人狼議事


72 桔梗恋獄

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【人】 調律師 ミケ

― 10号室 ―

[悪魔は、"食事"をしなかった。
上村が見ていたからではない。
食材を寝かせてから食べたほうが美味しいだろう、と。
ただ、そういう判断。]



[香川の心臓が、呼吸が止まって、
この幻想の世界から幻のように消えていくのを、
オッドアイはただじっと見つめていた。]

(0) 2013/02/21(Thu) 00時頃

【赤】 調律師 ミケ

― 廃墟の山荘 ―

[香川が引き戻されるのは、現実の世界。
見慣れた顔が、見慣れない怪我をしているのが見えるだろう。

どうしてそうなったのか。
思い出す権利と義務も一緒に、
最初に夢から覚めた彼に与えられる。]

(*0) 2013/02/21(Thu) 00時頃

【赤】 調律師 ミケ

おはよう。
いや、おやすみのほうがいいかな?

いずれにせよようこそ、死後《現実》の世界へ。

[悪魔は幻想の世界を覗き見ながら、現実世界でもまた言葉を発することができる。
悪魔の姿は、幻想世界の中で見せたものと大して変わらない。
猫耳に眼鏡、オッドアイ、そして華美な服。

違うのは、その姿が宙に浮いていることだ。重力というものを軽く無視している。]

(*1) 2013/02/21(Thu) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

――……さて。

[残された上村に向き直る。]

まずは一人。
でも、まだ死ぬよ。

次に死ぬのは和泉悠。彼だ。

[他の人間にも伝えてくるね、と、
にこっと笑って10号室を後にした。**]

(1) 2013/02/21(Thu) 00時頃

【赤】 調律師 ミケ

あっはっは。
ま、ボクは本来人間の目には見えない存在だからね。
驚くのも無理はない。

でも肉の殻を脱ぎ捨てた君だって、宙に浮くくらいはできると思うよ?

此処から出るのはボクが許さないけど。

(*2) 2013/02/21(Thu) 00時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 00時頃


【独】 調律師 ミケ

/*
ほーい

早坂→
上村→
和泉→
斎木→
甫嶺→
筧出→
香川→
不破→上村
皆方→
美良→

(-8) 2013/02/21(Thu) 00時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
ないねー

早坂→皆方
上村→
和泉→
斎木→
甫嶺→
筧出→
香川→
不破→上村
皆方→
美良→

(-10) 2013/02/21(Thu) 00時半頃

ミケは、あと、聞かれたら香川の死についても答えるつもり。**

2013/02/21(Thu) 00時半頃


【赤】 調律師 ミケ

人間は、肉体と精神、そして魂からできている。

……説法をする気はないよ。長いし、面倒くさいし。
端的に言うと、今の君は肉体が死んだ状態。
精神と魂はまだ此処に"在る"。
だから自分が誰かという自己認識がある……ということさ。

[いまいち解りづらい話である。]

(*3) 2013/02/21(Thu) 00時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
俺もわかってない(おいこら)

肉体=そのまんま肉体
魂=肉体を動かすのに必要なエネルギー体
精神=肉体を動かし、魂にアイデンティティを与えるための自我

みたいな感じ(わかりにくい)

(-13) 2013/02/21(Thu) 00時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
いや、しかし

カップルを墓落ちさせる、という設定じゃないとここまでこじれるか……両思いでも成立しないのか……

こっちのほうが村建ての好みだな←

(-14) 2013/02/21(Thu) 00時半頃

【赤】 調律師 ミケ

わかりにくいかな?

そうだな、簡単に言うと、肉体が自動車、魂が燃料、精神が運転手……ってところかな。
どれが欠けても、車は走れないだろう?
人間もそれと同じさ。
肉体、魂、精神、全て揃っていないと死んだと見做される。

ああ、彼は食べちゃった。
ボクは魂っていう燃料を食べて生きてるからね。

君のことも、いずれ食べるよ。
それは今じゃないけどね。**

(*4) 2013/02/21(Thu) 01時頃

【赤】 調律師 ミケ

――ヒトというのは難儀だね……。


大丈夫、きっと君の望み通り彼も死ぬよ。
そうしたら沢山愛を囁いて《呪って》やればいい。

(*5) 2013/02/21(Thu) 08時半頃

【人】 調律師 ミケ

― 10号室 ―

……君は、




ずるい男だね。

[諦めなくていいと言った上村に、小さく、小さく漏らす。哂ったまま。]

(52) 2013/02/21(Thu) 09時半頃

【人】 調律師 ミケ

――何故告げて回るのかって?
君達に心の準備をしてもらうためさ。
或いは、君達に絶望してもらうため。

突然死ぬほうがお好みなら、君が死ぬ時だけは黙っていてあげるけどどうする?

