95 天国に一番近い島
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 丘(ホレーショーと) ― [ぐいと近づけられた顔。>>2:345 それでも微笑みを携えるその目から、眸をそらさずいれば、力を使ってもいないのに、その深い深い奥底を、闇を、垣間見た気が、した。 ぐっと息を飲み、一瞬怯む。けれど、]
――アンタだって、知らねェだろうが!!! 俺が何を思って、生きてきたのかなんて!!
[グレッグからも慕われて。その懐のでかさだって知っている。 それが何に由来するものまでかは、知らないけれど。]
(6) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
|
|
人を殺すっつーんならなァ、アンタだって、 サイモンを殺した奴と、なんにも変わりゃしねェだろうが!!
[人を殺す感触。それを楽しんでいたような。あの、記憶。 殺したことがない、とそういうならば。 目の前の男を、今まで出会ってきた殺人鬼達と、あんな奴らと一緒には、させたくなかった。 それはホレーショーにまで届くことはない、男の酷く自分勝手な主観でしかない。]
――ッ、 俺はなァ、アンタのその、何でも知ってるみたいな、 いつだって余裕ぶってるトコが、大嫌いだ!!!
[それもわかった上で、尚も感情を一方的にぶつける。 頭に血が昇っているのと、力を使ったせいでか、頭痛が酷くなってくる。言いたいことを言い終えれば、肩で息をしたまま踵を返し、丘を駆け下りた。*]
(8) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* ツンデレだよ〜〜〜〜〜〜
(-10) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* あれ?俺ゲイルちゃん投票になってる〜〜!?? グレッグに変えたつもりがwwwwwwwwwwww すまねェ
(-11) 2013/09/07(Sat) 01時頃
|
|
― 丘から駆け下りながら ―
くっそ、そうだよ、 知る必要なんてねェよ!!
[ホレーショーからの、相も変わらず、済ましたような声がリフレインする。>>10]
……知られたくもねェ
[小さく呟いた声は誰に届くこともなく。 執事服どうしよう。 そんなことを思い出すのは家に帰ってからだった。]
(18) 2013/09/07(Sat) 01時頃
|
|
/* ホレーショーを視ない理由がほしかった〜〜〜 ありがとよ〜〜〜
(-12) 2013/09/07(Sat) 01時頃
|
|
― 広場 ― [人間がこんなことをするのか。>>2:334当たり前だろう。そんな事件、実際に何件も起きている。もし首が、噛み切られていたというのなら、それこそ島の人間が大好きな話だ。 こぞって噛み殺された、と話すだろう。 首を切って殺す、なんて、人間以外に誰が起こすというのだ。
けれどぽつりと呟くグレッグに、そう返すのは憚られ。 なんと声をかけようか、逡巡していれば、背後から聞いたことのある声が>>4]
あ〜〜〜〜〜〜〜? カイルか。
[目線を合わそうとしない態度から、苦手と思われているようなのは知っている。グレッグじゃないよな、という問いかけには頭に疑問符を浮かべるも。 返す、グレッグの言葉で>>19意味を、察した。]
(23) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
|
|
[どいつも、こいつも。 人狼ではなく、この島の人間が、狂ってしまったんじゃないかとしか思えない。
こめかみが、ズキズキと痛む。 振りかぶるよう、閉じた瞼の裏に浮かぶ記憶。 本当は、――― から、もう、視たく、ない。
不意に蘇ったのは、BARを立ち去る時のトレイルの声。>>2:280 眸を開けば、力なく笑うグレッグの、そのバンダナ越しに頭を撫でようと手を伸ばした。]
……、 人狼が何か、なんて俺にはわからねェけどな……
[眉はいつものように、少し寄せられたまま。 けれど、口の端だけ緩く、微笑んで。]
(27) 2013/09/07(Sat) 02時頃
