人狼議事


104 愛しい貴方を逃がさない!?

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読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

[姉からの返事>>0:376に目を通して。]

 ケーキバイキング……。
 果物沢山乗ったケーキ、あるかなぁ。

[逆にご褒美につられた。
掃除をすることは嫌いではない。
姉よりあの部屋の何処に何があるのか把握している。
楽しみだと微笑んで。]

(12) 2013/12/06(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[結局。悩んだ結果、雑貨屋へと足を向けた。
プレゼントは、誕生日祝いではなく。
脱稿お疲れ様プレゼントにすれば良い。

のんびりと、森のくまさんへと向かう。
その途中。]

 あ。ミルフィさん。こんにちは。

[見かけた姿>>18に声を掛けた。]

(21) 2013/12/06(Fri) 01時頃

【独】 読書家 ケイト

/* °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

(-6) 2013/12/06(Fri) 01時頃

【人】 読書家 ケイト


 くまさんのお店に行くのです。
 自販機のお茶を買うのに小銭が欲しいのです。
 あとお姉ちゃ……姉へプレゼント買いたくて。

[楽しいことを報告するように、嬉しそうに答える。

名前しか知らない相手>>30だが、綺麗な女性だ。
彼女はハスキーな声の女性。そう思っている。

同い年の同級生。
高校で見かけたか、或いは他校生だったか。

友人がかっこいいと教えてくれた男子生徒と彼女が。
同一人物とは気付いていない。]

 リーサさん?クラリッサさんですか?
 ちょっとわからないです。

[ごめんなさいと頭を下げた。]

(33) 2013/12/06(Fri) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[自分でも何が目的だったのか覚えていないこと。
それを疑問に思われている>>39とは知らず。]

 あのお店は、品物もですけど雰囲気が好きなんです。
 もし良かったら……

[今度一緒に行かないか、と誘いかけて止まった。
そもそも、彼女とはたまに話す程度なのだ。
自分が一緒に、っと誘っても迷惑だろう。
しゅんと肩を落としかけたが、直ぐに顔を上げる。]

 はい、わかりました。
 可愛いシュシュがあったらご連絡しますのです。
 ミルフィさんは、可愛いので何でも似合いそうですね。

[やはり話す内容は、女性相手と思ってのこと。]

(53) 2013/12/06(Fri) 02時頃

【人】 読書家 ケイト


 看護実習ですか。
 今度お会いしたら、お話させてもらいます。

[こくりと頷いた。]

 あ。私のほうこそすみません。
 お急ぎのところを呼び止めてしまいました。

[資料探しの件>>43には頷く。]

 奢られるようなことでもないです。
 お話し出来るだけで楽しいですから。

[それだけは告げて、走り去る背を見送った。]

(54) 2013/12/06(Fri) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

― もりのくまさん ―
[雑貨屋へと向かえば、丁度店から誰かが出たところ>>22
急いでいるようで、それが誰かは良くわからなかったが。]

 ……こんにちはー?
 くまさん、いますかー?

[そっと店内を覗き込む。
先程店から人が出たのだから、店主は居るのだろうが。
確認するように、声を掛けた。]

(59) 2013/12/06(Fri) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[姉の影響か、それとも元々の性質か。
読むのは勿論。姉のようには無理でも、書くこともする。

姉の作品はどちらのジャンルも欠かさず読む。
此処だけの話、出版社からの献本の場合もあるが。
感想も読んだらメールで送っている。

ただ、本来好きな傾向はどちらのジャンルでもない。
童話や絵本、そんな物が好きだ。

だから、この雑貨屋の雰囲気はとても好きで。

店主のことは、くまが魔法で人間に変身した姿。
勝手にそう思っている為に、くまさんと呼んでいる。]

