38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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>>5 [マーゴの攻めに、まるで我慢しきれないとでも言うかのように、母乳がぴゅるぴゅるとあふれ出る。 何かが足りない貞操帯がかたどる『男性』の絶頂。 切なさと敏感さだけがどんどんと増して来ていた]
は、ぅん!
[つぷん…と、マーゴの指先が男柱の頂に沈みこむ。 まるで尿道を弄くられるような痛みの後、マーゴの指が引き抜かれると同時にソレは起きた]
あ、あ…! や…で、るぅぅ…!!
[先ほどマーゴが歪から吐き出したような白濁が、びゅくびゅくと音が聞こえてきそうなほどの勢いでソフィアの仮初から吐き出される]
とま、な…! んん……!!!?
[まるで果てのないかのような『射精』。 ソレがひと跳ねするたび、白濁を吐き出すたびに、たわわな柔肉からもミルクがあふれ出た]
(10) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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>>19 ふ…ぇ?
[びゅくん、と最後にもう一度貞操帯がかたどる男性が跳ねる。 見ると、見覚えのない…いや、昨夜洞窟の出口ですれ違った男性、だろうか…が、こちらを見て不気味に笑みを浮かべていた。 まるでソレに恐怖するかのように、貞操帯は動きを止め、元のつるりとした形状に戻った]
っ!?
[次の瞬間、未だマーゴの精の残る秘所と尻穴、それから口に触手が飛び込み、マーゴの精を搔き出すかのように、ゆっくりとうごめいた。 手足を拘束されたソフィアの身体はゆさゆさとゆすぶられ、柔肉がフルフルと踊る]
んぐ…む、ぅぅ…!?
(25) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 02時頃
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>>36 ん…!?
[ひょいと触手に身体を持ち上げられ、マーゴの歪とはまた違った触手がずぶりと乳房に突き刺さり、マーゴのときよりも強烈に胸の内を刺激した]
…っぷは…! ぁぐっ…あ、あ、あぁぁ…!!
[触手がうごめくたびにあふれ出るミルクを、べろりと男の舌が舐めとる。 ねとりとした彼の視線に身悶えていると、秘所にうずまった触手が無遠慮に子宮へと自身をねじ込むように入り込んだ。 ソフィアの喉が跳ね、かふ、と息が漏れる。 ソレと同時に勢いよく漏れた母乳が触手を汚し、そのあふれた白を、男が再び舐め取った]
ひゃ、ぁ、ぅぅ…! マ…ゴ…動いちゃ、ダメ…うごか、ないで、ぇ…!
[向かい合わせに、マーゴの体とソフィアの身体が擦りあわされる。 マーゴのものよりも強力であろう媚毒に犯され、ぼたぼたと蜜をこぼす秘所と、とめどなく母乳を吐き出す胸がマーゴのそれらとこすれあい、淫靡な水音を奏でていた]
ん…く…あんん…あぁ…!
(42) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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>>39>>40 ん、むぅ…! ちゅ…れる、れろ…ちゅ、ぅ…ん…ぁ、ふ…。
[触手に弄ばれ、マーゴと口付けを交わす。 舌を絡めあうと言う単純な行為なのに、それだけで頭の芯まで蕩けそうな感覚に襲われた]
だ…て…はずせな…。
[グロリアの言葉には、はずそうにも外れなかったことを思い返しながらつぶやく]
ん…!?
[彼女の問いかけに答えあぐねる。 それはそうだ。昨夜、前を犯さぬ代わりの条件としてコレを身につけたのに、結局は2度…いや、今男のモノを受け入れているから、既に3度犯されていることになる。 しかもこの短時間で、だ。 それを証明するかのように男の触手がソフィアの奥から、残った精を根こそぎ搔き出すように動き、抉り、引きずり出す。 ごぼ、と重い水音と共に、秘所と尻穴、両方から多量の白濁があふれ、ソフィアの尻を伝い、宙に浮いた体の下にあるベッドへぼたぼたと音を立てて滴った]
(48) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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あ、ん、んんん!! やだ、ぁぁ! これいじょ、引っかいても…残って、な…あぁぁ!!!
