134 幽冥異聞
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そうか――ならば、遠慮はせん!
[焔を纏った太刀で、竜巻のひとつを斬り散らし]
……っ、やる!
[振るう太刀の陰から、狐火を飛ばしつつ。 風の妖魔が相手では、いささか術の相性が悪いのは承知の上で]
じゃが……お主、判っておったのか! あれが、志乃とかいう娘が、ああなのだと……!
なら、あの神亀は……それと、その連れの娘は!! なんじゃった!!
[もしかすると、それこそが。今代の鍵を護る――?]
(3) 2014/10/03(Fri) 01時半頃
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/* さすがにひどいと相方と話してるが。
ここまで自分らの動き悪かったのもあるが、 しかし、これをフォローしきれる気がしない。
(-2) 2014/10/03(Fri) 01時半頃
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は……、
[かの大霊亀が、連れて歩いた飛炎魔。
どういうことだ。理由もなしに? 飛炎魔でなければならない理由?
自分は鎌鼬を連れて都に入ったが――と、首を傾げて、そして]
まさか――……そうか、そういうことか。
[鎌鼬の返答を待たずに、口許を歪めて]
(5) 2014/10/03(Fri) 02時半頃
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――"剣"を鍛え直す、鍛治の焔! それであの娘……、飛炎魔ということか……!?
[――都に封じられし、黄泉路を閉ざすための"剣"。 それが、真の力を振るうためには、鍛えなおす必要がある。
逆にいえば――鍛える焔なくして、"剣"は真なる役割を果たせるか否か]
イタチ……!! あの娘、いまどこにおる……!!
[焦ったように問うが、いまは敵同士か]
(6) 2014/10/03(Fri) 02時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 03時頃
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/* さらっとメモと表発言を誤爆しかけた。
だいじょうぶか。ねようか。
(-3) 2014/10/03(Fri) 03時頃
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/* 深夜進行でわけがわからないことになってるなぁ(とおいめ
(-6) 2014/10/03(Fri) 23時半頃
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/* というか、向こうも動いてないのか。私の頭も動いてないが。
最終日展開じゃないのかな、今日。 コミット云々が何したいのかよく判らんけど、うちで1人向こうで1人落ちるで問題ないような……。
(-7) 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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答えぬなら、口を割らせるまでじゃよ……!
[振るわれた風太刀を、避けるではなく刀で迎え、噛み合わせて]
鍔競りでは火花が散るというが――火花どころでは済まぬぞ。
[――刃と身体が纏う焔が。押し合う空気を灼いて焦がす]
(11) 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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……づっ……ぁ!
[牙が喰い込む独特の感覚に、声が漏れる。 爪と牙だけが武器だった、若い頃を思い出す。 傷の痛みに競り合う刃も緩めば、僅かに飛んで距離を取る]
……喰う側と喰われる側が、逆になるとはの。
[首筋に手をやれば、随分と食い千切られたらしい。 血肉とともに、妖力も随分と持っていかれたようだ。舌を打つ]
ふん……舌を火傷せんかったか? 喜ぶんじゃな……狐を喰らうた鼬など、他にはおるまい。
[抉れて血の迸るあたりに、掌をあてて、炎気で灼いて血を止めつつ]
じゃが……莫迦をしたものじゃな。 教えたばかりじゃろう、この身が纏う妖気は天なる日の炎にも喩えられん。
(13) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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さて――この天日の血肉の味はどうじゃ? どんな酒よりも熱く強く、胃の腑を灼くじゃろうて……!
[神格さえ帯びた霊狐の血。 妖力のかたまりではあろうが――悪神とは相性も悪かろう]
(14) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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/* さて、どうするんじゃろねこれ。
LWが最後の力かましてるから、決着しちゃってるけど。
(-13) 2014/10/04(Sat) 21時頃
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/* 更新まで3時間を残して決着されてる。
あー、こっちはどう片付けようかな……。
(-14) 2014/10/04(Sat) 21時半頃
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[己の力を取り込んで、変じた化け物が都を毀す。 日没から続いた騒ぎで、市中に残る人がほとんどいないのは僥倖だったが]
あー……これは、面倒を増やすことになったかの。
[呆れた調子で、中空の旧知だった妖を見上げる。 その顔色は、血と妖気とを失って、白磁かなにかのように。 より強く、より強い力を取り込もうとする化け物が向かう先は、やはり剣か]
……じゃが、行かせてはやれんよ。
[そのくらいの仕事は、せねばなるまい]
(31) 2014/10/04(Sat) 21時半頃
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/* うわぁ。
……うわぁ。
(-15) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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/* これは、形だけ終わらせてとっとと反省会だな……。
(-16) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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/* うちらの最終決戦もう山場だからコミットしろよ→終わったからコミットしたわ。
……これはまあやる気も出ないわな。 最終日を2発言で終わるのも納得の展開。
(-17) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 23時頃
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――人のなかで生じた争いは、人に任せるべきじゃったな。
[哀しげに、空を舞う妖を見遣る。 あれも、自分が連れて来なければ、封じられた山で平穏に飽き続けたろうに]
イタチよ。 済まぬが、ここで墜とすぞ――文明開化、我ら妖の時代は終わりのようじゃ。
[霊刀を振り翳して、数多の狐火を空に打ち上げる]
百火繚乱――自慢の風で、百の焔を散らせるか?
[空に向ける分には、都を焼く心配もない――と、ばかり]
(42) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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