187 お狐祭り村
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おつかれさまでしたー！
ログみるよーーー！
(-9) sizu 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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>>-1
マユと話してて『あ、これさらわれるわ』と思いましたし、マユが人狼ならさらわれてもしょうがないと思っていたのでおきなさらずー！
(-11) sizu 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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よみおわりましたーーーーー！
>>-24
私は気づいてましたよ！マユの部屋行った時、あ、これさらわれるなって思いました！
(-33) sizu 2016/04/09(Sat) 02時頃
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>>-41
言われたかったーーーーーーーーーー！！！
ビンタしたかった―ーーーー！
(-47) sizu 2016/04/09(Sat) 02時半頃
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>>-39
速攻でばれてたああああああああ
逆の立場だったらハルカも即マユを攫ってましたね！
(-89) sizu 2016/04/09(Sat) 19時頃
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― ５日目：《禁足地》午前 ―
[ヒナちゃんの言葉(>>-119)に思考が一瞬とまった]
さっきのを聞かれていたのだろうか。
それとも聡い子だから、私より先に気づいちゃったのか。
ひょっとして、傍から見たらバレバレだったのだろうか]
あ、あはは、気づいてた？ヒナちゃん？
そう……そうだね、伝えたい事はちゃんと伝えたほうが良いよね。
[そうだ、伝えたい人が居て。伝えたい事がある。
私の気持ちなんて、そんな、意味のないものではなくて]
(-92) sizu 2016/04/09(Sat) 19時半頃
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― ５日目：《禁足地》午後 ―
[禁足地にある洞窟の入り口。
岩陰に息を潜める。
遠く聞こえる、みんなの声を聞いていた。
マユが語る話を、聞いていた]
(6) sizu 2016/04/09(Sat) 20時頃
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>>-91
ハルカのメンタルがヤバイ。
そして、ケイちゃんの恋心もヤバイ。
(-93) sizu 2016/04/09(Sat) 20時頃
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>>-95
亡霊の日にケイちゃんを攫ってしぬやつだこれ
(-97) sizu 2016/04/09(Sat) 20時半頃
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狐disはこの村の華よ
(-106) sizu 2016/04/09(Sat) 20時半頃
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モブ村人に囲まれて撲殺されるハルカはペロペロされないね！
(-116) sizu 2016/04/09(Sat) 21時頃
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宇宙村もたのしみですねぇ！（チラチラ）
(-123) sizu 2016/04/09(Sat) 22時頃
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[聞こえてくる声は五人。
攫われた人間、そして殺された人間を除いた全員がこの場所にいることになる。
つまり、終わったんだ]
[村の狂気は終わっていなくとも、この場所に香の香りは届かない。
三人が正気に戻っていなくとも、それももう時間の問題だ]
(14) sizu 2016/04/10(Sun) 14時半頃
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[ケイちゃんとマユの顔が見たかった。
岩陰から身を乗り出す。
足元で枝の折れる乾いた音がした]
(15) sizu 2016/04/10(Sun) 15時頃
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[マユの言葉に小さく頷きを返した。
そうしてから、全員の顔を見回す。
そして、]
みんな、おかえり。
[笑顔でそう言った]
(17) sizu 2016/04/10(Sun) 16時頃
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[みんなの顔を見渡した、でもその中にまだまっすぐに見れていない相手がいる。
目を閉じて、手を胸に当てて、小さく息を吐く。
ゆっくりと目を開く。
その視線の先にはケイちゃんが居る]
(18) sizu 2016/04/10(Sun) 16時半頃
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[『……、ただいま』、そんな声が聞こえた。
声の方に、自然と足が向かう。
いろんなモノを隠そうとして、でも隠しきれてない。
そんな笑顔のケイちゃんを、両手を広げて包み込むように]
おかえり、ケイちゃん。
……頑張ったね。
[もう一度笑顔を。
この笑顔は、きっと上手にできた]
(21) sizu 2016/04/10(Sun) 21時頃
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延長ありがとうございます！！！
(-145) sizu 2016/04/10(Sun) 21時頃
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あっ、でも一回の延長で24時間っぽいですね！
