4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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店番 ソフィア! 今日がお前の命日だ!
2010/03/09(Tue) 04時頃
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さあ……運命はどっちだ?
(-0) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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[ソフィアを引いて5Fに到着したあたりで急に電気が切れる。一瞬だけ戸惑うが、少しすれば暗闇に目が慣れるだろうか。] ……ったく。 どうなってるんだよ。
[そうぼやくものの、ソフィアを連れており。彼女は一応消耗している身ならば無理には動けないと悟る。パニックになられてもと彼女の頭を撫でながら様子を窺い、復旧すればようやく歩きだし……ふと、ソフィアにピッパの姿を見せてやるかと思って晒し台まで歩くも其処にピッパの姿は無く。] おい、誰が彼女を勝手に休ませろと言った?
[まさか、勝手に休ませたのかと些かの怒気を孕んだ声で問うも誰も答えようとはせず。皆で顔を見合わせてお互いを窺うばかり。その反応から、誰かが勝手に休ませたわけは無いと判断するが] では……どういうことだ?
(*0) 2010/03/09(Tue) 04時半頃
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……成程な。 [沈黙するばかりであったこちら側とは違い。グロリアとその周囲は状態を正確に把握していたようで]
鼠、ねぇ。 頭を過ぎったのは夕方に出会った彼女の王子。しかし、此処までの行動力はあったのか。 いや、入院患者にそんな体力などあるのかと訝しみながら。 [グロリアを見ると、片手を上げて]
ああ、留守の間の事とはいえ。 まさか、こんな事態になるとはなあ。 [連れていった何者か。その相手を見つければただでは済まさないと思いつつ、呆然と座り込んでいたソフィアを見た]
(*1) 2010/03/09(Tue) 04時半頃
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待たせたな。 [ソフィアの方に寄って行くと彼女を何処かの部屋へ移動し、ベッドに寝かせた。しかし、再度逃亡されては面目も潰れてしまうとの思いから首輪に繋いだ鎖をベッドの端にくくりつけて]
ま、明日からまた遊んでやるよ。 せいぜい、休んでおくんだなあ。 [そう言って笑うと、ソフィアを部屋に残し。彼はホールへと戻った。ペット達に、まだ手は出すなと言い含めながら]
(*2) 2010/03/09(Tue) 04時半頃
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―外科診察室― [机に座って珍しく、真面目に思案していた。グロリアには何とかするから心配せずに待っていろと軽口を叩いた以上はこちらも動くかと思いつつ] 余計な真似してくれたのは、誰だろうねえ。
[昨夜の5Fの喧噪の中、真っ先に顔が浮かんだのは“王子”だったが。果たして彼にそこまでの体力などあるのか。では他には……と思いながらデータを検索する。彼女の入院記録の中に「担当看護師:ローズマリー」と見つけると髪を掻きあげながら考えを巡らし。どうせ今日も来るだろうから、少し聞いてみるかなどと思って。]
(15) 2010/03/09(Tue) 10時半頃
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[扉をノックされると、思案を中断して自ら迎えに出た。そして、丁寧な挨拶をするマーゴに合わせる様に、自身も挨拶を] どうも丁寧に、ヨーランダ・レインパレスです宜しく……
[と、そこまで言った所で笑いだすとマーゴを抱きしめた] ふふ、今さらそんな馬鹿丁寧な挨拶は要らないんじゃない? これからは、もっと長い時間居られるんだしさ。
[そのまま、彼女の唇に自身の唇を合わせ。] ただし、仕事はちゃんとやろうね。
(21) 2010/03/09(Tue) 11時頃
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ん、任せて。 [そう言うと、彼女の手を引いて。自身は椅子に腰かけるとマーゴを膝の上に抱く様にして座らせた。その体勢のままで簡単に外科のレクチャー……と言っても、看護師である彼女にとっては知っている事も多かったのだろう。特に問題は無く話を終えると。]
それからもう一つ。 [そう言うと、また軽くキスして]
こう言う事するのは、患者さんが居ない時だけだからね? [悪戯っぽく笑いながら、またマーゴをぎゅっと抱きしめた]
(26) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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/* 業務連絡― 今8人で 8>6>EP 今日あたり、プリシラを犬フラグ立てるとして。 8>7>4EPにする? それか 8>6>5>EPで最後の日は24hコミットとか。 上の案だともう一回コイントスが来るとどの道延長なんだよねえ。
(*3) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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[抱きついてきたマーゴを抱き返し、髪を撫でてからまた顔を覗き込むようにして] そうそう。こっちだけどさ。
[ナース服の前を開かせて、ブラの隙間に指を入れて乳首を弄り……あっという間に立ってしまう其処を転がしたり摘んだりして責めて] 上は、してないとすぐに立っちゃいそうだから付けてようね。 下は……分かるよね?
