83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/* おもしれー
(-0) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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[銀の船から顔を見せる女の姿>>1。 グロリアは、女帝《レージーナ》然とした振る舞いのままで、言い放つ。]
そうね。 あなたの力など、その程度ということよ。 天輪偽書《パルクール・レプリカ》の力を持ってしても、わたくしたちに傷ひとつ付けられない。 もっとも、J.A.C.K.の言うとおり、あなたに敗れるようではこちらこそその程度だというお話になりますが。
[けれど、その炎に最大のダメージを与えたのは、赤毛の少年だ。 底知れない。恐怖に似たものすら覚え、女性と話す少年へ視線を向ける。 この小さな体の中に、どれだけの力を秘めているというのだろう**]
(32) 2013/05/27(Mon) 01時半頃
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/* 炎はむしろこっちの得意属性なので氷は別にへいきかな トニーの成長が怖いとか何とか言いつつ髑髏で雑魚戦しよう
(-30) 2013/05/27(Mon) 14時半頃
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/* [21:35:24] MSK: おれ離脱したくないから拒否る かな? たぶんな [21:35:44] 十六夜: OKOK [21:49:55] 十六夜: 合体できないかもが惜しいけどさあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww [21:50:37] MSK: 合体のためのイアン突撃ならば [21:50:42] MSK: 致し方ない向かおう [21:51:09] 十六夜: ここでイアンにやって返り討ちが、展開として悪くないかなって思ってた [21:51:12] 十六夜: まあ任せるその辺り [21:51:26] MSK: _人人人人人人_ > あなたと <  ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄ [21:51:29] MSK: _人人人人人人人_ > 合体したい <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ [21:51:34] 十六夜: たいさ [21:51:38] 十六夜: 今日よっぱだろ [21:51:45] MSK: いいえ素面ですけど
(-39) 2013/05/27(Mon) 22時頃
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― 闇姫焔に舞う天滅の戦場《ミネルヴァ・メギディオス・フィールド》―
[笑う女>>59へ、ゆるく首を振る。]
ならば、わたくしたちを侮っているだけ、あなたは愚かだということになりますわね。 勿体無いというのならば、あなたが行使出来るだけの状況にある事自体が勿体無いですもの。
[高度を低下させる船。口を回しながらも、その主因が自身の神雷でなく、幾度も命中する少年の闇の銃弾であることに息を呑む。 戦わないと>>52と見せる意志。この短い中にも、確実に扱いを向上させて>>55いる。 その成長ぶりと、≪世界≫のためにその力を行使する想い。心強いはずなのに、恐ろしい、という印象が拭えないのは、あの波動《アウラ》を見てしまったからだろうか。]
(137) 2013/05/27(Mon) 23時頃
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[気が逸れたせいか。無数に流現する氷柱>>65に一歩後ずさる。 トニーの悲鳴>>94。氷柱が彼の腕を貫いた印だった。 治癒術を構築するか、しかし、氷となればこちらに分がある。 補助よりも力技を得意とするものとしては、場を展開することに務める選択をとった。] Milra Torlor, Fab Bena Melieq! ≪炎華"麗しの舞姫"躍れ、熱き鼓動に満ち満ちて!≫
ふふ。わたくしも、どちらかと言えばこの方が得手でしてよ。
[業火が一斉に、氷柱を溶かしにかかる。 溶け落ちた水の流れが、また若王の守護>>71に力を与えるか。]
(139) 2013/05/27(Mon) 23時頃
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彼らも、まだお目覚め《輪廻》にはお早いようね。 ――Benag`uil. ≪おやすみなさい≫
[口角を上げれば、勝気な笑みが女に向き。 杖に力満ち喚ばれた髑髏たち>>66にも、静かに囁くように、小夜啼の調べを告げ焼き払った。]
(140) 2013/05/27(Mon) 23時頃
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[分は、こちらにあるとはっきりと言えた。 守護を解呪>>74されようとも、こちらには守陣であればJ.A.C.K.もいると思えたが。]
――――は。 "彼ら"の波動《アウラ》が……?
