92 帝都の夏、長い夜
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* >あ、重要参考人か何かで目線アリでTV出てもいいのことよ!!(
ちょおwwwwwwwwwwwwwジリヤwwwwwwwwwwwwwwww吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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― 喫茶・はたたがみ ―
……はい。 信頼にお応えできるよう、尽力致します。
[>>16向き合う視線に、目頭の熱が引く。 そう。もう、泣いてなど居られない。]
ボクも、同じです。 その人にそれを伝えたくて、生きている。そう、思っています。
……ありがとうございます。
[それが例え、理由を付けて縋っているに過ぎないとしても。 >>19見つかるといい、という言葉に、頷いて。]
(40) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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ええ……解りました。
ふんじば……ま、まあ、そうですね。 ただ、警邏が臨界体制に入っているのは間違いないと思います。 お互いに、あまり目立たぬよう動きましょう。
[最悪の場合、小型の機器位なら破壊できなくもないが。 まあそれは、別件で立件されるのがオチだ。 そもそも、やましい事しているワケでもなし。]
そうですね、食べ終わったら……
[と、冷やしみたらし団子に手を伸ばしながら、留守中の情報を再整理しようと、手袋を填めノートパソコンを開いて。]
(41) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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……なっ…………!?
[巨大掲示板“7ch”に、新規スレタイが並んでいた。
一つは、早速椎紗が襲われたらしいという物。 もう一つは……早速、噂の籐鈴が殺害されたらしいという物。]
東屋公園……って。さっき通った所……!?
[>>2:127>>2:134先ほど、昨日来た青年と煙管の男とを目撃した場所で。 どうやら、往来の目撃者が携帯デバイスから書き込みしているようだ。]
(42) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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……地割れ、隆起……致命傷は、首……
[>>2:182大まかな現場の様子を伝える内容に、>>2:199>>2:212死因が重なって。]
「あれは刃物で殺られたんじゃないかって」…… ……春原さん、これ!!!
[慌てて、春原の方にも端末を向ける。 同一犯とは限らないが、昨日の今日だ。その可能性はあるかもしれない。]
(44) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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「警邏が目撃者を捜している」 「籐鈴はSNSでも動きすぎていた、だからじゃないか」 …………というか、本当についさっきだな。 下手すると俺、犯人見て……いや、まさかな。
「現場付近に居た妖が連行されていった」 ……あ、これ動画も上がってる。
[ころつべのURLを踏めば、携帯の荒い画質のムービーが東屋公園を映し出す。 微かに『いや』『おかしい』という声が聞こえる中、もがく程警邏の拘束は強まり、やがて周囲の撮影に気付き警邏の1人が彼女の頭に自分の上着を掛け抑え込む。そんな、>>22雪女連行の瞬間を映し出していた。]
(45) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 08時頃
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― 喫茶・はたたがみ ―
……継ぐ?
[>>56一瞬、呑み込めず目を瞬かせた。が。]
…………あ、ああ。 そう……です、ね。それは、素敵かも。
[相手の意図を理解して、曖昧に濁した。
明恵にも師匠にも話した事の無い、 自分が皇の一族探しを急ぐもう一つの理由。
――それは。 今代で“紅谷”を絶やすつもりでいるからだった。]
(124) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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[元々、“紅谷”の一族はそう多くなかったと聴く。
それが。歳を経るにつれ、血が薄まり、力が弱まり。 本家で“退魔”を名乗れる能力を持ち合わせるのは、自分の他には、自分が5歳の頃死んだ曾祖父位の物だった。
“紅谷”の血を分けた分家は、残っていないワケではない。 だが、その殆どは能力も無く血に眠る秘密も知らぬ者たち。 唯一密に連絡を取り合っていた“暮谷”の家も ……雷雅。即ち、師匠の死で滅んだ。
薄まる“紅谷”の血は、恐らくもう末期なのだろう。 自分が血を薄めれば、それで全てが終わる。 血を薄めぬよう各所に居る“紅谷の末裔”に声を掛けた所で 事情も知らぬ誰かが悲しむだけだろう。
ならば。 全てを終わらせる為、自分が皇の一族を捜し出し、 紅谷の存在を伝えると共に……今代で終わらせる旨を伝えたい。
……その先は。只々、静かに生きるつもりで。]
(125) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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[だが。 冷やしみたらしの3つめに手を伸ばし掛けた所で、>>57春原の剣幕に思わず後ずさった。]
へ!? い、いや、わかりません!! そもそも、俺あの公園では2人しか見かけてませんし!!!
