116 【突発百合村】堕天の泉
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― 快楽の園 ― [誰かがやってきた。 その気配を感じて、私は最初に送り込まれた場所に転移する。 白い霧に包まれた空間。 ひとつ……いや、二つの人影が見えた]
(+0) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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― 快楽の園 ―
……志乃。
それに……クリス?
[志乃はともかく、クリスマスは思いがけないというにも程があった。 不思議なことね、と思いながら二人を見つめ、口を開く]
(+1) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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ようこそ、快楽の園に。 二人とも、心から歓迎するわ。
[私はふわりと微笑んで、背後の扉を指さした]
ここはまだこんな状態だけど、その扉を抜けた先は大分、景色も定まってきたの。この「快楽の園」としてのかたちがね。 好きなように見ていって、好きなことを好きなだけ、楽しむといいわ。
ここでは何も、禁じられている事はないのだもの。
(+2) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時頃
ケイトは、志乃とクリスマスを誘うように、扉を少し開けてみせた。
2014/03/27(Thu) 01時頃
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― 快楽の園 ― [ベッドルームへ足を踏み入れた志乃の背後から、しなだれかかるように顔を寄せる。秘め事を告げるように、甘い声で囁いた]
そっ。 堕落した私たちのための、快楽と愛欲に満ちた楽園よ。 ほら、ヨーランダのこと、みてあげて?
[志乃の視線と同じく、私もヨーランダの姿を見つめる。 観客がいることに気づいた彼女は頬を染めながら、自涜の行為を見せ、媚びるような笑顔をこちらへ向けた]
あれから何日もね、可愛がってあげたから。 今ではあんな風に、自分だけでだって感じることができるの。 くすくす……あの子ね、お尻でも気持ちよくなっちゃうのよ?
(+4) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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志乃は、分かるけどぉ……うーん……。
クリスはどうなのかな? 心がまえとか、出来てるのかしら?
[私はちらり、とクリスマスの方に視線を流す。 “むこう”を追放されたからには、穢れてしまったということなのだろうけど、と]
まあ、此処に馴染むまではしばらくかかるかもしれないけれど。 慣れてしまえば、素敵なところよ。 思い描いたとおりに、色々な場所や物を作ることもできるし、ね。
(+6) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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ケイトは、二人の様子を見て、ふぅ、と小さく息を吐いた。
2014/03/27(Thu) 01時半頃
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― 快楽の園・ベッドルーム→東屋 ―
んー……まだ二人とも、今はそんな気分じゃなさそうな様子ね?
[言葉少なな志乃とクリスを見て、私は少し困ったふうに呟く。 志乃はともかく、クリスマスまでこんな生真面目さがあったなんて。 志乃から身を離し、私はそっと、それぞれの背中に手を当てた]
じゃあ、気分が落ち着くまで、少し休んでいると良いと思うわ。 誰か来た時のために、部屋を用意しておいたから。 志乃、クリス、少しだけ、目をつぶってて。
[そう言うと、二人を連れたまま別の場所――質素な作りの小屋の中へと、転移した]
(+7) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時半頃
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[東屋に志乃とクリスを連れて行って少しした頃。 私は誰か、新たな人物の存在に気づいた]
……あら?
誰か、ほかにも。 此処に入ってきちゃった子がいるわねぇ。だれなのかしら?
(-12) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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[誰なのかは、なんとなく、分かる気がした。 声を送った後のびくっとしたような反応。 今、どんな場所にいるのか、きっと彼女は分からないのだろう]
……くすくす。私のことは、分かるよね?
ケイトよ、わたし。ああ、でも。 逢ったらきっと、驚いちゃうだろうな。 堕天使になって、ずいぶん変わったと思うもの。自分でも。
(-13) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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― 快楽の園・東屋 ― [部屋―というか、小屋―の中に設えたものを簡単に説明して、好きに使っていいからと二人に伝える。 そうしている内に誰かもう一人、新たな追放者がこの楽園に現れたことに私は気づいた]
……あれ? 誰か、来ているわ。
うーん、と。 私のせいなのかしら。 それとも、志乃か……スージーかしら?
(+8) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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― 快楽の園・東屋 ―
[呟きつつ、私が関わった子たちを思い出してみる。 ファンヌ。クラリス。ソフィア。 有るとしたら、ソフィアかファンヌだろうか?]
ちょっと念話を送って、それから見に行ってみるわ。 志乃たちも慣れればすぐ、転移ぐらい出来るようになると思うけど。 まだショックが抜けてないかもしれないしね。
(+9) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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あなたは、誰なのかな?
[何故だか、妙に心が浮き立っていた。 弾んだ調子で、からかうように尋ねかける]
どうして此処に、いるのかな? 堕落した天使しか来られない、こんな処に――『快楽の園』に。
(-23) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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もし、これが夢の仕業か何か、だったら――なんて。 そんなことは、ないよ?
[ニコニコと笑いながら。彼女を――子犬のように愛らしい心を持った彼女を、追いこんでいくような言葉を投げる]
もし、これが跳ね除けなきゃならない試錬だったら――なんて。 そんなことも、ないよ?
(-24) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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これは今、あなたが本当にいる場所。 この誘惑は、拒む必要もないし、拒める見込みもない誘惑。
ね? 感じないかな。 あなたの中にある、今までは知らなかった欲望。 身体のどこか、心のどこかで求めてる何かがあるはずよ。
[首を傾げて、微笑みながら手を差し出す]
私はそれを、教えてあげられる。これから、そっちに行くから。
(-26) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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ちょっとだけ、いい子で待っててね?
――ファンヌ。
(-29) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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― 東屋 ― ふふ。順応しよう、なんて意識しなくても慣れるわよ。 そうならないなら、心のどこかで抵抗してるのね。 きっと。
[尤も、黒翼の堕天使となった彼女にそんな心根が残っているとしたら――それこそ、取り除いてあげるべき軛なのだろう、けれど]
何にしても、此処にはまだ私たち、4人と……さっき来たばかりの誰か、しか居ないのだから。 これからまた、よろしくね。 志乃、クリス。
(+13) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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/* ソフィアは私がうまいこと襲ってあげられなかったから動きづらくなってる面はあるね・・・ごめんね。
(+15) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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― 東屋→園の入り口 ―
それじゃあ、私は迎えに行ってくるね。 返事はまだ聞こえないけど、誰なのかはだいたい見当もついたし。 あの感じ……きっと、ファンヌだわ。
[そう言って手を振ると、私は志乃とクリスを残し、白い靄に包まれた『快楽の園』の入り口へと転移するのだった**]
(+18) 2014/03/27(Thu) 03時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 03時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 03時半頃
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