7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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/* あばばばばばばば(投票欄が二個になっていてびびっている)
(-0) 2010/04/24(Sat) 02時半頃
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―体育館倉庫―
自分に出来ること。今、何をするべきか、か。 …トレーニングのプランを立てるとき、環先輩はどうしてったっけ。
[環は、「お前は持久力が足りない」とか言っていた。それから、“やるべきこと”としてトレーニングのメニューを作っていた。つまり、一番大事なのは、自分の問題点や状況の把握?それが出来なきゃ、メニューだって作れない]
…情報の整理か。んー。
何か、色んな事が起こりすぎて…頭がこんがらがってきてるしなあ。 しまったな、紙とペン、用意しときゃよかったぜ。
(12) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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[『いつまでも殺し合いが始まらなければ、 そのまま全員死ぬ恐れがある』。
中井を刺した時は、殺す覚悟なんて出来なかった。 人も多かったから、とっとと逃げた。 けれど、いつまでも演技が通じると考えるのは、甘すぎるだろう。]
…誰かを殺さなきゃ、皆死ぬかもしれない。 …皆で心中は、嫌だな。 わけのわかんねーまま、連れられてきて、閉じ込められて、 殺しあいを強制されて。 わけのわかんねーまま、皆死ぬ、とかさ。
[せめて、こうなってしまった理由が知りたい、と思った。どんな理由があったって、納得出来るわけがないが。おもちゃみたいに弄ばれて殺されるのは、嫌だ。
…それが嫌?なら、殺しあうしかないじゃないか。
結局、帰ってくる結論はそこだった。]
マジきついぜ、本当によ……
(16) 2010/04/24(Sat) 03時頃
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[結論はわかっているのに。
いざとなったら中井の足を浅く刺すのが精一杯だった自分。あの時、自分は震えていなかったか。うまく演技できたんだろうか。肉を刺す感触が、忘れられない。
覚悟なんて、決めたと思っても、いざとなったら崩れちまったんだよな。情けねえ。]
(21) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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!?!?!?!?!!?
[突然の、体育館に響く大声。>>19 すごくびっくりして、跳び箱の上で一回跳ねた。]
な…なんだなんだぁ? 今のって…来栖…?
[隠していたボストンバッグと、棒を拾い上げて。 体育倉庫の扉を、力を込めて開ける。]
(22) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 03時半頃
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…来栖?
おい、…泣いてんのか?
[戸惑ったように、少女へとかけられた声。]
(27) 2010/04/24(Sat) 03時半頃
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……へ。
[ぽかんとした顔をした。]
え、何だ出会いがしらに…んー、ん?
[状況はよく飲み込めない。でも。 来栖に近づいていって、そっとその頭に手を伸ばした。]
んーと。…俺の服、ハンカチ代わりに使うか? 見られたくねーんなら、俺、上向いてるぜ?
[来栖の頭を抱え、自分の肩辺りに押し付けるように。]
(31) 2010/04/24(Sat) 04時頃
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俺が、いなかったから?
[来栖に告げられた言葉を繰り返す。抱きついてくる来栖の背中を、落ち着かせるように何度か撫でて。]
野山田先輩……が。
[焼きそばパン。300円。人から金を取って、「また明日」ってけらけら笑ってた顔。>>1:3 …死んだのか。なんだよ、これじゃ300円、永遠に返してもらえないじゃねーか。やっぱ嘘つきやがったな…]
………悪ぃ。いてやれなくて、ごめんな。
(38) 2010/04/24(Sat) 04時半頃
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うん。肝心な時に倉庫で寝てたから、俺。
そんな事になってるなんて…なぁ。俺に、何が出来たかわかんねーけど… いても、何も出来なかったかもしれねーけど…
そんでも、不安になってる時に、のん気に過ごしててごめん。
[来栖へと頷いて、改めて謝罪の言葉を…]
…え。あ、お、おろーん?
[寝ていて、シャツがちょっと乱れて、抱きつかれた事で、腹の中に仕舞っていたものがチラリズム。]
…な、なんだろーな?はは、いや、んっと。 ナイフで刺されたりしたら、あぶねーかな、と思って! 本でガードしてたんだ! こ、こういう内容なのはさ、たまたま!それにコレ持ってたのは校長だぜ!俺じゃねーぜ!?普通の本より軽くてそれなりに分厚くて。意外と重宝するぜー!?
(40) 2010/04/24(Sat) 04時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 04時半頃
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チッ…
[あの小鈴使いめ、余計な事言いやがって…!]
だ、え、でもさ、いざという時包丁で 腹をざくーってやられたらマジやべーし。
別に、読む為に持ってんじゃねーぜ? こんな状況で読もうなんて思えねーよ!!!