[まるで、まだ隠しているんじゃないかと勘ぐるように、執拗に最奥から抉る触手の動きに、ソフィアは身体を痙攣させて身悶えた**]
(49) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 03時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 21時半頃
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>>56 か、ぁっ!?
[激しい快感に早々に絶頂を迎え、だらりと脱力していたところに強烈な一撃が加わり眼を覚ます]
じょ、ばん…て…あんんん…ああぁぁぁあ!!
[男の言葉どおり、胸に、下肢に突き刺さる触手が、苛烈に攻めたてる。 しかし、絶頂を一度迎え、敏感になったソフィアはたやすくのぼりつめそうになり、その度に触手たちは攻めの手を弱め、決して絶頂には至れない]
あ…ぐ!? ま…ごの、こすれ…んんん!! し…し、きゅう…が、ぁ…はぁぅぅうぅっ…お、おしり…おっぱいもぉ…こ、なの…ぱんくしちゃ…ひぁぁぁぁぁぁぁ!!?
[一度弱まった攻め手が再び激しさを増し、子宮を、尻穴を、花芯を、肉芽を、尿道を、乳首を、乳腺を抉り、震わせ、擦り上げる。 その上マーゴの身体とこすりあわされているのだ、もはや気が狂わんばかりだった]
(77) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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あ、あ、イク、イクの…!
[びくびくとソフィアの身体が震える。 が、当然その度に触手は動きを緩め、じくじくと疼きをソフィアに与えていった]
ひ、あぁ…また、ぁ…………んいぃぃいぃぃぃいぃぃ!!!?
[そして、絶頂から手が少し離れたところでまた攻め立てる。先ほどからこの繰り返しだった。 そんなことが何度も繰り返され、やがてソフィアが何度か躊躇いながらも、敏感な箇所を同時にグリ、と抉られた瞬間、ついに口を開いた]
(78) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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あが、ぁぁぁ…っ…も…もぅ…神よ…お許しくださ…ぃ、きぃぁあぁぁ…!! おねが…い、しますぅぅ! もう、がま…できないの…イかせてぇ…イかせてくだしゃ…あぁぁん…!! もう…もうぐちゅぐちゅにとろけててがまんできないからぁ…イかせてぇ…! おっぱいぃ…ミルク、びゅくびゅくってだしながら…ちくびと…あそこ、とぉ…おしりとおしっこの穴えぐられて…お豆イジメられて、いっぱいいっぱいイキたいのぉぉ!
[ソフィアの中の何かが崩れ、淫らに懇願する。 一度口火を切ってしまえば、続く言葉は驚くほどスムーズだった。 長時間の我慢のせいか、母乳が溜まり、胸は更に肥大して見えた]
(79) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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あぁぁぁぁああぁ!! アツイの…! アツイどろどろしたのいっぱい出てるうぅぅ!! あ、ん、ん、んんんん…クる、クるぅ…キた…すごいのキ…イ、あぁぁぁぁぁああああぁぁあああああぁ!!!
[穴という穴に吐精されながら、ソフィアは激しい絶頂を迎える。 快感に舌を突き出し、涙を、涎を、鼻水をたらしている彼女を、ダレがシスター見習いだと思うだろう。 そこにいるのはもはや、快楽に絡めとられた雌でしかない]
あ、あ、あ、あ! でる、ぅぅぅ!!
[ひとしきり触手の吐精が終わり、乳首から触手が引き抜かれると同時に、精と母乳の混合液が勢いよく噴出し、部屋の天井までも汚していく。 ソフィアはその激しい濁流の刺激で立て続けに果て、更に噴出す母乳の量を増やすのだった]
(80) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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>>73>>74 あ…あぁ…お腹…たぷたぷだよぉ…。
[あらゆる穴に多量に吐き出された精のせいで、まるで妊婦のように膨れた腹を見てぼんやりつぶやく。 その上貞操帯でがっちり栓をされては、それを吐き出すこともできない。 異形の精はまるでそれ自体が意思を持っているかのように中で暴れまわり、ソフィアをじわじわと攻め続けている…かのような錯覚すら覚えるほど濃厚だった。 手渡されたベビードールを見て、一瞬躊躇うも、ご褒美といわれれば期待に胸が高鳴る]
…ソレができたら…気持ちよくしてもらえるんですか?