……ええと、ほら。 一人は、昨日ゆりちゃんが連れてきた人。椎紗じゃない方。
[それがまさに被害者なのだとは、まだ知らない。]
もう一人は……一瞬だったから詳しく覚えてないなぁ。 なんか……和服っぽい? 長いパイプみたいなの咥えてた筈です。煙管って言うんでしたっけ、あれ。
……でも、その後すぐコンビニに入っちゃったから……その後に来た人は解りません。 さっきの雪女さんとかも、全く見覚えないですし。
[何せ、コンビニで諸々物色してここに戻るまでの公園の出入りは全く見ていないのだ。伝える言葉は曖昧で。]
(126) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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― 翌日:街中 ―
[結局。 >>58その後すぐ、見覚えのある人物を探しに動き出した。 曖昧だろうと、紅谷より長く現場に居たからというのがその理由。
だが。結局、黒い車の目撃情報程度の収穫しか得られぬままその日は陽が暮れて。 改めて出直した翌日。情報は、更に錯綜していた。]
だと思いますよ……ほら、ネットの目撃談も結局「鋭利な氷で喉が裂かれていた」ってのが主流になってましたし。 正しい所は警邏でも捕まえないと解らないんでしょうが……。
[>>62>>63とは言え、デジタル世代の弱点。 混ざったノイズを前提とした結果、昨日春原に話した人物たちよりは、無意識にそれらしい雪女を探し始めていて。 焦る気持ちが空回りした結果、昨夜も今朝もテレビを付け忘れていた。]
(127) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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ああ、はい。わかりました……お気を付けて。
[>>59離脱する春原の向かう路地を確認し、こちらも携帯を取り出す。 ……着信、3件。全て出入りの業者からの物。]
……ゆりちゃん、確か今日出勤日なんだけどなぁ。
[出る前に、はたたがみに来る電話を全て受けられるように転送の設定はしておいたのだが。肝心のバイトからは、音沙汰がない。]
……俺、きつく言いすぎたんだろうか。 今回のは度合いが非常識すぎるとは言え、何事も最初から怒られずに全部こなせる人なんか、居るワケないのに。
[頭は相応に冷えていた。……が。あれは怒らざるを得ない。 好意を持たれているのは察していないワケではなかったが。 雇用契約は雇用契約。それはそれ、これはこれ、だ。]
(128) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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[>>1:180今日は無理そうとか言っていたのも、聴こえた。
恐らく彼女は、今回何故自分が怒ったのかを根本的に理解していないのだろう。 怒られたというだけで只々萎縮して、その根本に目を向けている気配も無いように感じた。
ゆりが出勤したらまず、何故叱ったのか、何が拙かったのかを徹底的に教え。 そこで当人との擦れ違いがあれば、改めて擦り合わせるつもりでいた。
まあ、擦り合わせると言っても半分以上は「20時以降は絶対に店に来るな」「やむを得ず来る時はまず連絡しろ」「今後勝手に厨房は使うな、必要なレシピは書き出すから遵守しろ」になるだろう。 それは絶対に、妥協する気も無かった。]
まあ、初めての社会経験だったみたいだしなぁ……。
[恐らく、報・連・相だの社会生活のマナーだの、諸々の常識から再度教えていくしかないのだろう。 ……当人に今後もやる気があるかどうか次第だが。]
(129) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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…………辞めるなら辞めるで、連絡は欲しいんだけどなぁ。 どうせ暫くは営業できそうにないし。……待つか。
[当の彼女が、昨日既に還らぬ者となっていたのは知らぬまま。 何か追加のニュースは無いかと、道路脇の日陰で携帯を操作した*]
(130) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 20時頃
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[日陰の元、業者からの連絡を折り返し。
2件はコーヒー屋と牛乳屋。どちらも臨時休業を心配しての物。 もう1件は……出入りの八百屋。]
……えーと、どうも。はたたがみの紅谷です。 この度は突然、お騒がせいたしました。
[内容は同じように、臨時休業を心配する物。 昨日仕入れていたフルーツは持ち帰られたらしいので、そのままキャンセル扱いとして貰ったが。]
(140) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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――……冷蔵庫か冷凍庫に?
