人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 06時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―5F―
[グロリアの話の後、ローズマリーを連れて5Fの一室へ。そこには下半分が水槽に埋まった木製の車輪があり。嫌がる彼女を無理やりにくくりつけてしまう]
ふふ、今はもうピッパが横に居ない。
さあ、何時まで持つかな?

[恐怖を煽るように木製の車輪を回していく。車輪は鈍く軋みながらゆっくりと回転していく。まずは一回し、ローズの顔が水に浸かり。ようやく水面から出てくると元の位置で一旦止めて]
どう?楽しかったでしょう?
ほら、もっと速く回してあげる。

[彼女が哀願したとしても、それを止めはせず。車輪の回転速度を徐々に上げて行くだろう]

(4) 2010/03/11(Thu) 07時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 07時頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
おにちく班業務連絡―
ゲイルにはどっかで受け渡しを(回想でおk?)

ソフィアは軽く脅した後。
多分某所に連れていく

んで、対プリシラは時間前後しても良いから。
皆でやっちゃうかね。

(*2) 2010/03/11(Thu) 07時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

―5F・小部屋―
さて、ソフィア。
グロリアはああ言ったが。
俺としては若干の不安がある。
だがまあ、下に行かせないと言うのもまた気の毒な話でな。
[薄く笑って彼が取り出したのは、今までの姿が写った写真だった。]

交換条件だ。
もしお前が、何か妙な事をすれば。
この写真は全てお前の家族に届ける事にしよう。
……それともう一つ。
可哀想な患者の見舞いに行かないといけなくてなあ。
それにも付き合ってもらおうか。
[そう言って彼はソフィアをじっと見つめた。一見簡単に見える条件だが。見舞いと言う所には妙なイントネーションがかかっていて。]

(*3) 2010/03/11(Thu) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[車輪を一度止めて見せた。ぱちぱちと、わざとらしい拍手をヨーランダがする隣ではムパムピスがハンカチで目を押さえるような動作をして見せて。……要は2人して悪意たっぷりにローズマリーの抵抗をからかっているだけで。]
ふふ、思ったよりも我慢強いじゃないか。
そんなローズマリーに俺からのサービスを差し上げよう。

[注射器と小瓶を持って来させた。小瓶を開けてまずは彼女にその馨を嗅がせて。それは彼女にとってはずっと嗅いでいた馨だった。ただ、昨日よりもさらに濃厚な。]
もう分かっただろう?
あの紅茶に混ぜていたのはこの薬。

(8) 2010/03/11(Thu) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

さあ、この薬を使えば。
もう苦しい事は無くなるし。
辛い事だってなくなるよ?
[ただし、ピッパの事もどうでも良くなってしまうかもしれない。それをあえて彼女に告げる事はせずに。注射器を小瓶の中に入れると薬が管の中に入っていく。あの角砂糖と同じ、極彩色の奇妙な色の薬だった。]

(10) 2010/03/11(Thu) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―回想・ヨーランダ宅―
>>9
…ただいまー。
[結局、色々と仕事をこなしてから帰宅した男。既に真っ暗になっており。マーゴはまだ起きてるだろうか。それだったら悪い事をしたと思いながら帰宅]

……あは。
眠っちゃってるか。
[帰宅すると、当然のこととはいえ椅子で眠ってしまっている彼女。食卓の上に並んだ彼女が腕をふるった手料理を見ると目を細めて。]

……っと
[眠っている彼女を起こす事はせずに、ベッドまで運ぶと一緒に寝る事にした。彼女の手料理はどうせなら明日一緒に食べれば良いかと、そう思いながらも。ここ数日の疲労からか深い眠りに落ちて行った。マーゴが目を覚ました時も、彼は隣で寝息を立てているだろうか。]

(11) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>+5
ああ、サービスだよ。
[止めとばかりに、指先に注射器の先から垂らした薬物をローズの唇に塗っていく。その原液は今までの角砂糖とは比べ物にならない程の刺激を彼女の感覚に与えただろうか。]

こっちは、ちゃんとおねだりしないとあげられないけどな。
[そう言って注射器を目の前に突きつけて見せた。目の前でまた少し、注射針から薬液が零れるだろう]

(13) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>12
……ん。
[自分もあのまま眠っていたのか。ぼんやりとしながら意識は覚醒していく。いつも通りの見慣れた天井……ではあるがぎゅっとしがみついて来る感触を味わうと]

マーゴ?
[彼女の名を呼んだ。ああ、そうだった。昨日彼女に合い鍵を渡したしテーブルで眠っていた彼女を運んできたのも自分ではないか。そう思い出しながらマーゴを抱き返し]

おはよ、マーゴ。
[彼女の方を向くと、唇を合わせ]

(14) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

>>+7
ああ、見舞いに行く時に服は任せるが。
頭にこれを付けてやってくれ。
[そう言うと、いくらソフィアが付けるにしても子供っぽいのではないかと思わせるピンク色のレースのリボンを手渡した。彼女からの抗議があった所で彼は身体が動けない患者だから向こうの望みは叶えてあげたいんだと言う説明になっていない様な事を口にしただろうか。]

それじゃあ、準備が出来たら教えてくれよ?

