132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* もういやですわ。なんでこの子こんなに可愛いの大好き
(-0) 2014/09/03(Wed) 11時半頃
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クリス…っ!
[ふたりの顔を見るなり、心細さやさっきまでの恐怖が溢れ出して。手を取ってくれたクリス>>3:262に抱きつき、震える声で名前を呼んだ。]
ふたりとも、ご無事でしたのね。 よかった…。
[再会を喜ぶ間も無く、ガーディとクリスは教室の奥に警戒心を向ける。 今にもへたり込んでしまいそうな足を何とか突っ張って、グロリアも来た方を振り返る。 彼の空腹が満たされている今なら、彼らと合流させても大丈夫だろうか…その判断に、あまり自信は持てない。]
彼、は…ひとりで居るときに、たまたま出会って。 少しだけ、一緒に行動していましたの。
[本人の前であれこれ言うことは出来ず、適当に言葉を濁す。伝えるべきことを何からどう話せばいいのか、考えあぐねて。]
(4) 2014/09/03(Wed) 12時半頃
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クリス…お気をつけて。 絶対に杖を手放してはダメですわ。
[クリスに抱きついたまま背伸びをして、その耳に口を近づける。 彼女が視線を下げたなら、襟元から覗く首筋に、まだ生々しい傷跡が見えるだろう。明らかに噛み傷とわかるその痕が、チアキの正体を物語っていて。]
またお腹を空かせるまでには、たぶん猶予がありますけれど。 …捕まったら、喰い殺されてしまいますわ。
[急激に血を失って青ざめた唇が、囁くのは警告。]
(-4) 2014/09/03(Wed) 12時半頃
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アレが、あなたを"残党達"の所へ導きますわ。マグル側だった彼と一緒なら敵の警戒も解けるでしょうし、探し出すのに割く時間が勿体無いですもの。 ……あとは本能と空腹に屈して、勝手に暴れてくれますわ。
[死喰い人達が巻き込まやしれないか心配ですけれど…等とぼやくが、その口調は明らかに無関心で。使えない者は消えるのが摂理だと、淡々とした表情が物語っている。]
あなた方には手を出さないよう言い聞かせていますけれど、くれぐれも用心してくださいな。
[忠告を告げる口元を僅かに歪め、目を伏せた。クリスに向けた安堵と不安は偽りだけれど、失血による顔色の悪さは隠せない。]
(*1) 2014/09/03(Wed) 12時半頃
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/* あら、腐女子だなんて失敬ですわね。 わたくしにはヴェスという大切な人gげふんげふん…
失礼。取り乱しましたわ。 ところで、なにかご要望がありまして?
(-9) 2014/09/03(Wed) 13時頃
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/* ウィーズリーwwwあなた何をしてますのwww
(-8) 2014/09/03(Wed) 13時頃
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/* >>プリシェル・ウィーズリー わたくしにカフェオレを吹かせた罪は重くてよ?
(*2) 2014/09/03(Wed) 13時頃
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/* >>ガーディ はぁい、配慮不足でしたわ。ごめんなさいね。
あと今後の諸連絡。 わたくしはマグル側へは行かないつもりです。スリザリンが混ざるのを嫌がるでしょうし、正体に気づいている方々もいるようだし。 適当に理由をつけて別れますわ。
(*4) 2014/09/03(Wed) 13時半頃
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/* 制服がコーヒーでびしゃびしゃ…これどうしてくれましょうか…
(-12) 2014/09/03(Wed) 13時半頃
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/* ごきげんよう、聖痕者さん? ご提案ありがとう、わたくしからもお願いしようと思っていましたの。ぜひそうさせていただきたいですわ。
先にお話をしておかないといけないことが。 シルヴェンは、わたくしの分霊箱ですの。最終決戦の前に壊す必要がありますわ。 これにいつ気付くかですけれど…あなた、ヴェスと戦う予定がありますわね?その時、シルヴェンを少しだけそちらに向かわせます。 ヴェスの態度か何かから、ただの猫ではないと察していただければ。 シルヴェンのとどめはチアキの毒薬>>3:244が予約をとっていますので、追い詰めるか瀕死まで追い込んでくだされば、後はわたくしが。
唐突でごめんなさいね。わたくしからは、今のところはこれくらい。 またその時が近づいたらお話いたしましょう。
(-23) 2014/09/03(Wed) 15時頃
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/* 冗談が過ぎると、ヴェスの磔の呪いが飛びますわよ?(まがお
ご提案ありがとう。そうですわね…。 残念ながら、わたくしの最期の予約は聖痕にあげてしまいましたの。 なので見逃していただくか、そこそこ重症止まりにしておいてほしいところですわ。 ちなみに実行犯はリッキィ先生、それをお教えすることは可能です。良心の呵責からではなく、教師に殺されたと告げることであなたの反応を楽しむ形になりそうですけれど。いかがかしら?
