人狼議事


89 アウトブレイク〜WerewolfSyndrome〜

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【人】 保安技師 ナユタ

―回想・5月6日午後1時頃、町役場前―
>>1
[昼食を終えて持ち場へと戻る道すがら、町役場前に出来ている人集りに気付き足を止めた。――女性の叫び声と、機動隊員複数の怒声と。処刑が始まってから日常茶飯事の光景ではあったがふと、引っ掛かりを感じて騒ぎの源へと歩み寄った]

お前ら何やってんだ…っと、あんたもしかして前に会った事あるか?

[化粧っ気のない素顔と現在の彼女は記憶の中で上手く重ならず、けれど見掛けた面影に首を捻った。固定された腕の上から着たTシャツの上に隊服を引っ掛けただけのルーズな格好ながら、彼女もナユタに気付くかもしれない。

いきり立つ隊員達を右手で制してローズマリーの前に立つと顎をしゃくって町役場横の物陰を指し]

あっちで詳しく聞かせてくんねぇかな
あー…俺は一応こいつらの指揮官やってる、ナユタって言うんだけど、あんた名前は?

[彼女が頷いたならば先に立って歩き出しながら言葉を交わし]

(2) 2013/07/31(Wed) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 01時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
中の人より

進行中ずっとナユタ中心で進んじゃってることに対してすごく胃が痛いっていうか
自分だけが目立ちたいとか思われてたらやだなとか、トレイル吊り回避したのも3dからIDとパス渡すのは考えてて伏線張ってたからなんだけど、それもPLの思惑とか捉えられてたらどうしようとか…まあGMなので色々悩むのです

ナユタはナユタなので私の思惑はほぼ反映されてません
でも色々思われてるんだろうなと思うともういっそつられたいくらいは考えちゃいます
エピで言うのは控えたいので、今灰に埋めておきますです

(´;ω;`)
*/

(-0) 2013/07/31(Wed) 02時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
やっぱり不安だな…
なんか動かしづらい
つらい
*/

(-1) 2013/07/31(Wed) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―回想・5月6日午前11時、町会議所前―
>>4
[不意に掛けられた声に歩み始めた足は止まった。特徴ある猫耳のフード――クシャミだ。
苦い思いが胸の内湧き上がる――彼女は自分とチアキとの事を知ったらどう思うのだろうか。

そこまで考えて奇しくもナユタも気付いた。
何か…彼女の纏う空気が以前とは違う事に]

あってる…あんたはクシャミ、だよな
匂いって何の事だ?

[彼女の仕草を見遣りながら――彼女が望むのはこちらの名だろうと、図書館での会話を思いかしながら口にした。
それにしても『匂い』とはどういう事なのだろう…雰囲気ではなく匂い?

思考は彼女の発した言葉で遮られた。情報という言葉に脳裏へと甦ったのはあの哀れな犠牲者の事――たしかオスカーといった筈だ。哀れな少年]

……取り敢えず聞くだけは聞いてやるよ

[彼女の表情を推し量るように見詰めたものの、フードに遮られて読みきれはしない。ならば話を聞くまでだ、と、抑えた声音で問い掛けた]

(9) 2013/07/31(Wed) 05時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―回想・5月6日午後1時頃、町役場前―
>>7
[騒ぎの元凶が去れば野次馬たちも一人二人とその場を後にし、隊員達は不服そうな表情を浮かべながらも持ち場へと戻っていった。

建物と常緑樹に遮られた日陰まで辿り着くと改めて彼女の顔を眺め――そして数日前にボランティアを手伝ってくれた少女だと気付いた。女は化けるとは言ったものだと、心中密かに感心しながら壁へと背を凭れ掛けさせ]

…思い出したよ。水配ってくれた子だよな
あん時はありがとうな、助かった

[一瞬の泣き出しそうな表情には見て見ぬふりを。彼女が人心地ついたのを見計らって、改めて口を開いた]

ん、じゃあマリー
まずはあいつらが暴力振るって悪かったな
腕とか、怪我してねぇ?…取り敢えず一般人に手ぇ出すなって後でキツく言っとくから許してくれ
……で、何があった?