(*4) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>+8
[拘束を外し、拷問に近い事をしていたせいか倒れ伏す彼女の事を見ながらうっすらと笑みを見せて]
俺の犬になって何でもすると誓え。
そう誓うのであれば。
この薬を、定期的に注射してやるよ。

[笑いながら、首輪を持ってこさせるとローズマリーの目の前に投げた。自分で付けろとでも言う様に]
ふふ、何も怖い事なんて無いさ。
ピッパだってすぐにそうなるようにしてやるよ。

(16) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>15
ん。
[唇をまた合わせながら、彼女の事を強く抱きしめた。そういえば、一緒のベッドに入る事はなんだかんだでこれが初めてだなと思いながら。]

ふふ、可愛いな。
[この時間をもっと味わっていたい、その思いは共通で。彼女の事を抱きしめたまま。時間が過ぎる事も気にならない様で]

(17) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>+10
―5F―
はは、物分かりの良い事で。
それじゃあ、行こうか?
[くすくす笑いながら、彼女の手を取って部屋を出て行く。向かう先は当然……]

(19) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 11時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>+11
[ローズを上から抑える様に。本当に犬に対してそうするようにして抑えると、静脈を見つけ。流石に素人とは違いあっという間に注射を済ませてしまうだろう。]

ふふ、自分で犬になるとは良い心がけだ。
ご褒美を上げないとなあ?
[モノを取り出すと目の前に突きつけて。頬をぺチぺチと叩いた。]

犬の様に四つん這いのままで、これをしゃぶって貰おうか。
[薄く笑ってそう告げた。薬で彼女の理性はもう飛んでしまっているだろうか?それとも、まだ残った理性が止めるだろうか。]

(21) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>18
ん、そうか。
仕事……だな。
[残念そうにそう言うものの。ふと思い出したように彼女に笑いかけて]

その前にシャワーを浴びないと。
外科の看護師と医師が揃って汗も流してないなんて。
そんな事では駄目だろう?
[妙に真面目そうな顔で最初は言いかけるが、途中でついつい笑ってしまう。要は、そんなエクスキューズを言ってでも2人のこの時間をもう少し伸ばしたいと言う思いで]

(22) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―4F・ヨアヒムの部屋前―
[ソフィアの手を引くようにして、4Fへ移動してきた。途中で幸いな事に誰ともすれ違う事の無かった彼らは、部屋の前に立つと軽くノックして]
ヨアヒムさん?
お見舞いに来ましたよ。

[彼にとってはきっと聞いた事のない様な声。それでも、ヨアヒムはきっと入って良いと言うだろうと思いながら。隣に並んだピンク色のリボンを頭に付けたソフィアをちらっと見て]

(23) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>24
ん、良いよ。
一緒に入ろうね。
[毛先にキスした彼女に、優しく微笑むと。服を一枚ずつ脱がしていく、そして全裸にしてしまうと。お姫様だっこの体勢で抱え上げて]

(26) 2010/03/11(Thu) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>25
初めまして。ヨアヒムさん。
ヨーランダと申します。
ゲイルの同僚と言えば分かっていただけますか?
[礼儀正しく一礼した。ゲイルからは何度となく5Fに連れていく候補だと聞いているし。停電さえ起こらなければ連れてきて居たとも言われているが。今回は患者として遇するかと思いながら]

先日のゲイルの一件、失礼いたしました。
お詫びにお見舞いをお持ちしましたので。
[そう言うと、ソフィアを前に押し出すようにすれば。プレゼントのラッピングのごとくにピンクのリボンで飾られた彼女がヨアヒムからも見えるだろうか]

どうぞ、お受け下さいな。

(28) 2010/03/11(Thu) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>+12
もっと深くだ。
そうしないと、気持ち良くなれないだろう?
[深く咥え込むようにと命じながら、彼は最初はむしろお仕置きの方が良いだろうかとも思っていた。薬で一度落としたとはいえ、それが切れるとどうなるか分からないのだから。]

ほら、もっとこうな。
[リードはまだつけていなかったが。首輪を指で掴むとローズの顔を上下に無理やり動かしていった。]

(29) 2010/03/11(Thu) 12時頃

墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの髪を撫でた。

2010/03/11(Thu) 12時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>30
ん、ああ。ゴメンな。
[そう言って笑う。腕の中で赤くなって縮こまる様に抱かれる目の前の少女を見ると笑みが零れてくるが、それを抑えつつもまた唇を奪い、甘い時間を過ごしてから]

