103 宇宙の絆
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おい、そろそろ出航時間だ。
[>>0:423全艦放送の内容に、驚いているバディの手から空になったグラスを取り上げて、空いたテーブルへ置いた。 程なくして、身に馴染んだ稼働を伝える船の震動が伝わってくる。]
(14) 2013/11/15(Fri) 23時頃
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[パーティーも終わりの空気に包まれる中、声をかけられ頷く。>>18]
そうだな、一旦部屋に戻るか。 あんま食えんかったから、食べたいもんあったら少し持ってくか?
[残った料理を眺めていると、談話室を出ていく手を振る豚の姿が見えた。>>11 応えるように軽く手を上げて見送りつつ、ワレンチナ達に声をかけた。]
んじゃ、また後でな。 嬢ちゃん、行くか。
[談話室を出ていく時、猫二匹や他にも残った面子とすれ違ったならば軽く手を振っただろう。]
(27) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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/* とりまワレンチナだけに、過去をちらっと。 上官と折り合い悪くて辞めたクチです。
(-6) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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/* 創作料理wwwwww だとwww
(-7) 2013/11/15(Fri) 23時半頃
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んじゃ、チーズとキノコのキッシュも入れといてくれ。
[>>34皿に適当に詰めた料理を持ちつつ談話室を出て行こうとして、また見覚えのある顔を見つけた。>>3 少し寄り道して近づいて、ぽん、とその小柄な肩を叩いた。]
テツじゃねぇか。 久しぶりだな、お前も乗ってたのか。
[宇宙は広いようで狭いとはいえ。 今回はよく知ってる顔に会うものだ。積もる話もなくはないけれども、離陸の震動に急かされるように簡単な挨拶だけ。]
そっちの嬢ちゃんは、バディか? こっちは、俺のバディのペラジー。 まぁまた、よろしくな。
(42) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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勿論。 って、思ってるのは俺だけだったら笑えるがな。
[小さく肩を竦めて、変な話しちまったな、とぼやいた後。]
ありがとな。 ああ、今の生活気に入ってんだ。
[くつり、とまた笑い。離陸を伝える震動に、またあとで、とその場を離れた。*]
(-15) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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[>>48変わらず、懐いてくる姿に口元を緩めて。]
ほんとにな、また一緒の船に乗れて嬉しいぜ。 メアリーか、よろしくな。
[ペラジーと同じくらいか? テツの傍らの少女に、隣のペラジーと交互に見つつ。]
おう、いつでも来いよ。
[テツに快く笑って応えると、談話室を後にした。]
(59) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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― 自室 ―
ん? なんだ通信か。
[左手首の小型端末を操作すると、エスペラントの姿と音声が流れ出す。>>28 内容を聞きながら顔を上げれば、ペラジーと目が合った。>>55]
ボナペに寄るのも、久しぶりだな。 ……は? 料理のリクエスト??
[厄介なもんを、と通信を見なかったことにしてしまいたい気分になりながら。 送られてきたリクエストは、>>#1A5 B5 C5。]
(73) 2013/11/16(Sat) 00時頃
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/* オール5ってどういうことだwwwww
(-21) 2013/11/16(Sat) 00時半頃
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歯ごたえがあってコッテリとした肉料理…?
結構無難なモン頼んできたな。
[さて、何の肉がいいだろう。 とこれまで食べたことのある肉料理を思い出しながら、しばし考える隣で不穏な声が聞こえてきた。>>60>>76]
……なんだその立体感って。
(82) 2013/11/16(Sat) 00時半頃
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いや、よくねぇだろ。
[>>85タコを丸ごと、と聞いて即座にツッコミを。]
タコ以外にも立体感あるものなら、あるだろ。 んー例えばなぁ…
[何やら変なところに向かいそうな思考に、いい例えを探そうとする。]
(91) 2013/11/16(Sat) 00時半頃
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……実? 中身くり抜いてお椀にする、みたいな? 面白そうだな、それ。
[>>94想像してみると、なかなかよさそうに思う。 テーブルの皿の上から、サンドイッチをつまんで口に放り込みつつ。]
俺の方は何の肉使うかね。 ……ここの食料庫見て相談か。ふわぁ。
[小さな欠伸が漏れた。]
(100) 2013/11/16(Sat) 01時頃
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そうだな、ひと休みするか。
[>>102フードを脱いで髪を下ろした姿に、珍しいものを見た様に。]
結構長いんだな、髪。 あー……ベットね。はいはい。
[さっさとソファで横になってしまおうかと思っていたところに、先手を打たれた。 そんな拘るものでもないが、ていうか蹴り落とすのが日常茶飯事とか言っていなかっただろうか。だめだ、眠い。 も一度欠伸をすると、ベットにぼすんと横になった。]
これでいいんだろ。
[眼鏡を外して、枕元に。]
(109) 2013/11/16(Sat) 01時頃
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/* >>103それあかん……!
(-31) 2013/11/16(Sat) 01時頃
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……切るのか? もったいないな。
[>>112隣で横になってる髪に手を伸ばし。 眼鏡は乱視用なので、見づらい中で触れた毛先を絡める。さらさらと指先から零れる感触に目を細め。]
ん。おやすみ。
[隣でもぞもぞと動く気配が止まるのを待って、目を閉じた。]**
(118) 2013/11/16(Sat) 02時頃
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嬢ちゃんもな。いい夢を。
[呟く声に、フード越しではなくその頭を撫で。 聞こえてくる寝息と誰かが近くにいる心地よい気配にくつりと笑いを零し、眠りに落ちて行った。]**
(-40) 2013/11/16(Sat) 02時頃
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― 自室 ―
――……ふがっ。
[>>130鼻をつままれ、一瞬息が止まる。 何事かとゆるゆると浮上する意識に薄ら目を開ければ、覗き込んでくる顔が視界にぼんやりと映った。]
……、んー、ぁあ?
