126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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2d夜にしてフレンチキス!!! あわやプロで奪われかねなかったちゅー!(震え
しかし時間はもう4日目という。 書くけどね?
地上えっちしたいなー。 でも貴重なすいけーさんの時間が! 本編フォワード位置のミナカタへの負担が! はわわわわ。4時半やら5時やら申し訳なさす。
(-1) 2014/06/27(Fri) 07時頃
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というかミナカタの罠でみける赤としか思っていなかった自分 相当単純である(まがお
ノックス?赤?なん? あと、だれや、トレイル? 全然わからん。
ホー先生とチアキ先輩は素村決め打ちだから! ベネと同じでここ疑えない!
(-6) 2014/06/27(Fri) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 10時半頃
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回想 3d夜 チアキの部屋の前
[今日はいろいろな事がありすぎた。 自分の抱えるもやもやとしたものを誰かに聞いてほしかったけれど、あの場に居たミナカタに話す気にはなれなくて。 やはり一番最初に思いつくのは、先輩だった。]
コンコン… チアキ先輩、いる?
[居るのか、居ないのかわからない。昨日は一度も顔を見ていない。 昨日まで居た人がいなくなってしまうこの世界。彼の姿を見なければ、眠れない気もしたから。]
(-15) 2014/06/27(Fri) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 10時半頃
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[暗い廊下を、彼の半歩後ろをついていく。 その腕を掴んで引き留めたい想いはあったけれど、それは今日でないほうがいい気がして。
分かれ道で、彼が振り返って自分に"惜しいけれどまた明日"と告げる。
惜しい気持ちが同じなのを知れて、逆に素直にそれを受け入れる事ができた。 大丈夫。まだ、明日はある。]
うん。またあした。
[自分の前髪を優しく持ち上げ、額に接吻をくれる彼を、擽ったそうな顔で受け入れた。]
(-18) 2014/06/27(Fri) 11時頃
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["なにそれ。許可制?" 少し茶化すように彼の言葉を受け流す。 彼の含ませた意味は、判っているつもりだったけれど。まだ。]
もう。言ったでしょ? 俺はきみの全てを赦す。…だから… …だから、もう一人で抱えるようなことはしないで欲しい。 ミナカタなら、いつでも来ていいから。 俺の部屋、4号室。
じゃあね。今日は…お休み。
[瞳を長く見ていたら腕を掴んでしまいそうだった。 そうしていると、彼の手が助け舟のように自分の肩を送り出してくれる。 促されるまま、自室へと。 *]
(-19) 2014/06/27(Fri) 11時頃
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いまだ終わらぬ2d夜に本番はできないwwww すいけーさんの全拾いスキルがこういうときばかりは憎いwww うれしいけど!
(-20) 2014/06/27(Fri) 11時頃
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そーですよー。いつものベネですよー。
[精一杯の明るさを携えて扉を開ければ 現れた彼の顔は少し影が差して、憔悴しているように見え。 無理もない。おちゃらけているようでいて、その実生徒を誰より心配している先生だから。
今日は先輩に甘える訳にはいかないと、心に決めた。]
先輩、ひどい顔ですよ。眠れてる?
…今日、すごいたくさんのいろんな事があって。 先輩に聞いてほしいんだ。 …いい?