[必死。]
(42) 2010/04/24(Sat) 05時頃
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…… ……。
……はい。
[腹からエロ本を取り出すと、来栖の手の上に乗せました。さようなら、表紙のボンキュッボンさん。]
(44) 2010/04/24(Sat) 05時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 05時頃
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あー…うん、好きにしてくれ…
まあ、腹に入れといたらいいんじゃねーかな、 腹は刺されたらやべーって中井先輩も言ってたし…
小さ…?
[最後の呟きに首を傾げた。]
…野山田先輩が死んじまった以外にも、何か変わったこと、あったか?
[話題を変えようと試みる。]
(46) 2010/04/24(Sat) 05時頃
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後者の情報は…もう俺は知ってるから意味ねーよ…
[がく、と肩を*落とした*]
(48) 2010/04/24(Sat) 05時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 05時半頃
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[がくりと肩を落としていたが、告げられた言葉に顔を上げる。>>49 来ているらしいのは知っていたが。]
環先輩……3階か。 おう。教えてくれてありがとな。…行って来る。
[素直に会っておきたいと思った。どちらかが死ぬ前に、一度だけでも。 遭遇したらまずそうな人間も何人かいるが、まあいいか。うだうだ考えるのも飽きた。どうするかはその時考えよう。]
集合場所、了解!来栖も気をつけな!
[棒を持った手を上げると、バッグを肩にかけて、校舎へと走り出した。急がないと、環も場所を移動してしまうかも*しれない*]
―体育館→校舎の3階を目指す―
(55) 2010/04/24(Sat) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 08時半頃
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/* 姐さんの死亡フラグたてっぷりががが
そして俺、既に発言pt半分以下。 どういうことなの・・・
(-21) 2010/04/24(Sat) 09時頃
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―体育館→校舎―
3階、3階っと…遠いなぁ。 一気に駆け上がると脇腹が痛くなるな…
[学ランの内ポケットに入れ直した毒の小瓶を、服の上から軽く押さえ。棒を片手に走っていたが、途中でスピードダウン。
3階につくと、きょろきょろと辺りを見回す。若本が惨劇のあった教室に駆けつけた時には、藤島は既に飛び出していった後だったか。階段を上っている途中にも、藤島とはすれ違わなかったようだ。
柴田や環、森西がまだその場にいるなら遭遇できただろう。]
環せんぱ…
[そして、野山田と比良坂の死体を自分の目で確認すれば、しばし言葉を失った**]
(69) 2010/04/24(Sat) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 14時頃
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―3F教室―
[しばらく呆然としていたが、柴田の声に我に返り。>>70]
げぇっ、シババ!?お前もいんのかよ… もう誰が居てもおどろかねーつもりだったけど… ああ、ちょっと待ってくれ。悪いが、状況を教えてくれ。
[あだ名の由来:若白髪=老人=ババア=柴田+ババア=シババ。
そして、その場にいる者から、野山田と森西の間にあった事の顛末。 柴田の探知機についての問い。 それから、誰が他に参加しているか等の情報を聞いただろう。**]
姐さんが…比良坂を殺した、鬼……… あ、待て、一人で行くな!せめてもう少し、体力が回復してからにしねーと、返り討ちにあうぜ!
(74) 2010/04/24(Sat) 15時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 16時頃
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…ええ。 知り合いばっかで、呪われてんじゃねーかって気がしてきました。
[環に名前を呼ばれ、居たのか、との問いに答え。>>85
黙って柴田の様子を見つめている。…柴田が、比良坂と仲がよかったのは気安いあだ名や普段のやりとりから想像がついていた。>>76
必死の様子。探知器なんて、自分は持ってない。今は僅かな情報にも頼るしかない。
環に促され、頷いてから柴田へと肩を貸した。]
…信じていいんだよな? 信じるぜ、シババ。
…その代わりさ。借りてた千円、チャラにしてくれね?
[冗談を呟いたのは、半分本気で、半分は照れ隠し。**]
(95) 2010/04/24(Sat) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 19時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 20時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 01時頃
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―水泳部部室・回想―
[柴田に手を貸しながら、見慣れた部室に着いた。存外、てきぱき動いている。 そして、食料を齧るナユタの姿を見れば>>115]
あ、俺半分齧ったっすよ。ぴんぴんしてるから、多分平気っすね。
[毒が入ってるとか考えず、腹が減ったからと食べてしまった自分は無用心すぎたかな、と反省。>>115]
トイレのタンクか…ま、最終手段にしたいっすけど。 便器の中じゃなかったら多分平気っすね…
あ、先輩、俺も行きますよ!って、ちょっと、足早いっす! 森西ちゃんとシババ、なるべく音をたてないようにな!
[多分ここは安全だろうと判断した。 バッグから縄跳びの縄を取り出し、棒と縄を持つとナユタへとついていく。荷物を出すのに時間がかかったから、少し遅れたか。>>119
だから追いついたのは、この頃。>>206]
(248) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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それにしても。 先輩、森西ちゃんの事すげー好きなんすね…
ここまで兄馬鹿だったとは、意外でした。
[縄跳びの縄をぶんぶん振りながら1F男子トイレへ向かう。ムチみたいにパシッと当てると、地味に痛い。地味だけど、痛い。相手を怯ませるくらいはできるだろう。
そして、ふと考えた。柴田は、森西は鬼ではないと言った。でも…環先輩は?柴田は調べた様子ではなかった。もし、鬼だったとしたら…大事にしている妹を…殺さないと、死ぬのか?]
