234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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[熱い。>>0
焼き切れそうになりながらも、触手は夢中でピストンを行った。 尻孔を犯す触手の横に別の触手が無理矢理入り込み、二輪挿しの体になる。 それも、同時に奥に入るのではなく、交互に結腸と入口を担当し、淫液を出し続けた。**]
(6) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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[触手は次の供物を藤之助の前に運んで来た。 猫よりも戦闘能力は低そうだから、自ら染め上げても良いのだけれど。]
妹がいるんだ? じゃあ、その妹に見られながら気持ちよくなって貰おうか。
[ペンダントの向こうの写真を透視するようにすうっと細めた眼で見つめて笑う。]
フランク。 仕事だよ。 「妹」を有効に使いなさい。
[その写真や――或いはどこかから拾ってきた妹の声を使って染めるのに、この男ほど適任はいない。**]
(*0) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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―−廃病院の私室――
[具体的な内容を指示しなくても適切に動けることを知ってはいるけれど、純粋にフランクの「調教」を見たくてモニターを切り替える。 勿論、ケヴィンが仕事を放棄するようならば派遣している触手からその旨の報告があるだろうから、しかるべき仕置きをするつもりで。]
ハハッ……このゲーム、こんな短時間で? まったく良い人材を得たものだな、俺は。 [>>@11まだマイクのスイッチは入れない。 あの骨男は猫と同様に熟して尚反抗心を持っているようだから、ここで明確な「敵」の姿を認識させてしまうのは、理性の拠り所になるだろう。 猫に対する自己紹介が失敗だったことを反省し、藤之助は骨男――「綿貫」という名前だということは既に調べがついている――には存在はまだ明かすまいと決めた。]
(*4) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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[始まった調教は、藤之助の予想を超えるものだった。>>@12>>@13 妹を盾にすれば快楽に染めるのも容易かろうとは思っていたが、いやはや流石元人間というべきか、精神を壊す方法をよく知っている。 この映像が本物なのかは知らないが、フランクのことだからでっち上げでそれらしい映像を作ることも可能だろう。 大切なのは、それを見ている綿貫が――それでも怒りや憎しみで心を染める間もなく強制的に笑わされ勃起させられて、「自分自身に絶望する」という過程なのだから。
さて彼はどのように壊れてくれるだろう。 そしてどんな風に染まるだろう。
口角を上げて顛末を見守った。]
(*5) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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――私室――
[対魔組織の方は、セックスによって正気を取り戻しつつある者もいるようだ。 刻印を施した一平太を犯せば呪いが移るようにはしていたが、それ以外の者と交わって射精をすれば、それだけ魔毒は外に出てしまう。
赤毛はケイイチによって「メスのよろこび」に目覚めたから連れて帰れるとして、後は触手に襲われながらもいまいち染まりきっていない包帯男と、医者と、影使いと……。
影使いは此方に性質が元々近しいように見えるからいざとなれば御することは可能だろう。
つまり、優先順位としては医者を何とかしないといけないということだ。]
体格的にけいちゃんが彼をメスにするのは難しいかなぁ……いっくんにも彼がいれてたし。 てゆうかちょっとちんちん小っちゃくなっちゃってるよね? ――うん。
(37) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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[立ちあがって、クローゼットから新しい藤色の着物を取り出して、襦袢の上に羽織る。]
『けいちゃん、お前も淫紋が欲しい? ――つけてやろうか?』 [特殊な周波数の「声」で、彼に褒美の為の訪問を打診した。 ケイイチの身体に呪いを施せば、一平太同様にその呪いを性交相手に移すことができる。 一気に彼らの正気を奪ってしまい、応援が結界を破る前に根こそぎ持ち帰ってしまおうと頭の中で算段をつけながら、帯を締めた。*]
(38) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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[ケイイチから返事があったとしても、すぐには出発しない。 出かける前に、確認しておかねばならないことがある。]
フランク。 [呼んだ。 勿論、綿貫を調教中の部屋に放送をかけた訳ではない。 病院内くらいの距離ならば、主の命令する声は簡単に届く。]
おいで。 [さて彼は生身か、リリィの中か。 どちらにしても、することは同じだ。 頭を撫でて、苦笑して。]
(*6) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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……お前も痛くなってどうする。 [レイプ映像など、彼には超弩級の地雷の筈だ。 追体験でフランク自身が壊れやしないかと心配した、とは口に出さずとも伝わるだろう。
