86 忘却の海
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 00時半頃
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何言ってんだよ。 あんたにミステリアスとか似合わないって。
[筋肉馬鹿で残念駐在。というのがこれまでジェフに対してセオドアが抱いてきたイメージだ。 そのイメージが崩れそうになり。少し、目線を逸らした。
ヘクターが食べながら話すのには特に何か言うことはない。それほど礼儀作法を気にする性質でもなかった。 そも、食事中に話を振ったのはこちらである。]
いーよ。手伝いはするぜ。
[荷物を、という話には一度頷いた。]
(11) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 01時頃
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それって何が出てくるかわかんねー、 突拍子のないコドモだったっつーことじゃねーの。
って、はぁ?何言ってんの。
[荷物で筋肉を鍛えろと言われて脊髄反射で答えた後で意味に気づき。]
……普通に荷物運べって言えよ……。
[テーブルに顎をつけるような形で行儀悪く背を丸めた。 宿を去るジェフには、ちら、と翡翠を向けただけだ。]
(20) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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ほんとわかんねーな、あいつ。 記憶喪失の異邦人よかよっぽど難しい……。
[クラリッサが降りてきたら、彼女にも手を振って軽く応えるだろう。]
俺もあんたの荷物運んだら、一旦家に帰るよ。
って、ああ、皿? どっちでも好きにすりゃいいんじゃない。
つか二人して奥入っても狭いし、持ってくよ。
[そう言いながらセオドアは席を立った。 運ぶから皿をよこせ、と手を伸ばす。]
(23) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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[そうして皿を片付けたら、あとは荷の片方を持って、階上へと上がる。 ぎこちなく階段を上がる様子を、途中何度か振り返った。 部屋の位置がわかれば、その部屋の前まで行って、荷物を渡す。]
そういや、ダーラどこ行ったんだろうな。 ま、いっか。じゃ、俺はここで。
[部屋の中を見届けることなく、セオドアは階段を駆け下りて宿を出ていった。**]
(24) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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― 自宅 ―
[暫く後。セオドアは自宅のベッドに転がっていた。 両親は今はいない。 「おとなりのお手伝いに行ってきます」とメモがあったので、恐らくは隣の家庭菜園で農作業の手伝いでもしているのだろう。いつも通りだ。]
…………。
[今日はいろいろなことがあった。 そう、一日を雑に纏める。 考えることを放棄しているとも言う。]
(25) 2013/06/19(Wed) 02時頃
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――あー……。
[片腕で目を覆った。 つまらない日常が変わればいいと思っていた。 刺激的で、わくわくするような世界が欲しかった。
だけど――周りの人には変わってほしくない。 ミルフィにも、セシルにも、ジェフにも、……誰にも。 今のまま、自分の知るままの姿であってほしい。
そんな矛盾を抱えていることに、今更ながら、気づき始めていた。**]
(26) 2013/06/19(Wed) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 02時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 22時半頃
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[浅い眠りから目を覚ます。外はすっかり暗くなっていた。寧ろ、朝に近い時刻か。]
……ありがとうとか、気がつくとか。 柄じゃねーんだよなぁ。
[見た夢は思い出せず、代わりに昨日言われた言葉を思い出していた。 ベッドの上で零れる独り言は誰にも聞かれることはない。溜息ひとつ吐いた。]
いーや、もっかい寝よ。
[と、再び横になったのがつい先程の話。]
(58) 2013/06/19(Wed) 23時頃
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――んぁ、
[次に目を覚ましたのは、窓の外から声>>55が響いた時。 なんだか懐かしいな、と思いながら身を起こした。 行ってみるかなと思ったところで、母親に呼び止められる。 外に行くならルウさんのお家にコレ持って行って、と。 新鮮な野菜がいっぱいの籠を渡される。]
えぇ、やだよ。自分でい……。 ……わーったよ、行くよ。
[母親からの無言の訴えには弱かった。 渋々といった様子で籠を両手で抱えて外に出る。
今日も、昨日と何も変わらない青空が広がっていた。]
(59) 2013/06/19(Wed) 23時頃
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― ミルフィの家 ―
へ?朝から蔵? なんでまた……。
[特に用があったわけでもないがミルフィを呼ぼうとしたら、蔵掃除をしている父親を手伝いに行ったのだとミルフィの母親から聞かされた。 蔵といえば村外れにある様々なものが雑然と置かれているだけの場所だ。 うんと昔にこっそり忍び込んで怒られたことがあり、それ以降も度々侵入を試みてはいたが、最近はとんと忘れていた。
なんでも王子様がどうとかと言っていたらしいのを聞いて、翡翠は一度瞬き。]
…………まさか本気で王子様と思ってるわけじゃねーよな……?
[頭を抱えそうになって、慌てて首を横に振った。 余計なことは言わないほうがいいだろう。 自分のためにも、ミルフィのためにも。]
(72) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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[なにはともあれ野菜を届けて身軽になれば、またふらりと歩き出した。 目的地を定めずに歩けば、広場に出る。]
お? なんかめずらしー格好してるじゃん。 やっと仕事する気になったの?
