61 とある結社の手記:7
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/* 最後切れたけど まにあった
まにあったよおおおおおおお!!!!www wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww
wwwwwwwwちきれwwwww
(-1) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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/*
ちきれえええええ!!!wwwww wwwwwwwwwwwww
言えてwwwwよかったwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
すうごいふくwwwwwwwwwww
(-3) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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/* wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwいああああんん!!!! 間に合って良かったよおおおお!!!
wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwあぶwwwwねえwwwww
(-4) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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/*
はーーーーー。 たぶん、なんか、あと2秒くらいとかそこらだったwww
wwwwwwwwwwwwww wwwww見て下さっているといいwwww
(-6) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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/* あとは襲撃をありがとう!!!!(゚∀゚)
HA KA !!!!!!!!
(-8) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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[イアンへと囁きかけたのは、ほんの一言。 問いへと直接の回答を示さぬこたえ。
それでもこれで充分だと、男は思った。 きっと彼はそれで、充分に意を汲むであろうと]
…──当然だな。
[私の助手なのだから。とは続けず、微かに笑う]
(+2) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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/* この白ログの沈黙よ……
wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww ちょっとフィルタを見直したよねwwww
(-11) 2012/10/15(Mon) 01時半頃
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/* コリーンが村人で、私はとてもほっとしたww 昨日ちょっと、まさかと思ってそわそわしたわ。
にんまりする、にんまり。 イアンありがとううううう!!!
(-26) 2012/10/15(Mon) 12時頃
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/* 普段、CSSは煉瓦なんですけどね。 今見たら、独り言が通常発言と同じ背景色になっていてね。 すげええびびったから、月夜に変えたわwww
KOEEEEEE!!!!!!
(-27) 2012/10/15(Mon) 13時半頃
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─ 広間:回想 ─
[男が投じた紙に書いた名は、墓守の娘のものではない。 けれど投票で選ばれたのは、墓守の娘]
────…、
[投票箱の横から、ずっと離れない姿があった>>7 男は、それを見ながらその背にそれ以上の声はかけずに、 早々に己の部屋へと一度立ち去った。
やがて廊下の逆の端に、人の会話する気配があった。 扉を開けて通路を見遣れば、ヨーランダが連れられて行く]
(+5) 2012/10/16(Tue) 01時頃
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…かも知れんな。
[あの時、御者の男の言>>2:289にはそう返した。 けれど、]
…。だが私には、彼女が”人間でも人狼でも” あの言葉を口にするように…、思えんのだ。
[計算ではないからこそ、人ではないか。 だが同じく動くゆえに人狼なのであろうか。 その結果を、男は結局、生きて知ることはなかったのだ]
(+6) 2012/10/16(Tue) 01時頃
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─ 深夜 ─
[───…カタン]
[忍びやかに迫る牙に、気づく時は遅れた。 ごく小さな物音に何とはなしに目を開き、 次の瞬間襲ってきたのは鈍い衝撃>>16]
… ぐ ………
ご ほ……ッ
[鈍い呻きが零れた。 ついで湿った音。ぴちゃりと血の跳ねる音。 聴覚が他人事のように物音を捉える]
(+7) 2012/10/16(Tue) 01時頃
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…ッ、さ、ま……!