じゃ、行こうか。
[お姫様抱っこの体勢で、彼女を連れてバスルームへと。]

(32) 2010/03/11(Thu) 12時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 12時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>31
どうぞどうぞ。
しかもなんと、まだ彼女は初物ですよ。
[くすっと笑みを零した。それは初物と言われた時の彼女の反応を見たかったのと男が喜べば喜ぶほどに彼女の恥辱も上がるだろうとの思いから]

…へぇ
[無感動にこちらを見上げてくる相手。それを人目見るとちょっとだけ意地悪をしてやるかと思いながら]

ああ、ご安心ください。
舌での奉仕や後ろの穴で交わる事は何度もやっております。
まさか、マグロなんて事はありませんから。

(34) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―回想―
[ローズを連れて行ってから数十分後。あるいはもっと時間は経ったのかもしれない。ピッパの元にヨーランダとムパムピスは帰ってきた。そしてピッパが罵声を浴びせるだろうが気にする様子も無く、2人で彼女の顔と体に誰のか分からない使用済みの精液を塗りたくっていく]

……ムパムピス。
もうこれで良いや。
「そんな、勿体ない」
[そう食いさがって来る相手に彼は一言告げた。大事な人を待たせてるから、もうこれで帰ろうと]

「5Fには連れて行かないので?」
ああ、後はゲイルにでも任せれば良いよ。
[5Fで事情を聞いたゲイルが、ならば解放して泳がせてくれと楽しそうに言っていて。ならばそれで良いかと思いながらピッパの体を床に下ろし、拘束を解いていく。尤も、長時間の拘束がたたりいきなり飛びかかって来るような真似は出来ないだろうが]

(36) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[そして彼らは、特に何をするでもなく去っていった。ただし、去り際に一言。警察に行くような真似をすれば大恥をかく事になるのはローズマリーだと口止めをするように言い残して]

(37) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>33
[ぴったりとくっついて来る彼女。その柔らかな体と、甘い匂いが彼の気分を和らげる]
ふふ、駄目だよ。
仕事行かないとだろう?

[焦らす様にそう告げて、彼は彼女の体を洗っていく。微妙に快感のポイントをずらした手の動きをさせながら]

(39) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>+14
ほら、どうした。
そんな事では薬はやれないぞ?
[甘く囁き……いや、悪魔の甘い囁きを繰り返しながら彼はローズに奉仕を続けさせる。豊満な乳房があるのを見て取れば]

ローズ、少しだけ人間に戻してやる。
その胸で俺のこれを挟んでしごけ。
[さらに性的な奉仕をしろと強要して]

(42) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>43
ん、そうするか?
[ぎゅっと抱きしめてからマーゴの頬を撫でた。このまま2人で快楽に耽るのもそう悪くは無いと思いながら]

(45) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>47
嫌、俺はもう十分に堪能しましたので。
しかもね、この子その時になんて言ったと思います?
「あんたよりもヨアヒムさんの方が数億倍ましだから」と言ってくれたんですよ。
流石、もてる男は違いますねえ。
[それはただの、売り言葉に買い言葉だったのだろう。それでも彼はその言葉を言って見せる事で、まるでソフィアが自分の意思でヨアヒムに処女を捧げに来たのだと思わせる様な効果があるだろうと期待しながら]

(49) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>50
どうした?マーゴ。
[今まで以上に積極的な奉仕をして見せる彼女に驚いたように笑って。何かあったのかと思いながらも、快楽を求める事に不都合でなければそれで良いなと享楽的な思考に入りながら]

どうしようか?
お風呂場でする?それとも、お部屋に戻ってからする?
[たまにはベッド抱くのも良い、そう思いながら彼女に問いかけた。]

(51) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>+16
ふふ、まぁまぁ。かな?
[彼女に奉仕されれば悪いものではない。少なくとも、昨日さんざん抵抗してくれた2人の片方がここまで堕ちていると言うのだから]

もっとだ、もっと奉仕して俺を楽しませろ。
そうしたら……
[そこまで言うと、一旦手を止めさせて角砂糖を一つローズの口内に放り込んだ。それは先程の原液ほどではないにしろ、彼女にまた多幸感を与えるだろうから。]

(55) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>54
ん、良いよ。
[そう言うと、お互いの体を洗いながし。バスタオルで軽く体についた水滴を落とした後、唐突に彼女を抱くように引き寄せると風呂場の椅子の上で強引に交わってしまい]

ベッドまでこのまま行くから。
落ちないように、しがみついてくれる?
[そのまま抱え上げるようにした。所謂駅弁の体勢で]

(57) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ヨアヒムの言葉に笑って頷くと]
まあ、技術は色々ですよ。
例えば……写真だってそうでしょう?

[写真という所に妙なアクセントを込めた。それは勘の良いソフィアには伝わる事だろう]

(61) 2010/03/11(Thu) 13時頃

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