(-146) sizu 2016/04/10(Sun) 21時頃
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[押しつけられた顔が横に揺れる。
今朝、絞り出されるように放たれた声(>>5:*52)を思い出す。
ケイちゃんの髪に指先で触れる]
ケイちゃんの気持ち、ちゃんと伝えたんでしょ？
[だから、『頑張ったね』]
うん、私ちゃんと生きてるよ。
私たちがここでこうしていられるのも、全部リツ兄とマユのおかげだね。
[その代償はとても大きなモノだったけれども]
(23) sizu 2016/04/10(Sun) 22時半頃
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はーい！
眠い時は寝ていいからね！！
(-153) sizu 2016/04/11(Mon) 00時頃
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それで、それでいいんだよ。
伝えられないよりは、全然。
[ケイちゃんの自嘲的に漏れた笑み(>>24)は、今朝の私と重なって。
同じなのに真逆だなって思うと、少し可笑しかった]
ねぇ、ケイちゃん……。
あんまり、自分を責めないでね。
[笑顔の陰にあったもの。
推測でしかないが、抱きしめる腕に少し力入った]
ケイちゃんなら心配してくれてるって思ってた。
大丈夫、ちゃんとマユが持ってきてくれてたから。
でも、ケイちゃん家のご飯……食べたかったなぁ。
(25) sizu 2016/04/11(Mon) 00時頃
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あっ、そろそろ寝なければー
中断とさせていただきます！
(-154) sizu 2016/04/11(Mon) 01時頃
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挟まりとかお気になさらずにどうんどん投下しちゃってくださいね！
我々は……みなさんのエピローグやコメンタリを心から……楽しみにする者です……！
(-161) sizu 2016/04/11(Mon) 19時頃
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あははは、そうだよね。
ケイちゃん、フラれちゃったんだもんね。
ごめんね。
[気持ちを伝えても、伝えなくとも結局は何も変わらないのかもしれない。
それでもケイちゃんの事をえらいと思うし、少し羨ましくも感じた]
あの香りが悪いんだよ。
ケイちゃんはあんなことするような人間じゃない。
私だって、マユにこの場所に連れてこられるまで何も気づいて無かったし。
[忘れちゃいけない。
そして、生きなきゃいけない。
リツ兄とマユが文字通り命懸けで助けてくれた命なんだから。
ケイちゃんの言葉(>>31)の中に、生きる意志を感じて少し安心した]
自分の事を責めて生きるのは疲れちゃうだろうから、他のものを責めるのはどうかな？
例えば、ほら……私とかどうかな。
[できるだけ軽い口調で提案してみる]
(33) sizu 2016/04/11(Mon) 19時半頃
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[ケイちゃんの震え。
そして、続かなかった言葉]
そう……もう、おばさんのご飯食べられないんだね。
それじゃあ、逆にケイちゃんを私の家にご招待しちゃおうかな。
[私の家がどうなっているかはわからないけれど]
(34) sizu 2016/04/11(Mon) 19時半頃
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>>-162
ちゃんと宣言してくれてたし！
眠い時は寝るのが一番だし！！
(-163) sizu 2016/04/11(Mon) 19時半頃
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理由なんてなくていいんだよ。
それで、ケイちゃんの負担が軽くなるなら私は嬉しいし。
[ケイちゃんの顔(>>35)が私を覗きこむように上がる。
きっと私は、困ったような、それでも笑顔を浮かべているのだろう]
意味が必要なら……。
私は、助けて貰ったにも関わらず協力もしないで安全な所に篭ってた。小学生の子ならまだしも、腕に自身があった私が。皆を見捨てて。
きっと、私が協力していればもっと早く皆をこの場所に連れてこられたし、処刑される人も減ったんじゃないかな。
それに、私が登校してれば攫われたなんて話にならなくてもっと動きやすかっただろうし。
そして、リツ兄があんなことになることもなかった。
[考えることもなく言葉が流れるように出てきた。
当然だよね、ずっと考えてたことだから]
こんな感じで、どうかな？
(36) sizu 2016/04/11(Mon) 20時半頃
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[受け入れてもらえると思ってた。
でも、ケイちゃんの口からは否定の言葉が私に向けられる。
どうしてだろう。
頭が真っ白になる]
何があったって……色々、色んな事が沢山あって。
でも私には、何も、何も出来なくて。
[声が震えてるのがわかる。
笑おう。
笑わなきゃ、笑わなきゃダメだ。
ほら、ケイちゃんが心配しちゃってる]
(39) sizu 2016/04/11(Mon) 21時半頃
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[よく考えたことも無かったこと。
なのに、言葉が溢れてくる]
私に唯一できることが笑うことで。
みんなが苦しんで、苦しんでて。
だから、私だけは笑ってて、大丈夫だって言わないと。
マユが苦しんでるから、私が支えてあげなきゃって。
マユが負っているものを少しでも持ってあげなきゃって。
少しでも軽くしてあげなきゃって。
そう、みんなのも、みんなのも私が背負えばその分軽くなるでしょ？
だから、ケイちゃんの分もって。
ケイちゃんの分はいっぱい背負ってあげたいって。
(40) sizu 2016/04/11(Mon) 21時半頃
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