192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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自分の欲望が、醜いと、思っているのですか?
[不安と恐怖に揺れる声を、くっと嗤い]
それこそが、愛すべきものですよ。 醜く、それゆえに愛おしい。
[睦言を紡ぐように甘い声で囁いて、耳元に熱い吐息を落とす]
(-3) 2016/06/17(Fri) 08時頃
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――休憩室――
[苦しげな声が上がっても、容赦なく指は進む。 重い呪が朧の後孔を満たし、侵し、内側から作り替えていく。 手首まですっぽりと押し込んで、指を最奥へと届かせる]
……もっと。血が出るくらい、噛んで下さいね。
[腰を強く抱き、朧の身体を受け止める。 人の限界を超える行為にも興奮を示したままの彼自身に、笑みが深くなるった。 指が最奥で、複雑な印を刻む。肉襞が独りでに収縮し、熱を持ち、まるで達しているような動きを始める。 キルロイのような女性器に似た変化はない。雄の素体は変えぬまま、最小限の器官を造り上げる。──精を受けて孕む器官を。 やがて鳴動が収まると、ゆっくりと手首を引き抜いた。 血塗れの手を軽く払うと、キスを落とした]
(0) 2016/06/17(Fri) 08時頃
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休む暇はあげませんよ。 おいで。
[彼を抱きとめたままその場に座ると、下肢を晒け出す。 中心は猛り、蜜を垂れ流し続けて、精を放つ場所を求めてやまない**]
(1) 2016/06/17(Fri) 08時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 08時半頃
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ああ、少し吸いすぎましたねえ。心配要りませんよ。 痛みを感じるのは、向き不向きもありますから。そのうち、良くなるかもしれませんよ?
[涙目のラルフに苦笑して。 亀吉の脚を支えていた手を放し、肩と首の傷に翳すと傷を完全に塞ぐ。 その指を数本喰い千切ると、亀吉の口に無理矢理突き入れた]
死にたくなければ、飲んで下さいね。
[指を喉奥に押し込み、溢れる血を流し込む。輸血と言うにはあまりに荒い行為。 癒す力の応用で、失った血を補う滋養を付加した血は、魔性の血といえどさほど悪影響はないだろう]
(*0) 2016/06/17(Fri) 09時頃
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貴方は私の命で生き延びる。 私の命を狩るためだけに生き、 私を愉しませるためだけに足掻く。
[その代わりのように、毒を囁く。 暗示ではないただの言葉を、悪意しかない声音で耳元に注ぎこむ]
言ったでしょう、十年分の相手をすると。 この程度で狂ったり、くたばらないでくださいね。
[終わればふたたび脚を上げさせ、薙刀の石突を押し込んだ。 未だ慣れぬ隘路を押し分けて、前立腺を強く抉る**]
(*1) 2016/06/17(Fri) 09時頃
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/* 亀吉さんに性癖投げつけすぎでは?
(-6) 2016/06/17(Fri) 09時頃
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/* >>+3 出先で見た瞬間に挙動不審者になったから後で殺すね
(-40) 2016/06/17(Fri) 15時半頃
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[元々触手を製造するための苗床に用いる人間相手に行う呪だ。正気や身体の無事を一切保証しない。 それに耐え切って、射精まで行える欲望の深さに胸中で感嘆した]
欲張りですねえ。
[先走りをねぶる朧に、呆れたような声を掛ける。 彼はそれが、褒め言葉だと知っている。首筋に付けられた痕も可愛らしい。 >>10睨む視線も気にせず、従僕の頭を撫でる]
より彼に似合いの場所に、行っただけですよ。 向こうには、ご友人もたくさんいますからねえ。
(31) 2016/06/17(Fri) 16時半頃
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……ふうん?
