107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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うーん
[ウォーハンマーを杖変わりにしながら首を傾げる。 なんというか妙に静かだ。こういうときは何かたくらみがあると考えるほうが自然だろうかと考えたため、周囲を見渡せるようにと重歩兵隊の最後列へと移動しながら状況を見ていた。 城壁にあがる火炎>>0:235に加えて投擲された炸裂岩>>1 諦めてくれたならば嵩にかかって攻めたてて終わってほしいものだが、そんな希望はだいたいにおいて当たらないから性質が悪くて]
ぐぁぁあ、ほっときゃいいじゃんかめんどくっせーーー!! 嫌じゃぼけっていっちゃだめか。だめなんだろうなー
……あぐっ!?
[いらっとしながら自分の部下>>#3にちょっとした八つ当たりしたところ手刀をもって黙らさられるのはそれなりによくある光景であるとか]
(11) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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ああー、もうわかんだよ、わかんだよ
[帝国側は、神器を得て一発逆転。手段を択ばないなんて大変好ましいことだ。新帝には期待できそうだと嫌みなく思う。よしんば手に入らなくても手に入ったことにしちまえば、こちらへの牽制ができてしまうんだ。
対して共和国側は、その神器を得たほうが力がつけばより列強になれる。それこそ大陸制覇だって夢じゃないんだろう。 手に入れたと宣伝だけでも牽制につかえるし、それにこの帝国の皇帝をどんだけ殺そうが統治するのに手間をかけるより神器という物を手に入れたほうが非常に非常に効率的なんだ。
だが、そんな劇薬好き好んで誰が触れたいものか。帝国の裏をしっていただけあって、あそこはおかしいというんだけはわかっているだけに猶更]
(20) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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[嘆息しつつ、指揮の委譲。そして自分が帰ってこなかったらそのまま続行と、共和国の己の一族に一報を走らせることだけ決め、一緒に任務に参加する面子も聞く
にわかに騒がしい前衛>>8とどろく咆哮>>6。動き出した状況にこの場を離れるという決断を下すこともできず、もうしばらく、少なくともヘクターが退くぐらいまではここに居留まることに決めて、状況を見て必要ならば回復や補助魔法を行使するのであった**]
(21) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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…キュアライト。
[激しい戦に一瞬なりそうでありながら、肩透かしを食らった火がつかないな。 普通の攻城戦を普通に行うことになりそうだ。 前線で負傷したものへと回復術を降り注がせはしたが――]
あちらの動きは、もう決まっちゃったってとこかな。
[突破していった騎兵や銃歩兵隊>>52の動き。 突破できずに食われた敵兵もいたが]
(99) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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[こちらも動こうか。そう考えて抜けることをヘクターへと伝えようとしたところで向こう>>97からちょうどむこうからやってくる。 戦場の気を纏ってると一段と怖さが増すよな。とか思ったりする]
やっはー。ヘクター。知ってるかもしんねーけど俺ちょっと別任務受けたんだ。 ヘクターも人員に数えられていたみたいなんで内容はわかるだろうが、これからいくけどいいよな
[勝手についてくるといった以上勝手に抜けてしまうのだが、礼儀として一応の確認をとった]
(101) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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いやー。だって後方で守ってもらえてれば安全だしな。
[おどけた態度で感心するヘクター>>107へといって]
そりゃ足は馬だろ。徒歩でいきたかないが……ぁー…
[移動する足を気にしているヘクターの内心を察する。隠密で行動するぐらいならばいいな…素早く思考を巡らせる]
…俺は商人の振りしていくことにするんだが、商人に護衛として雇われたってのをヘクターはしてみないかい?
