102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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/* あ、忍ちゃんのくちびるは魔王さまが奪おうと思ってたのにいいいい
よかったねはじめてがおんなのこで(´;ω;`) 魔王さま忍ちゃんに呪いのくちづけ送って斃されたい
(-3) 2013/11/24(Sun) 00時頃
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─魔王城、城主の部屋─
[シノブに与えられたダメージは時間を掛けることでほぼ回復した。 ふ、とひとつ息を吐く。>>4:99夜が来た。月満ちる刻。黒に近く深い色をした瞳がきらりと月光色を反射した。 目を瞑る。放った金狼の報告>>4:93を聞く。 なるほど、マドカをサイモンの後任か。それはそれで面白い。 だが最前線を預けるという意味でなら任せてもいいが──サイモン軍の残党はマドカに救ってもらったと思い、その強大な力を垣間見てもいるため、人間ではあるが彼女に友好的だ──四天王として配置するということはないだろうと思う。 彼女が魔王軍の中に居場所を固定してしまうと、人間との和平が成った後に色々と動きづらくなるだろうとも思うからだ。たとえば、魔王から優遇される立場を与えると唆され、そうして魔王軍に協力したとか。 そんなことを人間どもは捏造しそうだ。 目を開いた。城主の間へと戻る]
ヴェーラムドとマドカを呼べ
[そろそろ休息も取れただろう。次の方向性を決めておきたい]
(7) 2013/11/24(Sun) 00時半頃
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─狼の視点─
[とりあえず今自分がしている「報告」とやらは、モンデンキントから「どこでなにをしている」とか「様子はどうか」と訊かれるので答えているだけだ。 撫でられて>>6喉を鳴らす。 監視と言う名目は、まあ、モンデンキントの立場からして分からないではないのでその任務も請け負っていることは否定しないが、ただ、主が彼女にきちんと信頼を置いているのも分かるので、マドカが「これ内緒ね」と言えば、それが内通とか密告とか余程のことでなければ報告しないし、基本、訊かれたこと以外には答えない。 モンデンキントも彼女を信頼していて、まあ、しんどそうなのを告げ口してしまった経緯もあるので、心配でもあるのだろう、様子以外を不躾に訊いてきたりはしないから、そんなに心配する必要はないと思うんだ。 ぐるぐると喉を鳴らしながらそんなことを考えていた]
(-6) 2013/11/24(Sun) 00時半頃
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─狼の視点─
……しんどいのは、もう、大丈夫なのか
[もふもふされた後、廊下を歩くマドカ>>6に尻尾をすり寄らせながら、呟く。 気丈な少女はまだこの世界を背負ったまま苦しんでいるのだろうか。 モンデンキントから彼女を呼べ>>7と命が下ったけれど、彼女の様子を見てから応えようと思って、彼女を見上げた]
これから、また、闘いになるぞ
(-8) 2013/11/24(Sun) 01時頃
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─城主の間─
早いな、ご苦労 ……身体は万全か?
