人狼議事


152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦

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【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
4
1挨拶をする2斬りかかる
3待つ4逃げる

(-16) 2015/03/12(Thu) 13時半頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
お遊びで4いれたらまさかの4ってエェー……。3
まあラ神任せなのがいかん。´・ω・`考えてるけどどうしよう

(-17) 2015/03/12(Thu) 13時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[
 骨伝導の通信機は、錫杖で無慈悲になぎ払われたこめかみの
 骨が軋む 悲鳴のような音を、拾うのだろうか。
 拾うのはあくまで声紋だけか。

 わからない。
 けれど、李の叫び声>>3:125と共に、
 ”また” 心が血を噴き出す心地がしたから。]

 ……バーナバス……?

[>>3:127
 少し声を震わせ小さく名を呼べば、答えるのはうめき声。
 それから、李のうわごとのような声>>5と、
 走っているのだろうか、荒い息遣い。

 事実を知らずとも>>3:116>>3:124
 何があったのかは嫌なほどに察しがついた。>>3:109
 その言葉を聞く前に。>>12]

(20) 2015/03/12(Thu) 13時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 ……ああ

[同じ事を察したようで、呼び声>>16に返事を
 己の掌を見つめ
 薄闇に 誰にもわからないほど小さく微笑んだ。]

(  どうして間に合わなかった。
   自分が最初から行っていれば。)

[穏やかなバーナバスの姿を思い出す。
 やはり、自分に何かを守ることなどできないのだろうか。

 ――駄目だ。 今自分の傍にはフランクがいて、
 恐らく、どこかに茶堂から逃げ切った李がいて

 ――だから、自分は折れない。折れてはいけない。
 たとえ『最後の一人になった』としても。
 置いていかれる痛みを引き受け戦い続けなければならない。
 この身とこの心に、命を背負っているのだから。]

(21) 2015/03/12(Thu) 13時半頃

【赤】 匿名軍団 ゴロウ

  落ち込んでる暇があったらしゃきっとしろ。
  バーナバスが動いた意味を考えろ!
  考えンのを止めるな――生きろ!

[どうかどうか、貴方達だけは、と
 叫びの裏に悲鳴を隠して激励する。

 ただそれは、……どうにも彼>>17には届かなかったようだ。]

(*2) 2015/03/12(Thu) 13時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ


[夕陽が地表を赤く灼く。此方から見て、
 彼>>14の姿は明瞭だったか
 それとも影になっていて見えづらかったのか。
 ただ、男は眩しげに目を細めた。

 茶堂から李が逃げたということは、
 挟み込まれる心配があるということ。
 万が一の場合を考えて逃げる必要があるが。]

  ……な、

 ( きっと、彼も自分と同じ事を思ったのだろうに )

[だから、なのだろうか。
 自分の思考と似通っていて――マリア、という名を聞いて
 噫、発作だ、と理解するのが遅すぎた]

(22) 2015/03/12(Thu) 13時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

  フランク!!! 待てッ!!!

[  叫ぶ。 ――声は、届かない。>>18  ]

(23) 2015/03/12(Thu) 13時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/03/12(Thu) 14時頃


【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
先生orzつらいorz……つらいorz
俺の守る対象には先生も入ってるっつーの!と言いたいところ

ところでプロローグの桜庭読み返したらなんか別人だった
背負うものがあると人は変わるんですね(項垂れ)

(-21) 2015/03/12(Thu) 14時半頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
Time after time〜花舞う街で〜に本格的に泣かされそうになってる

(-23) 2015/03/12(Thu) 15時頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
見守りつつどう動こうか考えてる
李の声もフランクの言葉にかぶさってるんだよね?とか。
集中してる時の桜庭の頭から通信機から聴こえる声はふっとんでそうだけど
そしてできたとして黍炉さんキリングしても大丈夫なのかなーと(緑のボスドナター?)