(-22) 2014/06/27(Fri) 11時半頃
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[促されるままベッドに座り。今日の出来事を話す。
古書資料室の中で起きた事件。 憑かれてしまったルーカス、チャールズ先生 ミナカタ、それを見ていたオスカー…
傷を負ったルーカスは、街の病院に連れて行かれた と 言ってしまいたかった。 けれどそれは自分が彼に3年間嘘をついてきたそれを繰り返す行為。 嘘は優しいけれど、剥がれた時の牙は何よりも鋭い。]
俺の知ってるルーカスは、死んだ。 …チャールズ先生とミナカタが。ふたりで。
[あれは"殺した"のではない。それに代わる言葉が見つからずそこで押し黙る。]
おれ、ミナカタがルーカスを"救う"のを 止められなかった…。
(-23) 2014/06/27(Fri) 11時半頃
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―起床後、礼拝堂 →中庭へ
[浅い眠りから目覚め、ミサが始まるにはまだ大分早いころ。 昨日の事を思い出しながら自然と足が向かった先は 神の御元だった。 自分がもっと、強くあれるように。]
…罪人なる我等のために 今も臨終のときも祈り賜え a-me-n
[昨日、オスカーはあの状況で一人落ち着き払い、"自分の神は残酷だ"と言った。 気持ちの良い木陰で、彼に人にはそれぞれの神が居ると説いたのは自分。 それはおよそ学園にはそぐわない倫理であったにも拘らず、彼は興味深く自分の話を聞いてくれた。
一体彼に、何が。
昨日言われた"約束"を思い出す。 祈りを終えたなら、静かにその場を後にし。彼と出会った中庭へと足を向けた。]
(6) 2014/06/27(Fri) 14時半頃
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―中庭
[扉を開くと、木陰からは少し離れた場所に思い描いていた人物の後ろ姿が見える。 昨日の事が頭を過ぎり、彼が一人になりたくてそこに居るのではないか、と思案するが。 その約束が果たされるのではないかという期待も込めて、声を掛ける。]
オスカー
…だいじょうぶ?
[淡々としていた彼も負担を抱えている筈だと、労いの言葉を。 自分より多くを知る彼は、痛みも多いはずだと思ったから。]
(7) 2014/06/27(Fri) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 14時半頃
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チアキ先輩は、やっぱり優しいね。
[どこか頭の隅で、悪魔を処理するのは自分達… 教員の仕事だと思っていた。 目の前に居ながらも、それを果たせなかった自分。
そんな事には触れもせずに、彼らの心配をする彼を見て。 本当に、悲しいほどに優しい人だ。
脳裏には、ミナカタの腕を伝う紅い線。
止められなかった自分の無力さに、暫し唇を噤む。]
(-33) 2014/06/27(Fri) 14時半頃
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おれ、ね。 大切な人に辛い思いをさせたくないって思ってるのに 手も足も動かなくて、情けないったらない。 俺だって一応、センセイなのに…。
だから俺、強くなりたい。 すぐは無理でも…少しずつ。
[自分の膝の上で握り締めた拳が、 掌に淡い紅を付けたかもしれない。]
だから俺、先輩の前ではもう泣かない。
[そんなことできないって判っていたけど、口に出してしまえば少しは効力があるだろうなんて…そんな甘えた決意だったけれど。 椅子に座る先輩に真っ直ぐに向き直り、力強く微笑んで見せた。]
(-34) 2014/06/27(Fri) 14時半頃
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ー3d・夜ー [救ってやれなかったルーカスへの未練と、支給されたサイズの合わない服を引きずりながら部屋へ戻る。 地面を引きずる足がとても重くて、俯きながら宿舎への階段を上る]
みな かた…
どしたの、そんな所で。
[暫し唖然と見上げてしまうが、直ぐに我を取り戻し。 彼の傍らに駆け寄れば、笑顔を捻り出す。
きっと彼はたくさんの辛い気持ちを全て殺して、今そこに立っているのではないだろうか。 彼の重荷を代わってあげられず、何も負う物も無い自分が、彼のためにできることは微笑む事だけだろうと思ったから。]
(-40) 2014/06/27(Fri) 15時頃
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朝、中庭 >>8
逆だね。 でも今は授業はないから…これはサボりなの?
[やわらかく話しかけながら彼の傍らに腰掛ける。 草を揺らす風も、頬を暖める太陽も、あの日と大差はないのに 彼が携える陰だけが大きくなったように思えた。]
俺の個人的なミサなら、今終わったよ。 昨日なにもできなかったから…ちょっとばかり懺悔を。
[教師である自分が、何もできなかった事を恥じていないと言ったら嘘になる。凡そそういった事に向いてはいないのだが、小さな矜持が無くもなく。ばつが悪そうに頭を掻いた。
何も知らない自分に"今は待て">>140と告げた言葉が、心に半分刺さった矢のように鈍痛をもたらしている。]
…ねえ、オスカーが抱えているものって、なに? 俺には…手伝えないこと?
