109 Es+Gossip/Amnesia
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/* 一気に寂しくなったなァ。 今日で最終日か。
そしてフィリップまじすまん! 一度にわーって内容盛り込んだから、 返し辛いよね……
受けの人って書く内容無くなるかなー、って 思って逆にやり過ぎたか。
難しいな! どういうののがよかったんかなぁ。
(-7) 2014/02/06(Thu) 09時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 13時頃
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/* トレイル先輩の稼がれロールが超かっけぇ! アランの返しも雰囲気あるなぁ。
でもあれ僕見た事ある気がするんだ。
多分浮気したら心臓抉られるよアラン!
(-20) 2014/02/06(Thu) 22時頃
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―温室・外―
――……師匠、逢いたかった。
[>>4温室から姿を現したチャールズへ、 微笑みながら声をかける。
温室はアムネシアに送られたヴェスパタインが大事に管理していた場所だ。 殺し合いの舞台にして破壊してしまうのは申し訳無いと、 そんな思いで外に立っていたのだが――…
互いの意志が一致したためか。 ほんのひと時も待つ事も無く、 仇敵同士は顔を合わせ。
表面上は、何処までも穏やかに。 互いに言葉を交わし合う]
(19) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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孫にも衣装ってやつかな。
……――師匠に捕まったあの時。 あとはもう死刑にでもなるだけだと思っててさ。
まさか、僕が王国直属の特殊部隊に所属する事になるとは、 本当に――…意外過ぎたよ。 [自分の人生を変えた師は、 普段と変わらぬ出で立ちで――…
>>5自分への、抑えきれぬ殺意を淡々と語り]
(20) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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……僕は嬉しいよ、師匠。
ヒトの血を飲もうとしない。 趣味はスィーツ作り。
僕がいくら血の喜びを、 ヒトを貪る快楽を見せつけても。
貴方はちっとも変らなかったから。 それをすごく尊敬してたけど――…
ずっと貴方にも――……壊れて欲しかった。
[共にサイラスの血に酔ったあの日。 遊戯室での残酷な秘め事。
それは彼と共にあった自分が、 ずっと望んでいた事だったのかも知れない。 チャールズの苦悩が、殺意がとても――…心地良い]
(21) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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[彼の紡ぐ告解を聞きながら、ちろり、と舌舐めずりをして]
へェ…… 生きている限り失うことのない、糧……?
なんですか師匠、それは。
[それも壊してあげますよ。
と。
両手を拡げ、朗らかともいえる笑顔で告げた。 だが、問いかけられた質問には、 何処か寂しげにかぶりを振って]
(22) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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――…僕が一番欲しかったものは、 今日、奪われてしまうから。
[それは反逆者だった青年に与えられた、 抗えぬ罰であったか――…
だが、そんな様子も束の間で]
師匠。 …――これ。
[接近しながら、 何やら茶色い物体を、高く頭上に放り投げ*]
(23) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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/* あ、やっべ。 また妙に長くなった。
返事は相手のペースに合わせて!
心がけよう。
(-22) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 22時半頃
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/* 墓下ではパルックさんが大暴れしてるっぽいぞ!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
予想:トレイルさんの直腸に蛍光灯(長いやつ)が突っ込まれた。 更に光った。
(-23) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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/* >>16 あ、違った! おおう、なんとイキイキしてる、じゃない、惨たらしさだ!
ちょっとそんな所にフィリップ連れて行かせる訳にはいかないんすけど。
(-24) 2014/02/06(Thu) 22時半頃
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/* ダメな人達がダメな事してる間に、 フィリップががんばってる……!
(-25) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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/* ……そう言えば、こないだのランダ村でも。
死神にぶっすりやられた仇敵で。
最終日まで仇敵と生き残って。
お互い殴り合いしてる間に生存敗北したんだっけ……
さァ、最後まで踊れ踊れェ!という、 死神さんとがっつり手を組んだラ神の高笑いが聞こえる今日この頃。
(-26) 2014/02/06(Thu) 23時頃
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>>34――…何を言って……?