触れ合いはほんの少し、すぐに「出かけてくる」と告げて、藤之助の姿は消える。*]
(*7) 2018/02/27(Tue) 20時半頃
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/* 単なるえろえろソーハッピーデイズの村なのになぜこんな面倒くさい感情を持つようになってるんだ完全ににこさんが殴ってきたせいだ
レイプ画像見て心配するとか魔性のアイデンティティ()
(-23) 2018/02/27(Tue) 21時頃
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――???――
『成果なら出している最中だろう? 中間評価はいらないと言うのなら別に良いけど。』 [暗闇の中を優雅に歩きながら藤之助は配下にコンタクトを取る。>>48]
『ハハッ 欲望に忠実な子は好きだよ。 じゃあ待ってなさい。』
(111) 2018/02/28(Wed) 14時頃
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――着いたよ。 [何の予兆もなく、藤色の着物がまさに激しくセックスをしている二人の前に現れた。>>105>>109 突然の主の訪問に幼い触手たちは――鳴の直腸内や一平太の尿道内にいるもの含めて――一斉に飛び跳ね、犬が嬉しい時に失禁する体で淫液をびゅーっと吐き出した。]
(112) 2018/02/28(Wed) 14時頃
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すごくかわいいよ、いっくん♡ [ソファに沈んだ頭を髪を掴んで無理矢理のけ反らせ、ぐしゃぐしゃに濡れた一平太の顔に満面の笑みを向ける。 その後無造作に投げ捨てると、今度はケイイチに向けて笑顔を近づけた。]
見ていてやるから、そのままイけば良いよ。 ……ん、 [強引に口づけて送り込むのは魔の力。 内側からケイイチのペニスを肥大化させる増強剤のような液体を舌先で送り込みながら、じっとケイイチの表情を間近で観察していた。*]
(113) 2018/02/28(Wed) 14時頃
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[「先輩」に見て貰おうと懸命に鳴の両足を広げさせていた触手>>97は、「おとうさん」の登場で更に張り切って、鳴の肛門から裏地を引き出す勢いで動き出す。 熟れた肉に白い液体がかかる様は魔性の食欲を誘う見た目になっていた。]
んちゅ、 は、 …ああ、鈴? 猫ちゃんのかな? 毒……だから、食べるのはお止し、ふ、 っん、 [ケイイチの舌を労いながら、触手の対処に迷う触手>>99に声をかける。]
そう、 だな…… ちょうど、「左側」が空いているよ? 形も丸いし、ね、 [通常の視力を持っていないから、左目は眼帯で隠されているのだろう。 眼球がなければその窪みに、あればその用無しを抉り取って代わりに鈴を埋めるよう指示した。*]
(114) 2018/02/28(Wed) 14時頃
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ふぅん。下の名前で呼ぶタイプなんだね。 気軽にミッキーって呼んでくれていいのに。
[>>120>>121怒りで赤く染まった顔を見ても藤之助は涼やかな顔のままだ。 ケイイチと深くキスをしながら、一平太の鈴口から抜けた触手を指先でついついと操り、淫液を尿のように零す陰茎の根本で蝶結びにした。
キスによって膨らんだケイイチ自身が一平太を苦しめる声>>121が聞こえる。]
ちゃんとお願いできたら解いてあげるよ、
[実際には、その気になれば触手を引きちぎる位隊長としては簡単なことだろうが、その選択肢が今の一平太に取れるかどうか。 蝶結びからは目線を外し、見せつけるようにケイイチの唇を派手な音を立てて貪り続けた。]
(125) 2018/02/28(Wed) 19時半頃
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……んンふ。 っは、 [「ジン」が入る肉体の喘ぎはいつでも可愛いものだが、この「ケイイチ」の声帯はこれまでの中でも格別だった。 小さな身体が持つ声帯は子どものように少し高く、甘ったるい響きがよく似合う。>>123 小づくりな舌は追いかけても跳ねまわり、その声を飲み込むのは困難だった。]
――いいこ、 [それでも、此方が送ったものはきちんとケイイチの臓腑へと行き渡ったようで、熱さを訴える彼を誉めてやれば、絶頂の声が迸る。>>124
嗚呼、褌が窮屈だ。]
(128) 2018/02/28(Wed) 20時半頃
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っは、 その――首の手を、下に。 [触らせる誉を与える。 褌の上からか、それとも。
果てた陰茎を一平太から抜くことはまだ、赦していない。*]
(129) 2018/02/28(Wed) 20時半頃
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[小さな身体の中に在って、その小さな手はかつて魔を滅ぼそうと訓練を重ねてきた証で少し皮が厚くなっている。 「ケイイチ」が今元に戻ったら、このまま握りつぶされてしまうのだろうか。 少しだけ、この状況で「ジン」を離れさせることを考えるが、今は止めておこう。
扉の外に他の気配もあることだし。>>126>>127
意識は其方にも分散させつつ、本来の主では持ちえない筈の手技を披露する配下の手の動きに熱い吐息を漏らした。>>134]