2

(-36) 2015/03/12(Thu) 18時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

( やめてくれ、 )

[敵に向けて駆ける空色に懇願の手を伸ばしかけて
 辛うじて、場に押し留まったのは
 フランクがその理性を持ってかけてくれた声>>16
 思い出したからか。

 焦りが最高潮に達して、ふいに振り切れた。
 行くな、と押し留めたい気持ちを置き去りにして
 組に居た頃最大限に働かせていた残酷な思考が
 漸く、男にささやきだした。

 (『 機をみて敏に  諸共、 』)
       ( … … 嫌 だ )

 フランクの穏やかな声も
 聴こえてくる歌声さえも思考に入れられぬ儘
 脚は腕は目は次手の為の動きを紡ぎだす。
 口元に知らず笑みを浮べながら。*]

(38) 2015/03/12(Thu) 19時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/03/12(Thu) 20時頃


【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
意訳:SAN値直葬

(-49) 2015/03/12(Thu) 20時頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
2

(-55) 2015/03/12(Thu) 22時頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
[ じりじりと その機会を 窺っている! ▽]
とりあえず、まだその時じゃないね。
緊迫した戦いだなあ

あと先生の持ってた銃はコック&ロックができるそうなので初撃に関しては撃鉄降ろすんじゃなくてすぐに撃てる…みたいです。

(-56) 2015/03/12(Thu) 22時頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
撃鉄あげるでした
銃は わからん(

(-57) 2015/03/12(Thu) 22時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[接近>>37>>39、邂逅>>40>>43、刃をお互いに振るい、
 片方に負傷が生じるまで>>47>>48の時間は、
 言葉を交わしているとはいえそう長くはなかった筈で、

 白刃携え、中国人の背後に回るまでの時間も隙もなく
 男は十数メートル地点から少し近づいた辺りに立っていた。

  『 一人 死ぬようならば、諸共に 』

 そんな思考を持て余し
 意識は覚醒しているのに誰かの声が遠い。
 示唆>>48も、断片的にしか聴こえない。]

  先生……

[口から言葉を零し、その瞬間。
 足音>>51が――1
1 聴こえた 2 聴こえない ]

(52) 2015/03/12(Thu) 23時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[ ばっと、其方を向いた。 ]

  ……誰だ 

   邪魔はさせねえよ 

[
 本来ならばフランクを逃がす方向に思考を向けるだろうに
 夜に浮かんだ月のせいか、
 それとも一人死んで箍が外れたか

 男は只、たっと、闇の中を駆ける。
 そちらに走っていけば、神主には出会えただろうか]

(53) 2015/03/12(Thu) 23時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/03/12(Thu) 23時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

 
[正確なことはわからないが
 恐らく、年頃はそこまで変わらないと思う。
 それにいつか食事を作った時は李と張り合っていたから。
 彼に対して年上、という感覚はなかった。
 湖畔できつく叱られるまでは。]
 

(59) 2015/03/13(Fri) 00時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ


[ 背を向け、走る途中で聴こえてきたフランクの声に
 胸を掻き毟るようにシャツを握った。>>55 
 心に纏った鋼鉄の鎧は、ふいに向けられる優しさにとても弱く
 通信機越しの言葉は痛みを加速させる。]

  >>56
  ……そうだな、先生。約束したろ。

[だから死なないでくれよ。
 懇願する声は屹度、彼の意識の外。

 願いが届かないならせめて、
 他者にフランクの邪魔はさせまいと 男は走る。
 一歩、大きく踏み出し、溢れかける苦い感情にまた蓋をして

    とん、

 次に砂利に着地する頃には、
 月影の中で柔らかな笑みを浮べていた。]

(60) 2015/03/13(Fri) 00時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ


[ 丁度、初めて会った頃と同じ表情で
 変わらず柔らかい笑みを浮べる茶堂に対峙する。

 しゃりん――と、>>58
 清い音が夜に響いた。

 戦いの音が遠ざかるよう。]

 どうもこんばんは。茶堂さん。お久しぶりですねえ。
 お元気にしてましたかい?
 いきなりこんな島で過ごせ、
 だなんて言われてお互い大変ですが――。

[剥き身の長脇差が、月光を受けて銀に光る。]

(61) 2015/03/13(Fri) 00時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ



  ……で、こんな遅い時間に、どこに行きなさるんで。


[日常会話の如く続けて――目だけは、笑わずに問いかけた。**]

(62) 2015/03/13(Fri) 00時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/03/13(Fri) 00時頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/03/13(Fri) 00時半頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/03/13(Fri) 00時半頃


【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
うわっ、襲う対象ランダム入ってる…こわっ!!
(いま黍炉さんにセットした)

(-80) 2015/03/13(Fri) 01時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/03/13(Fri) 01時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[フランクを半ば見殺しにすることによって
 穢濁のごとく凝りだす罪の意識は、
 けれども、再び戦う彼らの元へ男の足を向けさせはしない。

 それは、フランクの走っていく姿に
 「もう、戻ってこない」という
 ある種の予感を抱いたからかもしれないし

 ただ己の「守りたいもの」の為に戦いだした彼の
 邪魔をしたくなかったからかもしれない。

 ――はっきりとする日はこないだろう。永遠に。
 只、明瞭なのは、酷い罪悪感だけだ。]

