人狼議事


118 冷たい校舎村【R15】

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視点:


【独】 手伝い クラリッサ

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ちょっとそろそろ本気で日付更新の発言のネタが尽きてて
余裕を持って考えておこうと思うけれどさてはて最大の敵リアル様

(-6) 2014/04/12(Sat) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 00時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

……そう、だね。お腹、空いたかも。

[そういえば、前に食事を取ったのはいつだろう。
鞍馬、櫻子、柚木や鳥塚がが作ってくれた軽食を思い出す。
――ああ、あれきりだったっけ。そりゃあ、お腹だって空く。]

うん、行こう。

[神崎の言葉>>247に頷いて、購買へと向かった。
購買につけば、サンドイッチが並ぶ棚の前に立ち、その中から1つを手に取る。]

[そういえばこれ、賞味期限、大丈夫なのかな。
ひどく日常じみた懸念に、包装紙に刻印された日付を確認する。そういえば、今日は、何日だっけ。
癖で持ち歩いていた携帯電話を開く。表示される日付を見て、――ああ、]

『――2月X日 PM : 』

[保健室で覚えた違和感。そういうことだったんだ。]

(0) 2014/04/12(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


[その後は、口数少なく食事を済ませ、そのまま教室へと戻る。道中、気付きを口にすることはなかった。
連れ立って教室に戻った時、そこに他の面々の顔はあっただろうか。]

(1) 2014/04/12(Sat) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 00時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

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PC心理で賞味期限チェックは避けられなかったんです

(-10) 2014/04/12(Sat) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

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こっちは自業自得なんだけれど、昨日ろくに寝れてないのがたたって驚きの眠さ。でも今のうちに回せるだけ回しとかないとついてけなくなる。

(-12) 2014/04/12(Sat) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―教室―

――鳥塚くん、も?

[神崎の言葉に、思わず息を呑んだ。知らない。聞いてない。
朗らかに笑っていた彼を、差し出されたハンカチを思い出す。
身投げ、なんて。ねえ、それはあんまりだ。]

[どうして。
また、どうしようもなく答えの出ない問いに固まりかけて、
けれど、そんな中で当たり前のように動こうとする柚木>>19に気付けば、それを引き止める。]

あっ、かりゅうちゃん、まって、
1人でいっちゃだめ……

[それに、彼女は何を言ってるのだろう。]

外、出れないよ。お姉さん、ここにはいない、でしょう。

(20) 2014/04/12(Sat) 10時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 10時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

でも、一応、1人になるのは避けた方がいいよ……

[『なんともなかった』そう言う彼女に、強くは言えず、もごもごとそう言って。
続く言葉に、顔が引き攣った。]

『助けに来てくれたの』

[もうほとんど、諦めていた。ここは普通じゃない。助けなんて、来るはずがない。
先ほど気付いた事柄が、余計にそれを助長していた。でも、]

――助けに、って

[信じてもいいんだろうか。けれど、柚木の様子はどこかおかしい。
どうしよう。反応できず、助けを求めるように、説明役をこなしていた神崎を見る。]

(22) 2014/04/12(Sat) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[再度、柚木に向き直って、言う。]

かりゅうちゃん。ここ、どこなんだろう。外にいる人は、ここを見つけられるのかな。
――多分、ここね、取り残されてる。

[携帯電話を取り出して、日付表示を指し示す。
『2月X日』見覚えが、あるでしょう。
あと何日。そう数えながら、カレンダーをめくる日々を送っていた。
だから、多分、間違いない。]

朝が来て、夜が来たのに、
――日付が、進んでないの。

[声が震える。意識的に、声を大きくする。]

だから、多分……助けなんて、来ない。外からここを、見つけられない。

(23) 2014/04/12(Sat) 11時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 12時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[大きな声>>25を上げられれば、それ以上何も言えない。
説得を続ける神崎や古川、堀井にほっとして、小さくうつむく。
と、場違いなほど明るい声>>67に、顔を上げた。]

……鞍馬くん。

[1人だった。]

(71) 2014/04/13(Sun) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[柚木の言葉に、てっきり結城と一緒だと思っていた。
どうして彼は1人なのだろう。どうして笑っているの。どこか、様子がおかしい。]

……櫻子ちゃん、は。

(72) 2014/04/13(Sun) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
学校が怖いから、とは限らないと思うんだけども
それをPC視点では言えないからなあ

