47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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2012/04/17(Tue) 00時頃
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2012/04/17(Tue) 00時半頃
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2012/04/17(Tue) 00時半頃
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−炎の後で− [生き残ってしまった。 …王蛇がいたところは炎に包まれている。 ここにいた蛇は、全滅しただろう
…ここにいなかった蛇は死ななかったかもしれない だがしかし、少なくともリュケイオン・ヴェスパタインは死んだ]
(5) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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2012/04/17(Tue) 00時半頃
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2012/04/17(Tue) 01時頃
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[怪我は激しく、少しだけ意識を手放す もっとも、どれぐらい休んでいられる状況が続くかは不明だが**]
(12) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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2012/04/17(Tue) 18時半頃
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−少し前− [ブローリンが"壊れた"事には、ぱっとは気付けなかった。それ以前に疲労から意識をずり落としてしまったからだ。
がバリと起きあがれば、15番の独房。 リュケイオンに運ばれた事だけは覚えているが、>>48の最中は寝ていた。 ……現状を見て、苦笑する]
リュケイオンには、託せなかったな。
[その声は、ふるえていることだろう]
(78) 2012/04/17(Tue) 18時半頃
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[ベッドから立ち上がろうとして、部屋の隅にいた蛇に気付く。 リュケイオンを爆殺した際に、残っていた一匹らしい
………なんとはなしに、じっと見ると"頭を垂れた"
私の中の"私"に反応しているのかもしれない。もしかしたらリュケイオンを殺し損ねただけかもしれないが、だがしかし…]
[まだブローリンは帰ってきていない。思うところあって部屋を出る。 ブローリンが戻ってきたらベッドのシーツにインクで 「ありがとう」 と書かれているのには気付くだろう]
(79) 2012/04/17(Tue) 19時頃
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2012/04/17(Tue) 19時頃
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2012/04/17(Tue) 19時頃
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2012/04/17(Tue) 19時半頃
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−上層− [ブローリンの元を離れたのは、ほんの少しの後ろめたさからだ。 ブローリンが既に人間ではない事を、彼女は知らない。 上層に来たのは、わずかながらでもいるのではないかと期待しての事だ。 …いた。いや、いたと言うのはおかしいかもしれない。 "あった"だ。]
リュケイオンの蛇………
[上層をさらって、20前後。リュケイオンという"能力"がなくなったためか、ほとんど死んでいたが、わずかに生きたものが残っていた。 自らの中に妙な確信が生まれる。 …口を開くまでもなく
整列
と思った瞬間。ぐったりして死にかかっていたはずの蛇たちは、まるで電撃を得たように動きだして、アイリスを中心に円陣を組んだ]
【ムーアの神(グリュコーン)】……。
[ぽつりとつぶやく]
(87) 2012/04/17(Tue) 19時半頃
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2012/04/17(Tue) 19時半頃
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2012/04/17(Tue) 19時半頃
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[蛇たちに、言葉もなく「隠れていろ」と指示をとばす おそらく、アイリスの中の"私"の言葉にしたがってるのだろう ばらばらに散って、表向きは見えなくなった。 リュケイオンは死んだ。 それをアイリスは確信しているが、この蛇が堂々としていてはそうとも見えないだろう、そう判断してだ
…しばし後]
一人でこうしていても仕方ないな。 降りるか…… [階段を下りる事にする。誰もいない上層にいても、時間を潰す働きしかない**]
(93) 2012/04/17(Tue) 20時頃
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2012/04/17(Tue) 20時頃
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−階段− [B2がどうなったのか、それを確かめに行く最中で、それ>>104はいた。 ヒューの能力は見ているから、それが成長したものだと言う事は解るが。]
おい、ヒュー。私の言葉が、解るか?