|
|
[声音は安心させるような、落ち着いたものになるよう意識して]
人間にしろ、人狼にしろ。 ……俺が、犯人見つけてやるから。
[慰めにもなるかどうかわからない、そんな言葉を落とす。 声を思わず顰めたのは、己では決して、トレイルの言うような格好よい人間になど、なれはしないだろうから。]
(-21) 2013/09/07(Sat) 02時頃
|
|
[目の前の少年が、犯人かもしれない、なんてことを思えないのは、刑事の勘か、――単なる情なのかもしれないけれど。
この島に来たての頃、エフェドラの作った酒で倒れたというグレッグ>>2:224に、男が初めて作った酒はソルティードッグ。倒れたのがもしも酒のせいであるならば、とウォッカは少し、量を抑えて。
スノースタイルのカクテルに、目をきらめかせる様がうれしくて。 以来、時折グレッグがBARに来てくれる時には、少し変わった趣向の酒をだすようにしてみた。 作る方もまた、楽しかった。
逃げてきた、男にとっては。 エフェドラと同じように、彼にもまた救われていた部分があったから。そんな理由で、ならば、退職していて正解だったなと自嘲を浮かべ。]
(28) 2013/09/07(Sat) 02時頃
|
|
/* 狩騙りかねェ〜〜〜〜? いやだってここ守護だと テッドなによ 赤持ちの動きじゃないあれ〜〜〜
(-23) 2013/09/07(Sat) 02時半頃
|
|
/* …………騙りじゃない、だと? え?……え? 赤、どこ?
(-24) 2013/09/07(Sat) 02時半頃
|
|
/* ちょっと待って、テッドの役職が本気でわからない〜〜〜
え〜〜〜?
(-25) 2013/09/07(Sat) 02時半頃
|
|
/* う〜〜〜ん、割と動きづらい どうしよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-26) 2013/09/07(Sat) 02時半頃
|
シーシャは、グレッグに声をかければ、カイルの方をちらとみた。**
2013/09/07(Sat) 02時半頃
|
/* 占い済み リンダ、トレイル 白打ち グレッグ 除外 ホレーショー 灰 エフェドラ、ヴェス、リッキィ、グロリア、ソフィア、テッド、カイル?
(-38) 2013/09/07(Sat) 14時半頃
|
|
/* マグナムなら弾は体内に残らず突き抜けるかと
(-45) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
|
|
/* ちょっと一つ
>>1:144>>1:198で、サイモンは島外からきたって言ってるのね 俺はこれ、事前にサイモンについて誰も描いていないの確認した上でそういうロル落としたし、捏造しましたってメモでも貼ったし、リンダやリッキィとのやり取りでサイモンの名前もだしてる
でも>>2:152>>2:157で小さい頃から島にいた設定になってて これって生まれてからずっと島にいたリンダからみたサイモンの認識>>1:198がおかしくなってくるんじゃないかなって思う
ログ読み落としによる齟齬が割と生まれてるように感じてて、皆それぞれ自分のロルは意図や意思をのせて考えて打ってるわけだから、RP村は他の人の縁故とログにも、ちゃんと目は通してほしいなって思う というPL的な意見
(-61) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
|
|
― 回想 広場 ― [グレッグの返答を聞き、安心したようにしゃがみこむカイル。 二人のやりとりに>>41小さく笑みを零す。 グレッグに確認するあたりや、その後の挙動から、カイルも視る必要はないように感じている。 グレッグの目元が潤んでいくのが見え、変わらず撫で続けていれば、落ち着いたようで。 そっと手を離しながら、聞こえてきた小さな声にはただ、力強く頷いた。 カイルに後を頼むと言われ、]
おう。 あ〜〜〜、カイル。 この前、エフィ送ってくれてありがとなァ。
[そう声をかければ、カイルは手を振って応えてくれた。>>40