(10) 2013/07/31(Wed) 05時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 05時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―回想・5月6日午前11時、町会議所前―
>>13
[『リリー』ではないのだなと――彼女はあの談話室で他の誰かがいる時にはリリーの名は口に出すなと、そう願った筈だ。けれど…微かな違和感が湧き上がる。
そういえば口調も違っていた。そしてあの時感じた嫌悪感を、不思議と今は抱かない。

彼女の望むままに人気のない路地へと踏み込んだ。当然のように単身で。匂いの件については頷いての了承を。陽の光の差さぬ奥まで進むと立ち止まり、彼女の話を無言で聞いた。
正直――思いもしなかった事実に無意識に表情が歪む。肩口にくっきりと残された痛々しい傷跡…。なんであんたが、と口にしかけて止めた。それを誰よりも感じているのは彼女だろう。
チアキは…知れば何を思うのかと、目の前の少女の不幸よりも先にそれを思う自分に内心苦く笑った。
けれど、だからこそ。チアキを思えば彼女をここで捕らえる事には躊躇いがある。顎へと右手を添えて暫しの思案の後に重い口を開いた]

(31) 2013/08/01(Thu) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>14
……クシャミ、質問がいくつかある
まず、あんたはどの程度、その…人を襲いたい衝動を堪えられそうだ?
それと、要するにそのパティって女は、あんたにとって許せない仇で、だから何があっても…処刑したい、そう考えて構わねぇんだな?
…………取り敢えずあんたの望みは叶えてやる…感染者だっつーのに、嘘はねぇと信じて
ただ、あんたも遅かれ早かれ捕らえなきゃなんねぇ…けど、猶予は少しだけならやれる
あんたが逃げないって、そこも信じてるつもりだ

[考えろ…今何が出来るのかを。出来れば彼女は見逃したい――けれどそれが不可能な事は承知している。それでも…あと少しだけ、彼女が自制できるのならば。
愚かな事を繰り返していると、自覚はある。ただチアキを思えば他に方法は思いつかなった。
治療薬の進捗状況についての報告はまだない。彼女を処刑するまでに製造に成功するかどうか――望みは薄いが賭けてみる他ないだろう]

(32) 2013/08/01(Thu) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>15
[チアキを助けたいといった彼女の瞳を思い出す――わだかまりはあったけれど、彼女が逃げ出すような人間ではないと、そこだけは信じても構わないと思えた。

付け足しのような問いには…少なからず動揺を隠せずに視線が泳ぎ――深い溜息ののちに推し量るようにフードに隠された彼女の顔を見詰めた]

……どういうつもりでそれ聞いてんのかによる
つーか、あんた、チアキが好きなんじゃねぇの?

(33) 2013/08/01(Thu) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―回想・5月6日午後1時頃、町役場前―
>>17
[どうやら怪我はしていないらしいと彼女の仕草に表情を緩めた。注がれる視線の先は負傷した左腕。まだ傷は疼くものの熱は大分引いてきた]

んなら良かった
――ああ、これ、な
腕っつーかやられたのは肩…あのクソ野郎
…いや、いいんだ。そこは気にしないでくれ

[彼女の言葉に甘えて木箱の上へと腰を下ろした。梢から漏れる斑の陽光に陰る顔を見上げ、その言葉を待ち――困惑混じりの溜息をついた。]

――……悪いがそれは出来ねぇ
報告によりゃ襲われかけた人間がいるって事だ
それと…厳密に言や、こっちからの指示で処刑したのは2人だな
ラルフに関しちゃ感染は確定
ついでに殺人未遂も確定…反乱組織の構成員なのもな

[とそこまで語って己の怪我を示すように左肩を上げ、引き連れた傷の痛みに顔を顰めた]

(41) 2013/08/01(Thu) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>17>>18
[ミルフィに関して言えば確実な感染は認められず、けれど通報した住人と更なる目撃者の証言が決め手となった。複数人からの通報となれば機動隊とて放置はできない。トレイルを生き延びさせる為の生贄である事もまた否定は出来ないけれど]

ラルフの事はあんたが考えたように受け取られても仕方ねぇと思う
でもミルフィってただのガキだろ?
そいつが邪魔な人物ってならもっと先に消されるヤツが出てくると思うぜ
……とまあ、あんたが言いたいのはそんな事じゃねぇってわかるけどさ

