120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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/* >日向メモ じわじわ…!?
(-0) 2014/05/04(Sun) 00時頃
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………また、居眠りしてた。
[はっと目を覚ますと、自室の机の前だった。 物音一つしない部屋で伸びをする。]
痛っ…、?
[体を伸ばすとまるで鋭利な刃物で刺されたかのような、引き攣る喉の痛み。 そして漸く夢を見ていたことに気がつく。あの冷たい校舎のこと。
夢の中でまで良く寝ていたななんてどうでもいいことと、あの世界に置いてきた彼女のことを思い出した。 良く思い出せないが、ランゴリアーズ事件のホストは――]
伏瀬からか。
[携帯がメールの受信>>3:+14を知らせる光を放つ。 内容に目を通した直後。財布の入った学生鞄を引っ掴んで外に飛び出した。 ああ、どうして―― 俺の死を厭った彼女が、病院なんかにいるんだ**]
(+1) 2014/05/04(Sun) 01時頃
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九条病院、急いでください。
[自宅からの最寄り駅へ駆け、駐留していたタクシーを拾う。 そして先程確認したメール>>3:+14に書かれた病院名を告げた。]
…まだ、着かないのか。
[飛ばしているのであろう車の速度も遅く感じられて、気が逸る。 手持ち無沙汰にメールを再確認したところ、折り返し連絡する必要があったことに気が付いた。 いつも以上に短文の文面を作成し、送り主へ送信する。]
(+20) 2014/05/05(Mon) 19時半頃
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―メール画面― To.伏瀬
今向かってる
from.鹿島
(-51) 2014/05/05(Mon) 20時頃
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―病院―
お釣りはいいので。
[見慣れた病院の前で止まり、少し多めの金額を払って入口に駆け込む。 自動ドアを潜り、ロビーを見渡した。 夜間で人の少ないロビーだった為か、見知った顔はすぐに見つかった。そちらに駆け寄って、誰ともなしに尋ねる。]
小鳥遊、が、どうした!?
[焦りと緊張から心なしか声が大きくなってしまい、一呼吸ついて落ち着こうとした。 こんなに取り乱した顔を人前で浮かべたのは何時振りだろうか。]
(+35) 2014/05/05(Mon) 23時頃
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/* 見慣れた→妹が入院してる病院ここだった
(-55) 2014/05/05(Mon) 23時頃
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