[にっこり笑ってマーゴの目を見た]
(30) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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[指が導かれれば、何もつけてない無毛の秘所は既に湿り始めていただろうか。指を沈めると掻きまわしていって] ふふ、そうだねえ。 けど、マーゴはすぐに垂れちゃうぐらいに濡らすからねえ。 そろそろ対策考えようかな?
[昨日玩具を入れてた所為もあるだろうが、来た時点で濡れていたのを思い出し。清楚なこの顔で色っぽい下着なんて言うのも面白いかもなと考えながら、彼女の秘所と、その上の肉芽を弄る]
(33) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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じゃあ、はしたないマーゴにお仕置きかな。 [そう言うと、肉芽を指で摘んで軽く捻り。彼女がそれで大きな嬌声を出しそうになれば唇を合わせて声を抑えた。]
ん、良いよ。 [そう言うと、指を秘部の奥へと進めていく……途中で指をくの字に曲げて膣壁を刺激しながら掻き混ぜて]
(36) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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[ノックの音を聞くと、唇を合わせて声を封じた上で指をマーゴの中から引き抜いてから] ああ、ちょっと待っててね。
[マーゴを膝から下ろすと、濡れた秘所を拭ってあげてからスカートを降ろし……見た目の不自然が無くなるぐらいにしてから改めてローズに声をかけた] 開いてるよ。入ってきて。
(37) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴをなだめる様に頭を撫でて
2010/03/09(Tue) 12時頃
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そっか、気に入ってくれて何より。 マーゴも一緒に、お茶にしようか。 [そう言って席を立つと、マーゴにも椅子を用意して座らせておき。自身はいつもの様にアールグレイを淹れ始めた]
そう言えば、マーゴには出したこと無かったっけ。 失敗失敗。 [そう言って笑いながら3人分の紅茶とミルク。それから角砂糖は2粒ずつ添えられていた]
(42) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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[イリスとペットが話してた内容をムパムピス辺りから聞いていて知っていた。それで彼は、珍しくイリスを責めるのではなく、まずは話をしたいと持ちかけて。] 知っての通り、ソフィアが此処に来た。 後で会うと良いよ。
[そう告げると、普段の行動とのギャップにイリスは怪しむ様な顔を見せるだろう。その表情を見てから、彼は話を続けた。] ただなあ。 ソフィアは色々あって。まだ処女のままなんだよ。 ま、後ろはもう奪ったがね。
[楽しそうにそう言うと、目の前のイリスはどんな反応を見せるだろうか]
(*5) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[最初は3人で紅茶を飲みながらの世間話。夜勤続きで眠くなってという言葉には自身も昨夜遅くまで色々と動いていた事もあり同意しながら] そういえば、俺の方にも連絡があったけど。 不審者が出たんだってねえ。
[不審者、という事を聞けばミーティングに出席していた彼女らもその事は知っているだろう。しかし、彼女らが本来は知らないであろう事を口にした。] しかもその不審者のせいでさ。 患者さんが一人、勝手に連れ去られたんだと。 全くいい迷惑……
[そう言いかけてから取り繕う様に笑って] あ、この話はグロリアとの内緒話だったんだ。 いけないいけない。 治安が悪いなんてなると、患者さんたちは不安になっちゃうもんね。
[そう言って、内密にね?と2人に頼む様に]
(46) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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>>48 [涙を浮かべるマーゴの頭を撫でて、人目があるとはいえ少しだけ自分の方に引き寄せてから涙を拭いてあげて] ああ、まったくもってひどい話だよ。 勝手に人を別の場所に連れていくって言うんだからね。 しかも、人目の無い夜のうちに動いたって言うんだから……
>>49 [カップを持つ手の震えを見逃さず、こっちだったのかなと思いながらも。一応、薬を盛りすぎた反応という線も考えて言葉を続け] うん、ピッパ。 ピッパ・アルメストさんと言う人。 ローズマリーは会った事はある?
[素知らぬふりをして、そう問いかけた。]
(50) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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>ああ、まったくもってひどい話だよ。 >勝手に人を別の場所に連れていくって言うんだからね。 >しかも、人目の無い夜のうちに動いたって言うんだから……
本日のお前が言うなですね。分かります。
(-4) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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どういうつもりって。 俺はもともと優しいんだよ。 昨日だって、さんざんイリスのおねだりを聞いただろう? [そう言って笑った。実際にはそれなりの考えがあるのだが、それはあえて告げず]
そうだな。 俺が奪っても良かったんだが、それはあまり面白くないし。 [そう言うと、昨日から考えていた1つの案を口にした]
ヨアヒムとか言う患者。 あいつなら金は持っているし、その金で処女を買わせると言うのも一興とは思っているが。 [そこまで言うと、彼女からの玩具と媚薬をという言葉には頷くが。少しだけ条件を足すと言って]
昨日、間抜けが隙を突かれたからな。 俺もその場に同席する事。 それと、ローターぐらいは貸してやるが。 バイブを使って処女を散らしたりはしない事。 守れるだろう?
