77 守護天使は暗躍する
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/* 赤ログ使いそびれた!wwww
(-1) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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/* 溶けるのはえーよ妖精! というわけで一匹狼がシーシャ襲撃してるので生存。と
(-4) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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レオナルド
[開いた扉。 把手に手を掛けたままの腕を潜るようにするりと室内に滑り込む。
この旧知の前では、あえて行儀の悪いところを見せることもしばしば]
気分は如何か?
(1) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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[ころ…ころ…]
[親指の爪ほどの大きさの血赤珊瑚が転がっている。 誰かに拾われるのを待っている]
(*0) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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/* ヤニク:擬狼妖精 カイルレオナルドクリスマス:非笛吹き シーシャ:非狼
一匹狼:生存中 (逆呪殺発生してるんじゃなければ)
(-26) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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そうか?
寝込んでおれば看病してやろうかと思ったのだが、残念だな
[壁に背を預け、そうすれば自分よりも高い位置にあるモノクルの鎖を見上げる]
(10) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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…なんだって?
[にやぁ、と元来の性情を、相手が眼を逸らした瞬間はみ出させる]
ああ…そうだな、お前がもっと近くに来てくれれば、呼ぶ気になろうな
(-36) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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弱みを見せぬのもお前の長所よ、レオナルド
[言うなり、欠伸を漏らす]
戦闘、か。――私が荒事を不得手と知っての…ふ
[不得手と言う言い回しが、能力の低さを現しているわけではないが。 連続で欠伸をして、滲んだ涙を指先で払った]
(19) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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お前こそ、先程から… そちらへ行けばリーラと呼んでくれるのか?
[鼻をスン、と鳴らして壁を離れる。 レオナルドについて、窓際まで]
ああ……良い月だな
[月光の粒を受けて髪が光る]
(-43) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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/* 投票どうすっかな。 ぶっちゃけ一番PL情報多いのに、さっぱりわからん。
とりあえずホレーショーが狼だからというしょうもない理由で、食われ予防の一匹狼暗殺に賭けるかな
(-47) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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あの広大な領地を保持するのは並大抵ではあるまい 山で安穏と暮らす我が身が恥ずかしい限り
[方伯領に魔物は少ない。 人間の貴族社会と縁が深いゆえに、別の意味の苦労や楽しみもあるが]
そうだな…最近は月に一度程度は眠っている
(29) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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眠さはたいして変わらぬが、今は少し…な
[疲労というより消耗に近しい。 瞼が僅かに下がる]
私は、レオに来て欲しかった お前が来てくれたことも、 ――
[月影が一瞬瞼の下に隠れて、はと目を開く]
私の為に己を抑えてくれることもな
(-52) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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/* 見えなくても気配消せない状態で、後ろから戦士の肩を叩いたりしたら殺されるんじゃね。 ごるごてきな
(-55) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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眠るのは好かん …微睡むのなら、好こう
湯浴みしな―― らば尚、好い
[立ったまま目を閉じる。 "睡眠"に入れば、自室を訪れる者がいても気付けないだろう。 ダンスの約束も、とっておきの場所を見せる約束も、している。
閉じた瞼を震わせ欠伸を噛み殺して]
お前が元気 ぁふ 、ら良い シーシャも心配していたぞ
(36) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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違うのか
[がっかりした、とわらいかけ、髪に触れて続く言葉に目を閉じる]
レオの良さは、ひねくれているようで率直なところだな 私とは逆だ
[渇きはある。眠気はそこから来ているのだろう。 レオナルドの冷たい手を、ぬくもるお湯の温かさにも錯覚して、 軽い体重を偉丈夫にあずけた]
(-59) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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ここで
[即答した]
…お前にだけだ、と言わば満足か?
[この姿も振る舞いも、偽りなくとも、素ではない。 レオナルドの難儀な性情を好むのは真実。アクの強さも素直さも含めて好もしく思うが為に あえて隙を見せるべき相手だと定めたから、そう振る舞う]
では邪魔するぞ そのうち出て行くゆえ、―――――宴の時を好きに過ごされよ
(44) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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私は我が矛盾を愛している …いつまでも大人ではいられぬのよ
[くつりと笑んで、運ばれるに任せる。 羽のように軽く触れた血の香りに、 (渇きに眉を顰め) 舌先で唇を舐めた ]
ヤニク、か
(-63) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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[礼装の胸元が開くと、月の香気と薔薇の甘さが匂い立つ。されるままに任せながら、片目だけを薄く開けて]
いや。あれは…あれにこそ、私は矛盾した想いを――ふ、
[欠伸一つ。
緩んだ思考に過る少年の清い眼差し。 太陽を浴びて萌芽する若木のような]
レオが度を越えた無体を働くのではないかと、 思っていた 見くびっていたようだ…恥じ入るよりほかない
すまない
[ふと瞳の翠を揺らして、カウチに座るレオナルドを視線で追いかけ、 ―― 微睡みに思考を解放した]
(-66) 2013/03/25(Mon) 02時頃
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/* 魔女の存在忘れてた。 でも2dにいきなり暗殺仕掛けたりしないよね?一匹狼だよね?
