182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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ロビン! 今日がお前の命日だ!
2016/02/13(Sat) 00時頃
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ナイスシメオン さあ楽しくなってきたゾ
(-2) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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ヘイシム 独り言で頼むよ
(-6) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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シムwwwwwwwwwwwwwwwww
(-9) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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それじゃあ時間ね。 "儀式"が始まってからもいろいろ見てたけど。 結局のとこ、みんな自分たちが悪い、だなんてひとかけも思っちゃいないんだわ。 記憶がないから仕方ない? フフフフ。そうかもね? そうかもねえ。
(*0) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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みんななんで忘れちゃったの?
(*1) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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罪悪感? あまりにひどい光景だったから? ショックで?
知らない知らない。 でもさ。お涙頂戴語ったり、ひとを信じろって言説を出したのはワタシとソフィーくらいじゃない? みんなお互いを積極的に疑い合ってまあ愉快なこと。
だからきっとそうなのよ。 そのほうが"都合がいいから"覚えてないのね。
(*2) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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生きていくのに都合がいいから。 ワタシたちのことなんて忘れてしまったんだわ。
(*3) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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じゃあ、ロビン。 "おやすみ"
[オスカーの時に見せた躊躇いはひとかけもなく]
同じになれば、もっと仲良く もっと分かり合えるようになるかもね?
[慈悲なくロビンの命を奪った]
(*4) 2016/02/13(Sat) 00時半頃
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なんかソフィーがいろいろあれこれ考えてくれてるっぽいから拾いたいんだけどwwww ワタシがリード考えなきゃいけないみたいじゃない!!!!!!!(←
(-24) 2016/02/13(Sat) 00時半頃
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どこに着地させるべきか
村人:去年二人死んだような気がしている。しかも、自分たちのせいで、二人を殺したはずなのに、「誰だったか」は不明瞭。毎晩夢に見ているはずだが、翌朝、必ず忘れる。
人狼:去年死んだ内の一人。幽霊。みんなのせいで自分たちは死んだと思って、恨んでいるかもしれない。みんなを殺す。
★呪狼:去年死んだ内の一人。幽霊。みんなのせいで自分たちは死んだと思って、恨んでいるかもしれない。みんなを殺すし、この幽霊の夢を見た者が死ぬ。
>>3:106
村人のせいで人狼がふたり死んだ。 人狼は村人のせいだと恨んでいる。正当防衛かもしれない。 死に方は滑落死と……? 少なくとも死体が氷漬けになった。
(-26) 2016/02/13(Sat) 00時半頃
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その場にいなかった……? わけではないっぽい。
>>3:74
クリストファーはことさらに自分は無関係を主張している。 が? >>3:+9>>3:+13
ふむ。いなかったふりをして……? クリストファーは無茶振りしていい人種だと勝手に思ってますがどうするかは悩んでるw
(-28) 2016/02/13(Sat) 00時半頃
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言って……言ってどうなるの? そんなことに意味があるのかしら。 あの日のことをぶつけて。恨みを、憎しみ、憤りを叩きつけて。 それで――!
思い出してもらえるの? 思い出してもらってどうするの?
……ごめん。なんだか不安になるの。 なにを言っても響かないんじゃないかって。
(-33) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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――本当に生きていたなら良かったのに。 忘れていられたなら良かったのに!
――、――。
(*5) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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― 自室 ―
生きてる……。
[第一声は、乾燥でひび割れ、掠れていた。 あたりの景色を見、自らの手のひらをじっと見つめ、首を回して、身体の稼働を確かめて、頬を引っ張る。 安心は、浮かんではこなかった]
消えて――る? ない?
[確信が持てなかった。おそらく、誰かが死んだ。 ひょっとしたら誰かが消えたかもしれない。自分の代わりに。 あるいは、自分が]
(8) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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どうしてだろう。わからないわソフィー。 信じたい。でも――応えてくれるならこんな事にはならなかったんじゃないかしら。 後悔でも、悼む言葉のひとつでもあれば――!
――違うわね。きっと、裏切られることがこわいのよ。 憎しみに心をひたすのは楽なのかしら? 主はなにも応えてくれないわ。あの日と一緒で。
(-37) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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[おざなりに身だしなみを整えて、空いたルームメイトのベッドを見た。もう逢えないかもしれない。 別れのとき、そんなことは何一つ考えもしなかったのに。 そういうものかもしれない。 別れを覚悟することが出来るなんて、救いがある方だ。 ふらりと自室から出る]
(15) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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あ――
[廊下に出てきたメルヤと目が合う。いつもなら明るく挨拶を返すキャロライナは、今日に限って言葉を発しなかった]
(17) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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渋滞!