[確かに、別れたばかりであるのに、意識を向けてもあの蝙蝠翼の力が追えない。 消えた? あの、弾劾機関《イクポーサー》たちが? にわかに信じられる話ではなかった。彼らは"王剣"。何に敗れるというのか。 けれど震える、J.A.C.K.の仮面>>85。真実を語るに、相違なかった。]
(141) 2013/05/27(Mon) 23時頃
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ええ。わたくしも後ほど。 この場を今、後にするわけにはいきませんので。
[危うげな若王が二人。如何にこれから"覚醒める"彼らとはいえ、このまま此処に、只人《ノルマーレ》とともに残す訳にはいかない。 より一層の警戒を。そう気を引き締めた、その真横で。 あの時と同じ、あまりに強すぎる闇の顕現>>114――――!]
(142) 2013/05/27(Mon) 23時頃
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J.A.C.K.!!!
["魔"の弾丸。無数に、無数に放たれるそれは短機関銃《サブマシンガン》の域など、とうに超えて。 ≪世界≫を護るために向けられるはずのその銃口が、己が半身を狙い撃ちぬくのを、グロリアはその目に映して、叫ぶ。 J.A.C.K.からは声の一つ、上がらない。セカイ創世を望む女の攻撃よりも、それは悲痛にグロリアの胸を引き裂いた。]
(146) 2013/05/27(Mon) 23時頃
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[―――― ぱ きぃ ..................ん......]
[額を撃ちぬく、一創。 真白い仮面を、打ち割った*]
(147) 2013/05/27(Mon) 23時頃
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[最終解錠装置《ラストリミッター》、それが最後の砦であることを。 聞かされている。知っている。けれどだからこそ、この仮面の失われるところを見るのは、はじめてだ。 だからこそ、この仮面が失われし意味を、本来の意味では知り得ない。 その 本来の貌を見ることすら これが初めての。]
J.A.C.K.…… いいえ、あなたは――――
[呼ぶ名を持たない。 躊躇いが、言葉を途切れさせ。 そして目の前で起きた鎮静>>163に、先を失う。]
(206) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
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ロベルタ――? 剣《ロビン》。 あなたは、何を知って、……いいえ、それよりも、危険極まりないことです! あなたの御身を狙って、この女はこれだけの被害を起こしている!
[執事服を捨て、少女めいた出で立ちでこの天滅の戦場《メギディオス・フィールド》に降り立つ神剣に声を上げる。 J.A.C.K.との間で交わされる言葉。ただならぬものを持っているらしきふたりの気配は察するも、しかしこの場に彼女がいることの危険性を重視した。]
(212) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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"ファブロス真文"……お決めに、なられてしまうのですか。 今は、今はあなたのお力で鎮められても、この少年ではあまりに!
[あまりに。若すぎるのか、危険過ぎるのか、凶悪すぎるのか。 世界を創る双王として、彼は。 ……理解ってはいる>>193、と告げる言葉を聞けば、その先を紡ぐことはもう許されない。 少年の精神にすべてを委ねると、決断されたのだ。]
(221) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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[対なるが紡ぐ通り、夢見ないではない。 新しき王達が世界を導く"X"≪正道≫。 "V≪ツァル≫"と"V≪セラ≫"の、あまりに正しきあり方の上に存在する、本来の輪廻。 それを、この双王の未来に、視ないでもないが。 "王剣王狗"も喪われ、彼にも残された時間がないという中で。 その決断に、唇を噛むばかりだった。]
(222) 2013/05/28(Tue) 01時頃
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/* >>230 まあ全部ぼくのせいだけどな
(-93) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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/* ねこ怖すぎワロエナイ
(-94) 2013/05/28(Tue) 01時半頃
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[剣《ロビン》の存在。 若王のそばには欠かすべきではなく、そしてこの女のそばには決してあるべきでないそれを同時に叶えるには、今この場を辞するのが最良手だ。 離脱を申し出るべネットに、しかと頷く。 双王揃えたこの場。出来うれば戦闘を避けたいのも事実だ。 トニー《魔王》がそれを是とするかは、彼次第ではあるが。]
勿論です、我が王よ。 わたくしの力、わたくしの命、駒として扱ってくださっても構いませんのよ! トニーも、あなたもですわ!