[やや空しさを感じつつも、言葉をかける。 だが、同時に幾つかの有毒物質の名前を、瞬時に頭の中に浮かべる。]
もし、対話できるなら。もし、私の意図が伝わるなら。 …答えてくれ。 「いまどんなきぶんだ?」
[口の動きには、気付いている。 速いな、探知能力でも持っているのか?と考える]
(111) 2012/04/17(Tue) 21時頃
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2012/04/17(Tue) 21時頃
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[黒い何かが、答えるとは思っていない。 が、遠くに崩れ落ちたヒューが、何か答えられるなら。 それを期待した。 もしヒューが、「到達した」結果がこれなら
私は死んでもいい。死んでもいいが………]
(112) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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ちっ………!
[かすかに何か言ったのが聞こえた気がして。少しばかり期待していたから。だから、一瞬反応が遅れる。 が、頭が奇妙なほどに冴えている。 リュケイオンと戦って、吹っ切れたのもあるが… 組織の影響が出ているのに、彼女は気付かない
黒の奔流に、狭い階段でよけようとするから。 足を滑らせてそのまま転がり落ちる 黒い何かに触れればまずいのは想像がつくから、もし正面衝突しそうなら、ありったけの蝋を体から出そうとするが、間に合うだろうか]
(121) 2012/04/17(Tue) 21時半頃
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−B2― [かつてよりずっと視界が広くなった、地下階へと転げ落ちる 体の節々が痛いが、激痛にあえいでいる暇はない
そのまま濃水酸化ナトリウムを作り出し、黒い何かを迎撃する。 強酸ではなく強アルカリなのは、何かを溶かすその性質が酸の類ではないかと考えたからだ 賭けだし、あっているかは自信がない。
迎撃に成功したらば、そこで立ち止まって階段の方を大雑把に狙って水酸化ナトリウムを叩きつけるだろうし、失敗したらば反転し、奥へと逃げるだろう]
(128) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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ヒューッ! なぜ……
[迎撃しながら、無意味な質問を飛ばす。理性が残っておりと信じたかったが… >>133引きずられていく様をみれば、その言葉も止まる
湧きだす量には限界がある。 2体をまとめて迎撃しようとするが、少しやった後で無理を悟るだろう。 そのまま、【無名の存在(アイアム・ネモ)】で強化した両足で、水酸化ナトリウムを撒きながら後方へ飛び縋る。箱の残骸を蹴散らしながら、よく見ればアイリスの体から爬虫類のうろこを持つ尻尾が伸び出しており、それでバランスを取っている事に気づけただろう]
(135) 2012/04/17(Tue) 22時頃
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[外見の異形には気付いている。【エーテルの寵児(サンズ・オブ・エーテル)】の射程距離が、以前の私ではここまででなかったのにも気づいている。 だが、もっと重要な変化……不思議なほどの冴えには気づいていない]
ああ……悔しいな! お前がどこにいるのか。何を考えているのか。 お前が到達したのか、それとも墜落したのか、それを聞きそびれたからな!
[大声を張り上げて>>140に答える。 このまま私が死んで、私の科学を残せないなら 【アーサー・クラーク】も 【アイリス・クリフォード】も 【蛇】も 何のためかわからない
だから、迎撃するために足を止めて、今度は射出する化学物質を蟻酸にきりかえる。黒い何かに物質的実体があるらしい事がはっきりしたので、揮発性が高く、常温で気体になる蟻酸を撒き、焼きつつ揮発した蟻酸を壁にしようとする]
(147) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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2012/04/17(Tue) 22時半頃
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[ヒューの怒りには気付けない。 足が鈍ったり、あるいは逃げ出すならば。 引きずられかかっていたヒューの肉体はどうなったのかと、階段の方を確認しようとはするだろう]
(151) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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2012/04/17(Tue) 23時頃
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…ヴェ・ラ? [彼もか。彼もなのか。 私たちの誰も、到達できないのか。あるいは、到達しえない何か、なのかこの【組織】は。]
なあ。ヴェ・ラ。今君は何を考えている?聞かせて・・・くれないか?