[上村>>40への返答に更に問いを重ねる。
この問いへの答えは是か、否か。]

(53) 2013/02/21(Thu) 09時半頃

【人】 調律師 ミケ

― ロビー ―

[悪魔は10号室を去ると、そのままロビーの方向に足を進めた。
猫耳とオッドアイ、尻尾に奇抜な格好は相変わらずだ。]

こんにちは、美良健司。
此処にいるということは、ボクに何か御用かな?
それとも誰かと待ち合わせかい?

[フロント近くのソファにいた美良>>34に声を掛ける。
その時に筧出>>51や早坂、他の者の姿もあっただろうか。]

(54) 2013/02/21(Thu) 09時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 09時半頃


【人】 調律師 ミケ

[さて未だ悪魔の存在を理解していない者は揺れる耳と尻尾をどう思ったか。
筧出からの視線に、にこりと笑って続ける。]

改めてこんにちは、ボクはリツ。
君達人間が夢を見ながら死に掛けているから、食べようと思ってやってきたただの悪魔さ。

[有る意味で何も説明になっていない。更に続ける。]

ついさっき、香川渚が死んで、この幻想から姿を消した。
嘘だと思うなら、上村大樹がボクと一緒に見届けているから確認してごらん。

そしてもうあと少しで和泉悠が死ぬよ。
後で彼本人にも伝えに行くつもりだけど……。

[なんて言いながら先程不破から貰ったマカロンの残りをもぐもぐと食べている。]

何か質問あるかな?

(68) 2013/02/21(Thu) 10時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 10時半頃


【人】 調律師 ミケ

ハロウィンは季節外れだね。
どちらかといえば今だったらCarnevale(謝肉祭)じゃないかな?

[美良の言葉>>65には、さらっとそう返した。]

それにこれ、仮装じゃないんだ。
そこの筧出円が既に検分済み。

[本物だよ、と耳と尻尾を揺らした。]

(70) 2013/02/21(Thu) 10時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 10時半頃


【人】 調律師 ミケ

― 6号室 ―

[少し、先の話になる。
ロビーでの会話を終え、他にも必要があれば寄ってから――
この幻想の中で具体的に何分後と言うのも無意味だろう。ただ、先の話だ。]

――此処にいたのか、和泉悠。
探したよ。

[どうやって入ってきたのか、その不思議は後回しだ。
彼は悪魔が悪魔であることを知っているのだから。]

もうすぐ君は死ぬ。
それを知らせに来たよ。

(71) 2013/02/21(Thu) 10時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 10時半頃


【人】 調律師 ミケ

[マカロンを食べていると口の中が乾くなあ、と思いながら続ける。]

端折りすぎたかな。悪いね、君に説明させてしまって。

[と言って見るのは筧出のほうだ。]

失せ物は見つけられたんだね?おめでとう。

(77) 2013/02/21(Thu) 10時半頃

ミケは、>>75……君は、見た目よりも意地悪いね、と口の端を上げて返した。

2013/02/21(Thu) 10時半頃


【人】 調律師 ミケ

――君達は今、夢を見ている。
そもそも遭難した君達の目の前に都合よくこの山荘があって、
都合よくボクがいて、料理も風呂も寝床も提供してもらえて。
その時点で違和感はなかったかい?

現実の君達は死にかけている。
そして実際に戸羽と香川渚は死んだ。
これからも少しずつ、夢を見る体力すら無くなった人間から死んでいくだろうね。

[少しまともな説明をした。
理解されないなら、それはそれだ。]

別に信じなくてもいいけど、
信じて行動したほうが後悔はしなくて済むと思うよ。

(78) 2013/02/21(Thu) 10時半頃

【人】 調律師 ミケ

― 6号室>>76

別にボクが気を遣ったわけではないけどね。
君達の運命を転がしているのはボクではないから。

説明は不要そうだし、これだけ聞くよ。
……何か遺言はあるかい?

