107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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誇り高き竜族ですもの、大丈夫ですわ。 でも急ぎましょう。
誰かが地下まで来てますの。
[ヨーランダの手を取り、急ぐように足を進める。 暗い地下水路、足音は反響して誰かがいることを示す。
静かに行くことと急ぐこと、天秤にかけて急ぐことを選択していた]
(5) 2014/01/08(Wed) 19時頃
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本来ならば当たりなのかもしれませんが、目的のものがないとハズレですわね。 うーん、ありそうだとは思ったのですが…
[祭壇全体を見渡してみるものの綺麗な宝石とやらは無い。 地下にないならどこにあるというのか]
困ってしまいますわ。 まぁ、大切なものなようなので安易に見つからないところに置いてある、というのはわかりますが。
(24) 2014/01/09(Thu) 00時半頃
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あらぁ……
[気配を感じて振り返ればやってくる面々と前に出たヨーランダ]
お久しぶりです、そして、初めまして。 で、よろしかったですわよね?
[マイペースにニコリと笑って見せた]
(25) 2014/01/09(Thu) 00時半頃
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皆さん、こんなところまで何のご用でしょうか? …なんて、言わなくてもわかりますけれどね。
くすくすくす。
[口元に手を当てて笑う]
あぁ、嫌な感じがしますわ。 光がある。 不快ですわね。
さっさと片付けて……っ!?
[突如足元から光>>23が吹き上がる]
(36) 2014/01/09(Thu) 01時頃
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や、いやっ!!! 光は、いやっ!!!
[怯えた表情と共に頭を抱えて後ずさる。 心が疼く、覆われた闇が払われてしまう。 それだけは避けたかった]
(37) 2014/01/09(Thu) 01時頃
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光は嫌、私が私で無くなるわ。 私はこちらで生きると決めたの。 これが何も悩まない幸せな暮らしなのだわ。
邪魔な人間なんて、滅んでしまえっ!!!
[怯えた様子のまま、対象も決めずに吹雪を巻き起こす。 こちらへ近寄ることは難しくなるが、それ以上の影響は今のところないだろう]
(46) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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ヨーランダ……
[手が握られればはっとしたようにヨーランダを見やる]
私…私…… 嫌なの、光は嫌、神器もあの光も。 壊して、一緒に…お願い。
(48) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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ありがとう、ヨーランダ。
[こくりと頷いて空いた手で本を開く。 まだ残っているヨーランダの手の温かさが心地よい]
任せてください。 前で戦う皆を援護するのが私の役目。 それはヨーランダも知ってますわよね?
[彼女と二人なら何だってできる気がした。 それほどまでに彼女の存在は心強く感じていた]
(53) 2014/01/09(Thu) 01時半頃
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アイスハート、ですわ。
[ヨーランダの呼びかけに答えて唱えるのは回復効果を持った氷魔法。 神聖魔法のように即回復とまではいかないが、治癒効果を高める氷が負傷部分を覆っていく]
続けて参ります、アイスレイン。
[そしてそのまま鋭い氷を降らせる。 氷は空間内全体に振るが、自身とヨーランダに当たる時だけは何事もなかったのように消え去る。
一発一発は大したことはないが、続けて食らい続ければじわじわと体力を削いでいくだろう。 氷の出現で周囲の温度が少しづつ下がる]
(105) 2014/01/09(Thu) 22時頃
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あぁ、影は好きです、闇は好きですわ。 …でも、邪魔されるのは好みではありませんわね。 お早く死んでくださいませ。
[シーシャを見て困った様に笑って見せた。 防がれても氷は止まらない。 降って降って降り注ぎ、じわじわと温度を下げていく。 冷たい空間がクラリッサにとって最も気持ちのいい居場所]
(116) 2014/01/09(Thu) 22時半頃
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ヨーランダ、大きいのいきますわ。 ご注意くださいませ。
[声だけかけて意識を集中する。 放つつもりなのは前にヨーランダに放ったことのあるブリザード。 けれど、それは光によって>>118不完全なまま放たれることとなる]
(123) 2014/01/09(Thu) 23時頃
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いっ…!!!!! きゃあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
[奔流する光に頭を抱えてしゃがみこむ。 対抗しようと瞬間的に膨れ上がった魔力がブリザードを強化する、がそれはクラリッサが制御しきれないまま放たれる。
意志を持たない強烈な吹雪が敵味方問わず襲い掛かった]
(124) 2014/01/09(Thu) 23時頃
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[ねぇ、こんな醜い私なんてこんなところにいたくないのです。 闇に負ける自分を見続けるぐらいなら、いっそ……
光によって少しだけ顔を見せる本来の心。 けれどその嘆きは誰にも届かない。 しゃがみこんで覆われた顔、その頬を雫が一筋伝うだけ]
(130) 2014/01/09(Thu) 23時頃
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いやっ、いやいやいやいやあぁぁぁ!!!!!
