109 Es+Gossip/Amnesia
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……ドナルドか……!
[聞こえてきた部隊長の声に、歯噛みする。
そして、静かに口を開いた]
――シュウルゥを眠らせるなら、僕がやろう。 ふの……無能になった君なんて見たくもない。
赤の世界が見えなくなるわけじゃないしね。 たいして問題は無いだろう。
(*1) 2014/02/02(Sun) 05時半頃
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/* 声っつーか、伝令だった。
(-4) 2014/02/02(Sun) 05時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 05時半頃
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城内全てに監視の目が行き届いている訳でもないだろうし――…
いざとなったら、 この子に伝言を頼む事もあると思う。
赤への伝達を、よろしく。
[耳元で囁くと、身を離し。
代わりに遠くから走り寄ってきた陰獣が、 トレイルの脚元をぐるぐると走り回った]
(-6) 2014/02/02(Sun) 06時頃
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/* あぁ、そうか。 ご指摘ありがとうございます。
何かあれば、うろうろ歩いて耳打ちしますね!
(*4) 2014/02/02(Sun) 06時半頃
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/* なんか凄いの出てきたー!? と、思ったら普通のわんこだったというギャップに萌えた。
わんこかわいいよわんこ!
(-9) 2014/02/02(Sun) 06時半頃
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/* 今メモを見ました!
すみません、前襲撃・後襲撃という用語を初めて知りました。
守護のGJでロールの齟齬が出るのを防ぐため、 お互い摺り合わせをする云々?(←なんとなく理解できた部分
なんらか、RP村の作法的なノウハウがあるのでしょうか?
であればそれに従う所存です。
(*6) 2014/02/02(Sun) 06時半頃
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/* ロールの件はその認識で良いかと。
おそらくですが…… Es1stで秘話による恋愛をメインで進めたカップルが多かった結果、 悲しい思いをされた方がいた事を受けてかな、と思われます。
なのでまぁ、ほどほどにw
それでは、おやすみなさい。
(*7) 2014/02/02(Sun) 06時半頃
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/* なるほど。 丁寧な解説有難うございます!
メモ開示をするかどうか。 色々考えたんですが、 これは襲撃される側の意見のが大事かなと思ってアンケしてみましたw
今んトコしなくても良いよって感じでしょうか。
(*10) 2014/02/02(Sun) 07時半頃
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/* で、もしする場合は、 村の主旨や各自のコア、負担も考えて メモでおっしゃっていた
>メモ開示→可能なら前襲撃・無理なら後襲撃の形式
が良いかなと。
基本部隊長が事前告示する投票と違って、 襲撃自体は反逆者以外のPCは知り得ないはずのものですし。
イメージ的には、可能ならってより、 「双方が希望するなら」襲撃ロールの応酬はアリ、くらい? 別の方面にウェイトかけたい方もいると思いますし。
(*11) 2014/02/02(Sun) 07時半頃
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/* めっちゃイチャイチャしているのか……
恥ずかしがらずに表でやったら良いと思いますw
(*12) 2014/02/02(Sun) 07時半頃
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/* 今見てたんだけど、イアン睡眠ロール、 ドナルド無理じゃないかな?
シュウルゥに叩きのめされて、 朝までフィリップの側で気絶してたっぽい。
えーと、どうしよ。 夜中に一度叩き起こした→ 何故か再び気絶してるドナルドを連れてきたって事にしようか?
(*13) 2014/02/02(Sun) 08時半頃
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―昨晩・食堂―
[>>3:424床の臭いをくんくんと嗅ぎ探りながら、 一匹の黒い犬が食堂の中へと入ってきた。
やがて一直線にドナルドの側に駆け寄ると、 抑えた声で一声鳴いて。
城内には不釣り合いなその生き物に、 フィリップは自らの伝令鳥と似た何かを感じるかもしれない。 それ程に、何処か浮世離れした犬だった。
そして、その犬を追うようにして、ラルフが食堂へと姿を現した]
――……此処にいたか。 何フィリップの側で勝手に寝てる。
(10) 2014/02/02(Sun) 08時半頃
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――ワン。
[耳元で、犬の声真似を]
起きろ、ドナルド。 実践教育だ。
――……目覚めた反逆者として、イアンを眠らせてこい。
(-15) 2014/02/02(Sun) 08時半頃
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[つかつかとドナルドの側に近付くと、 髪を掴んで顔を起こさせて。
耳元で何事かを囁くと、 その口に、無理矢理人工血液を流し込んだ]
――……ちょっと、借りる。
[薄ぼんやりと目覚めかけたドナルドを肩に担ぎ。
その場を、後に*]
(11) 2014/02/02(Sun) 08時半頃
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―深夜・食堂の少し前―
……――こいつの部屋、何処だっけ?
[暫く後、再び気を失ったドナルドを背中にしょって。
フィリップと言葉を交わした後、 その身体を先程と同じ場所に座らせた]
訓練をつけてやろうと思ったんだけど、 ちょっとその――…やり過ぎちゃってね。
此処で寝かせておくか。 そのうち目覚めると思う。
(15) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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[>>0その時、フィリップの口から 神託の如き言葉が聞こえて来た。 一瞬、息を飲む]
ジェレミアはともかく、イアン……?
[僅かに上ずった声で、呟いて。 やがてきまずげに、 フィリップへと背を向け立ち上がった]
――ごめん、僕はもう行く。 もしまだいるようなら、ドナルドを頼む。
[頭痛に苛まれているようなフィリップの様子は気になったけれど―― フィリップと気絶したドナルドを残し、食堂を後に**]
(16) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 09時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 22時頃
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/* はよーっす。 >>*19がいいなぁ!
