144 seventh heaven
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/* はじめに兼さいごに
諸々言いたいことはおありでしょう。 しかしながら、当村立ては ルールを把握した上で、自分が落ちたくないという理由で無視し。 設定上反撃できない見物さんに狼藉を働き。 あまつ他の人を引き合いに出して自分を正当化する・自省することのない人と、話すことはありませんし理解し合えるとは到底思えません。
村たての方針をご理解いただけないのであれば、お互い接触しないのが最も平和で賢い方法かと思います。 私からあなたに言うことはありませんし、あなたの言葉に耳を傾けることも金輪際ありません。 お疲れ様でした。
(-5) bobonon 2015/01/03(Sat) 08時頃
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/* 皆様、ひとまずお疲れ様でした。 朝からお目汚し失礼いたしました。
引き続き、試合や見物の続行をお楽しみください。
(-6) bobonon 2015/01/03(Sat) 08時頃
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/* 延長2回の準備はあるので、表の決着は生存者様たちの納得いくように進めてくださいな。 時間はあるから大丈夫、遠慮なく、後悔のないように。
私もサイモンにお返事書こう(いそいそ
(-82) bobonon 2015/01/03(Sat) 16時頃
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−−−観劇席、もとい修羅場−−−
あー…サ、イモン…? 君、いつからそこに居たの?
[目に留まったのは鬼気迫る部下の顔。 何なら笑顔の愛らしい本物よりも、今の彼の方が余程憤怒の色を宿している。 どうして部屋に戻った時に気づかなかったのかと、己の鈍感さを嘆いても、今更どうしようもない。 整った顔を引きつらせ、椅子を間に挟んでじりじりと後退を試みる。が、この至近距離では無駄な抵抗に終わるだろう。]
えーっと、あの、ね? ほら、別に何かあった訳でもないし! 君も監視に戻らない、と…うん……はい…
[残念なことに、部下の怒りを収めてその場を取り繕う、都合のいい魔法なんて存在しない。 言い訳を並べる声は徐々に小さくなり、勢いを失い。 顔色は焦りから諦観へ。 そして来たるべき怒号に備えて、両の手が耳を覆い隠した。**]
(-109) bobonon 2015/01/03(Sat) 21時半頃
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/* アルヤスごめんね…挟まってしまった。灰にしといてよかった。
ここで言及するのは控えるけど、いただいた意見はひとつひとつ大事に読んでます。ありがとう。
(-110) bobonon 2015/01/03(Sat) 22時頃
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−−−修羅場にて−−−
[フランシスカだって、若いとはいえ神の端くれ。人間同士の戦闘で負傷するようなことは、万が一にもないと言い切る自信はあった。 とはいえ、返ってくる取りつく島もない台詞は、いちいち正論過ぎて反論が鈍る。若干悔しそうに口を噤む。]
……サイモン?
[耳を貫くはずの大音声は、いつまで経っても響かなかった。 そろりと手を外すと、鼓膜を揺らしたのは、思いの外穏やかな声。それでも、言葉の裏に潜む迫力は十分すぎるほどだったのだけれど。 勧められるまま椅子に腰を下ろし、黒曜の双眸に部下を映して。配下の胸中で燻り続けていたであろう問いに、静かに回答を。]
−−それはちょっと違うわ、サイモン。 "望む答え"なんて、存在しないの。 私の望みは、答えを見出すことそのもの。 そこに他の意図は介入しない。
[しなやかな脚を組み直し、肘置きに頬杖をついて。 女王は、彼女なりの答えを導き出す。]
そして……そうね。見たいものは、よく見えた。
(31) bobonon 2015/01/04(Sun) 02時半頃
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己の願望や宣誓さえ、確かなものとして保てない脆さも。 過去や他人の言葉に惑って、道を違えかける不安定さも。 自分の手の大きさも知らず、何か掬おうとする愚かさも。 抱く者によって、善悪どちらにも転び得るのね。
[大罪の中にも、貫き通す義があったように。 美徳の裏に、利己的な思惑が垣間見えるように。 それらはがっちりと絡まって、取れないように出来ているのだろう。原始の創造主が、人間を楽園を追放したその時から。]
天秤が通用しない相手がいるんだって、ちゃんと理解できた。 …だから、大丈夫。 君の尽力と心労は、無駄にはならない。
[内に渦巻く不安を見透かすように、女王の視線が部下を正面から射抜く。 この試合の意図を直接語ることはなかったが、その眼に宿る光は柔らかく、慈愛を滲ませて。**]
(32) bobonon 2015/01/04(Sun) 02時半頃
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/* >>サイモン…ペラジー? こちらこそ振り回しちゃってごめんなさいね。 無茶振りに乗ってくれて嬉しくて、また更に我儘に拍車がかかる悪循環← たぶん女王にここまで言える人は少ないから、もっと叱ってくれてもいいのよ?
