議そうに自らの両足を眺めていた。
治癒能力は衣服までは再生してくれない。 寒い部屋、裸になった足裏は田舎者とは思えぬほど綺麗で、未だ地面を踏みしめたことのない皮膚だった]
(277) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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立て ……る、かな?
[吸血種すら顔を顰める匂いは、麻痺してもうわからなくなっていた。 差し伸べられた手を取ろうと右手をあげ、触れる手前で止まった。果たして、本当に立てるのだろうか。 首を傾げ、ぼんやりと部屋中を見渡した]
あれ ……あの、俺の足
[暖炉の中、消し炭に紛れて何か固まりが見えた。 人間らしい色はどこにも残されていない、ただの、肉だったものがそこにはあった]
(286) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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/* 生で食べてください
(-138) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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