[>>15ふてぶてしく負けを認めるキルロイの方を、ちらりと見て笑う。 首や鼠径部の紋は、触れなければ効果は無い。しかし舌は、キスは元より、喋ることや飲み食いすることですら発情を促される。 まともな生活が出来なくなる、淫魔にふさわしい呪い。 そんなものを付けられても、自分を犠牲にして足掻こうとしている。自分が耐えるから被害が広がる──そう唆したのは己なのだから、当然分かっていた]
そんな眼で言われても、ちっとも勝った気がしませんね。 まだ随分と余裕に思えますが。 何よりそちらには、まだ戦える戦力が残されているではありませんか。
[廊下に逃げたベネットの方を向いて、微笑んで]
決して折れることのない、鋼鉄の意志を持つ対魔忍がまだ残っている。 彼を残して悠々と貴方を愉しむだなんて、心配で夜も眠れませんねえ。
[ついぞ眠りを知らない魔物は、大袈裟に煽るように告げる]
(32) 2016/06/17(Fri) 16時半頃
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自分の負け、完全に屈服したというのなら、それ相応の態度を見せてくださらないと。 すべて投げ打って差し出して、こうべを垂れるくらいでなければ。
ですから、そうですねえ。本当に負けたというのなら、 ヤナギ・ベネットを犯してください。
……彼が鋼鉄の意志を持ち続けるのなら、 貴方にとっても問題ないでしょう?
[暗示が緩和されたことは一切言わぬまま、キルロイを試すように問うた。 誘いはすれど、受け入れることだけを求めてきた彼に、自ら汚す行為を強要する。 ベネットを護るように立つJの頭上、赤黒く染まった天井が蠢いた**]
(33) 2016/06/17(Fri) 16時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 16時半頃
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……ええ。ずっと。 共にありましょう。
[人の愛とは異なれど、嘘偽りなく、彼を愛して好いていると]
(-53) 2016/06/17(Fri) 17時頃
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[>>22ある種の愛を囁きながら、熱に懐く朧を見つめる。猫にするように、指先で顎を撫でた。 猛る自身は彼の中で大きく育ち、びくびくと震えていた。今すぐにその腰を持ち上げて貫き、子種を注いでも良かったが、彼の行動を待った。 もっと、その欲を見たいと。 自身の状態とは裏腹に、表情は穏やかなまま。 キルロイや壁に潜む触手など、あらゆる視線から状況を見ている*]
(37) 2016/06/17(Fri) 17時半頃
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/* そこくっつくならお邪魔だったかしらと思いつつ ただ赤側でずんずんするだけだと、キルロイ堕ちなさそうで うむむ
(-57) 2016/06/17(Fri) 17時半頃
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/* 布袋さんそんな一人でしずまんでもええのよ?
(-61) 2016/06/17(Fri) 18時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 22時半頃
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……ああ、やっと「気持ち良い」声が出ましたね。
[>>+13嬉しそうな声を作って、ラルフの方に笑いかける。 喋りながら、緩急を付けて凝りを刺激し続けた。 時折肉壁を抉り、痛みを与えることも忘れない。快楽に溺れ切ることを許さず、陵辱されていることを思い知らせるために。恐れさせるために]
ラルフは優しいですね。 ……早く「気持ち良い」を覚えられるように、触ってあげてくれませんか?