[漆黒の部屋にひとつだけある椅子に悠然と座る。 その左後方には、触手に囚われ意識混迷の王女ホリーの姿]
各方面の軍や領土にはそれぞれ方針を告げてある ヴェーラムド、お前、先の行程で
──エリュシカを、欲しいと言ったな
その言、今も変わらぬか
(20) 2013/11/24(Sun) 01時頃
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/* そういえば異世界の住人になったらト書きの書き方変えようと思ってたのにほとんど変わってねーや…… いや、なんかこうさ、説明文が多いんだよ、異世界 魔王さまチートだから設定をト書きに含めようとすると文章量がね、いや、ほんと、読ませづらいト書きでごめんなさ、小説書いてるんじゃないんだから
(-12) 2013/11/24(Sun) 01時頃
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─狼の視点─
[撫でられて、また喉を鳴らす。勝手に鳴るのだから仕方ない。 そして、まあ、彼女の言う意味も分かるのだ。やるという選択肢しかないというのも、彼女の立場を知っているから、分かる。泣きたくなったら泣け、とか、怖かったら怖いって言葉にしていいんだ、とか、寄りかかりたくなったら支えるから、と、モンデンキントと同じようなことを言いたいと考えてはいたけれど]
……きっとマドカの敵はマドカだな
[頭部をマドカの掌にすり寄せるに留めた。 きっとどんな言葉で彼女の負担を減らそうと思っても、届かない。届けさせない障壁は彼女の内側にある。それを無理やりに壊すことは憚られるし、踏み込みすぎるのも、きっと彼女には負担になるのだろうから]
主が呼んでいる、今後の話しがしたいのだろう
(-13) 2013/11/24(Sun) 01時半頃
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/* 相変わらずまどかさんの防御力が高くて高くて笑うしかない
(-14) 2013/11/24(Sun) 01時半頃
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[ヴェーラムドの言>>22を聴く。破壊衝動、の辺りでちらりと笑ったが。 合わせられた視線に、泰然と笑んだ]
──分かった。ではお前にやらせてみよう
これから和平交渉に入らねばならない 王都にまだどれくらいの人間が抵抗者として残っているかは分からぬ 国王と王妃の眠りと引き換えに張られた結界のせいで、 わたしはまだ王都には入れない。遠視も使えない
お前、指揮を執ってみるか エリュシカを統治するその第一歩として
(27) 2013/11/24(Sun) 01時半頃
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─狼の視点─
シノノメ……? おれの名はマーレだ。マーレ・クリシウム
[小首を傾げられる姿にぐるる、と喉を鳴らして]
マドカを壊すのも苦しめるのも、マドカだという意味だ
[それだけを短く告げ、モンデンキントの元へ向かう彼女>>30の後を追った**]
(-18) 2013/11/24(Sun) 01時半頃
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[諾と言葉を返すヴェーラムド>>29に頷く]
好きにやってみろ、欲しいものがあるなら遠慮するな そんなに難しく考えずともよい 王都を制圧し、結界を解き、王女を還す その足掛けが出来れば上々だ
[そこまで話せば、ノック>>31が聴こえる]
入れ、今、エリュシカ攻略について話していたところだ マドカお前はどう考えている 聞こう
(33) 2013/11/24(Sun) 02時頃
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[ヴェーラムドの声>>36に、微か笑う]
マドカへの伝達を狼が少し遅らせたのだ マドカのせいではない、あまり言ってやるな
[静かに、そしてマドカの返事を待つ**]
(37) 2013/11/24(Sun) 02時頃
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[マドカの言>>38>>39を聴く。途切れるまで待って、頷く]
なるほど、よい段取りだ 人間側への降伏喚起はすでに始まっているが、 一度、王国に向けて高らかに宣言を出した方がよいか
ヴェーラムド、それもお前に任せよう お前が軍を携え王都前で降伏勧告の宣言をする 大人しく投降すれば無血開城、抵抗するようならやむを得ん、戦闘になろう 突撃リミットもお前の好きに決めてよい 布陣もな
マドカも一緒に連れてゆくがよい この顔は先の初陣で勇者として圧倒的な力を見せてもいるだろう 降伏を進めるよいカードになる、人間どもも投降し易かろう
(51) 2013/11/24(Sun) 10時頃
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開城したら、人間故に結界の障害を受けないヴェーラムドは結界解除を
マドカは、お前、結界の影響はどう受けるのだ シノブはもとより結界の中で召喚を受けたから抵抗もないだろうが 異世界の理は、わたしも熟知しているわけではない