(109) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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よし、じゃあそういうことで。 走らなくても馬車の荷台に乗ってくれてもいいんだがな。
[ヘクター>>112承諾をもらえたことで、用意するものを決定する。確かに徒歩やだよな。マジで、嬉しいのわかるよ]
じゃあ駐屯地で用意したら出発。何か準備するものあるんだったら用意しといてくれよ。
[こちらものんびりするつもりはない。戦斧を肩に担ぐヘクターに頷くと]
あげる。形見じゃないけど大事にしてね。
[邪魔なウォーハンマーを近くの重歩兵に押し付けてしまい、困惑してるのを無視して走って一旦駐屯地へと向かった]
(116) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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―共和国軍前線駐屯地―
[見つからないようにしながら、自分が探せばそこに部下は現れる。]
商人の振りをして任地に向かう。必要なもの用意してくれ。食糧を……三人分…ドワーフの旦那も乗るし大目がいいかな。大至急な。後よ、もしわかったらでいいが、他の任務受けたやつがどう行動したのかも教えて。
[物を用意させながら、情報を聞くと帝国からの贈り物>>0:237の報を聞く]
味はあっけど色気のねー贈り物だなまったく。
[先発としてやってきた兵は長く闘っているから耐性はある。 だが後続としてやってくる兵は今回の帝国との戦でほとんどたたかってないものが多い。 頭数でそろえたものもいるぐらい。
恐怖を上手く憎しみに変えれるだけの指揮官がいればいいわけだが、こちらには何もできずに、なんとも他力本願としかいいようがない。
せっかく兵糧攻め、水絶ち、疑心与えるなどしてるというのに…ベストとして神器に触れる前に落城してもらうか、降伏してもらいたかったが、更に長期化する可能性がでるとなるとげんなりした気持ちになるってものである]
(117) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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目玉だけくりぬいて贈るっていう時間はなかったんだろうな。
[それで相手方に余裕がないんだと考える人間は少ないのが悲しいところである。 そして自分も一度天幕へいき、各種道具と、ウォーハンマーの代わりに鉄の根を手に取って駐屯地の入り口へと向かうと、用意が整ったという報を聞く。駐屯地から少し外れた場所。ヘクターと合流できればそちらへと向かうだろう]
(118) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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お、きたきた。馬車はあっちな。
[合流したヘクター>>121へと馬車の位置を教え移動しながら]
知ってるかもしらないけど面子はヨーランダちゃんにミッシェルちゃんにパティちゃん。
もう竜や騎馬にのってとっくに進んでるってさ。報告だとヨーランダちゃんとミッシェルちゃんはまっすぐ進んだからはやく着く。パティちゃんは人目につかないように進んでるからちょっと遅れるかもしれない。ってとこかな。
[現在地までは追えるものではないが、だいたいの情報をヘクターと共有しつつ駐屯地のはずれに向かえば、食糧や飼葉。水に酒に塩や備品など必要なものと商売を終えた行商人商人不自然にならない程度に荷物が積まれた荷馬車に馬が二頭が部下とともに待っていた。そこに自分の荷も混ぜておいて御者席に座る。]
ご苦労さん。じゃ、後任せた。
[労いと後を頼むと、共和国の通商の盤を最後に部下からもらい、ヘクターが乗り込んだら出発となる。]
(125) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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[ヘクターが乗ったのをみて、胸の十字架を隠してから綱を手に取り出発する目指すは魔都トゥリス・アテル]
そのねーちゃんかはわからないけども、多分それ。 ってパティちゃんがドワーフの鎧に?まああの娘は身軽な武装しかできないぶん憧れているのかもねー
[とてもいい加減に御者席からいって、そしてこちらも勘違いをする。先行をしているというのにはさして気にも留めずに街道に乗る。]
ああ、こちらも馬にがんばってもらえるから追いつける。
んでだが、どっちかの国の兵が見つかったらヘクターは黙っておいて、こっちでなんとかするからさ。
盗賊がきたら、お願いな護衛さん。その時は馬車の守りはこっちでするから攻めに集中してくれていいぞ。
[とある程度の指針を先に口にしておく]
(131) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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[そして早速武装した一団。共和国兵の補給路護衛の兵かな?そちらに人が好い笑みを浮かべての挨拶と通商盤をみせる。 二、三言会話をして商売を終えた行商人の態を装って別れると]
じゃ、馬にがんばってもらうかな…
…バイタリティ
[体力と筋力が増す補助魔術を唱えると荷馬車を引いている馬とは思えないほど力強く街道を走り始めた**]
(132) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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そだな。それならパティちゃんにも使えるから用立ててくれると喜ぶんじゃないかな。
[しかし女性に刃物を贈るというのは、縁を切りたいとかいう意味だったかと思ったが、生い立ちからみてそんなもの気にもしないで、使えるものなら喜ぶだろう。なんてつれづれ。 腰を低くして「共和国のかたがたにはいつもお世話になっとります。今回は兵糧をなんと倍で買ってもらえて〜」などといってあちらがどうこう言う前にこちらで語り尽くして済ませてしまう。感心した気配には少し良い気分になりながらも]
これぐらいできねーと先行組においつけねーしな。
[笑っているヘクター>>138をみて揺れは大丈夫なので気にせず、手綱を操り街道を駆けた]
