109 Es+Gossip/Amnesia
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黍炉! 今日がお前の命日だ!
2014/02/04(Tue) 05時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 13時頃
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/* 1日目の夜、パルックを殺害した。 3日目の夜、イアンを殺害した。 4日目の夜、黍炉を殺害した。
あなたはチャールズと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは殺意満々なのです。
あなたはもう特殊能力を使うことができません。
……シスメがカオスwwwwww
(-55) 2014/02/04(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 23時半頃
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―自室―
[>>38――…目が覚めると、自らの部屋にいた。 誰かが運んでくれたのだろうか? 身を起こしながら周囲を見渡す。
誰も居ない。
>>4:411気を失う前に、 何処かシュウルゥに似た雰囲気の 美しい女の幻を見たような気がするが…… あの幻は、一体何だったのか]
(104) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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[柔らかな子守唄の余韻に、 ふと、自らの額に手をやった。
血の刻印の残滓が指を彩る。
唯一つ判るのは、昨日まで常に渦巻いていた 紅い衝動が消えているという事。
遠く、気配だけはするものの――… 今は既に、遠く]
……――シュウルゥ……
[心を縛っていた大きな呪いの一つから解呪され、 ――未だチャールズへの殺意には満ち満ちていたが――… ようやく、シュウルゥの言っていた言葉の一つ一つが胸に染みてくる]
……そういう、事か……
[起き上がり、自室を*後にした*]
(105) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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/* フィリップ可愛いなぁ! 落とすとかやめて下さいいやマジで!
(-61) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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―廊下―
[ドールを呼び止め、 焼却処分した上着の代えを持って来てもらった。
一度、鎖を外さなくてはならないため、 多少の時間がかかる。
その間に、昨晩の出来事や 気絶していた間の幾つかを情報として仕入れて。
どう考えても無害そうなヴェスパタイン投獄という話には、 さすがに息を呑んだ]
(110) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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/* なんでフラグ立てまくってる僕じゃなくて ヴェスパ、君なんだよw
とか内心思ったに違いない。
(-64) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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―午後・トレイル私室前の廊下―
……いるかな?
[後ろ手で、軽くノックをする。
――返事がない。 だが、何やら気配はする]
おい、――……トレイル!
[面倒臭いのでドアを大きく乱打した。
室内に、突如大音響が響いただろうか]
(112) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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[何やら内部で蠢く嫌な気配がした。
幾多の戦場をくぐり抜けた勘が、 この扉は開け無い方が面白……いや、良いと告げていた]
――……取り込み中だったのならすまない。
少し、話がしたかったのだけれど――……
また来るよ。
[そう、扉越しに声をかけ。
その場を後に、*歩き出した*]
(115) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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―午後・トレイル私室前の廊下―
……――あぁ、いたのか。
[扉が開く気配に足を止め、振り返った。
何やら疲れた顔のトレイルがそこに立っている]
いや、……――僕はもう、アランの指示では動かない、と。 それを伝えに来た。
君らが反逆者だと口外するつもりはない。
むしろ、シュウルゥが興味深い事を言っていた。
[昨日>>4:242、彼が言っていた事を思い出す]
(118) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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……――恐らく、これは上層部の実験だ。
噂が現実になっているのは、アランの呪術のせいだけじゃない。
[>>117腕を引くトレイルの目を見つめ、きっぱりと。 果たして彼は、自分の話を聞いてくれるだろうか。
正直、弁は立つ方ではない。 故に心許なくはあったが――……
それが自分がシュウルゥから託された事だと、そう信じて]
(119) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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考えてもみろ。
部隊長の部屋を爆破したってのに、 事件後、誰かが調査に来たか?
……――誰も来やしない。 容疑者である僕ら全員、 特に取り調べもされずに捨て置かれてる。
だからこれはきっと、……――仕組まれてる。 ドール達が僕らをずっと監視して、 実験結果を送信しているんだろう。
[そこで、一旦言葉を切った。 これらは全くの憶測だし、例えそうであっても、 トレイルの心が揺れる事は無いだろうと知っていた。
伝えたいのは――……]
だからきっと――…、アランは用意されたスケープ・ゴートだ。
(122) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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[>>120予期していた事ではあったが――… ありがとう、とすら言うトレイルに苦笑した。
引かれていた腕を、 逆にその首筋に向けて伸ばして]
……あの爆破で、実際部隊長は死ぬ可能性があった。 多分実験を行っているのは、 部隊長とは別の――むしろ彼を排除しようとしている一派だろう。
その一派が自分達への追求を逸らすために、 実行犯役として招き入れたのが、 おそらく……アラン。
全てが終わった時、 全ての責任を擦り付けられる。
そのために選ばれたんじゃないのかな? ……――彼は。
(126) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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ただ、その一派はどうやら吸血種には甘いらしい。 部隊長を疎ましく思うのもそれ故だろう。
だから、さァ――……
彼を助けたければ、 彼を吸血種にしちゃえば良いんじゃないかな?
それこそ、無理矢理にでも。
そりゃあ最初は嫌がるかもしれないけど――…
失わずにすむよ、アランを。 ずっとね。
[禁断の実を口にするのを唆す蛇のように。 ストールの奥、トレイルの刺青へと指を這わせる。
そして身を離すと――、 君はどうしたいんだい?と、微笑んで*]
(130) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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[>>128呪によって従えられていた自分とはまた違う 狂信とも、慈愛ともつかぬトレイルの思い。
>>129続く、研究しているという言葉に、 軽く首を傾けて続きを促す。
その事を告げる彼の様子が、 まるで悪戯を打ち明ける子供のようだと、 そんな感想を抱きながら]
(133) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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――な……――。
[>>131紡がれた言葉が、 Gossipとなって世界へと満ちていった。
ささめき、目配せをしあっているのは、 感情の無いドール達か、それとも――…
トレイルの深い決意に目を見開き]
君はアランのために、死ぬ気か――……!