[マドカの魔力は高い。王国の結界は莫大な魔力を持っていればいるほど弾く。 彼女が己と同じように結界内に入れないのであれば自分と待機をさせ、抵抗はあるものの中に入れるようだったら、ヴェーラムドについて結界の破壊に携わるか、もしくは好きに動けと言うのだが。 思考していればマドカがホリー王女に変身する>>42>>43という案が聴こえ。 その返答>>46なども含めて頷いた]
わたしも賛成しない 人間は一度でも騙されるとそれを根に持ち、延々と疑ってくる ホリーは殺さない、故に偽りの王女の降伏勧告は後々知られることになる 駆け引きの最初の一歩で嘘をつくのは得策ではないな それにマドカの姿のままでも十分な効果があろう
ホリーについては、国王と王妃が下ればあまり抵抗はしないだろう
(52) 2013/11/24(Sun) 10時半頃
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王女ホリーとて人の子 独りで国を背負い、立ち、気丈に振る舞っていればいるほど、 その心はどこかに依り処を探して己を奮い立たせようとする 先程まではそれが召喚した勇者だったのだろうが……
[ちらり、背後のホリーに視線を送り、戻す]
その依り処を失い、だが国王と王妃が目覚めたとなれば、 ホリーの寂しさに押し潰されそうだった心は必ず肉親へ傾く ホリーを拘束する呪縛を解くのは王都を制圧してからでよいだろう
国王の精神に干渉し、眠りの呪いを解き狂気を与えるは容易いが、 わたしは……視界の範囲内にいる相手にしか精神干渉出来ん 国王と相対するためにはやはり結界が邪魔になるのだが ……ふむ
どの段階でその策を弄しようとしたのかにもよるが、 ヴェーラムドの進軍にはわたしもついてゆこう 勇者マドカと魔王が並んでいる絵を見せるのも戦意を奪うだろうしな
(53) 2013/11/24(Sun) 10時半頃
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[結界の仕組み>>48について問われれば、一度、目を瞑り]
サイモン軍の斥候>>1:122をしていたものからの情報だが
結界の核はどうやら城の高層に設けられた温室にあるようだ その近くに国王と王妃の眠る部屋があり、 それらを六芒星の配置に含めることで国レベルの結界を張っているようだ どんなものをどのような配置にしているのかまでは、 密偵程度では判じれなかったようだが
[あとは仔細を詰める言葉のやり取りを、幾つか**]
(54) 2013/11/24(Sun) 10時半頃
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/* 正直、人間側にとってこの戦争って、喩えるなら交通事故の被害者家族が「運転免許を持ってる奴はみんな同罪だ!」って片っ端から無関係なひとまで裁いてるようなもんなので、だいたい裁いて刑務所ぶちこんだあとに「これからは裁くんじゃなくて運転教育を強化しようと思うんだが、どうだろう」とか交渉されてもなーっていう
正直、これがリアル戦争だったら、魔王軍側が交渉テーブルに持ち出すべきは「一時休戦」なんだろうなー、そんで忍ちゃんが残った王国側を説得するのを待つの まあそんな悠長なことしねーけどな、この魔王さま 忍ちゃんを行動力のある人物として信じてないぽいから
(-35) 2013/11/24(Sun) 17時頃
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/* というかこの魔王さま人間嫌いすぎて、対マドカにしても、対忍ちゃんにしても、語る言葉がすべて「人間憎し」にまみれてるんだよね…… こう、頂点に立つものとして出来るだけ視野を広く取ろうという努力はあるけども、やっぱり人間嫌いすぎて全部辛辣で刺々しいっていう
(-36) 2013/11/24(Sun) 17時半頃
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/* >いそいそとご機嫌伺いに参上
ぐうかわあああああああああ くそかわいいなヴェラあああああああああああ(びたんびたん
(-44) 2013/11/24(Sun) 20時頃
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/* 滾りすぎてやばい ヴェラ喰いたいれーてぃんぐに引っかからない程度に×××りたい
(-45) 2013/11/24(Sun) 20時頃
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/* ごめんヴェラ独り言連投に挟んだ!!!!!!! またかよ!!!!!
(-46) 2013/11/24(Sun) 20時頃
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/* >御身に触れるお許しを、頂けますか
くそかわあああああああああ もーほんとヴェラには×××とか×××とかしてええええええええ
いやしないけど! しないけどね!
(-47) 2013/11/24(Sun) 20時頃
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/* よし戻ってきた! 読んだ!
あー、忍ちゃんとまこちゃんの会話がすげーいいな 闘えるのうれしいいいいいいいい 忍ちゃんの初めての男になりたい(←初めて手に掛ける相手という意味だよ!
ぶっちゃけ忍ちゃんの手を染めないまま返す気はない(`・ω・´) だから魔王さまが初めての男になりたい!!!