(153) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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[進むうちに、整備が整っていない荒れた道にさしかかりスピードが落ちたところを風斬り音が聞こえる。 狙ったのが馬じゃなくてよかったよ本当。おそらくそれも売りたかったのだろう。見遣れば盗賊さんのお出ましであり]
ひゅーかっこいー
[矢を掴み。お決まりのようにまずは逃げれないように馬をとめようとしてやってきた盗賊が、ヘクター>>142両断されてしまうのをみて茶化すように口笛を噴く]
…あ、ついでに置いてくもの置いてってもらうか。マジックスクイーズ
[逃げていく盗賊の肩を突如現れた闇の手が掴み。死なない程度に魔力を圧搾させてもらい補充する。 そうしてドワーフにとっては暇つぶし。神官にとっては補給を終えた]
(154) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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お疲れさん。 このスピードのまま行けばもう少しかな。次の街道を右に曲がって進めば着くしな。
[戻ってきたヘクターを労い、地理について説明をする]
(155) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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……ん?
[そしてまた御者業に戻る。その背後から語られる言葉>>143に首を傾げつつ、口を挟まずに聞いていく。言葉が終わった後しばらくの無言。手綱を操り右へと曲がる。これをまっすぐいけば着く。そうなってから独り言のように口を開く]
俺らはさ、真正面から勇敢に戦うことなんてできない。いや、しちゃだめだっていうほうが正しいな。
そういうのって死と隣り合わせだろ。どうしたって尻込みしちまうやつを奮起させる。そんな華やかで光のような存在にはなれねーのもあるけどな
[そういうやつは名誉を重んじたり功績を重視したり、一種戦いに憧憬のようなものを描いていたり、真っ先に浮かぶのはミッシェルちゃんだろうか。]
(156) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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でもそのかわり、敵を補足して相手にも発見されたとき、俺らは敵を目の前にして躊躇もなく逃げることができる。時には味方だって見捨てて背後から罵声を受けたってな。。 んで、命からがら持って帰った情報を、溝鼠だとか臆病だとかいわれながら渡す。
だがそこで死んじまって情報届けねーと守れるものも守れない。いらない被害もでちまうから、イラッとはするが我慢もできる。
[それが自分らの誇りともいえる]
(158) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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搦め手でもなんでも、ちょっとでも戦いやすい下地作りをしてるってことだしな。
分担してるって考えれるやつばかりじゃねえってのはわかってるが…俺らだって感情はある。
[汚れ仕事をしていてちっぽけになってしまっているとしてもだ]
…だからな。時々わかってくれるやつがいると、嬉しくは思うな。
(159) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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っと、もうすぐ着くんだが…一旦馬車はおいとかねーとな。
[さすがにこんな廃墟に行商人がくるほうが不自然だ。街道から逸れる道を一旦選んで、少し大回り…パティちゃんからの報告>>139の経路からだいたいこちらに出るかな。という予想を立てた位置取りをする。]
廃墟なんでだいたいの場所から入れる。馬車は適当に隠しおいて、中にいこうか。 先行組と上手く合流できりゃーいんだけどな。
[馬車を適当な岩陰に隠すと、馬車から馬を外してしまい、その馬二頭に馬車に積んでいた荷物を乗せるといこうか。と先を促した]
(163) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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/* えっと。 パティちゃんが霊能者。 ミッシェルちゃんが恋人。
ってのが見える感じか。
さて、どうすっかな。とりあえずそばのヘクターを占いにしてるが、こんだけしゃべってるしヘクターでいいかとか思えたやつ。
しかし男二人で華がねーってことで、女じゃなくてごめんよ
(-36) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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/* んで、ミッシェルちゃんはおそらくオスカーと糸結ぶかな。
残りはよくわからんがまあいずれみえてくるだろう。俺はどのへんでするかな
(-37) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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/* ミッシェルちゃんが生き生きしてるぜ
(-39) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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…おうおう、かっこいいな。俺が女なら惚れちゃうじゃんか。 それにだからいったじゃん、厄介なやつは任せたー。守ってもらうってさ。
[上機嫌で肩を叩くヘクター>>175に照れくさくなって、思わずそんな軽い調子で返して]
独りでなんでもできるのはそれこそ神様ぐらいで、そうじゃねーやつらはいくつも役割を分け合ってくわけだし、そのほうが効率がいい。 今更俺が突撃ばっかできるやつになってもしかたねーしな。
[軽い調子ながらも徹するというのには同意を返した]
(195) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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神器の場所か…確か逸話にあるのは『月輝石を各々の神器と共に封印の礎とした。』とあるしな。
月輝石がどこにあるのかわからないが、それを囲むように神器があるんじゃねーか?
