234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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[結界の内外を行き来出来るのは完全に魔性へとその性質を変えた者のみ。 つまり、プルートが人間の姿に拘るなら、病院へは行けない。]
道案内頼むよ、フランク。 お前に逢いたいって。 [カメラに向かって言えば、フランクは気づくだろうと思っている。 まあ来なければ一人で頑張って貰おう。*]
(*0) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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[プルートは先に帰って貰おう、と藤之助は配下に迎えを要請する。 その姿が消えた後、触手と交互に挿入していた動きが止まる。]
成程、すごい「一流」らしい答えだ! じゃあ、お望み通り、っと! [一平太の答え>>5:185に心底嬉しそうな顔をして、藤之助は怒張を押し込んだ。 先端が内部で二手に分かれ、結腸の入り口と前立腺とを同時に強く押す。**]
(0) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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[「プルート」の名を与えた新しい配下は、藤之助が与えた「毒」によって不定形の液体へと姿を変えた。 予想よりもずっと自由な形態に、少し目を丸くした後くすくすと笑う。 一度人の形に戻りまたぐにゃりとなるところを見ると、早速使いこなせているらしい。 セックスにも応用が利きそうだ、と、「迎え」に包まれて消えた先の床を見つめた。]
……顔くらい見せれば良いのになぁ。
[「迎え」は大きな手の形をしていた。 それがフランクによるものだと、顔も見ていない一平太にとっては信憑性がないかもしれない。]
悪いねけいちゃん、驚かせて。 [驚きの声をあげてつんのめるケイイチ>>2は、混乱が過ぎ去れば何があったかは予想がつくだろうが。]
(15) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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――あ、しまった、迎えに来て、一緒に帰るつもりだったのにね。 ま、いっか、ちょっとここで楽しもう。 [はっと気づいたようにリノリウムの床を見つめるも、最早そこにはプルートの気配もフランクの気配もない。 だがすぐに追いかけるよりも、藤之助はセックスを優先した。 散々煮込んだ後の隊長を、漸く己が一部で喰らうことができるのだ。 これから先何度抱く機会があろうとも、「はじめて」は大切にしなければ。]
(16) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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うーん、もうちょっと色気のある声がすきだな。 刺激はほどほどにしとこう。 [二股陰茎による急所への打突は叫び声のようなものを引き出し>>5、腰を突き出して強請る一平太とは対照的に藤之助の表情は浮かないものになる。 わかりやすく萎んでしまう様子は一平太にどんな影響を与えるだろう。 だが藤之助はその感想に頓着しない。]
ちょっと萎えたから、もう一回大きくさせるよう頑張ってね。 [臀部を持ち上げて角度を調整し、敏感な上壁を固い亀頭で擦りつける動きへと変える。 にゅる、と身体から生えたもやし並みの細さの触手が一平太の陰茎に絡みつき、尿道口からみちみちと入り込むと、陰茎の動きのように尿道の上壁を擦り始めた。*]
(17) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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/* >>+29こんなん親ばかになるわ……KAWAII!!