(-53) 2013/11/24(Sun) 21時頃
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/* 正直、魔王さまの主義主張合戦は対マドカや対忍ちゃんでおなかいぱーいなのでそれほど重ねる気はないのですよね
だからヴェラが進めてくれててすげーうれしい 頼りにしまくっちゃっててごめんね! でもヴェラそういう描写すげー巧いから魔王さまが書くよりだんちなのでもう
(-55) 2013/11/24(Sun) 21時頃
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/* ぺららぐうかわ
(-57) 2013/11/24(Sun) 21時頃
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/* >ヴェラめも >>>1:*5で惚れて、>>1:*6の返答がすでに好感度MAX表明だったお!
はやいよwwwwwww せめて>>1:*8の告白まで待っててくれよwwwww でもうれしい 魔王さまほんと中身の人たらしスキル全開にしてたからね、肩書が肩書だったからもうね、ほんとね、がんばったよね、どうしたら命を預けてもいいと思える主になれるのか必死だったからね 主従RPだといままで従者側しかしたことないから、主側初めてでほんと試行錯誤だった
(-58) 2013/11/24(Sun) 21時頃
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─魔王城、城主の間─
[仔細を詰める段階。ヴェーラムドから滔々と延べられる進軍に対する口上>>62を、静かに聞く。口は挟まない。任せると、好きにやってみろと言ったのだ。欲しいものがあるなら遠慮するな、と。 ヴェーラムドは信頼に応えようとしている。ならばこちらも信頼で返す]
王族と同等とまではいかないだろうが、 それなりに纏めるための高位者、指導者立場のものはいるだろう 居たとしても、結束の乱れた烏合の衆であるかもしれぬ そこは実際に軍を進めてから臨機応変に対応するしかなかろう
[挙げられた問題>>65にだけは考えを返し。続く言葉に頷く]
その辺りはわたしとマドカで詰める お前の作戦は了承した、その段取りで進めて構わない 直属部隊も副官に就けるものも好きに選べ、話は通しておく
活躍を期待している
[準備をする、というヴェーラムドの退室を促した]
(113) 2013/11/24(Sun) 21時半頃
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[ヴェーラムドが退室した後は、マドカと幾つかやり取りを**]
(117) 2013/11/24(Sun) 21時半頃
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[ヴェーラムドか退室した後。進軍に対するやり取りもあっただろうけれど。 そういうやり取りが終わりマドカが退室する前、名を呼び、視線を合わせる]
マドカ
……お前にとっては不本意かもしれぬが 初陣の後のこと>>3:53は、マーレから聴いている
[この言葉に、恐らく、マドカの傍に居る金狼は尻尾を揺らしてマドカを見上げただろうけれど。それに頓着せず、ただ、静かに、静かに紡ぐ]
たしかに世界全体から見たら、お前はちっぽけで 吐こうが泣こうがどーでもいいのだろう
だから
お前が、もし、泣いたり、つらいと零したところで ちっぽけなことだから、どーでもいいんだ ……お前が泣いても世界は変わらないのだよ
[だからそんなに我慢する必要もない、と。また戦場で同じようなことを感じ、同じように苦しむだろう少女にそう綴った**]
(-61) 2013/11/24(Sun) 21時半頃
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─出陣前─
[呼ばれ、振り返る。そこにはいつもとは違う、一兵の近衛ではなく、確かに軍の指揮を執るものとしての姿で、ヴェーラムドが立っていた。なるほど、よく似合っている。目を細めその武装姿を眺めていれば、いつものように膝をつき頭を垂れる。 しかし口に上った言葉は、ささやかに、いつもとは異なり。 さらりと月光を散射する金糸の髪を揺らして、鷹揚に頷いた]
赦す
[右手を差し出す。触れる、大きな、皮の厚い感触の武骨な手。 比例するように白く小さくも見える、細い指の華奢な手に。唇が触れ、舌が這う。 それをいとしげに眺め、口元を緩める。宣言を聞く。目を細める]
(-67) 2013/11/24(Sun) 22時頃
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