(81) 2015/03/13(Fri) 05時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[そんなことはおくびにも出さずに、茶堂の言葉に相槌を。
 ひらりと着物の裾が揺れ、ざわざわと木々が揺れた。]>>69

 ほんとほんと。俺達もう若くねえんだ。
 こき使われて…色々参っちまいますよねえ。
 俺なんか毎日食事当番ですし。

 ぷはっ。あんたが世話されてるんですかい。
 仲良しなのはいいこった。

[自分たちを動物に例えて話す姿がおかしくて笑う。]

 ……こんな島だから、
 皆家族みたいンなって一緒に生きてるンですかね
 ついこないだまで赤の他人だったってのに。

[ふと本音を零す。
 それをもアズや機関の人間が予測していたならば
 やっぱり連中はいい趣味をしていると思う。] 

(82) 2015/03/13(Fri) 05時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 そうかいそうかい、虎ね――。

[どこにいくんだい? >>70と問われてにかりと笑う。
 咲かせた笑顔は太陽の如く。声音は底なしに明るく。]

 今日はね。皆の先生のお別れ会なんでさ。

 俺達の先生はおかしな人でね。
 水がねえなら最悪小便でもでーじょーぶとか言ったり。
 あとは飯の準備はできねえけど
 フォーク持って食う気だけは満々だったりね。
 ちょいと頭の螺子も数本飛んじまってる。

 だけど生徒の事を誰よりも愛してた。
 それに、歌がとても上手だ。

[そういえば遺跡に入る直前歌を歌っていた。
「止めないでいい」と、言うべきだっただろうか。
 何もかも今更だ。]

(83) 2015/03/13(Fri) 05時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 あの人は、今日、やっと、自分の学校に帰るんですよ。

 教え子の一人と一緒に。

  ――……俺は、見送りに来たんでさ。
 


 [   咆哮が夜の静寂を揺らす。>>75>>76   ]


 
 [茶堂にも聴こえるであろう”それ”を耳にして、
          男は黒い睫を伏せた。]

 

(84) 2015/03/13(Fri) 05時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 ……………………。
 わかってらあ。
 でもね。先生よう。
 「いのちを軽んじてはいけないよ」って言ったのは、
 あんた自身じゃないか。 

 そうだろ……。

[絶叫と、言葉>>80を背に、呟きながら小さく項垂れる。
 またひとつ、掌から零れ落ちていくものに、
 男は只、淋しげに笑って

 ――ゆらりと 脇差の先を 
 茶堂を引き止めるように向けた。]

  折角の先生の最後の”授業”。
 ――邪魔するなァ、無粋ってやつでさ。
  ね、茶堂さん……?

[黒い瞳には刃から照り返した月光が、静かに灯っていた。**]

(85) 2015/03/13(Fri) 05時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/03/13(Fri) 05時半頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/03/13(Fri) 15時頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/03/13(Fri) 15時半頃


【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
戦って戦って悲しみを背負ってる現状に
こんなの絶対おかしいよって言いかけてやめた(キャラちがう)
でも その こんなの絶対おかしいよ(震)

最終決戦になるのかなー。
李君とちょっと話したかったけどしゃあなし。
グラウンドゼロか生き残りたくはあるけど
李君より先に死ななきゃなんでもいいかなとかなんとか。(PLは)

そしてエピが近づくに連れて灰が怖いですごめんなさい(目背け)

(-116) 2015/03/13(Fri) 16時半頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
んと。
1
1胴体2頚椎

(-122) 2015/03/13(Fri) 18時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 
 ……そうなあ。

[ここを通して>>99、と言いかけた茶堂の言葉は
 表情は繕っていても、
 声に言葉に滲む感情だけは抑えられぬようだ。

 かつて同じ刑務所で同じ飯を食ったはずのその人は
 今は、とても遠く感じられる。]

[ふと、穏やかな茶堂の笑みが無に塗り替えられた。>>100
 そして狂ったように笑い出す。>>101
 もう居ない筈の人に届くはずも無い言葉で問いかける姿は
 酷く、痛々しく、

 男はそれを一瞬、悲哀を込めた眼差しで見た。

 知っている。此方に確かに絆があったように
 向こうにも似たものがあるだろうということを
 茶堂との会話で確かに感じている。]

(103) 2015/03/13(Fri) 18時半頃

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(2人 0促)

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