………。んー。
(256) 2010/04/25(Sun) 02時頃
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むしろ今世紀初頭っすよねー…あの、環先輩。
[ふと思い立った考え。>>256]
もし、先輩が鬼なら……鬼だとしても。 ま、ぁ。俺、先輩にあんま勝てる気がしねーんで、 そんときゃ多分殺されるのかなぁ、とか思ってますが。 …一応、頑張る事は頑張るっすよ。
せめて、相打ち…「道連れ」くらいには持っていけるように。
[唐突に始まった会話も、やたらと物騒だった。 でも、自分の考えがあっていたら、ひどく悲しい事になりそうで。>>263]
ま、残念ながら俺が死んじまったときゃ、この企画の主催者を俺ん所に送って下さいね。あの世で殴りますんで。
(271) 2010/04/25(Sun) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 02時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 02時半頃
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…あ、そうか。決意…語ってみたんすけども。 俺、どうもどっか馬鹿っすからねえ。
[なるほど、といった表情。素直すぎるのも問題だろう、本当に。>>294]
伊安一人じゃないっすよ、絶対。 一人でこんな事出来るはずないっすもん。 …全員、殺しますよ。俺が生きてたって。
? …んんんん。
[少しびっくりしたが、頭を撫でられても怒らない。ナユタの好きなようにさせておく。日常を感じさせる物は、本当に、貴重なものに思えたから。]
…承ったっす。 んじゃ、俺が死んだら…そうだなぁ。 来栖ん事、よろしくお願いしますね。 どうも、あいつよく一人でうろちょろして危なっかしいですから。
[そして、目的地へと。]
(305) 2010/04/25(Sun) 03時頃
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/* 対決前に二人して風呂入ってくるとか
なんか別の事連想してやだね!wwww
(-84) 2010/04/25(Sun) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 03時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 03時半頃
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/* すげーどきどきする
何するつもりなんすか先輩!wwww
(-86) 2010/04/25(Sun) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 04時頃
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い、いや、別に、好きとかそういうのじゃなくて! んとえとその?
…あいつ、スプーンと食事ナイフだけ持って、一人でふらふらしてたんすよ…
どうも俺には、あいつは鬼には見えないっすね。 仲間がいるならもっと助けてそうですし。 もー、危なっかしくて見てらんなくて。
[一人で、体育館で泣いていたし。自分の命を投げ出そうとするし。ほっとけない。そうこうしているうちに、男子トイレの前へ来て。]
…そっすね。誰もいないみたいっす。
(318) 2010/04/25(Sun) 04時頃
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― 1F男子トイレ ―
…庇護欲…まあ、多分そういうもんなんじゃないかなぁ、と思います。
[自分でも、まだよくわからない。 こういう状況だからなのか?それとも…?]
…まー、ダチと馬鹿やってる方が楽しかったっすからね。 実は、告白された事もあったんすけど…断っちゃったりとか。 からかわれてるんだと思ったんすよね。
[すたすたと、棒と、半分手に巻きついた縄を手に、個室を目指してトイレの奥へと入っていく。]
(323) 2010/04/25(Sun) 04時半頃
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若者 テッドは、ヘクション、とくしゃみを一つ。
2010/04/25(Sun) 04時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまwwwwwwwwwwww
それは予想外だったわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-89) 2010/04/25(Sun) 05時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 05時頃
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・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!
[ぞわわわわわわわわわわ(鳥肌)
耳は、弱い。耳は、弱点ッッッッ!!!!!]
うぎああああああああーーーーー!!!!
[ゴッ。思わず叫び声と共に、後ろから抱きしめるナユタへ、ジャンプして頭突きした。あご辺りにヒットするかも?]
(330) 2010/04/25(Sun) 05時頃
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(隙だらけの姿見せりゃ、鬼なら襲ってくっかと思ったんだけどな!)
(こういう風に襲われるのは予想外だったぜ!!)
ぜえぜえ。…冗談きついっすよ先輩。
[…半回転ですぐに振り向けるよう、前に出した足に重点を置いていたりとかして、いたのだけれど、も。
あっさり抱きすくめられたんじゃあ。 ちょっと駄目っぽいな、と冷静に考え。]
(332) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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もー、もーもーもーもー!何すか! こんな時に!ばか!おばか!ばか部長!
俺なんか相手にしなくても、女には不自由してねーだろ!
[赤く染まる耳を押さえながら、倒れるナユタの横を通る。ここは狭い。賭けてみたけど、分が悪そうだ。 やっぱり出よう、とトイレの入り口へと向かう。]
(334) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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