(*6) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[落ち着きを取り戻したかに見える彼女。それは彼の目からも薬による躁鬱と少し見分けがつきにくいようでいて] まったくもって。 そうだよねえ。
[ふと、悪戯っぽくローズに聞いてみた] ちなみにさ、ローズはその不審者を捕まえたとするじゃない? グロリアがそんな悪い奴は、警察に突き出す前にお仕置きしてしまえと言ってるんだけど。 とっ捕まえたら、どんなお仕置きをするのが良いと思う?
(54) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[マーゴの言葉にも頷くと] そうだね。 不審者が居るんだったら、安心して治療を受けられないものね。 だから……
[何とかしないといけないな、と言いながらも。] しかし、連れさったにしても。 ピッパさんを何処に隠してるかなんだよねえ。 少なくとも、入口の守衛さんは見てないって言う事だからまだ中に居る可能性が高いんだけども。
(56) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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俺も詳しくは知らないさ。 ただまあ、昨日の停電がなければ此処に招待するはずだったとグロリアが言っていてなあ。 [此処に連れてくる人間は全てゲイルと自分で選別していた。お互いに口を出さない暗黙の了解はある上に、グロリアが誰かを連れて来いと言うはずも無いのだが彼女にはその名が一番効果があると分かっていて]
それと、俺が同席すると言うのも。 万が一を考えてだ。逃がそうとするはずは無いと思うが。 現に、昨日は俺とゲイルが居ない間に失態があった事だし……な。 [そう告げた。ソフィアに会うのならば自分の同席は絶対条件。それが嫌なら自分だけで彼女を責めに行くと。]
(*7) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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>>60 成程、それは良い案だねえ。 [ちょんぎっちゃう、という言葉に笑って見せて]
ねえ、マーゴ。 もし此処に、悪い事をしたその本人が居たら。 きっとその人は紅茶を飲む手が震えて、何か失敗しちゃうかもしれないけど。 お仕置きって言っても、誰も変な動きしてないから。 きっと犯人は他に居るんだねえ。 [そう言って優しく笑う、内心ではその言葉を言ったローズを疑ってはいるのだが。]
(61) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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>>63 そ、分かった。 [あからさまに話を切り上げて去ろうとするローズに対してそれ以上の追及はせず。お暇するという言葉に笑顔を向けながらも彼女が一番求めてる物は分かっていて]
またいつでもおいで。 美味しい紅茶を用意しておくから。 [そう言うと、彼女を見送った。放っておけばボロは出る。後はどう追い詰めるかなんて思いながら。]
(64) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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ああ、そうだなあ。 いっその事、あいつの歓迎にイリスを抱かせてやるのも面白いかもなあ。 [何で彼がと言うさっきの反応を確かめるように、そんな事を言った。とはいえ、グロリアの調教が順調ならば大概の男とは平気でやれるぐらいの度量はもうついてるかなと思いながら]
(*8) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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[ローズが去ると、洗い物を始めたマーゴの姿を後ろから眺め。彼女が洗い物を終えたあたりを見計らって後ろから抱きしめた] さっき中途半端だったからねえ。 マーゴも、あれじゃあ欲求不満になっちゃうでしょ?
[そう言うと、背後から胸を揉みしだいていく]
(67) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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そうだなあ、外来の患者さんが来ちゃうなぁ。 [そう言いながらも、途中まで腰を押し付けてから]
なら、やめちゃう? [腰は押し付け、彼女のお尻にも硬くなったモノの感触は伝わるだろう。しかしそこで彼は止めるかとわざと問いかけて]
(69) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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[突きだした腰を両手でつかむと、流し台にマーゴを押し付ける様にして押し倒した] マーゴ、ちょっとだけ楽しい事しない?
[耳朶を噛んでから、彼女の耳元で囁いた「やらしいマーゴを犯してください」って言う様にと。そう告げながら、足を彼女の両足の間に入れると広げさせ、指は肉芽を弄っていた。]
(71) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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本人にか、そうだなあ。 [くすくす笑って、平然と告げた]
なら、レティとソフィアとイリスと。 3人並べて、みんな拘束しておくのも良いな。 それであいつに、好きな物から使って良いぞという訳か。 [わざとらしく笑い声を上げてから、彼女を嘲る様に]
ヨアヒムには、すごいサービスじゃないか。 案外とイリスはあいつを気に入ってるのか?
(*9) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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ああ、いやらしいマーゴにはたっぷりとお仕置きして。犯してあげないとだなあ。 [お仕置きと言いながら、彼女のお尻を一度打って。それから腰を掴むと突き上げていく……洗い台の正面には鏡がある事を確認すればマーゴの顔をその鏡に向けさせるようにして。自身の顔を見ながら、交わっている状態にさせた。]
ほら、見てみ。 あんな顔した淫乱が。 お仕事の格好そのまんまで犯されてよがっちゃってる。 [珍しく、ナース服は殆ど脱がしてないが。診察室で改めて普段と大差ない恰好のまま犯されてるのだと伝えてさらに羞恥を煽り]
(73) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
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