[そう、絞り出しながら、 立ち去るその背を、*見送った*]
(134) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 01時半頃
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/* >>107>>111が、押すなよ!絶対押すなよ! に見えてつい話しかけたとか言えない。
(-68) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
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―回想・2年程前、小川の傍―
[>>100注ぎ込まれたラルフの体液が、 熱を持ち、フィリップの胎内へと浸透していく。
…――それこそ、まさに『血脈の儀』の完成を意味し。
突き刺したままだった昂ぶりを、 ようやく――…… …――…引き抜く。
収まりきれずに溢れ出した白い粘液が、 少年の内腿へと糸を引いて]
(148) 2014/02/05(Wed) 03時頃
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[>>101ほんのつい先程まで、 確かにヒトであった少年の肉体が、 人ならざる吸血種へと、作り変えられて行く。
恐怖に駆られ、掴むフィリップの爪は 本人も気づかぬ間に、鋭く研ぎ澄まされていた。 ――ずぷ、と。 握りしめられたラルフの腕に血の珠が浮いて]
……――ようこそ、こちらへ。
[その痛みも感じぬ様に、 少年を見下ろすラルフの顔には、喜悦の表情が浮かんでいた]
(149) 2014/02/05(Wed) 03時頃
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[>>102くたりと、脚元で横たわるフィリップを見やる。
その屹立の尖端に、零れた液体の残滓を見つければ]
……なんだ、やっぱり君だって気持ち良かったんじゃないか。 ほら、舐めて綺麗にしてごらん?
……――そしたら、ご褒美をあげるから。
[そんな事を言いながら、フィリップの顔の上に跨って。 薄く開いた口に、自らのものを押し付ける。
生えたての牙で噛み付こうとするその前に――…
フィリップの掌と絡めた自らの掌。 新鮮な血が滲むその手首を突き出した]
上手にできたら、……血をあげよう。
(150) 2014/02/05(Wed) 03時頃
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[そんな事をしている間に――…
ラルフの耳が、複数人の声を聞きつける。
水を汲みに行ったまま いつ迄経っても戻らないフィリップを心配し、 一座の人間が探しに来たのだった。
流石に体力も消耗し、 これ以上相手にするのも面倒で。 目的は果たしたとばかりに、 自らの着衣を直し、身支度を整える]
(151) 2014/02/05(Wed) 03時頃
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[風になびく草葉の陰。 血の赤と飛沫の白に彩られたまま、 力なく倒れ伏す少年の側に屈み込み]
――それじゃ……――またね。
[その金の髪をそっと撫で。 人里とは逆の方向へと姿を消した。
彼がチャールズによって捕らえられたのは、 それから*しばらくの事*]
(152) 2014/02/05(Wed) 03時頃
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─共同浴場・脱衣所─
……――はァ。
すまんねシュウルゥ、君の親友を止める事はできなかったよ……
[それどころか、より酷い事態になった気がする。 あの小瓶は一体何だったのか。 トレイルは何処に向かったのか。
気になりはしたものの、 邪魔をしない事がせめて自分にできる事だと。
この時ばかりは外される鎖を、 係のドールへと戯れにぐるぐると巻きつけて。
身を清めようと、隊服を*脱ぎ始めた*]
(153) 2014/02/05(Wed) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 03時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 03時半頃
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ー少し前・トレイル私室前ー
――っ、待……!
[>>163歩を進めるトレイルの背へ、 思わず声をかける]
これは、独り言だ。
君がそのつもりなら――、止めない。 僕も反逆者として協力するつもりも、もう、無い。
[そこで一つ。息を吸い込んで]
だが、個人的な私怨で、サイラスをこの手にかけるつもりは、ある。
彼は僕に恨みがある。 そして彼自身が巻いた噂を考えると、 僕が反逆者である事には確信があったんだろう。 今の僕がどうなったなんて関係無い。
(186) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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――彼を放っておけば、反逆者にとっての敵となるうるだろう。
[誰を襲うつもりか知らないが――…と、 言葉を繋ぐ。 それは、長い。長い独り言]
…――【アランには、君が必要】だ。 少しでも長く、そばに居てやれ*
(187) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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/* ボロボロのサイラスをヴェスパタインが看病。 アランとトレイルも明日も一緒、で みんな幸せになれると思うんだが!
空気読めてなかったらごめんね!
(-91) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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/* というか今ヤニク落とされたら、 オスカーの気持ちの持っていきようはどうなるのかなーと。
(-92) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 22時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 22時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 22時半頃
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―浴場―
[>>193――…くん、と鼻を鳴らす。
振り返れば、血の斑に染まった男が 浴場の入口に立っていた]
――――……久し振りだね。
その後、足の調子はどうだい? 逃亡者君。
(213) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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[上着を脱ぎ捨てたそのままで。
彼には聞かねばならない事がある。 逃すわけには、いかない]
……風呂へ入りに来たんだろう?
[中へと招き入れようと。 サイラスが外へ出ようとするならば、 その後を追いかけただろう]
(214) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 23時頃
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>>218――……へェ、此処か。
[来るな、という声を受け流し、サイラスの眼前へと近寄って。 その瞳が赤く染まっているのを見れば]
――吸血種……?
[彼が力を手に入れたのに気がついた。 屈み込み、赤く濡れたサイラスの脚の繋ぎ目に指を伸ばした。
彼が油断したその隙に、一気に、その脚を掴み上げようと]
(223) 2014/02/05(Wed) 23時頃
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