199 獣[せんせい]と少女 2
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/* ご参加ありがとうございま!す!!!!!
灰発言諸々解禁ですうーー! みなさま、もうしばしのエピローグをおたのしみください! むらたてのかんこでしたあああああ!!!!!!
(-0) kanko 2016/10/19(Wed) 00時頃
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/* はじめましてのひとたくさんで むらたてとってもうれしいの。 とおおおおおおっっっっっってもうれしいの。
うふふ。
ししねこさまは、当初参加予定してくれていた オニーサンさんでした!ありがとう!ありがとう!
(-10) kanko 2016/10/19(Wed) 00時頃
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/* むらたてこんなにログ伸びると思ってなかった…!(幸)**
(-23) kanko 2016/10/19(Wed) 00時半頃
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/* 蜜柑をのせたぼくが登場
「 …………。」←何故……っておもってる
ようせいさん、ごはんはたべられないんだ… だからね、風に話しかけて 鳥さんを呼んで食べてもらったよ。
だいじょうぶ、少女たちにはばれないように (ぬかりなく)さんどいっちはなくなっているから!
(-481) kanko 2016/10/22(Sat) 00時頃
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/* へっくんそこどうしてひとつめだけにしておかないの
(そして僕は蜜柑をよいしょって頭からおろして 上に座ってあしをぷらぷらさせるよ
(-491) kanko 2016/10/22(Sat) 00時頃
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/* そろそろ、ひとこと付しておこうか。
いちおう、 エピローグはごちそうさままで…のつもりですが いま紡いでくれているおはなしを放り投げてまで 少女を死なすのも食べるのもぼくの本意ではありません。 お相手様次第によっては、 そこまで描けずとも仕方なし!としています。 (前村も時間足りないひとたくさんだったんだ)
残った時間でそれぞれ描きたいものを どうぞたいせつにされてください。
……でもぼくは待ってるよ! みんなのいただきますとごちそうさま めっちゃ待ってるから!!!(という個人の叫び
(-913) kanko 2016/10/23(Sun) 18時半頃
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/* 獣としての生を脱するひとが見えて ぼくはそれはそれでにこにこしている。 蠍様もそうなのかな。
きみたちが食べた少女はいつかまた 巡りめぐって、ほかのいのちと混ざり合って 神樹の枝に実ることでしょう(ほくほく
(-1022) kanko 2016/10/23(Sun) 23時半頃
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― 再会 ―
[ 神木の白枝に腰掛け、 ふっくらと結実したいのちを見下ろし 幼子たちが描くであろういのちの軌跡を夢想しながら ぼくは今日も独りで 今日を見ている。
樹が獣を喚ぶ唄は、今日も変わらず空へ響き。
枝に下がった青い果実は まだ身じろぎもしないくせ 神樹と共に 摂受すべき獣を選んでいるのだという。]
ひとりでは何もできないようでいて…… 獣のいのちすら喰うこともあるんだから 末恐ろしいね、この命は。
[ 木肌に触れれば鈴のような、生まれ来る声が聞こえる。]
(*0) kanko 2016/10/24(Mon) 00時頃
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[ そして僕はふいと顎を上げた。 まなびやへ訪れる「獣」の気配は大きくて判り易い。 覚えがあるこの影は、一体誰のものだったっけ。
おいで。 世の摂理を担う獣達よ。 愛し子をその身に刻み、生きるために。
おいで。 生まれ、死に、喰われる少女よ。 長寿なる獣の、 喪われがちな心を礎から揺さぶるために。
ぼくは何にも関わらず きみたちを歓迎し続けるから ――――見守ることだけを赦して欲しい。 ]
(*1) kanko 2016/10/24(Mon) 00時頃
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今回の一番乗りは………
君か。久しぶり。
……―――今回も、しあわせにね。
[ 枝から垂れた、少女が眠る姙を撫でる獣へ ぼくは誰にも視えぬ笑みを向けている。**]
(*2) kanko 2016/10/24(Mon) 00時頃
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/* みんな、またね。
(-1078) kanko 2016/10/24(Mon) 00時頃
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