99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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/* 終わってない!よし!
(-6) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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―深夜・仁王宅―
[静まり返った室内に、突然ギィィと異音が響く。 玄関が、開いた音だ]
[廊下を軋ませて足音が―― 一歩。 忍び寄るように―― 二歩。 息を潜ませて―― 三歩]
[近づいてくる]
(*7) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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― 三日目・通学路 ―
[登校中。 背後から掛けられた控えめな声に、反射的に体を竦ませる]
リサ、か……。 オハヨ。
[気が抜けたような安堵。 しかし、リサの報告を受けて表情が変わっていく]
(-52) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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本当か!? 本当に、昨日怜留を監視して何もなかったんだな!!!
[リサの肩を掴む。 思わず力が入ってしまってる]
そうなら、今日、この騒ぎを終わらせることができるかもしれない……。
(-53) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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/*【訂正】三日目 → 四日目
(-54) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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よう、灯里。 鍵も掛けないで不用心じゃね?
[そんな声をかけながらゆっくりと近づいていく。 何か、嫌な予感がする]
[一瞬の光。 灯里の手元にある刃が月光を受けて煌めいた]
……テメェ。
[思わず、掴みかかっていた。 カッターナイフを持った手を、捻り上げる]
何しようとしてやがった!! 馬鹿野郎!!
(*10) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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―三日目・病院―
[フードを深く被って俯いている。 人によっては寝ているようにも見えるだろうか]
あん? 当然の事をしただけだろ。
[海流の声(>>21)に反応して、微かに顔を上げる。 そんな言葉を返して、去りゆく海流を見送った]
(29) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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クソっ、馬鹿野郎!大馬鹿野郎だ!! 何のためにあんなことをしたって思ってるんだ。
ぜってーに、美瑠の所には行かせねえよ! 今のオマエに行く資格なんてねぇ!!
[掴んだ手を強引に引き寄せ、無理矢理にでも歩かせる]
(*12) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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[泣きじゃくる灯里の手を、しっかりと握る。 そうしてセンセの待つ、禁足地の洞窟へと連れて行った]
(*14) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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[つい、力が入ってしまっていた事を詫びて、体を離す]
今日、狐子を処刑する。
[そう言って、学校へと歩き出した]
(-62) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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[追いすがってくるリサ、その言葉に足を止める]
怪しい動き、だと? ……見たって、なんだ?
先に答えろ。 そしたら教えてやるよ。
(-66) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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[髪をガリガリと掻きむしり、小さなため息と共に言葉を吐く]
やっぱり、信用されてなかったか。 まあいい、昨日は灯里の家に行った。
アイツ、手首を切ろうとしてやがった。
[吐き捨てるようにそう告げる]
(-69) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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で、だ? 怜留が違うって、何故わかる? 見張っていたのは嘘なんだろう。 だとしたら、アイツも狐子の可能性があるだろう。
(-70) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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[はっ、と気づいたこと。 それを口にする]
警備委員か……? それは、茉花も知っているのか?でなければ、狐子が嘘をついている可能性だってある。
月曜監視したのは本当に吾郎か? 火曜に監視したのは本当に、茉花か?
もし、本当にそうなら狐子かもしれない、じゃない。 狐子はアイツだ。
(-74) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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[リサがうろたえる様子。 舌打ちを漏らす]
おい、監視もせず警備委員でもないなら、なんで怜留を信じてたんだ!! アイツに何か言われたのか!?
オマエの察しの通り、お前等が裏切り者と呼んでるのは俺だよ。 ここ数日色々してきた。 戸部を攫ったりもした。 全ては狐子を、殺す……そのためにだ!!!
おい、全部本当の事を言え! 吾郎の監視はしたんだな? したんだな!?
(-76) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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それなら、狐子は怜留か千彰のどちらだ。
(-77) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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ああ、その二人のどちらかだよ。 その二人しか居ないんだ。 昨日までは、灯里も入れて三人だったがな。
警備委員か……。
[また、舌打ちを]
唯一、狐子が嘘をつけるのはそこなんだ。 茉花は怜留が警備委員だと知っているのか?
(-80) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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ああ、確認してくれ。
[よく伸びた前髪を摘んで、指先で弄る]
教えてくれたら、行動を起こす。 とにかく、どちらかが狐子だ。 どちらかを今日処刑する、そしてもう一人を監視してくれ。 今日こそは、頼む。
(-82) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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クソっ、どっちだ……どっちを処刑すればいい!
(-83) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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― 四日目授業中・教室 ―
[授業が始まって早速、机に顔を伏せていた。 居眠りでもしているのだろうか]
[が、リサの突然の荒ぶった声に顔を上げる。 そして、ゆっくりとした動きでその原因となった*紙くずを拾い上げた*]
(47) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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おうおう、盛り上がってんじゃないの?
[拾い上げた紙くずを握ったまま、大きく体を伸ばして欠伸を]
つーか、海流よぉ。 今から狐子探し始めんのかよ、遅くね?
[紙に書かれた内容に目を通せば、ペンを持ちサラサラと手短に書き込む。 それが終われば、また握りつぶした]
(72) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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[飛び上がるように教卓に腰を下ろし、足をブラブラと揺らす。 そして、海流の呼びかけ(>>56)。それに、応える。]
ああ、狐子のことなら良く知ってるわ。 このグループで、二番目に……なっ。
[丸まった紙くず。 それが、絶妙なコントロールで怜留の顔めがけて飛来する]
(78) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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[『祭りを邪魔してるのって、狐子じゃないの? 誰か、狐子に詳しい奴いない?』]
[そんな問いかけの真下、書き込まれたメッセージ]
[『狐子は、千彰かオマエだよ』]
(-105) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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[教卓の上、皆の意識が紙くずに集まったであろう隙にセンセへ手短に告げる]
リサの協力を得られた。 今のところ、今日の救出先は怜留。 二人に伝えてくれ。 今日で決着をつける。
(*21) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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狐子はいるぜ? 今まで息を潜ませていた奴らが、各グループに紛れてやがるらしい。 といっても、総数的に一グループに一人が精々だろうがな。
[投げ返された紙を、右手で掴み開いて目を通す。 そして、小さく頷いた]
(87) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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そうだろ?千彰。
(88) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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[教卓から飛び降り、ゆっくりと千彰の元へと歩み寄る]
あん? どういうことも何も、オマエが一番くわしいだろ?狐子の事は。 狐子なんだからよ。
(90) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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理屈、理屈な。 しょうがねぇな、説明してやるよ。
[ガリガリと、髪を掻き]
あー……モニモニでいいや、板書を頼む。
(97) 2013/10/24(Thu) 21時頃
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あー、そうだ。リサ。 月曜日に監視したのは吾郎。 火曜は茉花で間違いなかったよな?
コレが違ってたら前提が狂っちまうんだが。
[リサの方へ視線を向けて、問いかける]
(99) 2013/10/24(Thu) 21時頃
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[リサの言葉に頷きを返して]
まず、最初に実行委員として名乗りでた茉花だ。 実行委員は二人、相方以外には誰も名乗り出なかった。 それに、監視委員であるリサからも証明されてるから、シロだな。
で、同じ実行委員だと茉花が保証してる海流も同様だ。
[ここで、言葉を止めて千彰へ問いかける]
ああそうだ、千彰。 オマエって、何か委員やってた?
(102) 2013/10/24(Thu) 21時頃
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