投票の偏りっぷりはガチ思考ではなさげなので、逆にカイル以外への票はひょっとして黒引き占い師の票だったりするかもしれない。とか。 記名投票だとわりと推理材料なのでの、この無記名設定なのねきっと
(-68) 2013/03/25(Mon) 10時半頃
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/* 人間3人もいるしおやつイベントはどさくさでお蔵入りさせてもいいかなーとか思ってたけど、 そのうち2人が透明だとちょっと吸いにくい、というか絵面がギャグっぽいかな。おやつやった方がいいかな
(-69) 2013/03/25(Mon) 10時半頃
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[数秒眠りかけては、浮上する。 浮舟となって月影の泉に遊ぶような心地]
ん…
[深く息を吐いて、 沈む。 閉ざしたままの瞼を震わせて醒め、喉を鳴らしてはまたうと、うと。
胸の上下する動きは不規則だが、穏やかに安らいで見えるだろう]
(-71) 2013/03/25(Mon) 12時頃
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― P3客室 ―
[頭蓋に直接届く小さな音に、眼を開ける。 使い魔の声、人ならざる使用人達と城主を繋ぐ連絡役の、密やかな報告]
……
[音もなく半身を起こし、眉を顰めた。 曰く、執事がどこにもいない。 曰く、彼が仕切るべき餐の用意が滞っている。 曰く、城内でとんでもない騒動が。 ]
。
[無音の指示を返し、欠伸を噛み殺して城内の気配に意識を向けた]
(72) 2013/03/25(Mon) 16時頃
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― 城内 ―
[城内の騒がしさは騒霊の仕業ででもあろうか、真実はいまだ知らなくとも、とにかく少々悪戯な余興程度のことであろうと思われた。
執事代理に任られた上級使い魔によって、宴の進行は滞りなく進むだろう。 大広間においては、ダンスの輪の傍らで"餐"を提供する為の準備が始まった]
(77) 2013/03/25(Mon) 17時頃
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[レオナルドが仮の眠りにつくカウチ、その傍らに置き土産一つ]
[彼が持参した、黒薔薇の一輪。 闇に馴染み、闇に浮き上がる大輪の薔薇の花弁に、
一羽の蝶が翅を休めている。
暗紫のラインが鮮やかな黒い翅を静かに上下しながらその場に留まり、 ごく淡い金の鱗粉が月光を受けて僅かに舞った]
(-85) 2013/03/25(Mon) 17時頃
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― 西棟4階・城主寝室 ―
[城主の為の寝台が、乗せる重み程度で軋むことはない。
音もなく声もなく、
ただ部屋の空気が寝台を中心に色を変えた]
[側臥の姿勢で片肘をシーツにつき、半ば起こした体は上着がないだけの礼装を纏うまま、 ただ胸元は大きく寛げられて、城主が今の時を私的なものと定めている事がわかる]
(78) 2013/03/25(Mon) 17時半頃
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…
[翠の双眸は薄い瞼の下、ヤニクの方を向いてはいない]
(79) 2013/03/25(Mon) 17時半頃
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……今こそ蝋は琺瑯に炎のころもひき纏ひ──
[途絶えた朗読の続きを諳んじる]
…具合は
(85) 2013/03/25(Mon) 18時半頃
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[純度の高い蒸留酒の匂い。 清冽な湧き湯と薔薇の精気。
それらを尚凌駕して甘く、魔を惹き付ける血の馨に 、 煽られた渇きが唇を撓めさせる]
良い。お前が務めを果たせるよう導くのも私の責 新たな損ないも見よう…近くへ
[微睡みを欲する意識を醒ますまでの間を置いて、無造作に傍らを示し、招いた]
(88) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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[衣擦れの音と共に、血の馨が濃くなる。 従騎士のひたむきに過ぎる言葉にわらって、眼を開き――]
……
[いや、驚かないはずもなかった]
それは…如何した?
[倦怠の色も渇きの色も抜けて、ただ瞠いた眸は、形容するなら「きょとん」という風情]
(92) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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ああ……。変
[思考が徐々に回り始める。 砂山のように崩していた体を起こし、片膝を立てて座ると目の前の首無し騎士を凝視した。
1秒後、はて、と呟く]
お前、ここに来るまでの間に何か禁を犯しはせなんだか?
[呪いとしか形容しようのない異変。しかしこれほどのものが害意をもって齎されたなら、勘が働かぬはずはない。その程度には己の力に信はあった]
(95) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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