185 虹彩異色の死
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/* く…… レリアああああ
地味にミツボシ投票だね。委任されてないね。 どうしようね。
(-7) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* とりあえず霊判定どうぞ……あ、まだだ……
(-9) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* あ、あれ…… 人狼CO、かな……?
(-12) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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/* あああ 人狼COだった!! ごめんwwwwごめんよwwww
別に芋蔓式にしようとは、思ってなかってんで……
(-16) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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[ 悲痛な叫びが聞こえる。 広間の隅で、瞑目して。 それを聞いていた。
激情のように、その死すらも 独占しようとするミツボシに>>2]
……ナイフ、つかう?
[問いかける声は、林檎の時のように。>>3:168 ただ違いがあるのなら、その表情に色は、ない。]
(7) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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―――私、ひとには嘘をついたことがないの。
[ 家族。 その響きに、双眸を伏せた。>>8]
……、私 楽しそうに、幸せそうに、
ひとを殺すあなたたちだけは 許せなかった。
(11) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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[声は届いたか、とどかなかったか。 どちらでもいい。
上へ登っていくミツボシから 響いた聲は、 慈愛のいろ。]
(12) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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/* なんだこのふるおーぷん…… まわりが、ついてきて、ない!ごめん!!
(-24) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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[そこからはただの、独り言]
人狼に、いくつの嘘をついたかしら……
[ かぞく。 すき。 たくす。]
――、
[謝罪の声も、思いも、いまはない。]
(17) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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蝶?
[ヨーランダの言葉を小さく復唱した。 赤い。あかい。その意味を察して]
……。
[空虚な思いだけが、ただ、そこに]
(18) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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/* うそついたことない(二回目のドヤ顔
けど、実は真面目にログを洗ってないので うそついてたらごめん。
(-29) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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[ もう、おわる。 そう確信していた。]
[ ミツボシの慈愛は 偽善ではなく、本物だったと思うから。 レリアを迎えにいって、その手を取ろう。
赦してくれたレリアに、差し出す手は、 取ってもらえないかも、しれないけれど。>>4:249]
[ ミツボシを追いかけることをしなかった。 ―――それが最後の、]
(20) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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/* ああああ これあれじゃん? わたしが人狼COすればよかったんじゃないの!!?
(-31) 2016/03/11(Fri) 01時半頃
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ねえミツボシ。 諦めるの? 私、あなたのこと、ほんとうに嫌いだったし
でも。 最後に一つ、ひとに嘘をついちゃ、だめかしら。
(*1) 2016/03/11(Fri) 01時半頃
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うん。
[メルヤに返す頷き>>24]
……全部、話すわ。 ……ごめんね。
でも、気をつけて? 私が人狼という可能性は
消えていないでしょ?
[ふっと浮かべた自嘲的な笑み。
ミツボシに、してあげられることなんて 思いつかなかった、けれど。 きっとこれは、自分の願望でしかないのだけど。]
(25) 2016/03/11(Fri) 02時頃
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/* むりだね!!! 華麗なる人狼COを決めた上、 メモでもCOしてるミっちゃんには勝てない!!
メタってこわいわ。
ただ、こう、人狼を飼い殺ししたいという 中の人のドリーム。
(-33) 2016/03/11(Fri) 02時頃
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[メルヤは否定する。違うと思った。と。――]
メルヤのばか。
……。 ……ごめん。ばかなのは、私ね。
[今更嘘を吐いたところで、 ミツボシも、ほかの人も、マリーも 喜ばないと、思ったから。
また明日。 そう手を振って広間から出て行く。]
(29) 2016/03/11(Fri) 02時半頃
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―――やっぱりやめた。
[ うそがへたなんだ、私は。 ]
夜までおとなしくしていてね。 貴女には処刑という罰が下される。
―――せいぜい、ソフィアと幸せになるといいわ。 それで全て、何もかも
―――――おわるから。
[ 人形じゃなくなった私。 蘇った感情。 良かったと言ってくれたミツボシに 胸が少しだけ、痛い。*]
(*2) 2016/03/11(Fri) 02時半頃
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/* ぱッ!今日も早起きです。
リィさん、flower of sorrowが相変わらず鳥肌ものなのだけど こういうバッドエンドはなー。
他にも死別の曲はたくさんあるわよ? 但し死人視点……。
(-39) 2016/03/11(Fri) 07時半頃
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/* 村に入ってない方(お誘いした方)に こういう村になってるでーと、プロか一日目を見てもらったら 「アイビーですね」みたい謎の納得をされたので 私はもう少しバリエーションを増やしていきたい。
(-41) 2016/03/11(Fri) 07時半頃
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/* み、ミっちゃん……! レリアに子ども……ウワアアアア
外壁を登っていくが微妙にシュールでまがお。
(-43) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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[―――夜半。
私は気づけなかった。 彼女の最後の、殺人に。>>*3]
[レリアの死を、知ったとき、私は>>*6]
[どんな言葉を返せるだろう。]
(*7) 2016/03/11(Fri) 08時半頃
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/* ごめん、めっちゃねむいww
(-47) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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/* まって、まってwww 今気づいたんだけど ミツボシぃぃぃぃぃぃ!!!!>>*5
せ、せめてメモに、残して……
私が発見するの前提じゃないかこれええええええ
(-48) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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―朝―
[ 静謐な朝だ。 念の為にミツボシがいるであろう 屋根裏部屋の階段のそばで、毛布に包まっていた。
深夜、ミツボシが降りてくる気配はなかったから もう彼女も諦めたのだと、そう―――思っていた。]
……レリアを迎えに、いかなくちゃ。
[毛布をおいて立ち上がり、 以前彼女に付き添い朝課を行った裏庭。
時刻はその頃合より後だったかもしれないが、 地下にはいないだろう。 さすがに、あの場所は気が滅入るだろうから。]
(43) 2016/03/11(Fri) 11時頃
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―庭―
[裏庭に続く扉を開いて、 見回せど、レリアは見当たらない。
ここじゃなかったかしら。 そんなことを思い踵を返そうとした、けれど]
……、え……?
[ 見た。 見てしまった。
花に囲まれるように眠るレリアを。]
(46) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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[ 僅かに息を呑み、駆け寄った。 花を踏んで、荒らしてしまうのは二度目だ。
だけれど今は、状況があまりに、違う―――]
な、んで?
[ レリアの傍らで力を失うように、膝をつく。 ]
嘘、うそでしょ……?
[ 身体を調べなくても、わかってしまう。 その瞳はやはり―――存在しない。]
(47) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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[ 遺体は、両手を胸の上で組み 傷口も隠されている。 今までの遺体とは違う、丁重な扱いで。
けれど、けれど―――]
……ミ、ツボシ……
[一度でも、ミツボシに慈愛があるなどと そう思った私がばかだった。]
(48) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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ミツボシ!! 聞こえてるんでしょう!!
[ 屋根の方に向けて怒鳴る。 篭って何をしているかはわからない。 ただ、外壁を伝うアイビーが、一部分だけ存在しない。
俄かには信じがたいが、 彼女が壁を伝って、裏庭に降りたことは理解できた。]
……、っ、う……、ぁああああ―――!
[この憤りは、己に向けなければいけないのだろう。 けれど今は、ただただ、 人狼への怒りだけが感情を支配する]
(49) 2016/03/11(Fri) 11時半頃
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