77 守護天使は暗躍する
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ノーリーン! 今日がお前の命日だ!
2013/03/26(Tue) 23時半頃
|
|
/* 一匹狼クリスマスかな? そして笛吹き長生きだな!
> クリスマスとレオナルドとチアキとジェニファーとカイルとホレーショーとジョージと踊り狂ったおぼろげな記憶がある。
(-0) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
|
|
お前が加減すれば良かろうが?
[求めるだけ無為ともいえる言葉を、ホレーショーへ向けて>>4:109。 ヨーランダの腰を引き寄せる]
…参ろう 急ぐので少々眩暈がするやもしれない
[一言断って、二人の姿を闇へ消した]
(1) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
|
|
/* ヤニクだと…!wwwwww
(-19) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
|
|
/* 魔女生存ね…
えーと…頭まわりません先生!
(-24) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
|
|
/* とりあえず、ヤニクは恋陣営じゃないことも確定してるから落とさなくていいんだ
あとヨーランダが笛吹きで確定してるはず
片思いどなたかしら。殺してやんよ!(トルドヴィンが恋相手なら問題ないんだけど
(-27) 2013/03/27(Wed) 00時頃
|
|
– 城・闇の中 –
[降り立ったところ、柔らかな絨毯の沈む微かな感触。
深い闇は周囲を帳し、鼻先に翳した指の先すら隠すほど]
ヨーランダ
[城主の輪郭のみは、 人の目にも月光に似た弱い燐光で闇に浮かんで見えるだろう]
(-31) 2013/03/27(Wed) 00時頃
|
|
/* そりゃ寂しいですよね>猫
でもいやがる猫をとっつかまえてモフるのも楽しいんだよね。あのいやぁぁぁな顔が
(-34) 2013/03/27(Wed) 00時頃
|
|
奪うままにはしない 私に賜るいのちの雫に、かなうだけの情を捧げよう
[翠の双眸はとろりと濡れた魔性を乙女に向ける。 ノーリーンが残した真新しい痕とは逆の首筋へ、指を触れさせた]
…此処に触れられる時、貴女は何を想う
(-38) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
|
|
[上擦る声に、笑みを深めて。 右手の示指を自らの唇に宛てがい、牙を立てる。 口内に広がる血の味に眉根を寄せ]
貴女は奪われる事に慣れ過ぎている 与えられるだけでなく、奪う悦びを――
[血の滲む指先を闇に伸ばし、乙女の口許へ]
知れば、また貴女は一段高みへと花開くだろう
(-43) 2013/03/27(Wed) 01時頃
|
|
本質を歪めるようなものは入っていない
受けよ
(-44) 2013/03/27(Wed) 01時頃
|
|
[ヨーランダに血を含ませた指先は、そのまま唇を割り入って口腔を犯す]
さあ… 奪われるだけ、補わなければ枯れてしまおう?
私はホレーショーが言うたほど優しくはない
[闇に浮かぶ乙女の清涼。 麗しき銀の方が、月の血を容れればどうなるか。
血族へと下す為のものではなくとも、混じり合いながら純潔を侵す穢れは宵闇の魔。 それは冒涜であり、慈しみであり、互いを高めるサテュリオンでもある。
恭しく長い髪を梳かし払い、距離を削る。 嚥下を示してこくと動く喉へ唇を寄せた。
放たれる香気が急激に甘さを増すさまに満足の息を漏らす]
(-54) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
|
|
/* >>*0 いっこしかない赤発言、みつけたのね!すげー
(-62) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
|
|
[膚に薄く残る牙痕を撫でるように接吻を落とす。 一つ、二つと優しく触れて、わらった]
… 、
[双牙は痛みを与えないまま、薄絹の砦を破り紅の脈へ届く。
溢れ出すいのち。
渇きを癒す雫を求め、深く食い込ませた牙が血を啜り上げる。
また、含ませた指先は彼女の口蓋に血を擦り付け、 舌を絡められたなら愛撫の優しさでそれに応えよう]
(-63) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
|
|
[可憐な命を涸らさんとする搾取と、 口腔から喉へと伝い落ちては失血を癒す甘露と。
同時に与え続けるひとときの交わりは、暴虐に近しい*]
(-64) 2013/03/27(Wed) 02時頃
|
|
– 2階客室・P5 –