(65) 2013/12/06(Fri) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト


 良かった。くまさんいた。
 あのね、あのね。
 お姉ちゃんのお誕生日プレゼント……じゃなかった。
 お誕生日なくなっちゃった記念プレゼントが欲しいの。

[店主の返事>>66が聞こえれば、嬉しそうに笑う。
年上の店主に対してにも関わらず、敬語は使わない。
普段と同じように話すのは、「くまさん」だからだ。

本当にくまが変身していると信じているわけではないが。
姉の友人ということも、勿論知っている。
だからこそ、相談に乗ってもらう心算でいた。]

(68) 2013/12/06(Fri) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト


 あと、可愛いシュシュとか。
 あのね、可愛いのが良いの。
 お友だ……知り合いの子がね、欲しいって。

[友だちと言いかけ、言い直す。
勝手に思っているだけでは迷惑だろう。

可愛い女性が、可愛いと言ってくれた>>62
お世辞でも嬉しくて。
一緒に、と言ってくれたのも嬉しかった。

だから、彼女が希望するものがあれば良いと思って聞く。]

(69) 2013/12/06(Fri) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト


 お姉ちゃん、お誕生日抹殺したんだって。
 だから永遠の29歳だって。

[大真面目に説明する。
姉への贈り物と問われれば>>70、こくりと頷いた。]

 お誕生日なくなっちゃった記念日なの。
 私のお姉ちゃんに生まれてきてくれたお礼贈るの。

 でね。私がね、くまさんのお店、好きだから。
 ここでプレゼント買いたいの。

[だから選ぶのを手伝って欲しいと頷いて。]

(71) 2013/12/06(Fri) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

[少し笑うような気配>>72に首を傾げ。
浮かべている笑み。
感じた気配とは違う空気の気もしたが。
悪いものではないだろう。]

 お姉ちゃん、何が良いのかなぁ?
 私なら、ぬいぐるみとか良いんだけど。

[困ったように首を傾げて。]

(73) 2013/12/06(Fri) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト


 あ!クマさんのぬいぐるみとか。
 くまさんじゃなくてね、クマさんの。

 だって、お姉ちゃん、くまさんとお酒飲みに行くし!
 くまさんとお友だちなら、クマさんも好きだよ。
 クマさんのぬいぐるみなら、きっと気に入ると思うの。

 だから、クマさんのぬいぐるみが欲しいです!

[それが注文だと言うように。
ぐ、と拳を作って思い込みのまま語る。

音だけでは、店主のことか動物の方か分かり難いとは。
全く考えていなかった。**]

(74) 2013/12/06(Fri) 03時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 04時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
昨日の夜、くまさんとかクマさんとか言ってるけど……(๑・㉨・๑)

(「๑・㉨・๑)「ガオー

(-34) 2013/12/06(Fri) 21時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
(>>1:133 ミナカタ)
'`ィ (゚д゚)/
おこめです!

(-40) 2013/12/06(Fri) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 22時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
(>>1:155 ルーカス)
[カチッ!]

加速装置!!!

(-44) 2013/12/06(Fri) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

― もりのくまさん ―
[少しだけ間があったようにも感じたが。
通じた様子>>75に、うんうんと頷いた。流石くまさん。]

 特別なぬいぐるみ?
 わぁ、嬉しい!
 お願いします。

[渡されたテディベアを抱き締めて、嬉しそうに笑った。]

(161) 2013/12/06(Fri) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[店に客が増えてきた。
迷惑にならないようにと、話を切り上げようとして。]

 お姉ちゃんのお誕生日は、もう過ぎちゃったの。
 というか、抹消されたから。
 急がないよ。ちょっと遅くなっても、大丈夫。

[だから特別をお願いします、と頭を下げる>>170
特別なテディベアをお願いした。]

(179) 2013/12/06(Fri) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[そして今度はシュシュを見せてもらった>>86
ふわふわのレースに、可愛いリボン。]

 わぁあ、可愛い!