[>>63朝の挨拶もすっ飛ばして、見えたジェフの姿にそう声を掛けた。]
(74) 2013/06/19(Wed) 23時半頃
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呼び出しって……。
[そういえば所属というものがあるのだっけ、と今更ながらに思う。 ずっと此処にいるような気がしていて、忘れかけていた。]
…………。 ……すぐ、帰ってくるんだろ?
[前に差し出された手と、ジェフの顔を交互に見て、問う。]
(80) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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/* [ジェフが的確にツボを突いてくるのでつらい]
(-29) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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[>>84誰も野郎の筋肉とか待ってないから。 脊髄反射でそう口にしようとしていたから、途切れた言葉にほんの少し驚いた。 真剣味を帯びた視線がいやに落ち着かない。]
…………え、……あ、あぁ、うん……。
……っ、そ、そうだな。 筋肉鍛えろって追い回されないなら気楽でいーや。 ジェフもせっかく遠くに行くんならゆっくりしてくればいーんじゃねーの?
[セオドアも迷いながら言葉を続けた。 結局口から出たのは、いつもと大して変わらない軽口である。]
(89) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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/* こいつどうやって墓に落ちればいいのかまるでビジョンが見えてないんだ(死亡フラグ立てるの苦手)
(-30) 2013/06/20(Thu) 00時頃
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誰がそんなことするか、……っての!
[伸ばされた手を、腕を上げて払いのけた。 ジェフを上目で睨み、憮然とした表情を作る。]
子供扱いすんじゃねーよ! 仕事なんだろ?だったらとっとと行けばいいじゃねーか!!
[そのまま暫く睨み続けていたが……先に目を逸らし、俯いた。 何度か口を開きかけては閉じ、結局言葉にはならない。]
(96) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 00時半頃
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/* てっちゃん複雑怪奇すぎて中身が理解できなくなってきた(ちょっと待て)
変わりたい、と変われない 変わってほしい、と変わってほしくない の板挟み状態なんだろうなというのはわかる。あとジェフ相手だと素直じゃない。
(-31) 2013/06/20(Thu) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 01時頃
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[俯いて、合うはずのない視線が合った。 ジェフが少し屈んだからだというのはすぐに解る。]
……っ、
[そして続く問いかけは、冷たい。 反射的にシャツの裾を強く握りしめた。
そのまま説教が続くかと思えば、ジェフの表情はいつも通りに戻った。 セオドアも少し顔を上げる。]
…………なんだよ……それ……。
……あんたも大概、素直じゃ、ねーな……。
[シャツの裾を握った手からゆるゆると力を抜き、その手をジェフのほうへと伸ばした。]
(104) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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――帰ってくんの待ってるから。 ちゃんと仕事がんばってこいよ。
[コートの襟を軽く掴み、顔を引き寄せるようにしながら。 真っ直ぐに翡翠を向けた。]
(-35) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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……これでいいだろ。
[伸ばした手から力を抜き、ゆっくりと下ろす。]
つーか、寂しいとかそんなの俺の柄じゃねーの。 俺は毎日楽しくやりたいんだから、そういうじめっとしたのは向いてねーっつーか、その。
[唇を尖らせ、もごもごと言い訳を続けた。]
森抜けるんだったら早めに出たほうがいいだろ。
(105) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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/* やばい日本語が迷子だ でもさすがにここで寝たくなかった俺様がんばった 誤字はない(と信じている)けどト書きがきっとひどい ジェフごめんね
(-36) 2013/06/20(Thu) 01時頃
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/*
[しんだ]
(-41) 2013/06/20(Thu) 01時半頃
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[>>111大きく息を吐き出すのをじぃ、と見る。 これでいいだろと言いながら、これでよかったのかとほんの少しだけ心配でもあったから。]
――おう。 しょーがないから、おとなしくジェフ代行してやるぜ。
[穏やかな微笑みに、にっ、と笑って敬礼を返す。 背筋まで伸ばした生真面目なものではなかったけれど、 やる気だけはあるとアピールした。]
(118) 2013/06/20(Thu) 02時頃
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[そしてそのまま見送る。つもりだったのだが。 肩を叩かれ、告げられた言葉に振り返った。]
っ、ジェフ、
[返答をしようとした時にはもう、ジェフの背中が少し遠かった。 だから、その答えは無言の頷きの中に落として。
ほんの数秒だけ、また俯いた。 顔を上げた時にはもういつも通りだ。]
……さってと、ジェフ代行って何すりゃいーんだろうな。散歩か? あ、そうだ。ミルフィの様子でも見に行くかな。
[それが終わったら……と、今日やることを考える。 心なしか、いつもよりも足取りが軽く感じられた。**]
(119) 2013/06/20(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/06/20(Thu) 02時頃
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/* 投票デフォジェフだった 愛か
(-46) 2013/06/20(Thu) 02時頃
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