[彼の負担を少しでも軽くはできないのかと。]
(10) 2014/06/27(Fri) 15時半頃
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き!!!!!!!み!!!!!!!(こうふん
こないだアンタだったのに
にやけるからやめてくれすいけーさん
(-42) 2014/06/27(Fri) 15時半頃
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そっか。部屋に俺がいなかったから待っててくれたの?
["ごめん、ありがと" と小さく添えて。予定を聞かれれば こんな場所で自分を待って居てくれたのにさらに待たせるのは気がひけたが、どうにも譲れない用事であったために、長く時間を取りたい方を後ろにすることにした。]
んー…ちょっとまってて。 着替えと…チアキ先輩のとこに少し寄りたい。 今日顔見てなくて、心配だから。
その後でも良い? 用事終わったら、ミナカタの部屋行く。
[眉を少し落としながら 無理はするなと言われるが、]
…俺が辛い時はたくさん甘えるから。 ミナカタが辛いときに強がるくらいはさせてよ。
[へへへ、と少し照れながら。"後でね"と添えて、手早く自室へ向かった。恐らく程なくして、彼の部屋をノックすることになるだろう。 *]
(-44) 2014/06/27(Fri) 16時頃
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―中庭 >>14 ["すべて終わってから" という言葉がひどく引っかかる。 きっと彼には見えているのだ。まだ解決していない、全てが。 そしてそれを終わらせるつもりなのだと。 黙ってそれを受け入れた。]
その全部が終わったら、俺も一緒に祈るよ。 …それまで生きていられたら…だけど。
[僕よりミナカタを、と言われて、少しびっくりした。 ど、どこまで知られているんだろう と、段々と熱を持つ顔を懸命に宥めれば、観念したように次の句を。]
あ…うん。俺にできることは、何でもしてやるつもり。 そうは言ってもたいした事はできないんだけどね。
[多くを見透かす彼に、どこまで誤魔化せたのかはわからないが。 ミナカタを支えることが自分の一番の役目というのは、わかっているつもりだった。]
ルーカスの中には、3人居たの? 彼とお兄さんと悪魔と。
(20) 2014/06/27(Fri) 16時半頃
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ノックスと話しながらさらに時間軸増やすすいけーさんに すいけーまじすいけーを隠し切れない。
すみません。取り乱しました。
みなかた階段前→ ちあき部屋→みなかた部屋→おすかー中庭→3人で本 ↓ ↓ ↓ ↓
現在俺の抱える時間軸
4!本!!!!!(鼻水
おねがい本はうごかさないでー スペックが足りないぃぃいい
(-50) 2014/06/27(Fri) 17時頃
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ひゃああああ(本がかごりごりと動く
つ、連れ回してくれてるし、いいか! 放置!←
(-51) 2014/06/27(Fri) 17時頃
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中庭おわるまでミナカタの桃は封印じゃわい…
待たせて、さらに待たせて、そんでいままた待たせて、
ベネたん悪いやつだ… どうしよう。本番?もう?本番はさ、チアキ死んでからにしたいねん。 俺本番中にチアキ自害とか、立ち直れないからさ。
うん…ごめんねミナカタ… すいけーさんというよりは、ミナカタ…! すいけーさんは手が早いから!プロでちゅーしよーなんて!だめっ!
(-53) 2014/06/27(Fri) 17時頃
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―中庭 >>22
"後を託された"っていうのは… チャールズ先生にもしもの事があった時のためにって言う事?
[考えたくない事態。あの人がいなくなってしまったら、ここの機能の殆どが瓦解するだろう。 それほどに、先生は皆の拠り所だったから。
彼の謝罪の言葉は首を振り。]
オスカーに言われなくっても きっと見てるだけしかできなかったから。
["気にしないで"と。それは本当にその通りで。 本を読む事しかしてこなかった自分が、彼等の中で何が出来たかといわれれば、黙するしかできず。]
それよりも…これからの事のほうが知りたい。 燃やさねばならない魔道書とは何? そんな危険なものが、あの資料室にあったの?
(25) 2014/06/27(Fri) 17時半頃
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[案外時間がかかってしまった。風呂上りに普段着を着る気にはもうなれなくて、寝巻きにも似た締まりのない服。
もしかしたら寝てしまっているかもしれない。鍵さえ開けておいてくれたのなら、それでも別にいいかな、なんて思いながら。
コンコン と小さく叩き、ゆっくりとドアノブを回す。
ほんの少しだけ開けたなら、部屋には入らず、消えそうな小声を部屋の中へ放つ。]
ミナカター?おきてるー?