(-184) bobonon 2015/01/04(Sun) 02時半頃
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/* あれ、タグできてる…? まぁ当然ね、暇で美人な女王様ですもの(ふんぞり
>>ケイ 暴食すごーく格好良かったです。 叶うなら絡みたかったなぁとぽつり。 それと、お誕生日なのね、おめでとう。幸多き一年になりますように。
>>シノ 立場上、贔屓はしないつもりだったけど幟乃が可愛すぎて無理だったなんてそんな。 赤ログ本当に癒しだった。自由が欲しかったら私のところに来てもいいのよ?←
>>サイモン そうやって甘やかしてくれるから、付け上がって我儘言いたくなっちゃうのよね。 お礼を言うのは私の方よ?大好き!
(-252) bobonon 2015/01/04(Sun) 21時半頃
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/* さて、そろそろ大詰めだし仕事始まるし天声用意しなきゃ… 終わったらドナぷにぷにさせてもらおう。
(-253) bobonon 2015/01/04(Sun) 21時半頃
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/* あ、やっぱり見逃してはもらえないのね…(遠い目 ちなみに女王様は生トマトがお嫌い。 自分で料理できるといいんだけど…4
>>小さなドナ 全く、おちびさんなのに欲張りね(ぷにぷにつんつん 私の指輪なら、君の腕輪くらいになるかしら。
(-268) bobonon 2015/01/04(Sun) 23時頃
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/* 忘れないうちにポチッと。 鳩の誤操作で天声消しちゃって泣いてる。 決着…そうよね、人が来ないことには仕方ないわよね。 忙しそうな子たちに、一回声かけてみようかしら。
>>-282 ケイ ありがとう!そう言ってもらえると、とっても嬉しいわ。 色んな人に相談に乗ってもらったりして作った村だから、楽しんでくれたならそれが一番。
(-326) bobonon 2015/01/05(Mon) 21時頃
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/* んー…そうねぇ。あらかじめ決められた期間内で、どちらが多く生き残れるか、みたいな生存競争もありだったかも。難しいわね。
来られない人には申し訳ないけれど、どちらかの全滅じゃなくて女王による強制終了もありかなぁと。もちろん、表で起きてる戦闘が落ち着いてからだけどね。
(-331) bobonon 2015/01/05(Mon) 22時頃
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/* んー…進みそうもないし、独断で強制終了かけちゃおうかしら。 バトルの途中の子達はごめんね。後から回想とかで補ってくれると女王が喜んで読むわ。
(-366) bobonon 2015/01/06(Tue) 13時頃
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−−−観劇席から終幕へ向けて−−−
[和らぐ配下の表情>>46を見てとり、差し出た言動の謝罪>>47を耳にして、座した女王は小さく頷く。 己の意図を一から十まで説明する気はないし、その必要もないだろう。 何処までも愚直に、真摯に。主人の意思を汲み、手足に変わって事を成そうと尽力する。彼がそういう者だということを、フランシスカはよく知っていた。]
そう。ありがとう、サイモン。 …ついでに、余計なことは忘れておいてくれたらよかったんだけど。
[敬愛と誠意は当然のものとして受け取り、我儘や不満は残さず口から落とす。 それでも自分に付き従う部下へ、感謝を一言だけ零して。 女王は"すくりーん"に手を翳した。]
さぁ、帰りましょう。 催事は、これでお終い。*
(83) bobonon 2015/01/06(Tue) 15時半頃
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親愛なる、人の子たち。
此処までよく性根を曝け出し、健闘してくれた。 …だが、少々時間が掛かり過ぎたね。 諸君が崩折れていく様を、何時迄も漫然と眺め続けてはいられない。
[その一言で、28の眼に映る視界は眩む。 敵味方どころか、自らの両手すら視認できない、深い闇。その只中に、ひとつの声だけが木霊する。]
始まりは此方の勝手だったのだし、幕引きも好きにさせてもらおう。 文句は、王宮で聞こうじゃないか。 私の元へ殴り込む気概があるのなら、な。
[横暴で理不尽な台詞の後に、凛と真剣な語気が続く。]
(84) bobonon 2015/01/06(Tue) 16時頃
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諸君を通して垣間見たものは数多く、そして重い。
自他へ向ける激情。 各々の存在を支える心身の脆さ。 断行を強いられる苦悩の貌。
媚びや虚勢の裏側に、普段隠れているもの。 これらは己を繕う余裕がない境地でしか、見られないものだ。 ヒトを知らぬ私は、それを己の目で確かめる必要があった。