[含み有りげな師匠の言葉。
終りが近い事を予見している男と、 それすら理解せず、ただ、目の前だけを見ている男。 師匠と弟子。 それが二人の違いなのかも知れず。
投げたのは風呂場で拾ったナイフの鞘。
意識を囚われ上を向けば、その首筋をナイフで薙ぎ、 声を出せなくするつもりで。
目論見が外れ、隠し持ったナイフが空を切る]
――チ。
[足を留め、再び様子を伺って*]
(43) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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[>>41たかだかドール一体で何ができる、と、 そう開きかけた口が、その形で、強張った。
次から次へと――…
無表情のドール達が、周囲を取り囲んだ]
”声”でコントロールを奪ったのか――……!
[思い当たった手段を問いながら、 トンファーを構え直す。
自身の戦い方は、対人戦に特化したもの。 打撃武器なのは、相手に血を流させないため。 戦闘中、流血したヒトなんて、 それこそキンキンに冷えた麦酒を手にした バドガールの群れが襲ってくるようなもので]
(47) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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[どのみち殺せるのならば、血を流させずに。
よって、例え何体いてもそれがただのドールであるなら問題は無い。
問題は――……師匠がいる事。
かれはいくつか、と言っていた。 ならば他にも用意したものがあるかも知れず。
――先手必勝。
最も手前にいたドールの首へと鎖を絡ませ、 引きずり倒そうと――…*]
(48) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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>>45……――そういえば、ずっと不思議に思っていた。 師匠は、元々はその姿では無かったと。
それはどういう――……
[探りを入れるように、問いかけて。
>>46だが、さざめくように拡がるGossipに、 苦渋に満ちた表情で脚を止める。
熱波が、肌を焼くような感覚すら覚えたが――……]
今日であって、今では無い……!
[一声猛ると、チャールズに向かって突進した。
大きくトンファーを振りかぶる。 チャールズがよければ、その後のドール達の何体かをなぎ倒さんと*]
(55) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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>>50――ッ、ア……!?
[繰り返される呪の言葉。 そのGossipに、脳が、焼かれる。
……――呼吸が、できない。
それはまさに、全身を業火で焼かれるが如く]
ふざけるな……っ、こ、これしきの事で――!
[それはただの【噂】。言葉の渦。 だが、呪や魔術の類に抵抗力を持たないラルフにとっては最大の弱点で]
(58) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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[>>54ふらつく脚で、殺到するドールを打ち据える。 しかし、目元が霞み、めくら滅法の攻撃は 数を頼りとするドール達にはいささか分が悪く。
やがて――…チャールズと初めて逢ったあの日と同様、 大挙して押し寄せる人垣に押し潰された]
ハァ……、ッ……!
[自らの首もとだけは、なんとか鎖で護りながら、 地べたへと這いつくばって。
そんな中、見えないように手の中のナイフを握りしめた。
チャールズが近寄ってくれば一息に――…*]
(59) 2014/02/07(Fri) 00時半頃
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―昨日・浴場―
[>>28……――いつも、何処かで餓えていた。 それはそういうものだと諦めていたのだけれど――…
腕の中、緩く身体を預けるフィリップの体温を感じ。 自分が欲していたのはこれなのかも知れない、と。
今更ながらに、そんな事を思って]
ん――……そう言えば、 シュウルゥもそんな事を言っていたような、気はするね……
[とんでもない誤解だった、と。 今頃彼はアムネシアで怒っているだろうか。
いや、きっと豪快に笑い飛ばしているに違いない。 ――いつもの、あの様子で]
(63) 2014/02/07(Fri) 06時頃
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[顔を背けたその表情は判らない。
だが、僕はあんたのモノじゃない、という、 至極真っ当な抗議とは裏腹に、 回した腕に、手が重ねられて]
……――一度だけのマーキングじゃ、 足りなかったかな?