[闇の中で時は圧され、くぐり抜けて降り立ったのはほんの僅かな時間しか過ぎていない頃]
確かに、お送りした
[カウチに銀の乙女を座らせて、その前で丁寧に礼をする]
…もしホレーショーが怒ったら、私のせいだと言うがいい
(31) 2013/03/27(Wed) 02時頃
|
|
[全き人の身のままでありながら、全身を巡って強く香る城主の気配。 ヨーランダの血に混じらせたものは、抜けるまでしばらく掛かるかも知れない]
無理をさせたが、後を思えば体にはこの方が楽だろう
… 良き時を
(-66) 2013/03/27(Wed) 02時頃
|
|
『やはり嫌味だろうが』
[闇に消える前。 お前だけならともかく>>4:109の言葉に、聲は苦みばしった声音になっていたか]
(-68) 2013/03/27(Wed) 02時頃
|
|
- P5客室 –
[全き人の身のままでありながら、全身を巡って強く香る城主の気配と力。 ヨーランダの紅に混じらせたもの-血-は、抜けるまでしばらく掛かるかも知れない。
彼女を抱けばリーラ・トルドヴィンを抱いたような錯覚がするとしても、]
[城主が齎した嫌がらせ、
では、 ない はず]
(-70) 2013/03/27(Wed) 02時頃
|
|
– 西棟3階・執務室 –
[夜の終わりは少しずつ近づいて来ていたか。 客室を辞せば、執務室へ。
誰もいないのをいいことに大きな欠伸を漏らした。
渇き自体は癒しても、消耗を補いはしなかったから**]
(35) 2013/03/27(Wed) 02時半頃
|
|
/* enjuさまこんな時間までどうしたの
(-72) 2013/03/27(Wed) 02時半頃
|
|
[血赤珊瑚はころり、ころり]
[拾われた幸せに、汚れを流された歓びに、 いよいよ濃いあかに艶めいて]
(*2) 2013/03/27(Wed) 02時半頃
|
|
ー 執務室 ー
[眠たげに瞬くと、指で唇に触れる。 ヨーランダの味がそこにまだ残っていて、行儀悪く舌を這わせた]
…ん
[指間から先端まで舐め上げて、爪の下に尖らせた舌をねじ込む。 カリ、と牙を立てればささやかな刺激あるが眠気を晴らすには至らない]
…
[細めた眸に翠をちらつかせながら、滲む血を吸い上げ、塞がる傷を裂いてこじ開ける動きを何度か繰り返す。
吸血鬼たる客人方の気配は、一つ二つと自室などへ。 うちにはまだ城内を散策するように感じられるものもあったか。
やがて城主は指を清め、その身を無数の蝙蝠に変じて、テラスから朝まだき空へ飛び立った*]
(53) 2013/03/27(Wed) 12時頃
|
|
[蝙蝠の群はさながら黒い極光のごとく波打つ帯となって、城の外周を巡った。 夜風に遊ぶ汀、城の窓から漏れる瑠璃の光を受けうねり飛ぶ]
[東の山際に明けの明星が昇る頃、泳ぎ足りた蝙蝠は棲家へ帰る。
一部は西棟へ、一部は庭園へ、一部は浴場へ。 また一部は城内を探して哀れな鼠を助け出そうかと。 あるいはまた、そこにある同族の気配に寄り添って]
(55) 2013/03/27(Wed) 13時頃
|
|
ー サロン ー
ノーリーン・コーンウェル
[テーブルには軽食やワイン、それに大皿に山と盛りつけられた柘榴が並べられている。 そこにノーリーンの姿を認めれば、蝙蝠は羽音打ち鳴らし、略式礼装の城主の姿をそこへ現させた]
ご機嫌麗しゅう、レディ
…お茶を淹れようと思い来たのですが、貴女も如何か?
(56) 2013/03/27(Wed) 13時頃
|
|
ー 浴場・女湯 ー
[奏でられるいにしえの旋律に惹かれたか、蝙蝠の一羽が入り込んだ。 薔薇の湯気に触れると、蝙蝠はゆると姿を変じる。黒地へ暗紫の紋様を飾った掌ほどの蝶の姿へ。
まるで花弁にとまるような動きで、穏やかに揺れる水面へ静かに舞い降りた]
(57) 2013/03/27(Wed) 13時半頃
|
|
[水面が漣を寄せるごとに翅を上下させて、蝶はその場に留まる。 湯気に染み入り心に響かせるうつくしい歌が途絶えるまで、聴衆となり夢の欠片を享受することを定めた様子]
(58) 2013/03/27(Wed) 14時頃
|
|
[他に用があるなら引き留める心算はなかったが、快諾されて微笑む]
ええ。あれは味の良いものですよ。深みと素直さを併せ持った魅力的な茶葉です
[使用人を使わず、自ら硝子製の華奢な茶器を手に取る。 温めたポットに入れるのは、西方の豊かな大地が育んだ茶葉。
ほどなく香味豊かな紅茶の湯気がサロンに立ち籠めて、顔を上げ……]
(59) 2013/03/27(Wed) 14時頃
|
|
……ノーリーン?
[瞬いた]
(60) 2013/03/27(Wed) 14時頃
|
|
– サロン –
……
[ノーリーンがいるはずのところからは、声だけが返って来る]
これはまた…
[目の前で消え失せてくれるとは]
(67) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る