[ただ魔力に任せて吹雪を維持しながら、しゃがみこんだまま、頭を抱えて拒絶の悲鳴を上げ続けるだけ。 だから捕えられそうになっているのになっているのにも気づかない、気づけない]
こっちに来ないで、触れないで、見ないで。 みんな消え去ってしまえ! 光なんて、綺麗な世界なんてっ!!
(136) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
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/* シーシャ様と決定的に相性が悪いのですわ。 立場的な意味で、ですが。
(-25) 2014/01/09(Thu) 23時半頃
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あ……あぁ……ちがう…違うの…… 見失ってなんかないわ、違う。 これが、私。 これも、私。
浅ましい醜い私の……本性。 酷い…でしょう? ずっと隠していたの。
[すっとシーシャへと向ける瞳は茶色と蒼色のオッドアイ。 儚く笑みが浮かんでいた]
(149) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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ヨーランダ? ヨーランダ、ねぇ、どうしたの? 大丈夫?
[笑みはこちらへと戻ってきたヨーランダを見て消える]
やだ、酷い怪我。 逃げろだなんてどうして私だけ? 嫌よ、私は嫌。 怪我した仲間を放ってはいけないわ。
[その言葉は闇と光、どちらの言葉だったのか。
首を振りながら未だオッドアイの瞳のまま、彼女に触れる。 弱い回復魔法が発動するが、傷を癒すには足りな過ぎる]
(150) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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いいえ…違うわ。 仮面ではないの。 どちらも私、どちらも本音。 今も、過去も、全て偽りない私。
ただ、今の私を隠していただけ、隠されていただけ。 人と生きるには不要なものだったから。
[オスカーに目を向け、首を振る。 未だ手はヨーランダに触れ、必死に魔法を使い続ける。
光に触れた影響もあってか、吹雪はもう誰にも害をなしてはいないだろう。 雪だけがちらちらと舞い散るだけ]
(157) 2014/01/10(Fri) 00時頃
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わかってる、わかってる。 でもね、私は願ってはいけないことを願ってしまったから。 きっともう引き返せない。 引き返したくない、引き返すのが、怖い。
[シーシャに向けるのは茶色の瞳。 そのまま流れるようにヨーランダに向けるのは蒼色の瞳]
ヨーランダ…… 私は、その願いを……「もう望まない」「まだ望む」 「もうやめよう?」「まだ進むのよ」 「私はどうなっても止めたい」「私はどうあっても止まらない」
[彼女へかける声は二重にぶれていく。 相反する心の願い事]
「「でも」」
「「一つだけ共通することがある」」
(159) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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クラリッサはもう、仲間を失いたくない。
だから、私はここにいる。
[腕を伸ばし、ヨーランダを抱きしめる。 今はどんな物よりも彼女を助けたかった]
(161) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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/* この後敵対するかどうかとかは流れ次第で、って思っていますわ。 別に魔が払われたわけでもないので戦おうと思えばできるのです。
が、先に死にたかったとか思わないではないのですのよね… 私が下手なだけですが!動けてないだけですが!(反省
(-26) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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/* 茶色が光側(ノーマルクラリッサ) 蒼色が闇側(狂人仕様クラリッサ) のつもりで喋ってる…かな?(混乱してきてるなう
(-27) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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ヨーランダ…私まだ、知りたいことがたくさんあるの。 ねぇ、もっと知りたいわ。 ヨーランダの事知りたい。 まだ、何も聞いてない……お願い…生きて……
置いて行かないで、昔の仲間みたいに、私を独りぼっちにしないで……お願い…
[震える声でただ傷を癒そうとする。 無駄だと本能的にわかっているのに、どうしてもやめられない。
みじめだなと思う。 光と闇でぶれるからこうなるんだと理解している。 初めからずっと片側にいればここまで苦しまなかっただろうに。
心が隠し通せていたら、何も起きなかった。 闇に負けたのなら、負けたまま彼女を捨てて逃げることができた。 そのどちらもできなくて、結果として一番苦しんでいる]
(172) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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心はね、隠したわけじゃないの。 隠されたの。
ここは闇が強い。 ただ闇が勝っただけ。
[ぽつりと呟くようにオスカーへ疑問の答えを返す]
(174) 2014/01/10(Fri) 00時半頃
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最低よ。 一番嫌いなものを見せつけようとするヨーランダなんて、嫌いなんだから…
嫌い、嫌い、馬鹿。 ずるい、よぉ……
[もう自分が何を言ってるのかさえぐしゃぐしゃでよくわからない。 ただ、クラリッサの涙を代弁するかのように地下の部屋に雪が降る。 静かに、悼むように、ただ降り続ける]
(180) 2014/01/10(Fri) 01時頃
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全部、知ってるんだから…
[最後の呟きはきっと彼女には届かない。
ここで逃げたら彼女の最後は見られない。 自分の身などどうでもよかったから、ただ一人にしないために残っていた。 この後どうするかなんて、考えられる頭ではいられなかったから]
(185) 2014/01/10(Fri) 01時頃
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/* >>184 これ、これぇ!!!!!!
(涙腺だばぁ
(-30) 2014/01/10(Fri) 01時頃
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