[親しげなその呼び方で彼女とミルフィが知己だという事は用意に察する事が出来た。
とすれば恐らくは感情論なのだろう――それは仕方のない事だと思う。
トレイルを泳がせ、クシャミに猶予を与えている自分を思えば、理由があるのだと、そんな言葉で誤魔化せる筈もなく僅かに良心は傷んだ]

(42) 2013/08/01(Thu) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―5月7日深夜、チアキ宅前―

[大して距離が離れている訳でもないこの場所まで辿り着くのに、思った以上の時間が掛かったと、右手に引いたスーツケースを見下ろして苦笑する。
本当は昨日の内に尋ねたかったのだけれど、予想外の任務に邪魔されて気付けば日付は日を跨いでいたのだ。

ポケットに忍ばせたままの鍵を取り出そうとしたけれど、思い直してドアベルへと指を伸ばした。
クシャミの事をどう伝えればいいのだろう。それを思えば少しだけ、心の準備をしたかったから。

チアキはまだ起きているだろうか]

(46) 2013/08/01(Thu) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―回想・5月6日午前11時、町会議所付近・密談―
>>36
[薄汚れた壁に寄りかかり彼女の返答を待つ。連ねられる言葉を遮る事はなく全て聞き終えると漸く口を開いた]

噛まれたて、って事か
腹が減るってのが普通通りに腹が減ってなのか、それともまた別の飢餓感を覚えるのかってのは謎だな
……発信機な…あんたがそれを望むならこっちとしても願ったりだし、そこは遠慮なく手配させて貰う

[後ほど機動隊を向かわせると、場所については彼女の指定通りに]

……感染者同士でも優劣みてぇなもんがあるって事か
その辺の情報はこっちは持ってなかったぜ
まあなんだ…処刑に関しちゃ色々あって今日は投票先は纏めるっつー事にはならなさそうだ
…となるとあんたが襲われる可能性も十二分にある
その辺は自衛してくれとしか言えねぇ…悪いな

[出来れば護衛を付けてやりたいのだけれど。流石にそれは行き過ぎた行為だと苦々しく思う。生命力はありそうな彼女の事だ、逃げ切ってくれると信じたい]

(47) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>38
[そして3つ目の問いへの答えには困惑したように、建物に切り取られた狭い空を見上げた]

女って怖ぇーなぁ…見てて分かるもんか?そういうの
…………てか、なんだ、…少し安心した
そういうさ、上手く行って欲しくねぇ気持ちがなかったら、正直あんたの事薄気味悪ぃとしか思えなかった
…まあチアキは誰にも渡すつもりはねぇよ
あんたが俺を殺したってそれは変わんねぇと思う…こんな世の中だし幸せとか保証はねーけど……でも俺はチアキと一緒に生きられる所まで生き延びる
だから……ごめんとは言わねぇけど、あんたも生き延びてくれ
あんたが死んだらチアキが泣くから

[彼女の仕草からも限界が近いのは感じられた。けれど伝える事だけは伝えようと――それが彼女にとってある種残酷な現実であるとしても。

手を、差し伸べられないのは苦しい事だけれど、仕方ない。それも自分で選び取った事だ]

じゃあな、クシャミ……リリー
また会える事を祈ってる

(48) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

ナユタは、処刑に関しては明日の事だったと頭を抱えた

2013/08/01(Thu) 21時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
やっちまったーーーーーーー(゚∀゚)

…………_(:3 」∠)_
*/

(-6) 2013/08/01(Thu) 21時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―回想・5月6日午前11時、町会議所付近・密談―
>>48続き
[地面へと座り込むクシャミに背を向ける。右手を軽く上げひらりと振りその場を立ち去った]

(55) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―回想・5月6日午後1時頃、町役場前―
>>52>>54
…あんたの知ってる『彼女』はそうかもしれねぇ
だけどな、感染者は衝動に耐え切れなくなりゃ理性も失うんだ……そういうもんなんだよ

[写真の中で笑うハルナの顔を思い出す。幼かった彼女の姿も――あの愛らしく差し出された両手が誰かを、チアキの母親を殺めたなんて今でも信じられはしない。
けれどそれが現実だ]

そういうヤツもいるかもしれねぇ
そこは否定できねーよ
つーか、なんであんたはあの初日の投票がそんな意図だって思うんだ?