(-20) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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…ん、 いい声になってきた、ね、 [双方向からのピストンの速度はそのままで、一平太に埋めた陰茎だけが段々と硬度を増していく。 明確に彼に対して魔の首魁が興奮しているという事実。 は、は、と息の塊を吐く最中、零れた唾液が背に落ちて、じゅっと焼け焦げた音と臭いを発した。]
呻き声より、甘い声、を。 [火傷を作っておいて、身勝手なことを言う。 育った陰茎は肉筒を圧迫するが、淫液の影響で滑りには影響はない。 絶妙な締め付けに、主は珍しく時折「う」、と声を漏らした。 それが珍しいことなど、初めてまぐわう一平太にはわかりはしないだろうが。*]
(23) 2018/03/03(Sat) 22時半頃
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[与えたのは呪いと毒ときっかけ。 それを糧に育った魔は、まるで生まれつきそうであったかのように、男を狂わせる身体に成った。 御するつもりが篭絡されてしまいそうだなという苦笑は胸の内に仕舞い込んだまま。
腰を掴む指が白くなる程の力は、その指の下の肌に内出血も残しているかもしれない。 他を誘惑する為に与える様々なものが自分を悦くするのだから、これはもしかすると一平太を使った自慰なのかもしれなかった。
求める声>>27に焦らすことも忘れて貫けば、すっかり力を取り戻した逞しい幹が直腸を拡げて伸び上がり、奥の扉をノックする。
きつく目を閉じて動きを止めた。
持って行かれそうだったと小さく恥じらうような声が一平太の背に落ちる。]
(31) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
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[暫く急激に駆け上って来た精の奔流を宥めている内に、室内へと意識が分散する。]
けい、ちゃん。 どうする? ――混ざる? [「正解じゃない方」、つまり陰茎を模した触手を伸ばしてケイイチのすべすべした頬をぺちぺちと叩いた。]
(32) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
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っ、 かわいい、 [押し込むと出る声が苦痛を感じさせない甘ったるい声で>>36、その響きを聞くだけで尾骶骨がびりびりと痺れる心地がする。]
やっと、堕ちてきた。 かわいいよ、いっくん。 ……もう一度聞こうか。 名前と、年齢と――今までの経験人数は? [身体を折り、密着させる。 作ったばかりの火傷にくちづけて、最初は答えて貰えなかった質問>>0:2をもう一度問うた。]
(43) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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[「ケイイチ」の身体にはまだ情けを与えていない。 今伸ばしたのも、藤之助の一部ではあるが、ペニスではないのだがら、いれたところでケイイチの心を満たすことにはあまり繋がらないかもしれない。 それでも彼がそれを拒否するとは思わなかったから、頬ずり後の報告と相談には、「へえ」と少々驚いた声をだした。]
(44) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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仕事熱心だね、けいちゃん。 触手に目、 ……真似されるほど見られた記憶はないんだけどね、いれてる方はもう、人間じゃないよ。
でも気になるなら――行こうか。 [一人で行けとは命じない。
一度剛直を一平太から抜いて、ダンゴムシのように転がして仰向けにして、もう一度挿入すると、背中と尻に手を回して持ち上げた。 「しっかり捕まってて」と一平太に囁くと、挿入したまま歩き出す。]
(45) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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やあこんにちは。
[――ケイイチに案内された部屋に、ノックもせずに入り、にこりと微笑んだ。**]
(46) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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[一平太が経験人数を数え終わる前に引き抜いたのは、単に体勢を変える為だったのだが、謝罪が返るところを見ると、不興を買ったと思われたか。>>53 名乗ることすら拒否した芯の強い対魔忍の姿はそこにはない。 ぬかるみに戻れば淫蕩な声をあげる、立派な淫魔となった一平太は、主の運搬の最中にも甘くあまく声をあげ、移動先への興味よりも主との移動立位の悦さに興味のすべてを注いでいるかのようだった。]
……ああ、気持ち悦いね、 [歩きながら、時折一平太の前髪にキスを数度落とし、ケイイチが触手を舐める水音>>51を聞きながら目を細めた。]
(59) 2018/03/04(Sun) 17時頃
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――明之進の部屋――
[二人はまさにセックスの最中だったようだが、闖入者にも一人は慌てることなく、むしろそれすらもセックスのスパイスとして楽しむかのような反応を見せる。>>49]
続けて? [此方としては既に生まれつき魔性であったかのような影使いのいきものの処遇は、フィニッシュ後に此方に贄を差し出すかどうかで決めようかと思っていたが、配下は優しいことに先に忠誠を誓わせようとするらしい。>>57]
(60) 2018/03/04(Sun) 17時頃
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オッケーオッケー先にそっちか。 まあ俺は俺がしたい時に我儘言わないならそれ以外の時はどう遊んでても別に良いんだけどね?