[見慣れない天井。さて、ここはどこだったか。 微かに肌に響く馴染んだ震動から、宇宙船の中だと思い出し。ああ、そういえばバディとかなんとか。]
おいこら。 嬢ちゃん、何してんだ。
[寝起きも相俟って焦点の合わせにくい視界に、目を凝らし。 悪戯そうに笑う表情が見えればのろのろと手を持ち上げて、ペラジーの頭をわしゃわしゃと撫でようと。]
(151) 2013/11/16(Sat) 19時半頃
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はは、ぼさぼさにしてんだよ。 くわぁ…おはよ。
[>>152その反応に笑い声を上げ、ひとしきり撫でてから手を止め。欠伸をしながら、枕元の眼鏡をかけた。 体を伸ばすと、んー、と軽く唸る。]
んー、よく寝た。 つか嬢ちゃん…一緒に寝といて今更だが。 ……そんなくっついて、危機感とかねぇの?
[並んで立っている時と違い、身長差のない距離感に頭をかいた。 これくらいの年頃の、それも女の普通の生活とかわからないが。同衾に抵抗感がもっとあるもんじゃないのかと。]
(153) 2013/11/16(Sat) 20時半頃
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んーせっかくなら もうちっと色っぽい起こし方だと嬉しいんだけどな?
[にやりと笑って、こっそり付け加えた。 鼻をつままれたことへの、軽い意趣返し。]
(-87) 2013/11/16(Sat) 20時半頃
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/* 嬢ちゃんが、錠ちゃんと変換されてたまに別人になる件。 錠チップも好きだったりする。おっさんいいよおっさん。
(-88) 2013/11/16(Sat) 20時半頃
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……しねーよ。
[本人に聞くのか、それを。 まだ顔を合わせて間もないが妙に信頼されていることを喜ぶべきか。男として見られてないことに文句を言うべきか。]
まぁ、嗜好は至ってノーマルのつもりだしな。 そこは間違いじゃないが。
俺なんかは雑魚寝も慣れてるが、 嬢ちゃんはそんな感じじゃねぇし。 近くに人居て寝るの慣れてんのか?
[興味が向くままに、尋ねてみる。 そういえば蹴り落とすとか日常茶飯事とか言ってたな。と思い出しつつ。]
(155) 2013/11/16(Sat) 21時頃
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乗っかってって…。 嬢ちゃんの場合、ほんとに言葉のまんま乗ってきそうだな。 腹の上とかか?
[首を傾げる屈託ない仕草から、想像して苦笑する。ウエイトの差はあるだろうが、そこそこ重そうだ。 まさかでこちゅーを考えているとは思いもしない。]
(-94) 2013/11/16(Sat) 21時頃
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/* 晴香さんが口調ほんま晴香さんすぎて(震え声)
(-100) 2013/11/16(Sat) 21時半頃
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両親と寝てるって、いくつだよ……。
変なことする気はねぇが……力の差ってもんがあんだろ。 本気出せば簡単に抑え込めるぞ。 一応、もうちっと警戒くらいしろよ?
[>>156のんびり口調に、思わず保護者じみた言葉が出る。 というか、両親と同じ括りなのか。確かに親の方に年は近そうだが、まだそこまでではない、と思いたい。]
(162) 2013/11/16(Sat) 21時半頃
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[>>157両親と同列に渋い顔をしていたが、言い直す声を聞けばぷっと噴き出した。]
あほう。 そういう時は蹴り落としてでも逃げるもんだ。
[寝癖が揺れる頭を、ぽふ、と撫でた。]
(163) 2013/11/16(Sat) 21時半頃
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やっぱそうか。 どこが色っぽいんだか…。
[想像したまんまだったことに更に苦笑し。]
んじゃ、できるかどうか試しにやってみるか? 寝たふりしておくから。
[ちょっとした悪戯を思い浮かべ、寝転がったまま目を閉じてみる。 乗っかってきたら、くすぐってやろうかと。]
(-106) 2013/11/16(Sat) 21時半頃
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俺が18ン時は、とっくに親元離れてたんで。 一緒に寝てるくらい箱入りなのに、 小っちゃい頃から戦闘機乗ってるとか…どんな親だよ。
……俺は警戒しなくていいから。 他の男相手だったら、もうちっと警戒しろってことだ。
[>>167その年くらいの自分を思い出し。一体どんな家族構成をしているのかと。]
あーそうだったな…料理するんだった。 食材に使えるモンも見て来ないとな。
[そんな面倒な仕事もあるんだった。 >>171ぺたぺたとベットから降りてキッチンに向かう姿に、こちらもテーブルのソファに移動しつつ返事を返した。]
んー。じゃあコーヒーあれば。
(176) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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[驚く声に、笑い出しそうになるのを堪える。 目を閉じてしばらく。 ベットのスプリングが揺れ、ずしり、と鳩尾辺りが重くなった。乗りあがってきた様子に、くすぐってやろうと腕を持ち上げたその時。]
………は?
[額に触れた柔かい感触に、ぱちりと目を開けた。 今、何をした? いや、相手の喉元が見えるこの距離ならされたことは一つだろうけれども。けれども。 即座に反応できず、じわり、と目元が赤くなる。やはり邪気のないペラジーの顔を見れば、短いため息をついた。]
……はぁ。 ほんと、警戒心ないにもほどがあるだろ。
(-125) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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/* 秘話時空を、ベットから降りるまでのところってことで切り放し。 わかりにくくてごめんなさいです。
(-126) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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/* 美味しいコーヒーあざっす!あざっす!!
(-127) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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