72 桔梗恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
|
ジェフ！ 今日がお前の命日だ！
2013/02/25(Mon) 00時頃
|
|
|
― 8号室・10号室前 ―
にゃー
にゃー
[猫は鳴く。
此処にいない者達の耳にも届くように。
猫は鳴く。
終わりの時が近いことを知らせるように。]
(1) 2013/02/25(Mon) 00時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 00時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 00時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 07時半頃
|
|
― 10号室 ―
[猫を呼んだのはそちらだ。
壊れた男が壊れた願いを請うている。
――現実世界で、よくわからないという香川にこう説明した。
"肉体は車"
"魂は燃料"
"精神は運転手"だ、と。
どれが欠けても、車は走れない。
どれが欠けても、人間は人間たりえない。
悪魔は静かに人間の姿を取ると、満面の笑みで不破に言った。]
(43) 2013/02/25(Mon) 07時半頃
|
|
|
イヤだね。
(44) 2013/02/25(Mon) 07時半頃
|
|
|
Bevanda(飲み物)の代金はボクが既に支払い済みだ。
それを横から持っていくなんて、少々手癖が悪すぎるよ？
――君は、君自身もわかっていると思うけれど。
君はもう少し早く行動すべきだった。
人のものになってから、
やっぱり諦めきれない、なんて、
――――烏滸がましい。
[気づけばもう、悪魔は笑っていなかった。
冷たい目で愚かな男を一瞥すると、そこにはもう、背を向ける。]
(45) 2013/02/25(Mon) 07時半頃
|
|
|
でも安心してよ。
もう、そろそろ終わりだから。
もう、全部食べてあげるから。**
(46) 2013/02/25(Mon) 07時半頃
|
|
|
― 14号室前 ―
[悪魔は扉の前にいる。でも、扉を開けることもノックすることもない。
美味しく熟成させるなら、途中で蓋を開けてはいけない。
鉄則である。
自ら出てきたなら話くらいはしようかと思うが、
それも無さそうだなと漠然と感じていた。]
[そして視線だけを13号室に向ける。
同じことだ。
悪魔の側から、扉を開くことは、ない。**]
(47) 2013/02/25(Mon) 08時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 08時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 08時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 10時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