[香川に聞いたものと同じことを問う。]

(79) 2013/02/21(Thu) 11時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
忙しい(2PCで実質3つ会話同時に進めてたらそりゃあね)

和泉の中の人はお大事にっす。まじで。

(-37) 2013/02/21(Thu) 11時頃

【人】 調律師 ミケ

― 6号室 ―

ボクが見せた夢ではないよ。
夢を見ていたのはあくまで君達。
ボクはそれを少し補強しただけに過ぎない。

親への遺言……かあ。
……ボクは通常、生きている人間には見えないし、意志の疎通もできない。
君の親には、そうだね。
君の親が死ぬ直前にでも言いに行けたら行くよ。

[つまり伝えに行かないと言っているも同義だ。

もっとも、外の人間への遺言は残すことができるだろう。
この夢を見る前に、紙や携帯電話で何らかの文を認めることができていたならば、の話だが。]

(83) 2013/02/21(Thu) 11時頃

【人】 調律師 ミケ

[あはは、と笑ってみせる。
そう、悪魔なのだ。
悪趣味に彩り、人を恐怖させる趣味は無いにしろ、
どうしようもない存在なのだ。]

親思いなんだね。いいことだ。
息子を亡くして悲しむお母さんの魂を食べるのが今から楽しみだよ。

――香川渚にかい?
会えると思うよ。

(87) 2013/02/21(Thu) 11時半頃

【人】 調律師 ミケ

― ロビー ―

思い残すことが無くなったかい。
それはよかった。

[オッドアイを半目にして筧出を見つめる。
別に尻尾を検められたことに対する恨みではないが。]

不謹慎と言われても事実なんだけどね。
だから、疑うなら上村大樹に聞いておいで。

恐らくボクと此処でやりあっても、
不破颯司みたいに信じるつもりがないなら無意味だよ。

[困惑の色を見せる美良にはそう口にする。
目の前で猫になってもいいが、和泉との約束は覚えている。]

(90) 2013/02/21(Thu) 11時半頃

【人】 調律師 ミケ

― 6号室 ―

そういうことだろうね。
熱を出して寝込んでいたほうが、君の命のためにはよかったかな?

[にこりと笑う。
自分の知らないところで憧れの先輩が死ぬのと、
憧れの先輩に振られた上で先に自分が死ぬのと、
どちらがいいか、などというのは難しい問題だろう。]

ボクにできることなら。
食事が欲しいなら持ってくるよ?

[まるで病人に対する介護者のようにそう言ってから、
お願いにうんと頷いた。]

わかった。
ならボクも退席したほうがいいかな?
どうせボクとは、死んでもまた会えるけどね。

(91) 2013/02/21(Thu) 11時半頃

【人】 調律師 ミケ

― ロビー ―

[早坂の問い>>88に、マカロンを食べる手を止めて少し考えるそぶりを見せる。]

今はまだわからないね。

でも近くなったら知らせに行くよ。
知らせるほど死期が近いのは、今は和泉悠だけだ。


……もし、思い残したことがあるのなら、
早めに済ませておきなよ?

美良健司、君もね。

(92) 2013/02/21(Thu) 11時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 11時半頃


【人】 調律師 ミケ

お酒、ね。

[吐いた息は、苦笑めいて見えたかもしれない。]

わかった、持ってくるよ。

[夢の中だ、それくらいは自由になる。
本人が飲んだことのない酒の味まで正確に再現できるかはわからないが、
飲んだことがないのなら実物と比較もできないし同じことである。]


[少し後、やはり扉を使わずに悪魔はお湯と指定の焼酎を部屋に運び入れ、
そっとその部屋を後にした。**]

おやすみなさい、和泉悠。

(96) 2013/02/21(Thu) 12時頃

【人】 調律師 ミケ

― 6号室前 ―


[和泉とのやり取りを終えた後。
6号室のドアノブには「Don't disturb(邪魔しないで)」と書かれたプレートがぶら下げられた。**]

(97) 2013/02/21(Thu) 12時頃

【人】 調律師 ミケ

― ロビー ―

だから、不謹慎といわれても事実なんだって。

[途中でやってきた不破>>99に、視線を向けて答える。
あ、マカロン美味しいよ、なんて一言を付け足してから。]

君は本当にボクの話を信じようとしないね。
それとも信じたくないのかい?
目の前のものから目を背けているだけじゃ、何も手に入らないよ?

(112) 2013/02/21(Thu) 13時半頃

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