[と予想を口にしつつ奪うほうが楽と口にするヘクターに苦笑して]
いやいや、ただのお飾りの武器ならそれでいいけど、本当に力あるもんならまずいだろ。 身体能力があがるものとか、魔力が桁外れにあがるものとかかもしれねーからできればこっちで確保しときたいもんだぜ。
[手伝ってもらいながら一応いう。わからないものだからこその用心しないとまずい。そんなことをいっているうちに、廃墟である魔都へと到着した]
(196) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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―魔都―
[人気もなく、既に人が住んでいた形跡も消えつつあるがらんとした廃墟。 その空気に触れて、顔を顰める。米神にずきりと痛みが走る不快感を押し殺し]
広いな。まだ馬はもっていっても大丈夫かな。
[周囲の気配察知…というほどのことができてるか疑問だが、とりあえず荷物をもった馬をつれていき]
もし、俺だったら…っと、ちょっとまっててな。
[そういって馬をヘクターに任せて、いくつかの建物を拝見して当たりを見つける。]
(198) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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良い仕事してますねぇ〜
[とても気楽ーな態度で作られている雑然とした匂いを嗅ぎつける。 ただの廃屋の一つだが、少し見方を変え、物をいくつか動かせば利用できる作りのソレ>>157]
パティちゃんは無事ついたってことだな。
[他は知らないがそれだけは理解すると、ヘクターを待たせていた場所へと戻る]
(199) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[彼女には裁量に任せるといった。おそらく最善。それに近い行動をするだろう。それと照らし合わせた結果がここに導いたといったところ。 優秀な子がきて嬉しい限りである。はやいところ神器も見つけて楽したいとか本音は我慢した。]
先行組のパティちゃんが拠点作ってたみたいだし、ひとまずそこに荷物隠そうか。
[馬は少し離れたところに置いておいて、ヘクターに協力してもらい 入るとき、足元に注意させる場所を口頭で説明しながら、パティがつくった偽装を壊さないようにしつつ近くの場所に荷を隠しておく。]
馬は目立っちまうし、馬車に戻しておくな。
[そういって、ヘクターが特に止めなければ、ベースキャンプより離れた位置まで馬をつれていき、馬の耳元で呪文をささやいて離すと、馬は馬車のほうに自発的に静かに向かっていった]
(202) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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ってことで、一応ここを拠点にしてあてもなく神器を探すわけだ。 中心部のほうにいけば何かあるんじゃないかなとは思う。書庫とかでもあればいいからそこ探す予定だが…どうする?
[先ほどいっていた役割や向き不向きということもあるからこそ聞く。 神器探しよりも帝国兵見つけて殺すほうがヘクターには合っているだろうと思われる]
ま、まずは一緒に行こっか。
[行動しながらでも決められる。といって、中心部に向かおうとヘクターを誘った**]
(206) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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/* ん?ちょっとまてよ。地下の聖堂に全部あるのかい?今からあそこに入り込むのかよぃ
(-73) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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―魔都―
は?
[間の抜けた音が響いた>>214]
あ?
[今度はある程度の規則性をもって残念な音>>227が響いた]
メッセージ…ってわけはないだろうけど
[こんなド派手なもの帝国のものでも共和国のものでもないだろう。 なにせ斬新すぎる]
(304) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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