諸君に謝罪をする気はない。 この催事の是非を問うつもりもない。 批判、賛同、罵倒、無関心、何れも大いに結構。 なんとでも言ってくれ給え。 ただ、主催の責務として、奪ったものの返還は約束しよう。
もしも腹が収まらぬなら、直訴でもしに来るがいい。 私は逃げも隠れもしない。 王宮の門戸は、諸君の為に開けておこうじゃないか。
(85) bobonon 2015/01/06(Tue) 16時頃
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王は常に民と共にある。迷える者の前途に、祝福を。
(86) bobonon 2015/01/06(Tue) 16時頃
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/* 端折った。謁見の間に強制送還♡
このまま女王のところに殴り込むもよし。 警備兵に摘み出されて日常に帰るもよし。 自由に試合後(または回想)をお楽しみください。**
(-370) bobonon 2015/01/06(Tue) 16時頃
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―――王の間―――
おや、一番乗りは君か、智慧の子。 強欲や憤怒の子が先に来ると思っていたよ。 …はは、どの口がそれを言うか。 凶刃の前に、身を擲っておきながら、さ。
[ゆったりと椅子に掛け、溜まりに溜まった書類に目を落としていたフランシスカは、突然の来訪者>>94に視線だけを向けて出迎えた。 彼の皮肉にも動じることなく、飄々と弁を返すのみ。未だ崩さない大仰な口調も相まって、新米女王としてはそこそこ様になっていただろう。]
――報酬、か。随分とまた即物的な。
[臆することなく紡がれる不躾な要求に、面白がるように目を細め。口元を緩めて揶揄をひとつ放り投げたが、勿論それは当然の主張。叶えることはやぶさかではない。 そう答えようとしたところに、もうひとつ此方へ近づこうとする気配>>99。人差し指を顔の前に立てて、女神は肩を竦めた。]
聞いてやってもいいが、しばし待つがいい。 詳しいことは、他の面々も交えて話そうじゃないか。
(100) bobonon 2015/01/06(Tue) 21時頃
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―――王の間―――
[智慧が大人しく窓際へ移動>>101して程なく。入ってきたのは、先程感じた気配の主とはまた別人のようだ。 書類を卓上に放り、今度は扉の方へ顔を向ける。]
あぁ、今度は忍耐…いや。今は、ドナの主か。 気を遣わなくて構わない。彼は大事な客人のひとりだからね。
[王の間に紛れ込んでいた使い魔は、迎えに来た主人>>106にどんな反応を見せたか。喜んで飛んでいくようなら、僅かに名残惜しそうな瞳は向けつつも引き止めはしない。 使い魔が主の肩によじ登り、定位置に収まったころ。次は何人かが固まって女王の元を訪れたらしい。 余り騒がしくされると、サイモンに見つかって面倒なのだけれど…と口に出すことはなく。徒党を組んで部屋に踏み込んでくる面々を一瞥して]
やぁ、諸君。 私室にこれだけの人数を招いたのは、さすがに初めてだよ。
[長い黒髪を耳にかけ、褐色の脚を組み直し。 尊大にして厳粛なアルトで、女神は全員に語りかける。]
…鬱憤、不満、諸々言いたいことはあろう。 好きに語って行くといい。諸君はその為に来たのだろう?
(111) bobonon 2015/01/06(Tue) 23時頃
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―――王の間・喧々囂々―――
……あぁ、わかった、わかった。 頼むから、もう少し静かに話してくれないか。 さもないと、直訴の途中で城から摘み出されかねないぞ。
[怒号と荒い足音>>117、それから各々が口々に並べ立てる主張。 それぞれを聞き分けることは出来ても、さすがの女王もすべてを同時に裁くことは出来ず、苦笑を浮かべて手をひらりと振った。 まずは手近なところからと、快活な挨拶と共に飛び込んできた少女>>124へ注意を傾ける。]
君は…確か、憤怒の子か。 お気に召したようで何よりだが、残念ながら私も忙しい。 君の気が済むまで遊んでやる時間は、取れそうにないんだ。 この催しのために、更に仕事を溜め込んでしまったからね。
[笑顔の上に滲む怒りを抑え込もうともしない彼女に、やれやれと両手を広げて。続けて割り込む気だるい男の声>>128には、まぁ待てと制止する代わりに、わずかに視線を上げた。]
(131) bobonon 2015/01/07(Wed) 01時頃
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そこで、だ。 変則的ではあるが、諸君の願いは聞き届けようと思う。 本来のルールを捻じ曲げたのは私の方だからな。
[この提案に、憤怒と怠惰を含む来訪者たちはどう反応するか。最も、嫌な顔をする者は、まずいないだろうとは思うが。 ひとりひとりの表情を見透かそうとする黒曜の双眸が、ふと、まだ物言いたげな男の姿を捉える>>129。]
どうした、救恤? まだ不満があるのなら、遠慮なく申し出ることだな。