(-24) 2014/09/03(Wed) 15時半頃
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/* >>ガーディ わたくしが動く前に吸魂鬼全滅しそうですわね…。
(*12) 2014/09/03(Wed) 15時半頃
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[ガーディの言葉>>6通り、音もなく滑り込んで来た吸魂鬼。その数に目を見張って、反射的にクリスにしがみつく>>19。]
クリス、わたくしのそばにいて。 あれはたぶん、わたくしには手出ししませんわ…わたくしが、スリザリンの生徒だから。
[このおぞましいモノも、恐らくヴェスが呼んだのだろう。そうであれば、身内に甘い彼のことだ。スリザリン生である自分は襲撃の対象から外れるはず。 実際、吸魂鬼たちはグロリアの方へ漂っては来ても、躊躇するように一定の距離を保って近づこうとしない。隣にいるクリスを狙ってか、その包囲の輪はジリジリ狭まっているけれど。 翻る黒いマントを見ているだけで酷く寒気がして、気が遠くなりそうで。守護霊を呼ぶ余裕もない中、せめて今は、守ろうとしてくれている彼女の側を離れるまいと。]
(23) 2014/09/03(Wed) 17時頃
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……ねぇクリス、聞いて?わたくしは一緒には行けません。 スリザリン生と一緒にいたら、あなたやガーディまで他の生徒たちに狙われてしまいます。 わたくしは、そんなことは望みませんの。
[けれど一緒にいようと言ってくれた言葉には、緩やかに首を横に振る。それは紛れもなく、変えようのない事実だった。 緑色のネクタイを見るや否や、敵意杖を向けられる。そんな危険に、この優しい友人を晒したいとは思わない。]
…だから、ね? 隙ができたなら、あなた方だけで逃げてください。 わたくしは大丈夫…いざとなれば、寮に篭ればいいんですもの。
[気丈に微笑んで、杖を右手に握る。もしも説得に応じてくれなくても、この危機が去ったら彼らと別れようとは思っていた。いつまでも、友人の優しさに甘えるわけにはいかないのだ。]
(24) 2014/09/03(Wed) 17時頃
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[そう。いつまでも"このまま"ではいられないのだ。 居心地のいい馴れ合いの関係を捨て去る時は、刻刻と近づいている。 もちろん彼女がこちら側についてくれたなら、全てはグロリアの思い通りに丸く収まるのだけれど…残念なことに、彼女が恐らくそうしないであろうことは、容易に想像がついた。]
(……せめて何も知らず、悟らず、わたくしから離れてくださいな。) (あなたを傷つけたい訳ではありませんのよ、クリス。)
(*15) 2014/09/03(Wed) 17時頃
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/* >>ガーディ 吸血鬼ですもの。やむなしですわ。 用事が済んだら、背後から打っておしまいになればいいのでは(
(*16) 2014/09/03(Wed) 17時頃
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[こちらの懸念を察してか、ガーディがクリスを呼ぶ>>32。 クリスが離れることを渋ったとしても、彼ならなんとか連れ出してくれるだろう。抱き合う腕の力が緩んだ隙に、するりとそこから抜け出して]
えぇ、ガーディ。あなたも。 クリスのこと、お願いしますわね。
[付き合いの長い友人2人に短く別れを告げ、意味ありげに笑うチアキ>>33には一言だけ。]
わたくしの友人に、妙な真似をしたら許しませんわよ。
[3人が教室を出て、その足音が聞こえなくなるまで、ひとり地下で見送っていた。]
(46) 2014/09/03(Wed) 21時頃
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[あえて"友人たちに手を出すな"とは言わなかった。契約の内容には、彼女までは含めていない。]
…余計なお世話、ですわ。
[ヴェスによろしく、だなんて。 少々不機嫌そうに目を細めて呟いた独り言は、耳のいい彼には聞こえていたかもしれない。]
(-46) 2014/09/03(Wed) 21時頃
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[ガーディの言葉に、ただ視線を合わせて頷く。口許には、この場にそぐわない不敵な笑みを浮かべて。 彼の能力は高く買っていたし、友人として信用もしている。いい報告が聞けることに、少なからず期待はしていた。]
(*19) 2014/09/03(Wed) 21時頃