[つまりは今手にしている獲物を適切な時に差し出す気があるのかということだ。 横取りを主張するなら容赦はしない。 穏やかな口調と柔らかな表情にあって、目の奥は冷たい。
腰を揺らせば二人に一平太の卑猥な姿を見せることは叶うか。
――さあ、彼らはどう出る?**]
(61) 2018/03/04(Sun) 17時頃
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/* >>@48を拾いたいぐぬぬ くっそもーーーーかわいい
(-33) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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駄目だよ。
[口をついて出た言葉の意味など説明はしない。 首魁は強制力を行使しないから、これは「命令」ではなく**]
(*4) 2018/03/04(Sun) 20時頃
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言ったろう? 俺がどうこうしなくてもあの包帯の子ももう捕食されてるって。 お前が自分を犠牲にして「逃がした」と思った子は、もう男のペニスの味を知ってしまった。 遅いよ。 [縋りつく一平太>>63を宥めるような言葉は「捕食された」側への洗脳の意味も持つ。 「屈しない」というのは意思の残滓に過ぎず、もう遅いのだと。
腰を揺らし、ぐずぐずになった孔を剛直で犯す。 顔を隠したいのなら別にそれを止めはしないが、ただ声を堪えるのだけは許さないとばかりに数本の触手が咥内を開かせた。]
(80) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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[ケイイチの勧誘>>66によってメルヤの精神もいよいよ崩れそうだ>>71とほくそ笑んだ時、影使いの目が此方を見て変貌を遂げる。
初めて対峙した訳でもないのに、今彼がこうなったのは、浸食値が上がっているからなのか――]
(81) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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おお息子よ! [足元の影に呼びかけられて>>73、芝居がかった言葉を返す。]
ハハッそうかー、俺の息子かーいつ誰にやった子種かちっとも思い出せないけど。 これ何だっけ、映画でみたよ、赤い金魚がいっぱい出てきて、女の子になるやつ。 [突如取り囲まれても慌てることなくあっさりと受け入れると、無数の口に触手が「なでなで」を与えに動き出す。 撫でられた口は満足したように消えていった。>>75]
(82) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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まあ認知した訳だけど、このまま反抗期を続けて勘当ごっこでもしてみる? 「二度とうちの敷居を跨ぐな!」って一度言ってみたかったんだよね。
勿論、ファザコンになってくれるならそれはそれで。 人間だった時の倫理観の名残で近親相姦が嫌ならその位の我儘は赦してあげるけど、そのお人形は独り占めしちゃ駄目だよ。
[「駄目だよ」 この言葉は、病院で暴力的セックスに興じる二人にも言った言葉だ。 藤之助が赦せない一線、自分の好みではないカスタマイズを看過することはできない。]
(84) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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[駄目だよと告げた二人はセックスを止めたらしい。 禁じたのはその行為そのものだった訳ではないけれど、彼らが人間だったひとときのように語らいを選ぶなら、結果的に自分が禁じたことは守られるのだからそれでいい。]
こころを変えないまま持って帰りたいなら別に良いけど、「人間」のままは見過ごせないね。 そのお人形は、「お前含めて」うちの仔にするよ。
だから、鬼ごっこを楽しむ為にリリースするなら今すぐ俺がこころも書き換える。 で、お前は勘当だ。
[害意のない「父さま」という呼称を発したからといって、やっていることが自分と同じように支配者の立場の言動ならば、それは藤之助にとって敵と変わりはないのだ。
一平太をゆっくりと下ろし、裾を直すと一歩彼らに近づいた。
二人とも一緒に来るのか、お人形だけ寄越すのか、お人形を「残す」選択肢は赦してやらない。]
(89) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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カフカ……? うーん、ハエしか思い出せないな…… 節操のない下半身は仕方ないね、うん。 今いる仔はちゃんと大事にするから安心をし。
[明かされた出自>>90を訊いても思い出せないのだから、きっと妊娠した「サクタロウ」は自分と夫婦になるを望まなかったのだろう。
一平太を下ろし、何も持つものがなくなった掌を少し見つめて視線を離した。]
(94) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[――と、唐突に、藤之助の眉間に深い皺が刻まれる。 その目は室内の誰にも向けられないまま、痛みを堪えるように、歪み。]
……馬鹿だな。
[呟いた。]
(95) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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――そこまでは手も唇も伸ばせない。 絵面がホラーになるからね。
(*5) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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