赤側での努力目標とするのは全然OKですが、 あんまかっちり決めて明文化するのは、きついかなーと。
個人的にもシュウルゥ襲撃するのは問題ないんですが、 コアズレてるのもあり襲撃ロールしなきゃいけない? みたいな雰囲気になるのはお互い辛い。
(*24) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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/* えーっとえーっと、襲撃ロール自体はむしろやりたい。
けど、それをしなくても良いんだよという自由度を残したい。
そんな感じでしょうか!
(*25) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 22時半頃
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/* トレイルができそうなのは判る(真顔)
てなわけで貼ってきました!
追加補足あればよろしゅー。
(*27) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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/* しかして僕はできんし、 確実に残るのはアランだからさ。
ちゃんと決めんともにょるよぅ!って感じだろうけど、ごめんよー。
(-58) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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―回想・防音室―
[>>3:425時折――… 部隊長の名や、いくつかのGossipについての話が出る度に。 知らず知らずのうちに、ピクリ、と、軽く肩が揺れた。
そんな微細な異常を内に秘めながらも、表面上は大人しく、 ヴェスパタインとフィリップの会話に耳を傾けて。
その中で、気になる人物の話題が出てきた。
反逆者の神である、アランの事]
……――必ず、引き戻す?
黒い肌というと、ヤニクに貼り付けにされてた餌か。 なんだい? 情でも湧いたのかい?
トレイルが自分のモノにしたという、そんな噂を聞いたけど。
(114) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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[>>3:426いつも風になびく柳の樹のように。 物静かで眠ってばかりいると思っていたヴェスパタインが、 珍しく、――声を荒らげた。
ひょっとしたら、初めて見る姿かも知れず。 ほんの少し、驚いて]
――……その通りだね、悪かった。
餓鬼の頃、住んでた孤児院が燃えてね。 すごくお人好しな友だちがいたんだ。
その時に生き残って、捕まった中にいなかったから――… たぶん、焼けてしまったんだと思う。
[そんな、遠い日の追憶を]
(119) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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さァて。僕らだって、焼ければ死ぬ。 今は近隣諸国にこの情報はあまり伝わって無いみたいだけど、 それもいつまで保つか――…
[吸血種について無知だったジェレミアの事を思い出す。 彼を処分したのは、部隊長にしては良い一手だったろう]
(120) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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[>>3:428誰を殺したいのか、それを問われ。 一瞬の間の後に]
――……師匠だよ。
他に、そんな、いるわけない。
[そう告げたのが先だったか。 それとも口の端に乗せたのとほぼ同時だったか。
…――脚に、鎖が絡まった。
その場で派手に転倒し、したたかに腰を打ち付ける。 【嘘吐きには罰が下る】
そんなGossipを巻いたのは誰だったか]
(123) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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……――っ……。
[顔をしかめながら、立ち上がった。 何事も無かったかのように、腰をはたくと。
訝しげなヴェスパタインの眼差しをみとめて]
……なんでもない。 ちと、足を滑らせた。
そんな事より――…
「今度焼いたら、ただでは済まない」?
[興味深そうに、意地悪そうに。その瞳を、逆に覗きこむ]
さっきから、随分餌に入れ込んでるみたいじゃないか。 どうしたんだい、ヴェスパタイン?*
(126) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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―回想・2年程前、小川の傍―
[>>3:224フィリップの両腕は力を失い、 その上半身が地面へと崩れ落ち。
自然、突き出される様な形となった二つの白き膨らみ。
その中ほどにある窄まりに、トンファーの尖端を近付けた。
先走りの透明な液体に濡れそぼったそこを、 無骨な冷たさが刺激する]
(148) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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[響き渡る、少年の泣きじゃくる声も耳に心地よく]
ダメだなァ。
…――そんなお願いは、聞いてあげられない。
[喘ぎ声の間に間、切れ切れに聞こえてくる拒絶の言葉。 本能的に口をついて出たのであろうそんな懇願の一つ一つに。 心底楽しげに拒否の意を表明する。
それはただ、フィリップの絶望を深めようとする 歪んだ形の愛の囁き]
(149) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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[>>3:225押しとどめようと、伸ばされたフィリップの手は既に ラルフに少年の体温の高さを伝えるのみで。
互いの手を重ねたまま、 段々と硬さを増すフィリップのものを 包むように擦り上げ続ける。 近接武器を扱うため、その手は節くれ立ち、 いくつかの硬い豆ができていた。 そんな、決して優しくはない愛撫ではあったが]
腰が動いてるね…… そろそろ、かな――……
[押し付けられる腰の動きに、 少年の絶頂が近い事を感じ取り。
先程からフィリップの窄まりの入り口を、 執拗に弄り、弄っていたトンファーを投げ捨てる]
(150) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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さァ――…見せてご覧? 君の、痴態を。 [一段、強く。 その手の中の物を磨上て。
…――フィリップが達した次の瞬間。
弛緩したその下肢の中程へ。
ズクリ――、と。
自らの昂ぶりを、容赦なく捩じ込んだ*]
(151) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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―回想・防音室―
>>3:436…――考えてるから、 ヴェスパタインに話を聞きに来たんだよ。
だけど……
[>>3:436フィリップのもっともな指摘に、 判ってないなァ、と いつも通りの子供扱いした言い草で返答し。
続く言葉は、いつになく真剣なもの]
時々、自分が自分じゃないような、 そんな感覚に襲われる事がある。
そういう僕を見かけたら、
……――迷わず逃げろ。
(158) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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