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/* ヴェスg(
(-55) 2014/09/03(Wed) 21時頃
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/* >>ヴェス わかりましたわ。色々とありがとう、わたくしのヴェス。
もうPCの大半に透けてますし、露出のタイミングも考えないと。
(*21) 2014/09/03(Wed) 21時頃
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/* >>ヴェス …わかりましたわ、先に逝くことを許します。
わたくしも同じ意見ですわ。あなたの死の翌朝くらい、かしらね。
(*23) 2014/09/03(Wed) 21時半頃
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/* 仕方ありませんわね、今回は許して差し上げます。
さて、ちょうどひとりになったところなのですけれど…接触します? もう少し後になさいます?
(-85) 2014/09/03(Wed) 23時頃
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/* 了解ですわ。 わたくしもひとりでふらふらしておりますから、トレイルの好きなタイミングで声をかけて頂ければ。 ではまた、後ほどお会いしましょう?
(-98) 2014/09/03(Wed) 23時半頃
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―廊下→教室―
[3人の姿が見えなくなってから、彼らとは逆の方向へ歩き出す。チアキを同行させるのは、やはり心配ではあったけれど…他の生徒たちのところへ向かうなら、きっとチアキも迂闊に暴走したりはしないだろう。そう信じるしかない。]
――静か、ですわね。
[怒号や悲鳴が響き渡っていたのが嘘のように、静寂が支配する廊下を進む。ところどころ崩れて足場の悪い階段を上り、もはや見慣れた背景と化した屍を避けて歩く。 目指すのはどこか、まだ原形をとどめている部屋。]
…あら、ここは…
[どれくらい歩いた頃だろうか。 扉が開け放たれたままの教室を見つけて、そっと中を覗く。戦闘の痕跡もなく、無人であることを確認してから室内へ滑り込む。]
コロポータス(扉よくっつけ)。
[念のために″施錠″を施し、教室の内部を見渡す。埃っぽい匂いが鼻につくが、我侭は言っていられない。 何を探すでもなく彷徨っていた視線が、無造作に放置された一冊の本に留まる。綺麗に埃を払われたその本を手に取って、表紙の文字に目を向けた。]
(103) 2014/09/04(Thu) 12時頃
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――夢のお告げ イニゴ・マニゴ著――
……おばあさま。
[呼び声を聞く者も、応える者も、どこにもいない。**]
(104) 2014/09/04(Thu) 12時頃
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/* お返事が遅くなってごめんなさい。 礼儀を尽くすのはレディとして当然の義務ですのよ?
今日の▲▼は、残念ながら一人は確定しそうかしら。 村立て様の意向には沿いたいし、可能なら2落ちにしたいところですけれど…特にフラグも立っていないようですもの、その辺りは要相談ですわね。
あ。それと、絆はお持ちではないかしら? 一応確認させてくださいな。
(-149) 2014/09/04(Thu) 12時半頃
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/* わたくしもですわ
(*26) 2014/09/04(Thu) 12時半頃
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/* ヴェス、あなたにひとつお願いが。 シルヴェンをそちらに向かわせますから、あなたが死ぬまで側においてあげてくださらない?ドナルドソンに、分霊箱の存在を匂わせないといけませんの。
(-150) 2014/09/04(Thu) 13時頃
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/* おはようございます、ガーディ。 時間があればぜひやりたかったですわね…まぁ、いずれ知れることにはなりますけれど>狼全露出
伏線とか回想を回すお仕事はあるのですけれど…なにぶんタイミングが。
(*30) 2014/09/04(Thu) 13時頃
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