[フィリップが隊に配属されてから。 軽い小競り合いは日常の一部であったけれど。
…――恨まれて当然の事をしたとは、自覚していたから。
故に、決して本当の意味で手を出す事はしなかった。
そんな不可侵領域に、痕が残る程強く、口付けを落とす]
(64) 2014/02/07(Fri) 06時頃
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[すぐに消えてしまわないように――、と。
その為だけに軽く歯を立て。 鬱血に滲む赤を舐め取った。
>>29長い――……祈りのような接触が終わり]
……――それで、十分だ。
[告げられた言葉に、微笑を返す。
本当に、それだけで十分だと。 思っていたその唇に――…
柔らかな感触が掠めて]
(65) 2014/02/07(Fri) 06時頃
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…ッ――……
[驚きに、目を見開いたその隙に。
背後から抱き留めていた腕をすり抜けて。 金の髪の少年は、羽ばたくような軽やかさで逃れゆき。
立ち尽くし、取り残された青年は、 ちくしょうやられた、と。 苦笑しながら髪をかきあげた。
その時、その視界の片隅に何やら光るものが見受けられた。
それは、湯船に落ちた*サイラスのナイフ――…*]
(66) 2014/02/07(Fri) 06時頃
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―翌朝・自室―
[ドールに新しく用意させた隊服に身を包みながら、 >>#0城内に響く伝令を耳にした]
……――フィリップ、だって……?
[耳を疑う。
反逆者でも、外部から集められた哀れな贄でも無い。
ヴェスパタインに続き、 またしても部隊内から、 見当違いな対象をアムネシア送りにしようというのか]
狂ってる……としか言い様が無いね。
[低い声で呟くと、 昨日拾ったナイフとその鞘を、 手首側の手錠に引っ掛け、固定する]
(67) 2014/02/07(Fri) 06時頃
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僕のモノに手を出すなら――……
例え誰であっても、許さない。
[据えた目が見つめる先は、 壁の向こう――…暗く深き、アムネシア]
師匠を殺ったら、次はあんただよ。
……―――部隊長。
[シュウルゥの解呪により、 他者を眠らせる力も、赤の世界との相互リンクも失っていたけれど。
ただその身をもってして。 青年は反逆者として、再び牙を剥く事を*選びとった*]
(68) 2014/02/07(Fri) 06時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 06時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 06時半頃
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/* またかwwww なんか前回も僕最終日ボコボコにされて寝てて、 ジェフロイが核心に向かって走って行ってたような……
名古屋オフ中っつーのも一緒とかw
(-60) 2014/02/07(Fri) 12時半頃
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/* そういや前回の一番の心残りってか、 灰読んで心苦しかったのはフェリ君との絡みだよなぁ。
友情深めようとしてくれてたのに、 ガチ思考で「この素白村側、こっちの黒要素探りにきやがったな!?」って……
あれはあほ過ぎた…… しかも後ですげぇ素敵なSSも書いてくれてて。
感想書こうと栞ったまでは良かったけど、 素敵ですすいませんとしか書きようが無くてそのままになってるという……
語彙力と空気読み力が欲しいね!
(-61) 2014/02/07(Fri) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 21時頃
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/* ただいまっと。
そう言えばシュウルゥが五体満足で美味しい傍観者ポジなのも、 トレイルの一部がミンチになってるのもなんとなくデジャヴ感だね!
(-82) 2014/02/07(Fri) 21時頃
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/* フィリップの過去編〆が相変わらず可愛過ぎる……!
〆ってなってるし、返事はしないでおくけど、 いやもう本当にありがとうございました!
(-83) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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/* 中身予想!
ヴェスパタイン:ぽれさん シュウルゥ:やひろたん トレイル:もちもちさん アラン:なんなんさん サイラス:なっさん ------超えられない壁------- オスカー:ちび可愛いしハチドリさん?
他はさっぱり判らん!
(-84) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 22時頃
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/* 相変わらずフィリップが可愛い……!#定期bot
(-89) 2014/02/07(Fri) 22時頃
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