183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* 15秒待つノックス、 10秒待つヴァンハート 2秒しか待たないヴィルフリード
(-8) 2016/02/19(Fri) 20時半頃
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/* ヴィルフリード何もしてなくても歩く(ロル)だけでカッコイイね???
(-9) 2016/02/19(Fri) 20時半頃
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/* 待望のチアキくんとの再会だーーー
ふたりっきりのときはチアキ"くん"でいいよね。
(-11) 2016/02/19(Fri) 20時半頃
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/* チェーロ…チュロに掛けてきた?
(-14) 2016/02/19(Fri) 21時半頃
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[ とん、と 足が床に着いた音が聞こえてきて。 いつもならば両手を広げて歓迎するところだが、 今は出来そうにないなぁと悲しさに顔をゆがめた。
其方>>13を向いた時にはもう 複雑な心境をすべて胸の奥に隠してしまって、 何事にも物怖じない"校長"として接するのだけど。 ]
――……やぁ、いらっしゃい。
[ 思っていたよりも控えめな声になったのは、 こんな風に息子と相対したくはなかったという 遣る瀬無い気持ちの表れだろうか。 ]
(22) 2016/02/19(Fri) 21時半頃
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[ 見覚えのある植木鉢と 見覚えのない、綺麗な白蛇。 …しかし その"存在"には覚えがあった。
あの子の可愛がっていた 黒猫のそれとよく似ていたから。 ]
前々から、 箒に乗るのが上手だと感心していたが 両手に物を持って 器用に飛ぶものだねぇ…
[ “でも、怪我をしたら大変だから、 なるべく控えるようにしてほしいなぁ”
そう続く筈の言葉も、掛けられず。 肩口の痕を見とめて 一度静かに瞬きをした。 ]
(23) 2016/02/19(Fri) 21時半頃
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[ ふ、と。 耳が音を捉えた。 ごくごく小さな、見落としそうなほどの音。
チアキくんの様子を窺ってみるが 特に周囲へ気を向けている風には見えなかった。 仲間を呼んだとかでは無さそうだ。
( 生徒のだれか、だろうか。 )
さすがに気配だけで特定するには及ばずに 近づいてくるその人へと意識を向けていれば、 想定していたよりも早く開いた扉。>>18 新たなお客は 獅子寮の監督生を務めている... ]
やあ、君もよく来たね――…ベザリウス。
[ 今日の校長室は、賑やかだ。* ]
(24) 2016/02/19(Fri) 21時半頃
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/* わぁ、また神話生物でてきた
(-22) 2016/02/20(Sat) 01時頃
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―>>26―
[ きっと、その答えは彼も分かっているはずだ。 だからこそ無言を返した。
それでも視線が向けられたままなら チアキの想像した光景の通りだと伝えただろうが 敵意と牙を剥き出しにして床を滑る白蛇のせいで その話題も流れてしまうこととなった。 ]
―――っ、
[ 伸ばしかけた手と、呼びかけた名前。 実際は、ほんの少し息を詰めた程度。
よろけて手をついた彼には、見えなかった筈。 ]
(41) 2016/02/20(Sat) 01時頃
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[ 彼は何も変わらないように見えるのに、 どうしてこんなことに加担しているのだろう。 ]
( 話したいこと… >>26 )
[ すぐに殺すつもりではないらしい。 その話の内容がチアキくん自身からなのか、 この事態を引き起こした彼女からの言伝かは 聞いてみないことには分からないけれど。 ]
(42) 2016/02/20(Sat) 01時頃
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―>>34―
おやおや、勝手に殺されては困るなぁ
[ 彼とてそういうつもりで言ったのでは無くとも、 いの一番に向けられた言葉につい苦笑を零した。 と、そこでチアキが棘のあることを言った。>>27
『こら、』と、嗜めている場合じゃなくて。 ]
すまないね、 世話をかけることになる。
[ 特に気に掛ける素振りも見せず 扉へと凭れて傍観を決め込むらしい彼。>>36 ]
(44) 2016/02/20(Sat) 01時半頃
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[ ベザリウスは賢き生徒だ。 満足に情報が得られないこの状況でも 足りない部分を彼の叡智の才で補って、 この状況の全貌を見通し 動いているのだろう。
本当なら、いろいろと説明せねばならないが、 今こうして私達に話し合う機会を譲ってくれた。
そして いつでも動けるように控えてくれている。
( 頼もしいなぁ )
同時に、それに甘える状況に 不甲斐なさも感じてしまうのだけど。
―――…それは、一度置いておいて、 話があるらしい彼に向き直ろうじゃないか。* ]
(45) 2016/02/20(Sat) 01時半頃
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[ 鉢の周りを囲うように巻きついた"シェーシャ" 植えられている物が厄介なものだと知っているから 引っこ抜きやしないかとそわそわしてしまう。 手がなくとも“何かの拍子”が有り得そうで。
いつ爆ぜるとも知れぬ爆弾を前にした気分だ。 ]
――…、なんだい?
[ ぎこちない呼び方については触れず。 彼のペースで話せるように先を促した。 ]
(48) 2016/02/20(Sat) 03時頃
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[ 余計な前置きなど無く。 真剣な眼差しと共に向けられたのは、 私が彼に隠してきたことのひとつだった。
できることなら、 生涯、彼には秘密にしていたかったことだ。 ]
……そういうことに、なるね。
[ チアキが俯いてくれたおかげで、 目を見ずに打ち明けられることができた。
批難の目を...嫌悪の言葉を向けられて、 裏切られた、なんて表情を見るのは――怖い。]
(49) 2016/02/20(Sat) 03時頃
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君の両親は、いわゆる“悪い魔法使い”で。 たしかに私が手を掛けた。
ひととなりもよく知らない程だ。
外面だけを見て“悪”だと決め付けて やらなければ殺られると、杖を振るった。 ――…そんな可能性も否定できない。
[ 落ち着いて互いを知りましょう なんて、 そんな暇すら私達にはなかったのだから。]
(50) 2016/02/20(Sat) 03時頃
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けど、私は己の行いを悔いてないよ。 たとえ何度あのときを繰り返そうとも、 やっぱり私は彼らに杖を向けるだろう。
[ 仲間を。大切なひと達を守るために。 ]
その結果、ひとりの罪なき男の子を、 ひとりぼっちにさせることになったとしても。
[ 尤も、彼らに息子がいると知ったのはその後で 幼いその子を贖罪として引き取ることにしたが、 やはり、そのことを知っていたとしても 己のとる行動は変わらなかっただろう。
軽蔑するかい? こんな私を。 * ]
(51) 2016/02/20(Sat) 03時頃
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/* はーーーーー…ごめんね、今からロル打つ。
ちあきくんろーるぱんどれだけすきなの
(-47) 2016/02/21(Sun) 03時頃
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