[片手程度は外しても問題ないだろうと、亀吉の中心を指して言う。 己ではなく、ラルフに与えられる快楽と言う逃げ道を与えて、より身体が慣れるように]
声も我慢しない方が、より感じられますよ。
[噛みしめている袖口を、強く握って口から離す。 ラルフの愛撫が始まれば、少し苦痛を控えめにして、彼が達することが出来るように仕込む]
(*3) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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/* こいつが投げたネタに対する皆の描写が深くて心に来るから「うっつらい……どうしてこんな地獄になっているんだ……一体誰の仕業なんだ……」って気分になる
(-86) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[>>40両腕が回るよりも早く、朧の唇に口づけた。 迎え入れた舌を優しく絡めて、互いの唾液を飲み干す。 まるで恋人同士のように丁寧に、時間を掛けた口づけを、キルロイの眼前で行って見せる]
[>>43鋭い眼光、快楽を覚えて震える身体、苦みを飲み下すような表情。キルロイが自分の手で最後の過ちを選択するまでの葛藤を、瞬きすらせずに見ていた。 開かれたその眼を見据えて]
──よろしい。
[彼の脳裏に焼き付いた表情で告げた言葉を、とても優しげな顔で繰り返す]
(63) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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/* ここまで来ると皆の発言一つ増えるごとにアンカ貼って好きって言いたくなるよね
(-90) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[最後の仕上げに立つ朧を見送ると、注意は自然に残りのキャスト、Jに向かう。 キルロイに縛り付けられた彼は、その術に抗ってまで、彼を自分の方に置こうとする。 天井の触手が、音も無く蠢いた。キルロイがそれを捉える前に、大人の腕ほどの太さを束ねた触手が、Jに殺到した]
……駄目ですよ、観客が手を触れては。
[四肢を後ろ手に縛り上げ、強制的に己の方へと引き戻して向かい合おうと]
(68) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[>>70男の元まで引き剥がしても、振り向けば、三人の交わりがよく見える距離だった。 柔和な笑みを見せ、人を辞めた夕の瞳を興味深そうに眺める]
こんにちは。 朧を通して何度も見てきましたが、 そういえば顔を合わせて話すのは初めてですね。
お互い、優秀な部下を持つと誇らしくなるものですねえ。
[まるで平和な世間話をするような、柔らかな口調で話を振る。 その間にも触手は拘束したまま四肢を蠢き、臀部や頬を舐めるように這いずる。ただ動きを止めて仕舞いにする気は無いと、言外に告げる]
(75) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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/* Jさんさーーなんでただのジャブ雑談でもそんなスマートに返してくるかなーー
(-97) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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貴方もこちら側に来れば、そう大した問題には発展しないと思いますが、いかがですか? もう人を辞めている身では、遅すぎる議論の気もしますが。
[罵倒は涼しく受け流し、抗わないJに眼を細める。 それは良い判断と言えた。眼前のショーが存在しなければ、だが。 蠢く触手は熱をもたげ始めた中心を目聡く見つけ、先端をブラシのように変化させると、繊毛を絡みつかせた。粘液が涎のように垂れ、水音を立てながら、彼の下肢全体を濡らす]
離せと言わない辺り、身分は弁えているようですね。 あくまで観客ですから、勿論見る権利はありますよ。
[拘束する触手が捻られ、男は自然背後に回る。眼前には、彼が欲す者達。 ぐいと、彼に──あるいは彼を見せつけるように上半身だけ前方に突き出される]
ただ──お代は支払っていただかないと。
[声は変わらず穏やかなまま。 べちゃりと、手のひらに臀部に粘液を塗りたくる。 朧によって育てられた熱杭が、その窄まりに当てられた。一呼吸もおかずに、馴らしもせずに押し入った**]
(81) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 00時半頃
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 00時半頃
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ほら、抑えない方が気持ち良くなるでしょう?
[>>+31煽るような言葉を、あくまで優しげに。 彼が射精する瞬間をじっと眺めた後、前立腺を刺激しながら薙刀を抜いた。鈍い音を立てて、後方に放る]
そう、良い子ですね。ちゃあんと覚えるまで、もう一息です。
[>>+33ラルフが撫でる姿を見て、笑みが慈愛を含む。 さてこの後は、と周囲を緩やかに見回す。 四井や五月雨のいる場に、ことさら長く眼を留めながら]
ああいった触手でも愉しいですし、ラルフのように私が相手をしてもいい。 そうですえね、今度はラルフが直接、「こわいの」を気持ち良くさせてみるのもありかもしれませんね。
さて、どれがいいですか? [ただの遊戯に誘うような気楽さで、愉しげに提案した。 気持ち良くさせることは前提の、ある種理不尽な三択を亀吉に強いて**]
(*5) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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/* あっこれ締めるの難しいな!?って思って ラルフに依存させる方に舵を切りつつ聞いてみるけど エピを待った方がいっそよかった奴??
(-105) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 01時頃
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/* 布袋さんのしたいことがよく分からなくなってきたので、これもエピで聞く方が早い節があるな……
(-106) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 01時半頃
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