166 悪魔の揺りかご
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[立腹を宥める為、主人の労いをたっぷりと頂戴した少女は御満悦。少し髪が乱れてしまったことも、気に留めないほど。]
……あら。 ご機嫌麗しく、七洋公。
[そんな時であった。 完成された造形美を有する深海の主が訪れたのは。>>4:35]
今宵は大変良い夜ですね。 我が主も、先ほどからとても機嫌が良いのです。
(1) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
|
|
……貴方様にとっても良い夜となったでしょうか。
其方の一輪を摘み取るのでしょう? それとも、育てて花を咲かせるのかしら?
[連れた馥郁たる気配に頬を綻ばせ、カテーシーを披露した。 水と華、まるで母子のようだけれど。と、言葉を紡いだところで、主に止められ、そっと控える。
主君であるオスカーが切るのは祝福の印。 黄金の月をなぞるような真円。>>4:56
『またね、グロリア。 今度は美食を用意して待っているよ。』
……なんて。 余りにも美しい悪魔に、主人が楽しげに微笑んだので、また膨らむ頬を自覚せずにはいられなかったけれど。**]
(2) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る