カイルから、何を苦手とされているのかはわからない。 目つきが悪いのは視力が悪いせいもあるのだが、人相の悪さは自覚していても直しようがない。ホレーショーからみた自分は、こんな風なのかもしれないと思うと、その姿に自身を重ね、見送る男の顔には何やら苦笑が浮かんでいた。]
(99) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
|
|
[グレッグが立ち上がれば>>42、]
あ〜〜〜〜…… そうかァ。なら、送ってく。
[視線を投げかけてくる輩を黙らせるように睨みつけ。 後を頼む、と言われたのもあるが。グレッグが断るようなら、一人でいるより、二人でいた方がアリバイの証明にもなるだろう、と軽く説明してみただろう。 それからBARへと一度、戻った。]
(100) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
|
|
― 回想昨夜 広場→BAR Sylvania ― [グレッグから刑事みたいだと言われれば>>108少しだけ視線を逸らした。 気をつけて、との声にお前もな、と返しBARへと戻る。
いつも通りに、店を開け。 訪れる客に酒を振る舞いながら聞こえる話。>>62 人狼人狼人狼人狼人狼。 客の一人一人を、見定めるようにつぶさに観察し、人相の悪い営業スマイルを振りまきながらも、頭痛はさらに激しさを増していく。 客足が途絶え、エフィドラから質問を投げかけられる頃には、疲労の色はさらに濃さを増し。]
あァ……本当になァ。 馬鹿じゃねェの……。
[グラスを洗いながら苦々しげに言葉を吐き捨て。] ……お前はどう思うんだァ?
[頭を軽く抑えながら、逆にエフェドラに問いかけた。]
(111) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
|
|
― 回想深夜 BAR Sylvania ― [店を閉める頃。 エフェドラが出かけると言う。>>66]
あ〜〜〜〜? おま、ちょっと、
[待てと、男が言ったところで聞くようなエフェドラではない。 彼女の、BARの店長の裏の顔は知らない。けれど、一緒に生活をしている上で何となく察する部分はあって。]
……気ィつけろよ〜〜。
[渋い顔でそれだけ言って、閉店作業を続けた。]
(116) 2013/09/08(Sun) 03時半頃
|
|
[エフェドラを見送れば、頭痛が一際酷くなって、不意に立ち眩み。 暗くなっていく視界に手をついて頭を抑え、カウンターの向こう、座る自身の姿が視えた。隣には、トレイル。 潤んだ眼と紅潮した頬。昼間のここでの光景だ。
霞が晴れ、ゆらりと揺らめき浮かびあがる影は、昼間彼にだした酒のような薄い桃色をしていて、弓矢のようなものを形作り。 影はふっと霧のように動いては人の形となり、トレイルとゆっくりと重なっていく。]
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜! くそッ!!! ………………やっぱりか。
[落胆と共に、また深く、ため息を落とす。 一つ気になるのは、力の結果を得られるまでに、時間がかかるようになっていること。以前精神がリンクして昏倒したことから、自己防衛本能が働いているのか。それとも何か別の原因があるのか。 そこに一体何があるのか、男には未だわからないが。]
(117) 2013/09/08(Sun) 04時頃
|
|
― 回想深夜 墓地 ― [BARを閉めた後、そのまま墓地へと向かう。 傍らにある守衛小屋>>2:189を激しくノックして、ギリアンをたたき起こす。 悪びれない態度で悪いと深夜の訪問を謝りつつ、頭が鈍い大男にサイモンに会いたいと告げればまだ埋葬をしていなかったサイモンと対面できた。
首のない死体。切断面は赤黒いものと骨が覗けているが、爪や牙の痕もなく、やはり噛み切られたわけでなさそうだ。比較的滑らかな断面から、凶器は刃物だろう。執拗に刺された痕。 明らかにオーバーキルだ。サイモンの肩から背中にかけて服に湿気た土がついている事から、彼が転んだことがわかる。]
……おい、ギリアン。 頭は見つかってないのか〜〜?