[内容如何に関わらず、耳だけは傾けよう。 たとえばそれが、八つ当たりに近いものであっても。]
(132) bobonon 2015/01/07(Wed) 01時頃
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[中には、一足先にこの場を後にする者もちらほらと見受けられた。 その中の一人、先程までけらけらと楽しそうに笑っていた嫉妬の背中>>126に、他への対応の合間に視線を向ける。]
私に刃向うというのなら、また一興さ。 それはそれで、諸君の力量を知るいい機会になりそうだ。
[王都中の人間が束になってかかってきたところで、女王は他の助けを借りずに制圧する自信があった。故に、嫉妬の残した釘は、さほど深く刺さることはなく。 ただ一言、彼が去り際に残して行った言葉には、応えを返した。]
返す?いいや、その必要はないね。 …そんな心配は、店先を覗いた後ですることだ。
[人知れず掛けた魔法は、待ち人が戻るまでの間、花たちの時を止めるもの。 それに彼が気づくか否かまでは、女王の与り知るところではない。*]
(133) bobonon 2015/01/07(Wed) 01時頃
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[捧げられた一輪の花>>-397は、鮮やかな色彩はそのままに、女神の手の中で性質を変えた。 結晶と化した赤い薔薇は、永劫朽ち果てることはない。平和な治世を誓う王の心が、この先変わることがないように。]
全く…私も相当だという自覚はあるが、各々身勝手なことだ。
[ひとつ、またひとつ。 辛辣な酷評とは裏腹に、音として生まれ、告げられる願いを拾い上げる。]
ならば宣言しろ、黍炉。 人の血を棄て、永い時を生きる覚悟があると。 そうすれば、君の願いは成る。人の子に戻ることは、出来なくなる。 …まぁ、今更躊躇うこともないのだろうけれど。
霧島、君に与える機会は一度。 深く根を張った依存と快楽の記憶を、取り去ることはできる。 ただしその先、また化合物の引力に負けるかどうかは君次第。 抗う気があるなら、己の力で抗うがいいさ。
(156) bobonon 2015/01/07(Wed) 03時頃
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[そして、荒々しく感情を発露するひとつ。 その主張が全て済むまで、女王は唇を一文字に閉ざしていたか。]
アルヤス・イルヤース。 …言いたいことは、それで全てか?
[穏やかな声で確認をしてから、語るのは、誰にも告げたことはなかった思惑。]
そうとも、民なくして王は存在し得ない。 だが、君も覚えておくといい。 この国に住まう民は、人間だけではない。 私は、この国の全ての種族に対して責任を負っている。 無知故に判断が鈍ることなど、相成らないのだよ。
諸君の持つ器は深く、底が見えない。 "謎多き箱"を放置して、他の民に不利益があってからでは遅い。 私は、最も手っ取り早く、諸君を評価する方法がこれだと判断した。 その決断を後悔することは無いし、謝罪するつもりもない。
(157) bobonon 2015/01/07(Wed) 03時頃
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結果、一部の不興を買ったとして。 それがどうした?好感度など溝に捨て置け。 私が求めるのは、ひとりでも多くの民の平安だよ。 不満が必要以上に広がったとすれば、それは私の不徳。世が求めるなら席を空ければ良いだけの話。
[詰まる所、女王は女王で強情なのだ。相手の言葉に耳を傾けはするが、選んだ道を最善と信じて疑わない。 例えその場を丸く収めるためでも、自分が間違っていたなどとは、嘘でも言えはしない。]
(158) bobonon 2015/01/07(Wed) 03時頃
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…さて、アルヤス。 君に力を与えることは簡単だ。
だが、人間がこの力を扱うことは、容易ではないと心得ておけ。 脆い身体と不安定な心、短い寿命を持ち崩す可能性は大いにある。
それでも尚、君が人の救世主を気取るというのなら、止めはしない。
[それ以上物は言わず、どうすると問い質すはふたつの瞳。 彼が望むなら、その通りに願いは叶える。ただし、その先に起こることにまでは責任を負うことはない。 次は女神が、人間の答えを待つ番。**]
(159) bobonon 2015/01/07(Wed) 03時頃
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/* ドナ…戻してあげてもいいんだけど、チビドナが可愛過ぎるから戻したくない…
さすがにそろそろ仕事に響きそうなので。 中途半端なところでごめんね!みんなのお願いは、基本的になんでも叶える所存。 至らない村立てでしたが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。ご参加ありがとうございました。感謝! ではまた、どこかの村か青鳥でお会いしましょう**
(-423) bobonon 2015/01/07(Wed) 03時頃
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