53 走る肢体
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―― 解剖室 ――
[女がいつからそこにいたのか、 ケイトといつすれ違ったのか それを知るものは、いない。]
……そうね。 パティさん、聞きたいことがあったら何でも…… あら、もう痛みで言葉が発せないかしら?
[くすくすと、ホレーショーの呼びかけに呼応するように笑みを浮かべた]
(@0) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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/* 呼ばれたら出てくるそれが副院長クオリティ
(-8) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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どうせなら孕んで死んで欲しかったけれどね――
[残念だ、とばかりに眉を下げるも、艶っぽい笑みで]
……パティさんから何もないなら 私からは特に何も。
[崩れ落ちたパティに一瞥を呉れれば、 そのままナイフを振り上げるホレーショーの傍を通り過ぎ、 解剖室の外へ向かおうと]
……ああ、ホレーショー君。 その死体も、洗っておいてね。 死体洗いもまた人手不足だわ……
(@1) 2012/07/22(Sun) 01時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/22(Sun) 04時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/22(Sun) 04時半頃
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―― 献体棟・休憩室 ――
[ケイトが去って暫し後。
そろそろ頃合いだ。 カラカラと車椅子を持ってソフィアの姿を探す。 休憩室で横になっているソフィアを見れば、 一瞬はただ休んでいるだけかと思ったが―― その首筋からの夥しい血液が服を汚しており 彼女の命が風前の灯火なのを識る。]
貴女も、死んででも仔を産んでくれればいいの。
[クラリッサに続き、ソフィア―― 母体の健康を全く無視した出産に向けて 意識を失ったソフィアの身体を車椅子に乗せると 分娩室へと向かう。]
(@2) 2012/07/22(Sun) 04時半頃
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―― 産婦人科・分娩室 ――
[自分とソフィアしかいない部屋を覆う沈黙。 ソフィアを分娩台へ乗せれば、 彼女の首筋から出血する血液を 指先で掬って、舐め取った。]
美味しい……
[ふふ、と笑みを浮かべ、 ソフィアが抵抗することはないだろうと思ったが 念のため、手足を分娩台に拘束する。]
可愛い仔を産んでね。
[そっと彼女の額を撫ぜ、目を覚ますまで処置薬や器具などの準備をし始めた**]
(@3) 2012/07/22(Sun) 05時頃
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/* あら。了解よ。 気にしつつ二日過ぎるとかあるあr ホレーショ君に伝えておきます。
(-44) 2012/07/22(Sun) 13時半頃
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/* お墓のクラリスから伝言よ。 死ぬ前に貰った秘話にお返事出来なかったらしいので 伝言を預かりました。 「ちがいますよ」とのことです。
(-45) 2012/07/22(Sun) 13時半頃
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―― 分娩室 ――
[ソフィアが意識を取り戻しての第一声に小さく笑い]
ケイト先生じゃなくてゲイル先生で悪かったわね。
[ピッ、ピッ、とソフィアの心電図が規則正しく響く室内で、マスクと手袋と、ペニスバンドを身につけ、彼女の腹部を撫ぜた。]
分娩施術を始めます。
[メスでソフィアの下着を切り取ると、濡れていない秘所に偽の男根を宛行う。]
(@4) 2012/07/22(Sun) 14時頃
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[躊躇いなくペニスバンドをソフィアの膣に挿入していく。 中の仔を刺激するように、深く突いては腰を引き 再び深く、突く。]
私の子供を産んでくれるんでしょう――? このくらい我慢しなさい。
[愉悦を含んだ笑みを漏らしながら、ストロークを続けていく。 腹部の様子を窺い、クラリッサ以上にそれが膨らんでいるさまを見れば]
双児かもしれないわね。
(@5) 2012/07/22(Sun) 14時半頃
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[エリアスが室内に入ってくれば、一瞥を呉れて]
手伝いは今はいいわ。 見物でもするのかしら?
[ソフィアの中を突く腰を止めぬ儘、興味無さげに問う。 くちゃり、くちゅりと水音が聞こえ始めれば薄く笑んで]
分娩で感じるなんてとんだ淫乱ね……
[今もソフィアの腹部は膨らみ続けている。 まるで破裂でも起こしそうな腹部に手を当て、ぐ、ぐ、と力を込めて押した。]
(@6) 2012/07/22(Sun) 15時頃
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私の私室よ。 可愛い仔達だもの、早々人目には触れさせないわ。
[エリアスに短く答える。]
(@7) 2012/07/22(Sun) 15時頃
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[ソフィアの腹部はそろそろ限界か。 中で蠢いているであろう仔らがソフィアを蹂躙する。]
流石に正常分娩は難しいかしらね。
[クラリッサの時異常に膨れた腹部を見て 静かにメスを取り出す。
麻酔などない。 つ、とソフィアの下腹部に当てたメスが じわりじわりと肉を切り裂いていく。]
(@8) 2012/07/22(Sun) 15時頃
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ソフィア。 暴れたら変な所まで切っちゃうでしょ?
[尤も別にそれも構わないのだが。 すーっ、とメスが胎まで至ると、 夥しい血液が分娩台を浸していく。]
……ふふ
[切った箇所から仔の姿がちらちらと見える。 それを見ると嬉しそうに微笑み、更に傷口を広げ、 仔が取り上げられるようになるまで―――]
そうよ。 あの人との、こども。 その為ならこの病院が滅ぼうと、誰が死のうと構わないわ。
[エリアスには冷たい言葉を返した]
(@9) 2012/07/22(Sun) 15時半頃
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[エリアスが出ていくのにも、最早関心を示さない。 ソフィアの胎内から取り上げる仔に酔いしれて―――
ぐちゃり、と胎内に手を入れ、 引き上げた、 二つの仔ら]
おめでとう。 元気な双児の赤ちゃんよ。
[其れは黒鈍色をし丸みを帯び、 うねうねと異形らしく触手を動かす
―――蟲。]
(@10) 2012/07/22(Sun) 15時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/22(Sun) 16時頃
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[ソフィアの死亡確認するでもなく 仔らを大事そうに抱えれば 真布に包み、 ソフィアを置き去りにして副院長室へと戻っていく**]
(@11) 2012/07/22(Sun) 16時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/22(Sun) 16時頃
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/* ゲイルのイメージソングは 走る体、なんだけども なんか鬼畜眼鏡でもいい気がしてきた
(-98) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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