(81) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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[ソフィアの問いかけへの返答であるかのように、男がソフィアに栓がきちんとされているか、指を沈めて確認する。 それぞれを弄られるたび、敏感な反応を見せる。 もはや狭い尿道ですら、痛みを伴いながらも快楽を得る器官と化していた]
…っ…。
[一度振り切ってしまった信仰ではソフィアをとめることはできず、情欲にあおられ、ベビードールに身を包む]
あの…コレだけで外を歩くんですか?
[貞操帯にベビードール。 その上身体は体液で汚れているため、ただでさえ半透明なベビードールは更に透けてしまっている。 普通であれば、まず間違いなくつかまるであろう格好だった]
(82) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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/* >>83 普通なら捕まるって認めたΣw まぁ、ですよねーw
(-45) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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>>83 で、でも…。
[周囲の視線に犯されるのを想像してゾクゾクとしながらも、流石に躊躇いを見せる。 しかし、大丈夫だ、と断言されてしまえば、その甘い誘惑を拒否することなどできなかった]
…わかり…ました…。
[明らかに行為の後だとわかる体液にまみれた体。 余韻にいやらしく隆起したままの胸の頂。 それら全てが、透けた薄布1枚に包まれている状況は、下手に全裸で歩くよりも羞恥をあおった。 それでもマーゴに手を引かれれば、こくりと頷き、部屋を後にするのだった]
(84) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* さて…お散歩でたはいいけど、どうしよう…はぁはぁしながら歩けばおk?
(-46) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* 失礼しますー。 お散歩、どうしましょうか? 二人でいちゃいちゃしながら街中歩けばいいのかな?
(-48) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* ですねー…。 んー、攻め手さんがいればいいんだけど…バナバスさんかグロリアさんが動くか様子見てみますか?
(-50) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* あー、ドナルドさんかぁ。 ちょうどまだ絡めてないし、からみたい気持ちはありますね。
じゃあ、森のほうを回って散歩しつつ、きっかけ作って森にインしますか? で、メモでドナルドさんをお誘いする感じで。 きっかけどうしようかな…。
(-53) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* 森の近くまで引っ張っていってもらって、そこで『興奮しすぎてミルクでそうだからー』ってことで、流石に人目を避けようと森に入る、とかどうでsy(ry いや、無理あるかな…(汗
(-57) 2011/10/18(Tue) 00時頃
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/* あー、なるほど。 ソレの方が自然かな?
じゃあ、森の辺りでちょっといちゃついて、これ以上ここでは…せめて森の中で…みたいに私から振るので、引っ張り込んでもらって良いです?
と打ってる間にお返事がw 了解。 森の近くまでいったらあとはどうにかなる…はず!
(-59) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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―外―>>88
はぁ…はぁ……。
[マーゴに手を引かれるままに、まるで熱に浮かされるようにふらふらと外を歩く。 教会を出てすぐはどうしても人通りがある中を歩くはめになり、すれ違う人々皆がこちらを振り返り、好奇の眼を向け、口々に何かをいっているように感じた]
(あぁ…こんなお腹で…こんな格好…みんなに見られてる…)
[激しい羞恥に煽られ、しかし、ソレがソフィアに快感を与えるのか、じわじわと母乳が再びあふれ出し、ベビードールの胸元をぬらした。 ただでさえ薄く透けた生地が肌に張り付く。 その事実が更に羞恥を煽った。
マーゴも羞恥を感じているのだろう。 当然だ。 彼女の足取りは重いが、それでも着実に、なるべく人通りが少しでも少ない街外れへと最短で移動する道筋をたどっていた。 ソフィアも、それをとめようとはしない。 このまま大勢の眼に触れていたら、どうにかなってしまいそうなのはソフィアも同じだった。 やがて街中を最短で通り抜けて街外れへと回り、森の近くまでやっきた]
(93) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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/* む、グロリアさん挟み込みか。 どうしようかな…路線変更か、踏まえつつ突入?
(-62) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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>>95>>96 休憩…って…。
[ここで?と周囲を見る。 確かに先ほどまでより人は少ないが、それでも人目がある。 こうしている間にも母乳はあふれ、今にも爆発しそうだった。 と、そこへ]
…え? きゃう!?