[ついでに、といった調子で。 若い異国風の娘に付いてと、>>134その娘を探す人物からの連絡に付いて聴かされる。
無論、八百屋には此方の本業は話しては居ない。 はたたがみにあるのは業務用の中でも小さい方だが、喫茶店の冷蔵庫や冷凍庫も中身を空ければ……と考えたのだろう。]
いや……今朝も店には居ましたが、うちには来てないですね。
[今朝、在庫と雑損の整理をしたから記憶はしている。 そもそも、アレに誰か入るなら中身を出さないと、少々キツいだろう。]
(141) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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……ん、もしまた電話が来たら? ああ、はい。問題ないです。何なら、うちの番号教えちゃってもいいですし。
[取引先の喫茶店には全て同様の連絡をしているらしく。 確認した箇所として名を出していいか、と問われれば、そのまま頷いて。]
ええ、それじゃあ……営業再開する時には連絡しますので。 ごめんなさい、色々いきなりで。じゃあ、失礼します。
[そう告げて電話を切れば、一先ず表の応対完了。]
(142) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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で……まあ、この短時間じゃ早々情報も動かないよなぁ。
[掲示板は見飽きた。 さて、どうしたものか。少し考えた末。]
…………。
……忙しいかもしれないけど……
[……まあ、忙しければ向こうも出なかろう、と。 履歴から明恵の名を探し、通話ボタンを押した。]
(143) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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[ダイアルし、コールを待つ途中。]
……あれ。 俺そう言えば、厨房の出入り口の鍵、閉めたっけ……?
[換気を促す為、店舗に居る間は厨房の扉を開けたままにしていた……が。]
確か……うん、閉めた。閉めた筈。
[独り合点して、声に出して確認する。 ただ。さすがに厨房までは、退魔の鈴だのなんだのも仕掛けていない。物理もしくは妖力でこじ開ければ、外からも空いてしまうタイプの鍵なのだが。
>>138裏路地の不穏な空気には、まだ気が付いていない。]
(148) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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あ、もしもし明恵さん。 お忙しい中ゴメンなさい、今大丈夫ですか?
[>>146少し後に返ってきた声に、応える。 決して新しくはない機種だ。時折雑音が混ざるのも、いつもの事。]
なんか、昨日の今日で随分情報が動いてるみたいなので……明恵さんの所にも何か情報入ってないか、聴こうかと思って。 特に、東屋公園の件。
[とりあえず気になるのは、東屋公園で死んだ籐鈴の件だが。]
後。……無事かな、って思って。 昨日の騒ぎのせいかゆりちゃんとも連絡取れないですし。 ……まあ、明恵さんなら心配するまでも無いと思いますけど。
[ただ、積極的に連絡を取りたかった相手はそこ位だ。 少なくとも。今、確実に連絡が取れる者の中では。]
(151) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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……ああ、そうだ。 明恵さん、さっき出入りの八百屋から電話があって。
ほら、東屋公園の件で連行された……雪女? あの子が冷蔵庫に隠れてたら、教えて欲しいって。
[だから。深く考えず、何時ものように情報を告げた。]
誰だかから連絡があって、帝都で冷蔵冷凍施設持ってる企業に聞いて回ってる人が居るらしいですよ。 しかも、逮捕とかそういうんじゃなく……保護したいんじゃないか、って。
[それはあくまでも、出入りの八百屋の主観ではあったが。]
……明恵さん達絡みですか? その電話。
[相手が和平派と疑いもせず、垂れ流す。]
(152) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時半頃
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ああ、なんか諸々錯綜してますもんねー……。
[>>155真実の一端は、実は自分の瞼の裏にあるのだが。 残念ながら、気が付いていなかった。]
……んー……ですよね。あんまり変わりなし、か。 ありがとうございます。
[気になっていた情報も、やはりパルック絡みでは無いせいか出回っている物と大差はなかった。]
……ああ、もしどこかでゆりちゃん見かけたら 「何はともあれ連絡しろ」って言っておいてくれると嬉しいです。
[頭ごなしに叱りつけた事は、伏せて。]
(165) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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らしいですね。るー……なんとかさん? って。 多分外人さんでしょうねー……八百屋のオジサン、横文字疎いので。
[>>157しかし、あちらもそれに付いては知らないらしい。]
あ、じゃあパルックさん達関連じゃないのか……。 まあでも。もしそんな電話があれば、そういう事らしいです。
[尤も、その電話を直接受けるのは、明恵ではないのだろうが。]
(166) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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…………。
……明恵さん、ちゃんと寝ました? ご飯食べました?