[声をかける。風体が、ではなく、纏うオーラが異様過ぎて、近づけない]
(158) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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2012/04/17(Tue) 23時半頃
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[>>160 悲しそうな表情をする ………もう、だめなのだろう。 まただ。彼もだ。 襲ってこないなら、今殺す理由も、ないが]
そうか…… 残念だよ、ヴェ・ラ
[そういった後、階段の方をみる。 転がり落ちるように動くヒューをみて、どんな表情をしただろうか。悲しみと怒りと、あと言葉にならない感情を覚える。 少しでも正気を保っているものを、探さなければ このままでは、誰にも"託せない"]
(162) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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2012/04/17(Tue) 23時半頃
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2012/04/18(Wed) 00時頃
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[誰か、託せるものを・・・ と、考える思考は、かつての自分がしたように、「自らが死んでも、誰か受け継ぐ者がいれば」という思考に基づくもの 問題は、それを探すにはヒューを超えていかなければならない、ということで]
(168) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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[階段の上をむくヴェ・ラを見て、何ともなしにいう]
なあ、私も階段の向こうに用事があるんだ。 お前もそうなら、一寸手伝ってくれないか?
(169) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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[>>171の目線は、感じられたかもしれない コミュニケーションが取れた事に、一抹の安心をおぼえる]
…向こうの方に用があるのさ。 押し通ることになるからな。
…ひゅ―は私を黙って通してくれないだろうから。
(173) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[目線を感じたら、歩き出す。 口数の少なさから、浸食の度合いを感じ取るだろう 少し歩いたら、既に人間のものではない・… 恐竜の何かを思わせるようになっている脚で、一気に速度を上げる 麻酔の類が効くと思えないので、もし前に立つなら回り込みつつ蟻酸を撒いて足止めを狙うだろう]
(178) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 00時半頃
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2012/04/18(Wed) 00時半頃
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[>>179 走り出したのに、獣がどいたので拍子抜け、と言った感じになる。そのまま走り抜け、階段までたどり着いたら一端元の姿に戻って]
…ありがとう
[誰に行ったのかは、自分でも全く分からない]
(184) 2012/04/18(Wed) 00時半頃
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2012/04/18(Wed) 00時半頃
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2012/04/18(Wed) 01時頃
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−独房フロア− [ここも随分静かになった、と思う しばらく歩けば、見えるのは三人の人 …一見は変わらないように見える二人と… そしてリュケイオン? いや、彼は"死んだ"。そうでなければ私が蛇を使役できる道理がない。先ほどみた「アイリスの姿をした何か」のように、現術の類だろう
小走りに駆けだしたので、足音で気付くかもしれない]
(197) 2012/04/18(Wed) 01時頃
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2012/04/18(Wed) 01時頃
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っ!ブローリンっ!!!
[外見上の変化はない、ない。 無論、ブローリンは殺しに行ってもおかしくない人格ではあった だが、しかし。]
…ブローリン。
[レティーシャが生きていても死んでいても、ブローリンにこう言う]
お前を記録するぞ、ブローリン
(204) 2012/04/18(Wed) 01時半頃
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[レティーシャと…リュケイオン?の方をちらりと見る。責任は果たさねばならないが…だがしかし二人を巻き込むのもいかがなものか、と思う レティーシャが既に変わってしまっている事には気付けない]
ブローリン。殺したくないか?私を。 私は人殺しだ。私が殺した人数は総計して50を数える お前の殺すべき相手だ、"ロールシャッハ"。
[そういいながら、ゆっくりと歩き出す。 誘うように。 広い廊下の、適当な場所まで誘導するだろう**]
(207) 2012/04/18(Wed) 01時半頃
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2012/04/18(Wed) 01時半頃
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2012/04/18(Wed) 20時頃
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[>>216暴走しているのか、と問われたから] なあ、ブローリン。思い出してみるといい。 お前は狡猾な奴だっただろう? かつてのお前を思い出してみろ。お前の行動を思い起こしてみろ お前は人殺しだ。だが、お前を縛っていた枷がないのに気付いているだろう?