[そんなことを問うも、彼が知っているはずもなかった。 代わりに、おどおどとした調子で、見慣れぬ青年―というよりも、少年といった風貌が近いらしい―の来訪が会ったことを言い出した。少年は自身を医師だと名乗ったという。]
(118) 2013/09/08(Sun) 04時頃
|
|
はァ!?検死だ〜〜〜? 医師だっつっても、部外者だろうが。 お前、そいつの医師免許みたのかァ〜〜?
[見ていない、と。 頭痛の種がまた増え、こめかみを抑えながら本日何度目になるかわからない、深い深いため息を。]
お前……馬鹿じゃねェのか? そいつが犯人で、何かの証拠隠滅しにきてたらどうすんだァ?
[罵倒すれば、その少年から聞かされたらしい検死結果を記憶をたどるように途切れ途切れに教えてくれた。>>2:283>>2:284
刺し傷は、腹や胸中心。少年の言うとおり、肝臓を突き抜けた初撃が立ったままで、突き抜ける程なら相当力があることになる。しかし、犯人が男にしては、刺し位置が低い。子どもか、女性か。それにしては抵抗痕が少ない。サイモンが転んだところに、上から乗ったか。それなら身長と性別の特定は難しい。]
(119) 2013/09/08(Sun) 04時半頃
|
|
[が、逆に。そうでもしないと殺せなかった、か。 子ども相手なら、上に乗られたとしてももう少し抵抗できるだろう。つまり、犯人は力の弱い男か、女性ということになる。少なくとも、ホレーショーではなさそうだ。
オーバーキル、死体の一部を持ち去るという異常性から、快楽殺人だろう。 何が、人狼だ。]
あ〜〜〜ったく、 プロファイリングは俺の仕事じゃねェんだけど〜〜…… ジェフリーいねェかな……
[かつての同僚から教えてもらった快楽殺人者の特徴を思い出しつつ、ぶつくさとギリアンに聞こえないぐらいの小声で文句をたれながら、検死とはまた違った方向で死体を一通り眺め。]
(120) 2013/09/08(Sun) 04時半頃
|
|
/* >>120 一文抜けてた え〜と〜〜自身の力にある程度自身のある男は、相手が立っていてもそのまま刺しにいくから〜〜〜初撃はね〜〜 (いろいろ調べてて時間かかった〜〜〜
(-86) 2013/09/08(Sun) 04時半頃
|
|
― 回想深夜 処刑台裏の林 ― [とりあえずギリアンから、少年の特徴を一通り教えてもらっておき、礼を告げて。
次に昼間行けなかった、処刑台の裏手に向かった。 むせ返るほどの大量の血の匂いに、思わず口を袖口で覆う。 相変わらず、紅く光る月を背に、懐中電灯で現場を照らせば、一部だけ土がやけに黒ずんでいた。
その中心地点で、やはり転んだような跡もある。そこから動いてはいない。転んでから、刺したわけだ。 逃げようとして、ならば普通は前向きに転ぶ。後ろ向きに転んだのは、何かに驚いたのだろうか。何かを見たか、犯人と相対してか、転ばされたのか。いずれにせよそこにある心理は油断と隙。
刃渡り15cm以上の刃物を持つ者と相対してその気持ちが生じるならば、なおさら犯人像は先程の見解と一致する。]
(121) 2013/09/08(Sun) 05時頃
|
|
[暗いのと、サイモンを運び出す時のものか、足跡は無数に残っていてそちらからの捜査は厳しそうだ。]
現場に人いれんなっつーの〜〜。
[荒らすなよ、と思う。 一通り、周りも調べたが何か発見はあっただろうか。BARに戻って眠りについた頃には、既に空が白けていた。**]
(122) 2013/09/08(Sun) 05時頃
|
|
/* 書かれてないなら勝手に捏造しちゃうので一応確認〜〜
(-87) 2013/09/08(Sun) 05時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る