(-45) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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[てらいなく挨拶をくれたジェレミーに、安堵の息を吐いた どうやら消えていなかったらしい。おそらくは、3人とも]
うん、おはよう、ふたりとも。 ううん、ワタシもいま起きてきたばかりだったから――
――ロビン?
[ジェレミーが抱えたシーツのかたまり。 焦って移動してきたのか、"中身"がすこしこぼれていた。 それは、見知った姿で――]
(23) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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――あ。
[ロビンに片手を伸ばしたまま、固まった。踵を返したジェレミーが足早に立ち去っていく。言葉を出す間もなかった。そうして、メルがマーゴの部屋へと向かうらしい、ならば――>>22>>25 声が聞こえる]
……ソフィー? ソフィーは下に?
[階段を手すりだよりに駆け下りていく。 その部屋には争いの影があった]
(30) 2016/02/13(Sat) 02時頃
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ワタシが、望んだ結末―― すこし考えてみるわ。ありがとうソフィー。 あなたがいてくれてよかった。
(-56) 2016/02/13(Sat) 02時頃
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>>+10>>*5>>*6 [カーペットもないのに、足音が鳴らない。キャロライナがいつも履いている厚手のブーツ。布を巻いているわけでもないのに、一歩一歩音のない足音が、気配が近づいていく。 いく先には眠っている。いや、眠っているふりをしている。布団をかぶって、頭を奥底に沈めて。 震えながら眠ったふりをしている子どもの姿があった]
(*10) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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ホオオオオオリィイイイイイ……
[布団が震えた。それを押しとどめようと、彼はより身を縮めようとしている――かわいらしいものだ]
だめだよ? 夜はちゃんと眠らないと。 夜更かしはいけないって、昔、オスカーと一緒に注意したでしょ? いけないなあ、悪い子だ。 "……知っていたけど"
[事更におどろおどろしく煽る。やはり彼は観ていたのだ。 観ることが出来るはずのないものを。だれも知らないはずのことを。 知っていたのだ!]
ねえ……あの日。あなたは実は知ってたんじゃないの? "あんなことになるかもしれない"って、分かってたんじゃないの?
あなたには、止められたんじゃないの?
(*11) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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ねえホリー。オスカーと別れて寂しいでしょ? ママを恋しがって時折泣いていたわね? 気づかれてないと思ってた? ふふふ。
――だーいじょうぶよ。 そんな心配、もうしなくていいわ。 だから、おやすみ。
(*12) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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あっ しまった 間に合わなかった
(-142) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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[遂に電話は通じなかった。これでよかったのかもしれない。 無遠慮な言葉の数々を聞かなくてもすむ。
『いったいなにが起きているんだ!?』『そちらへいくのは時間がかかる。軽率な行動は慎むように!』
簡単に想像できる。 外は吹雪いている。きっと電話線は断線した。 外の救助――救助?が来るにはきっと時間がかかるだろう。 雪解けを待つ――? 安置室にはオスカー、パティ、ロビン、ホリー……子どもばかり4人もの凍死体が安置されている。紅茶屋も、マーゴもどことも知れず消えてしまった]
(65) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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― ホール ―
幽霊を退治すれば思い出せる? 思い出したら止まるのかしら。 ……今更思い出したところでどうなるっていうの? 思い出してあげたら満足してくれる。報われるっていうの?
オスカーは死んだわ。パティも、ロビンも、ホリーも死んでしまった。 紅茶屋さんや、マーゴは消してしまったんでしょ!? みんなが!! もう戻らない。なにも。これは夢なんかじゃないんだわ。
[顔を覆い、首をふる。大時計と、炎が哮る音が、聞こえてくる]
マーゴはきっと幽霊よ。そうじゃなきゃ。 "必要ないから"だなんて消されてしまったあの子が。 勇気を出したあの子があまりにも報われない……
幽霊だと思うから! 彼女の凶行を止められるから! せめて、そんな理由であって欲しかったのに……
(66) 2016/02/13(Sat) 19時半頃
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[ソファに深く身を沈めるキャロライナをよそに、淡々と紙を貼り替えるメルヤ。その背中に声をかけ……ようとして、逡巡した。 している間に、彼女は扉を開き、外へと飛び出していった]
……、……。 メル!?
(80) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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[白い猛威が荒れ狂い、視界は完全に塞がれていた。目の前すらも満足に見ることが出来ない。 メルヤの姿は――ない。足跡すらも一瞬で消えてしまう]
メル! メール!!
[吹雪の中、麓まで歩いていけようもない。すわ錯乱したか……焦りによって引き起こされた思考は、記憶の中、教会で祈るメルの姿を幻視したことで途切れた]
……!
[果たして。吹雪の先、小さな教会の中にその姿はあった]
(84) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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