お前が狂っている?私もだ。 愛を騙りながら、結果が出るなら人間をモルモットにして殺すことに何のためらいもない
だから狂っているのさ
だが、科学者というのはルールに厳密でね。 私は、約束は守ることにしている。 お前との約束を果たすのは私だ。 何より…お前が落ちたところを、落ちた原因を… 記録せねばならない [大げさな身振り手振りで語る]
(235) 2012/04/18(Wed) 20時半頃
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[伸ばされる手に一瞬硬直しただろうか。だが、殺意がないと気付けば、そのまま、触れるままにさせるだろう。 もっとも、【エーテルの寵児(サンズ・オブ・エーテル)】の準備は怠らなかったが]
…そうか。私も残念だよロールシャッハ。 お前と会うのは、手術室がよかったな。 お前は、私が今まで実験した50人余りの中で、一番興味深い被検体に慣れただろうに。
[にやりと笑うその笑みは、かつての"アーサー"をほうふつさせただろう]
(238) 2012/04/18(Wed) 21時頃
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悪かったな。だが素直に嬉しいよ。
[呟き返しながら]
(-251) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
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バシィッ!!!!!!
[口元が歪んで、何かを叩きつける音がする アイリスからぬるりと生えた尻尾がうなり、ブローリンの胴を横薙ぎにする。その反動でアイリスもまた弾き飛ばされる ブローリンが踏みとどまったなら鎌の射程。吹き飛ばされたなら、そのダメージがいくはずだ 一瞬の計算でそこまで考える自分の冷静さを、もう少しだけ疑えてもよかったのかもしれないが、命のやり取りの最中にそれを思い浮かべるのは無理だった]
(243) 2012/04/18(Wed) 21時半頃
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2012/04/18(Wed) 21時半頃
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2012/04/18(Wed) 21時半頃
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[ごろごろと転がった後、尻尾でバランスを取って立ち上がる。金属と化した囚人服をぎこちなくふくらませ、尾骨のあたりからうろこの生えた尻尾が伸びている
もし思い当たる人がいたならば、リュケイオン・ヴェスパタインの蛇を思い出すかもしれない
メキメキという音を立てて、四肢もまた人間のものではなくなる]
…イカ怪人の方が、ロールシャッハと対峙する悪の科学者っぽかったのかもな [そんな下らない冗談を飛ばした後]
ブローリン、行くぞ。記録してやる
[その言葉と共に、駆けだしながらヴェ・ラとちょうど挟み込むような位置に立つ。こちらに向かってくるなら、王水…古来あらゆる金属を溶かすと言われた、濃塩酸と濃硝酸の混合液を飛ばすだろう]
(250) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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2012/04/18(Wed) 22時頃
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…ベネディクト? そうか。それがお前の…… だが、だがな!
彼はここにいない!いないんだ!
[言葉と共に。手を大きく水平に振って、そこから王水をほとばしらせる。 赤橙色のその液体は酸化力が非常に高く、貴金属すらも溶解する力を持っている。
リュケイオン?がブローリンには別人に見えている事を、彼女は知らない。 だから一片の慈悲もなく、約束を果たすべく攻撃の手は緩めない]
(257) 2012/04/18(Wed) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 22時半頃
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[>>262には、悲しそうな顔で] 例え、あの蛭の塊のどこかに、ベネディクトだった何かがいたとしても。 あるいはそれがまだ、生き続けていたとしても、
それをベネディクトとは呼ばんし、呼べん。
私が「アーサー」を備えているように、外見は問題じゃないが …何も語れず、何もなせず。 ただ化け物になったものが、「ベネディクト」なものか。
[叩きつける勢いは止まない]
(264) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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