[と。きっと寝ているなら、返事は無いはずだ。]
(-56) 2014/06/27(Fri) 17時半頃
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あれ?今日本番だとその翌日にチアキ自害か… そうか…ならいいか…←←←(当日でなければそこまででもない
どう?ベネちゃん。もうあげちゃう?
…恥ずかしがって黙ってたらわかんないよ、 教えてくれないと私書けないよ。
ねぇねぇねぇ しちゃうの?地上H。 ベネったらー!!! (ひどい一人芝居である
(-58) 2014/06/27(Fri) 18時頃
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問い詰めたところ ベネ的には、はずかしいからまだいやだ と満更でも無い様子。
PL的にはタイミング的には明日がいいんだがチアキ命日におせっくすは絶対無理なので(発覚時にベネが自害する)今回か明後日か。できたらチアキ喪失を慰めつつ頂かれたい気持ちもあれど、明後日はさすがにすいけー先生お待たせすぎなので、やっぱ今日じゃね? といった所存。
これはもうベネを説得するしかないなあ。
ほら、ベネ、言ったってそんな嫌じゃないんでしょ? え?なに?一緒には寝たいけど?えっちは恥ずかしい?
なに馬鹿なこと言ってんの。すいけーさんにそんな生温い手が通用するわけないじゃない!
だから投稿バッティングするんでしょ!(関係無い
(-59) 2014/06/27(Fri) 18時頃
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―中庭 >>26
わ、わ、壊しちゃだめ! もう……。
[大人しく彼の話を聞いていれば、恨みでも込めるかのように鍵に圧力をかけられて。個人的にあそこの書籍に興味は尽きなかったし、こんな事になっていなければ一日中あそこに篭っていたいくらいだった。 後に、問題の禁書があそこにあったと言われれば、口惜しそうに入ることを諦めるのだけど。
死者の声が聞こえる と?]
オスカー、君 それどうして…突然? 死者の声かあ。 イエス様でもそんな奇跡は起こせないと思っていたけど。 本当に?本当に? じゃあ、サイラスにキャンディーありがとうって伝えて欲しい。 お礼…言いそびれたまま、だったから。
(29) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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[死者の声が聞こえるという事はきっと会話もできるのだろう。 話を聞いた途端はとても羨ましくて。 俺がその力を得たならもしかして、あの人の声を聞けるのかもしれないなどと思ったりもしたのだけど。
目の前で看取った人たちの声が聞こえるというのは残酷だし、忘れる事を赦されないという大きな重荷があることにだんだんと気付く。]
…もう会えないのに声だけ聞こえるなんて とても…残酷だけど。君の神様はすごい力を持っているんだね。
[資料室に触れただけで憑かれてしまう禁書があったと聞き。 昨日数冊触れた事を思い出し、何とはなしに両手を裏表と翻す。 特に変わった事は無く、小さく胸を撫で下ろしたか。]
…それでも、また 燃やすしかないね。
若しくは触れられないよう堅く禁をかけてしまうとか? 銀で包んで、祭壇の下へ。 …だめか。そんなものを封じた祭壇は俺だって祈りたくない。
(30) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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[結局のところどうしたらいいのかなんて判らない。 目の前からそれを消すだけですら、精一杯なのだから。]
ありがと。沢山話してくれて。 そろそろ行く? …あの…ミナカタ、もの言いたげに待ってる>>16し。
[扉の近くで此方を見る男を指差せば、二人一緒に歩き出しただろうか *]
(31) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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うおおおおおおおおおおおまたバッティング!!!! なきたい!なきたい!!!
ミナカタとばっかりバッティング! なんだこれ!夫婦か!
(-62) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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ばってぃんぐじゃないwwwwwwwww おれがログを飛ばしていただけだったwwwwwwwww しにたい・・・・・・・・しにたい・・・・・・・ これはメモで詫びよう・・・
(-63) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 18時半頃
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うわああああああああああはずかしいいいいいいいいいいいい
(-64) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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