[グロリアに声をかけられると同時に、貞操帯がぶるぶると震えだす。 栓をされた部分に刺激が加わり、一気に汗が吹き出る]
(100) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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グロリア…さ…!? や、ぁ…今は…ダ、メ…!
[ただでさえ昂ぶった身体に刺激が加わったせいか、我慢しきれなくなった果実がぴゅる、ぴゅると、果汁を強めに吐き出し始めた]
や…こんなとこ…見られたら…!
[羞恥だけで絶頂を迎えてしまう。 …ソレも気持ちがよさそうだと思う反面、(既に十分にも思えるが)流石にそうなってはここで暮らしていけない。 グロリアの問いに眼を伏せ、マーゴに声だけかける]
マ…ゴ……。
[刺激で引ける腰。その股間を手で隠しながら友人のなを呼び、ちらりと森の奥へと視線を走らせた]
(101) 2011/10/18(Tue) 01時頃
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/* そうですね、とりあえず入ってドナルドさんに…?
と思ったけど、小屋か…。
どうしましょうか? 小屋いって二人で絡むか、小屋に行くまでの道すがらドナルドさんに会う感じにするか。
あと、今ってまだ森の外…ですよね? 中?
(-64) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
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>>104>>105 そんな…そんなの…。
[熱のこもった呼吸を繰り返す。 たしかに、こんな格好で外を出歩いた時点で、これ以上状況は悪くなりようもないように感じられる。 しかし、それでも…少しでも状況の悪化を防ごうと思考が働くのは、微かに残った理性がそうさせるのだろうか。 グロリアの指摘に、更にじわりと母乳のシミが広がる。 と、そこでマーゴに手を引かれ、森の中へと足を踏み入れた]
んん…ふぁ…。
[人目が減って気が緩んだのか、一度とぷりと母乳があふれ、パタパタと地面をぬらした]
(107) 2011/10/18(Tue) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/18(Tue) 01時半頃
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/* いる、いらないというより>>102で「小屋があるからそこに行ってみれば?」ってことで送り出されたのかと解釈していました。 =グロリアさんはこの場を離れるのかな?と。 それなら折角だからドナルドさんに会いに行こうかなーと思ったんですが。
(-71) 2011/10/18(Tue) 02時頃
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/* ふむ、なるほど…!
止める側…? とりあえずまだ絡めてない人と絡めるならそちらを優先したいかなぁと思います(汗 その後なら存分に襲っていただけるのはむしろご褒美なんですけど…。
(-80) 2011/10/18(Tue) 02時頃
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/* と、すみません、軽く寝落ちてました…。
確かに、あそこで2人突然死は痛かったですねぇ…。 お二人とも何事もなければいいんですが。
なるほど…確かに、今上だと絡める部分がないですね。 かといって、先ほど仰っていたように現状下は静かなのでしょうし…。 ふーむ…。
と、とりあえず、毎晩遅くまで起きてらっしゃいますし、今夜は早めに休まれる、というのも手ではないでしょうか?(汗 って、既に早くはないんですけどね…。
(-89) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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―森の中―
[マーゴに手を引かれ、森の中へと入る。 もしマーゴが立ち止まるなら、マーゴの様子を見つつ、近くの木陰に手をついて呼吸を整えた。 そのまま二人で(あるいは、グロリアも共に来ただろうか?)森の中を歩いていけば、そこにいた先客と出会うであろうことも知らぬまま、ベビードールをさらに白く染めながら、森の中をさまよった**]
(124) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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/* そうは言われても私にも対策のとりようが…。
ゆりさんとノーリーンさんが突然死してしまったのもどうしようもないことですし、この後グロリアさんが混ざるにせよドナルドさんもテッドさんも寝てしまいましたし、私もこれ以上今夜は続行は無理ですし…。 そろそろ寝ないと眠れる時間が3時間きってしまうので…。
不均等に、という自覚はありますが、それは争った云々は関係ないですね。 他の誰かと一緒にいた部分というと先だってのバーナバスさんとのシーンだと思いますが、あのときがバーナバスさんと初絡みでしたし、初の人と折角なら濃く絡みたいな、と思った故ですね。
絡みたくない、と感じさせてしまったなら申し訳ないです…。
(-94) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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