(-42) 2014/04/13(Sun) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
(ほのめかすの下手)

(-43) 2014/04/13(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

『マネキンになっていた』

[その言葉に、頬が引き攣る。
けれど、同時に、この異様な状況に慣れてきてしまっている自分に気付く。
もっと、悲しくて、怖くて、そうなってもおかしくないのに、なんだか身体が動かなかった。]

『首、絞められてたみたいでさ』

[続く言葉を、じっと聞く。
血だまりの中に倒れるマネキンを、鏡の中の制服姿を、身投げという言葉を思い出す。
露骨に死を示唆するような。うんと遠くにいってしまったような。
これは、この世界のホストが望んだことなのだろうか。
だとしたら、この中に、この世界の主がいるとしたら、それならわたしは、きっと]

ッ……果子ちゃん!

[叫ぶ。少し遅れて、走りだした彼女>>84を追いかけて、教室を飛び出した。]

(88) 2014/04/13(Sun) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

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里紗、50m10秒台でシャトルラン20回レベルの運動音痴だと思うけれどね

(-45) 2014/04/13(Sun) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
明日の夜が何時になるか分からないので今のうちに回せるだけ回しておきたい
けれど夜更かししたら明日が体力持つのか
人手 ください

(-46) 2014/04/13(Sun) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

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智明くんの壊れっぷり♡

こういうRPも楽しいけど、強かったり壊れたりするのも楽しそうだなと思うのです
前もちゃんと考えられないままに飛び出すRPだったしなあ

(-48) 2014/04/13(Sun) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

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このポジション色々把握出来なさすぎて!久住くんの想定ってなんだ!!むじゅんこわい。

(-59) 2014/04/13(Sun) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
変わってる系かー!!!
女の子?かな?と思ったことはあったんだけど違う?かな?

(-60) 2014/04/13(Sun) 01時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
また、この時代を繰り返せ

あー……スガワラ?

(-61) 2014/04/13(Sun) 01時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あーなら納得ではある

気になる。でもこれみんな寝てるかな?果子ちゃんは少なくともおやすみって言ってたし、寝る方がいいかな。

(-62) 2014/04/13(Sun) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[前を走る背中を追いかける。すぐに息が切れる。お腹が痛い。
と、彼女が前から来た影にぶつかる。
見上げると、久住と八城がいた。さっきまで一緒にいたのに、なんだか懐かしい。]

『ねぇ、雪くんは』

[問いかける彼女を黙って見ていた。
久住から渡された何かを見て崩れ落ちた堀井に、何と声をかければ良いのか分からなかった。]

……かこちゃん、
行こう。

[ひどくゆっくりと立ち上がり、歩き出す彼女に、どうしたら良いか分からない。手も、差し出せなかった。]

《あんたはあんなに色んな人に縋ったくせに》

[聞こえない。何も聞こえない。
そのまま、無言で教室へと戻る。]

(137) 2014/04/13(Sun) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[教室に帰ると、神崎がいなかった。
久住の怒声>>132に、条件反射のように身が竦む。
内容は、耳に入ってさえ来なかった。]

(わたしが、出て行ったから、かもしれない)

ーー久住くん、

[神崎を探しに行くという久住に、声をかける。]

わたしも、行く。

[声は掠れていた。]

(138) 2014/04/13(Sun) 11時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 11時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

……うん。ごめんね。

[案の定、里紗と堀井を追いかけていったという古川の言葉と、
堀井に着いているよう言った久住に、小さく頷く。
だってそうだ。もし神崎くんがどこかで倒れていたとして、わたしじゃ彼を運べない。冷静でいる自信もない。
久住と古川のやり取りには気付かず、そう思う。
なんにもできないな。わたし、無力だな。ちっぽけだ。]

《何を今更》

(155) 2014/04/13(Sun) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


……かこちゃん、座ってよう。

[堀井に声をかける。適当に椅子を2脚並べて、座るように促す。]

《ずっとその弱さを振りかざしてきた癖に》

……みんな、どこに行っちゃったんだろうね。

《どうせあんたは今だって、弱い自分に酔い痴れたいだけ。可哀想なわたし。またそんな顔をして。反吐が出る》

みんな、家に、帰れたのかなあ。

[ママ、あなたの言葉なんて、ひとつも聞こえない。]

(156) 2014/04/13(Sun) 16時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 00時頃


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