 っと。えっと。
 お、お友だちと、おそろい……。

[ぷるぷると首を振る。
ミルフィとお揃い。
とても素敵な、してみたいことではあるが。
勝手にお友だちと思ったら申し訳ない気持ちと。
おそろいなんて嫌がられたら、と思う気持ち。

その両方とで、眉を下げ。
それでも柔らかい眼差しに、少し困った顔をした。]

(180) 2013/12/06(Fri) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[店を出ようとしてから。]

 あ。ラディスラヴァさん。
 あの、ぷーちゃん、元気ですか?
 また、お店いかせてください。

[たまに通っているペットショップの店員に気付いた。
店の兎に勝手に名前を付けていた。
耳が垂れた真っ白なもふもふの兎のぷーちゃん。
兎を飼ってみたいが、少し難しいとも思っている。

増えたもう一人の客。
それがミルフィが探していた相手とは知らず。
頭を下げて店を出た。]

(182) 2013/12/06(Fri) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[6歳離れた姉。
小学校に入学した時、最上級生だった。
その頃からだ。
「あのジェニファーの妹」として見られていた。

中学では、姉はいなくてもある意味伝説で。
やはりいつでも「ジェニファーの妹」と言われていた。

美人で明るくてはっきりとした性格の姉。
たまに、ちょっと変わった言動もあるが。
正反対の性格の自分は、いつもその後ろに隠れていた。

それが誇らしくもあったが。
「ジェニファーの妹」だからと声を掛けられること。
そのことに慣れてしまっていた。

姉の付属品。
自分自身に、自信がないのだ。

それでは駄目だと思ってはいるけれど。]

(187) 2013/12/06(Fri) 23時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
シュシュ
って見るたびに
(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡シュッシュ
ってなっちゃう(o・ω・o)

(-47) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[雑貨屋を出てから、数十メートル歩いて思い出す。]

 あ。お買い物、してない……。

[注文はしたが、結局買い物はしていない。
小銭を作っていないと思い出して、眉を下げた。

こういうところが駄目なのだろう。
しっかりしなければと思うが、それもまだまだだ。]

(215) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[唯一姉より誇れることと言えば、家事関係だ。
しかしそれも平均的なことしか出来ない。

そういえば、姉の隣に住んでいる人。
掃除をしに行った時、挨拶くらいしかしたことがないが。
必死になってゴミを運び出していた時だ。
向こうは覚えているか分からない。]

 ああいう人も、お姉ちゃんの方が良いんだろうなぁ。
 いけめんさんだもの……。

[はぁ、と息を吐く。]

(216) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
村人相手とは殆ど接触していないのです(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

(-52) 2013/12/07(Sat) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[そもそも、何故小銭が必要だったのか。
喉が渇いていたからだった。

でも今はどうだろうか。
そんなに乾いていない。
ならば、無理に小銭を作る必要はないだろう。

ゆっくりと順序立てて考えれば、大丈夫だ。
夕飯の材料を買って帰ろうか。]

(236) 2013/12/07(Sat) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
(>>1:234 トレイル)
ちょっとお姉ちゃん、何してるン……?(o・ω・o)

(-53) 2013/12/07(Sat) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト


 おでん……とか、美味しい季節だよね。

[夕飯は何にしようかと考えながら歩く。
多めに作って、姉へ差し入れるのも良いかもしれない。
ついでに、お隣さんへも、と思ったが。]

 迷惑だよね……。

[数年前の、ゴミ出しのお礼だと言っても今更だろう。
あの時は本当に助かったのだ。
一人で重いゴミを運べずに、引きずっていた。
あの時の助けがなければ、回収に間に合わなかった。

幸か不幸か。
姉とは忙しい時を外して会っている。
姉の締め切り前の奇声については知らないのだ。
一緒に暮らしていた時は、少しおかしい言動のみだった。

知っていれば、必死で謝っているはずだ。]

(245) 2013/12/07(Sat) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
おでん食べたい(ㆁᴗㆁ✿)

(-55) 2013/12/07(Sat) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 01時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
村人さん側の意見も聞きたいと思ったーり思わなかったーり(ノ)ω(ヾ)ムイムイ

(-61) 2013/12/07(Sat) 01時半頃

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