[確かに…あれはクシャミの策略だった事をナユタは知っていたが、目の前の少女がそう感じる理由には思い至らずに疑問を口へと乗せる。

続いた懇願には大きく溜息とついて睨みつけるような視線を向けた]

あのな……あんたにとっちゃ俺達は血も涙もない冷血漢に見えっかもしんねぇけど、俺達にも感情ってもんはあるんだぜ
誰が好き好んでこのクソ下らねぇ茶番をやってると思うんだ…止められてるならそうしてる

(58) 2013/08/01(Thu) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

つーかなぁ…あんたの前じゃ抑えきれてたのかもしれねぇけど、そいつが絶対に人を襲わねぇって確証あんのか?
あんたが見逃したせいで誰かが犠牲になってるとは思わねぇのか?
……今聞いた事は忘れてやるけど、次はねぇぞ
テメェで尻拭いできねーなら中途半端に手ぇ出すな
同情や感傷で誰かが死ぬ覚悟もできねぇなら泣いて家ん中引っ込んでろ

[気持は痛い程にわかる――けれど途方も無い苛立ちを感じた。
覚悟して、その上での行動ならば彼女に言う事はないのだけれど。
実際にハルナはその母親を食らったし、クシャミもパティに襲われた。トレイルも…あのこびりついた血の赤。誰かを襲った後だった事は確かだ。

都合よく棚上げをしている自覚はあった。持つ者の傲慢だという自覚も。
クソ下らない正論だと心の中で吐き捨てながらも彼女に対するやり場のない思いを吐き出す事しかできなかった]

(59) 2013/08/01(Thu) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―5月7日深夜、チアキ宅前―
>>57
[どう伝えればよいのだろうと――考えた所で答えは出る筈もなく溜息ばかりが地に落ちたが、耳に届くくぐもった足音と目の前で開く扉に視線を上げた。
覗いた笑顔に昨日の記憶が不意に甦り、思わず視線が逸れる――それ所ではないのに、と思うけれども、やはり気不味い]

あー…これはなんつーか、……護衛
てか、なんでこんなに暗いんだ?

[片腕の使えない自分に何が出来るのかと、思いはしたけれども。
なるべく側にいれば、あるいはチアキを守る事が出来るのではないかと…改めて思い返せば稚拙すぎる考えに居た堪れなくなる。

取り敢えずはと玄関に足を踏み入れたものの、暗い室内には疑問を隠せず首を傾いで問い掛けた]

(63) 2013/08/01(Thu) 22時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
今日はほんとにケアレスミス多くて何かもう…もう…(´;ω;`)
ごめんよチアキー
電気ついてた_(:3 」∠)_
*/

(-9) 2013/08/01(Thu) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―5月7日深夜、チアキ自宅内―
>>67
[本当に――今はそれ所じゃないというのに、触れた記憶が生々しく甦る程に込み上げる気恥ずかしさに逸らした視線の端、染まった目許に気付き、スーツケースから手を離してこめかみを掻いた]

怪我してっからあんま役には立たねーだろうけど…一人でいるよりはマシだろ

……もっと早くに気付けてればよかったな…ごめん
って、別に自分で運べっから!

[止める言葉より先に去る背中に眉を下げながらも、招く手に促されるままリビングへと向かった。
明かりに照らされたその場所も幾分か寂しげに見えるのは感傷のせいかもしれない。

勝手知ったるとばかりにソファへと腰を下ろし、まとまらない言葉に幾度か唇を噛み締めたのちにゆっくりと口を開いた]

……昨日クシャミに会った

(72) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
トレイルありがとう
*/

(-20) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―5月7日深夜、チアキ自宅内―
>>77
……心配…だからな
てか勝手に謝らせてくれよ、そこは

[照明を背に佇む相手を見上げて眩しさに目を細めた。変わったようで変わってもいないのかもしれない、などと場違いにもふと思う。
一時はもうダメかとも考えはしたのだけれど]

まあ元気っちゃ元気だった
……ってなんでそう思うんだ?

[隣へと腰を下ろしたチアキの横顔に過る表情に目を眇めた。
――なにか知っているのだろうか。
だとすれば何を?
ソファへと凭れ掛けさせた背を起こし、右肘を膝の上へと置いて、問い掛けるような眼差しをチアキへと向けた]

(82) 2013/08/02(Fri) 00時頃

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