ん、 そう、 ハハッ、 ――上手だよ、 [吸い過ぎてまるで熟したフルーツのようになっている唇を更に吸って充血させる。 口元だけではなく下からも水音が響くようになり、湿った布が床に落ちれば主の訪問に気づいて部屋に集まって来た無数の触手が群がってキューキューと耳障りなはしゃぎ声をあげた。
替えの下着は生憎と持ち合わせていない。 誰かの粗末な布を追いはぎするかフルチンで移動しないといけない。 ほんの少しの苛立ちが藤之助の足を持ち上げて――振り下ろされた先で哀れな触手の何本かが甘い臭気を撒き散らしながら破裂した。]
(149) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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――手を離すんじゃないよ、 [警告をひとつ。
息を詰めて、滾りを放出した。 凝った魔力は人間の皮膚を焼き、掌に火傷を齎す。]
(150) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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っは、 はあ…… ――よく我慢できたね、 [ぴゅぴゅっと最後の一滴で掌を焼いて、大きく息を吐いた。
皮膚が焼ける匂いと精臭と触手が潰れた匂いは、室内に入った者の正気を[[ 1d6 ]]奪うことだろう。 それ程濃い匂いが休憩室には充満していた。]
けいちゃん、欲しがってたから、ね。 それで触れば小さくなったペニスも復活できるし、人間に皮膚から魔力を注入することもできるよ。 [汚れた一物は無造作に一平太の衣服で拭いて、裾を直す。 褌で守られていない局部の風通しに違和感はあるが、またすぐ使うだろうと気にしないことにした。*]
(151) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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/* 鳴ちゃんがすんごいおいしいぞー!! やばい、おめめのロールめっちゃ好きありがとう拝む……
(-62) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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――やあ、いらっしゃい。 [扉の開く気配>>138に、背中を見せたままなのは、完全に相手を舐めているからだ。 そしてそれを相手に知らしめる為だ。
気配はふたつ、それも戦闘技術を持っている。 だがそれでも藤之助にとっては特に問題はない。 自分こそが侵入者であるのに、室内に入って来た二人に優雅に挨拶だけを投げると、たった今最高の形に仕上がった新しい仔へと歩を進める。>>147]
(153) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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おはよう。 そしておめでとう。 お前は今、立派なメスに生まれ変わったんだよ。 すごく似合ってる、それ。 [無機物が嵌った眼窩を指さして、射精後の気怠さを滲ませた悪の首魁は艶やかに笑った。]
(155) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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生まれ変わった記念に、新しい名前もやろうか。 折角だから、けいちゃん名づけ親になってみる?
[生まれたばかりの魔性を産湯につけるように、先程まで身を苛んでいた触手たちは粘度の低いさらさらの液体を出して赤毛の仔を「清めて」いく。]
ふんふふふーんふっふふーん
[鼻歌を上機嫌で歌う魔は、後ろで何かを喋る対魔忍を完全に無視していた。>>152]
(156) 2018/02/28(Wed) 23時頃
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綺麗になったら、新しいお前を「きょうだい」に紹介しなくてはね。 その「目」の元の持ち主のところに行こうか。
[赤毛を撫でる。 アイデンティティを奪うように、その「色」に黒を塗っていく。]
熟してても人間のままなら運ぶのはちょっと面倒だけど、お前はもう「こっち側」だからね。 すぐに行けるよ。
[藤之助の声は柔らかく、撫でる手も柔らかい。*]
(157) 2018/02/28(Wed) 23時頃
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/* 根本的にこういう「村の流れを決める位置」がすごく向いていないなと思い知っている……。 赤相談あり、の前提なのでひとりで回してる訳ではないんだけど、だからこそわたしの悪い癖「こういう展開にしたら嫌われるのでは?」が出てしまってて、うーん。 村建て始めてじゃないんだけど、どうにも方々に土下座しかない。
(-72) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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「ドナルド」だって。 良いね、可愛い名前を貰ったね、お前。
――じゃあ、行こうか。
[新たな魔を抱き上げる。 その身体に触れたいのか動きを見せる魔>>169には一瞥を投げて]
……お前が送ってくるかい? ケヴィと猫ちゃんの部屋に。
[たとえ止める者がいてもそれは叶うまい。 魔にしか通れない道を繋げて「ドナルド」を新しい「家」に連れて行くのだから。**]
(172) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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