[ふと。一昨日だかのメールの最後が気になり、問い掛ける。]
まあ、こんな状況ですからおちおち休んでも居られないんでしょうけど……
……休める時にはちゃんと、体休めて下さいね。
[聞こえる範囲の声は、そう変わりはないが。 なんとなく。この状況下、まともに休まずいつかのような事になっているのではないかと、一言だけ添えた。]
(167) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[疑う事なく信じ切っていた。
だから、知らなかった。
>>159アルバイトに、常連客に。 この人が、何をしたのかも。
闇で蠢く彼こそが、己の主君である事も。]
(168) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 22時頃
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/* 一連のジリヤに今まで反応できなかったwwwwwwwwwww なにやってwwwwwwwwwwwwジリヤなにやってんのwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-57) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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まあ、そこは仕方ないですよ。 ……ええ、ありがとうございます。
[>>169まだ、知らない。彼女の行方も、末期も。]
……ルーカス? いや、まあ、八百屋のオジサンもちゃんと覚えてたワケじゃないんで……ああまあ、明恵さんに心当りがあるならそれでいいです。
[>>169そもそも八百屋のオッサンからして「えーとあれだ、なんだ……る、る、……るーなんたらって人だった!」とかそんな調子だ。 まあいいや、と、それは後に置く事にして。]
(179) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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[ただ。 少しだけ、気になったのは。]
………………?
[>>172>>173声が戻るまで。 本当に少しだけ、間があった事。]
んー、ならいいんですけど……。 うちも店開けられる状態ではないですけど……連絡くれればメールの通り、寝床と食事位は用意できるんで。
……良かったらまた、遊びに来てください。 師匠も居ない今、独りの食事もつまんないんです。
[今でこそ春原が寝泊りしているが。事件が片付けば、また独りきり。 ……それこそ。もしかすると、永劫に。]
(180) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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……お仕事中ゴメンなさい。 用件は、それだけでした。
こっちもまた何か解り次第、連絡しますね。
[自分でも、少し声が明るくなった自覚はある。 ほっとした。生きている声が聴こえた事に、ほっとした。]
じゃあ……お仕事、頑張って下さい。
[向こうも忙しいだろうし、こちらも一応クライアントと同行中だ。 そう締めくくり、応えを待ったが。終話のボタンは、自分からは押せぬまま。]
(181) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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ええ、じゃあ……“また”。
[>>184いつも通り。 いつもと同じ声で、途切れる通話に応じて。]
…………。
……ん?
[ただ。一つだけ。 わざわざ別れの言葉を言われた事があっただろうか? と、記憶を辿る。
尤も。 師匠を亡くして、どこか過敏になっている自覚はある。 そのせいだろうと。結局はそのまま、携帯を仕舞った。]
(188) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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……春原さん、まだ電話中なのかな。
[ふと視線を向けたのは路地裏。 しかし。そこは、クライアントのプライベート。深く関わらぬが吉、と、そのまま空を眺める。]
(189) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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