86 忘却の海
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/* あっ死んでるwwwwwwwwwwww
(-2) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* うわあああああああジェフだああああああ
[いいからはよ読め]
(-6) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* ジェフ復活するんならやっぱ俺引きこもるわ(あまのじゃく)
(-9) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 00時頃
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― 回想・宿の近く ―
[>>4:125砂遊び、と言われて苦笑いを浮かべる。 階段を踏み外したとか、カッコ悪い気がして言いたくなかったのだ。まあそんなところと頷いておく。]
用済んだなら帰るか。
[セオドアはヘクターに急な用があったわけでもない。 ちらと中を覗いて姿が見えなければ――既に二階にいたか単に死角だったかは解らないが――それ以上彼を探すこともせず、ミルフィと途中まで一緒に帰った。]
(+5) 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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― 翌朝・自室 ―
…………あ、れ。
[足の痛みで目が覚めた。足首がズキズキと傷む。 湿布くらい貼ったほうがいいかなと立って歩こうとすると。]
――――っ!?
[激痛が走り、思わずへたり込んだ。 しかもへたり込む時の振動で更に強く痛むものだから、暫くは蹲って悶絶していた。]
(+6) 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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……、あー……、なあ、父さんの湿布ちょっと分けて……。
[ようやく部屋を出て母親にそう頼んだのが71(0..100)x1分後の話。 足が悪い父親のために、湿布や痛み止めなどいくつかの常備薬はある。 ひとまずそれで応急処置をし、歩ける程度にまで回復したらセシルの祖父に診てもらおうということになった。
今は少し足を動かすだけでも痛く、動くのも億劫だった。]
(+7) 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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[父親相手に世話を焼いているから、母親が手当する手つきは慣れたものだ。]
セシルんとこで看護師やってもいーんじゃね。
[そう言うのはこれで何度目か。 その度に母親は、私は足にしか包帯を巻けないし、それに、父さんの傍にいなくっちゃ、と。
以前は嫌悪していた言葉だった。 変わることを拒否している。変わることを怯えている。 セオドアの目にはそう映っていたから。]
……そう。
母さんは、父さんのために変わったんだよな。
[今は少し、変わりつつあった。]
(+8) 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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……ところで、父さんは?
[朝の散歩に行っていると聞かされ、頷いた。]
ちょっと父さんに聞きたいことがあるんだ。 あの流れ着いた人……ヘクターの胸とか持ち物にある紋章の話なんだけど……。
父さんなら何か知ってるかも、って。
[あんたが父さんと話すなんて珍しい、と驚かれてしまう。 翡翠は複雑な思いで細められ、しかし再びきちんと向かい合った。]
いろいろあったんだよ、俺も。
(+9) 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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/* 歩けもしない悶絶痛はやったな。 数日で治ったけど、結局原因はよくわからないままだった。
(-11) 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 00時半頃
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[父親の帰宅を待ちながら、少し強めの痛み止めを飲む。 副作用で眠くなって、うとうとしては足を動かし、その痛みで目が覚める、ということを繰り返していた。]
……あー……。
[特に意味のない呻き声が漏れる。 これじゃ、ジェフの代理ができそうにない、と。 そう思いながら、また、少しの間意識を手放した。]
(+10) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 01時頃
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