(240) 2013/05/28(Tue) 02時頃
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Milra Torlor! ≪炎華よ舞い踊れ!≫
[牽制になりうるか、短い詠唱で喚んだのは烈火。 一瞬でも隙を作れればいい。転移陣など、作るだけならばそれでいい。 ここ数回以内に繋いだ、直ぐに描ける転移《リンク》先の中から、追われにくく、かつ安全な離脱先として、グロリアが選ぶ、その場所は、彼らのあまりにもよく知る。]
(241) 2013/05/28(Tue) 02時頃
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――――叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》*
(242) 2013/05/28(Tue) 02時頃
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[突然の重圧に、恐れる少年>>266を。 宥めるだけの時間も、目の前の女はくれそうにない。 世界が残酷にすぎることを、嘆くだけの時間すらも。]
Itel Nil, Ar Froz Rafin Zegilor! ≪紅蓮の獅子よ、その牙ですべてを蹂躙せよ!≫
[牽制程度の魔力で、退くような相手ではなかった。 ならばその力を、ただ、強く。 周囲一体に、炎に包まれた礫が、獣の牙のように降り注ぐ。 絶対零度の光線>>253すら、その牙で噛み砕いた。 己の身も、転送陣へ滑りこませる が。]
(281) 2013/05/28(Tue) 20時頃
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トニー!
[転送陣から離れる姿。 危険にすぎる。喪われてはならないのは、彼自身も同じ。 大声で呼ぶも、芙蓉の手を引く少年は離れてゆき。 そして、夜闇に光る蒼いスパークは空間を断絶し、別次元へと接続《リンク》する。]
(282) 2013/05/28(Tue) 20時頃
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/* 名前を聞いたかどうか定かではないのだがまあ良かろう
(-106) 2013/05/28(Tue) 20時頃
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――叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》――
……ご無事ですか。
[振り出しに戻ったと言えなくもない。 彼らにとってはあまりにも慣れた場所だろう、摩天図書館《スカイスクレイプ・ライブラリー》。 トニーを残してきてしまったことが気がかり以上の何者でもないが、醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》をまずはこの場に連れこられたことは一先ず安堵できた。]
(292) 2013/05/28(Tue) 21時半頃
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この場に再びお連れすることになった不手際を、まずお詫びいたしますわ。 けれど、この図書館、あなた様が何よりよく知るように、現世より大きく隔離された空間です。 道を断つには、この場が何よりも適当であったことも、またご理解いただきたく存じます。
[深く頭を下げ、二人を見遣る。 何なら、此処を出ることもこの二人であれば容易いはずと、選択した場所だった。 確保された安全。来訪者も少ないと思われる。 その叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》に、大きな影が落ちた。]
(295) 2013/05/28(Tue) 21時半頃
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な……ルシフェル……!?
[彼の名乗るその名に変化が生じたことをグロリアはまだ知らず。 知らないからこそ、嘗て王であったその男≪"廃"者達の願い≫の名を、そのままに呼ぶ。]
(298) 2013/05/28(Tue) 21時半頃
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/* >>303 なんだこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-116) 2013/05/28(Tue) 21時半頃
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/* おやすみなさいじゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんなんだよおまえwwwwwwwwwwwwwwwwwww 欠片も聞いてねえよこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんだよこれwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-119) 2013/05/28(Tue) 21時半頃
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/* アクティヴコードだったなんてきいてないですwwwwwwwwwwwwwwwwww前からずっと揃えてた言葉ではあるけどwwwwwwww その辺の雑魚殺しただけの捨て台詞がそんなやばい何かとか聞いてないですwwwwwwwwwwwww 「こう重ねるのだ!!」じゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwww きいてねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 重ねんなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-124) 2013/05/28(Tue) 21時半頃
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/* まずはチュートリアルだ!!!!!!!!!!!
(-126) 2013/05/28(Tue) 22時頃
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