1 ここちよいユメの世界で
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[なんだかぐっすり眠った気分。 もそもそとおきだせば、そこはやはり夢の中。]
……な、なんだ?
[ふと気づけばふわふわもこもこの綿に埋もれていた。 夢のそのまた夢の中で不思議な力を手に入れた気分になりながら、起きても目が覚めないとは不思議な夢だと呟きつつ、もこもこの綿をかきわけて起き上がる。]
――変な太陽と月だな。
[世界を赤く染める光に目を細めて。 しかし自分の姿が赤く染まっていることには未だ気づいていなかった。]
(25) 2010/01/13(Wed) 07時半頃
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[帽子をかぶったいいところの坊ちゃんらしき人やクマな人を見かければ挨拶を交わし、赤くそまったことに気づかぬまま、茶会の席へと近づいた。]
こんにちはかこんばんはかおはようか。 どうやら寝ても覚めない夢のようなのでおはようにしておこう。
[ぶつぶつと挨拶を考えつつ。 ロビンやほかの人たちへと声を掛ける。]
俺はサイモン。人がいる夢を見るなんて数年ぶり。 人と話しをするのも数年ぶり。
……とりあえず茶をもらえるだろうか。
[ちぢんだとは知らない小さいロビンに声を掛け。 ほかの人から声を掛けられれば、ゆっくりと返事をするだろう**]
(26) 2010/01/13(Wed) 07時半頃
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[ロビンがびっくりしたことには気づかないまま、 なれない笑みを浮かべてみる。]
ああ、よろしく、ロビン。
……赤い絵の具? ん?
[言われて手を見てみた。 しかし赤く染まった空のせいで赤く見えているのかどうか判断つかなかった。 トナカイカップを受け取りながらうーんと首をかしげ。]
(65) 2010/01/13(Wed) 22時頃
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[しかし、ユリシーズから視線をそらされくまをかぶったガストンに驚かれるにいたってようやく理解した。]
いや、違うけど。 なんで赤くなってるのか、さっぱりわからない。
[うーん、と首をひねり。 りんだの呟きは聞こえないまま不思議そうにお茶を飲んだ。]
たしかに空の色で皆赤く見えるけど、俺ほどひどいのはいないみたいだしなあ……
川か……泳ぐのは寒いから嫌なんだ。 温泉ならいいけど……
[湖を呼び出したガストンが湖に入れば温泉になるだろうかと、考えるような視線を凝とガストンに向けてみた。]
(66) 2010/01/13(Wed) 22時頃
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[動物の耳と語尾になっている女の子達にはちらちらと視線を向ける。 不審人物とは思われたくないが、異性と会話するのは何年ぶりかなどとは考えない。]
紫の人……それはたしか少女をかげながら助ける存在の代名詞じゃなかったっけ…… 俺にはむりむり……七色の王様……
[ちょっと考えてみた。 王様になってみたら楽しいかもしれないけど、どうかな、と思って居ればそのうち七色のクッションがぽんぽんと草原にでてくるのだった。]
(67) 2010/01/13(Wed) 22時頃
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とうがらしじゃないし、趣味でもないぞー。
[ぼそ、と川遊びに興じる二人に返すけれど、その声が届かなくても気にしない。 おかきの家はあいかわらず香ばしいにおいを出しているし。 ロビンにいれてもらったお茶は美味しい。
サイラスが2倍の巨きさになっているのにびっくりしたように瞳を見開いた。]
――生きた巨人像?
(79) 2010/01/13(Wed) 23時頃
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うおっ
[不意をつかれて、寸止め突込みが生んだ風に髪を乱されて視界がさえぎられた]
いやいや、人間にありえないその巨きさは、像でいいと思う。
[うん、とひとつ頷き。 七色のクッションの山からようやく動き出して、湖のほうへと近づいてみた。]
(84) 2010/01/13(Wed) 23時頃
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厭世家 サイモンは、森番 ガストンが、湖を温泉にするのを期待している。
2010/01/13(Wed) 23時半頃
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[ガストンが湖に入った後、一度煮立ったかのような湯気が一気に出て、驚く。 その後のようすをじーっとみて。]
そろそろはいれる?
[そうっと入ってみた。 22+11+18は51……とてもじゃないけど人間が入ったらゆだる温度だった。]
あっちぃいいいいいい
[あわてて浸かった足を引っ張りあげる。 赤く染まっていたからだの緋い色がなんだか水に感染った気がしないでもない。]
(91) 2010/01/13(Wed) 23時半頃
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