[音にならずとも唇で紡ぎ、見えぬ犯人の腕を握る。 ───ざくり。と、また爪が突き立てられた。 跳ね除けるもかなわない、圧倒的な力の差。 それでも、男は霞む目に赤い眸を映して抵抗を試みる]
──────、
[その動きが、思わずといった形で止まったのは、 犯人の声>>19を耳にした時のこと。
暗闇の中に黒い瞳が見開かれ、そうして男は己の過ちを知った]
(+8) 2012/10/16(Tue) 01時頃
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───……、は、
[笑おうとして、間抜けに喉から息が零れた。 ぎりぎりと締め付けてくる腕に抗うよう、爪を立てる。 効いている様子はない]
( …… ああ)
[男は心の中に、己の過ちを笑った。 占い師かと、コリーンが聞いてきた時はあんなに警戒をした。 それなのに、]
( そう、だったな )
[結局のところ、己も、情に迷ったのだろう]
(+9) 2012/10/16(Tue) 01時頃
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[イアンが───人狼が腕を大きく振り上げる>>20 その影を視界に捉えながら、歪んだ助手の顔を見上げ続けた]
( バーナバス君、 )
[心のうちに呼びかける。 ああ。彼に真実を伝えなくては。 この事件の中、一番の信を預けた彼へと──…]
( … 頼む )
[何をかと。 言葉にすれば多分、人狼をとか手帳をとか事後をとか、 雑事と怒られそうなものになるけれど。 けれど、やはり、もっとも最後まで気にかかるのは、]
(+10) 2012/10/16(Tue) 01時頃
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( …───”彼”を、…)
(+11) 2012/10/16(Tue) 01時頃
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[彼自身がどう思っているかなんて知らない。 人狼として生きる幸せなどということも知らない。
自分にとって、彼は人間で探偵の助手だった。 良く表情の変わる、字の汚いかわいい青年だった。 彼は人として自分の傍にいたから、 自分も人として彼を扱おう。
今、目前にいるのは”人”ではない。 ならば人としての彼はもう、死んだのだ。
本来の”彼”ならば。 探偵の助手のイアンならば、きっと、 己のフェイクに惑わされることもなかっただろうに>>16]
(+12) 2012/10/16(Tue) 01時頃
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[スローモーションのように爪が振り降りてくる。 それを目を閉じずに見上げ続けた。 死の間際というのに、心に浮かぶのは何気ない日常のこと。 珈琲が苦手な助手の顔を思い出した。
自分を喰えば珈琲お味がしたりしないか。 死ぬ瞬間、ちらりとそんなことを思ったりも*した*]
(+13) 2012/10/16(Tue) 01時頃
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/* 盛り上がってるな。いいねいいね。 そして遅くなった回想を挟んでやった!
バーナバスはイアン占いか。 いや、素晴らしい。襲撃貰えて本当良かった。
(-38) 2012/10/16(Tue) 01時頃
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占いというものは…、まったく気に食わん。
[ふん。と、鼻を鳴らす常の調子で、男の姿は広間にある。 生者の目に映ることはなく、男は片隅で彼らを見守る]
まったく。 推理も何も必要がないではないか。 結社とやらも、やることが中途半端だ。
どうせなら占い師とやらを大量に用意して、 一気に調べてしまえば済むのだろうに。
[ふん!と、八つ当たりの調子で鼻を鳴らした。 そうはいかないのだろうと、理性では納得もしているのだが]
(+14) 2012/10/16(Tue) 18時半頃
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しかし──…イアン君か。
[バーナバスのコインの指し示す先。 それは彼が、彼の思いで選び占った結果でもある。 ヘーゼルの瞳の御者に、暫し目を向けた]
よく、探し当てたものだ。
[淡とした声が落ちる]
(+15) 2012/10/16(Tue) 18時半頃
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……やれやれ。
君に言われたな、バーナバス君。 イアン君が人狼だったとして、私に彼が疑えるかと。
無論と私は君に返した…が。 正直、私の理性は感情に曇っていたようにも思うのだよ。
生前も……、…もしかすると今も。
[述懐する男の口元に、短い苦笑が閃いた]
(+16) 2012/10/16(Tue) 18時半頃
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イアン君が人狼。 彼はいつから人狼だったのか…最初からかね。
ああ、そうだ。 生きることは決して楽にならないだろう。 同情でも哀れみでも、きっとそうはならんのだろう。
───…、が…
[パイプを手に取る。 ふ。と、息を吐く仕草をした]
(+17) 2012/10/16(Tue) 18時半頃
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この騒動の前に、どこかにやれば良かった。 街なり、どこか別の場所で生きられなかったか。
イアン君の話は…──無事に聞けた気がしないが、
[あの赤い瞳を思い出す。苦笑が滲んだ。 理性を失った彼と、言葉は交わせなかったろうが]
……それでも、
(+18) 2012/10/16(Tue) 18時半頃
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[言葉の先は思考の靄のうちへと消えた。
イアンへと目を向ける。 彼は男の助手で、弟子で、息子のようでもあった。 彼はきっと、殺されるだろう。
男はバーナバスを今も信じている。 占いの能力だけではなく、やり遂げるだろう人となりを。 彼は───彼らはきっと、正しい選択を成すだろう。
人を殺し喰らうイアンを死なせることに、異論はない。 死なせるべきだと探偵の頭はとうに、理解をしている]
(+19) 2012/10/16(Tue) 18時半頃
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[けれど。 死なせずに済む道がなかったか。 何かをしてやれなかったかと考えてしまうのは、]
───…情だな。
[探偵失格だと、探偵であった男は笑う]
(+20) 2012/10/16(Tue) 18時半頃
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ふん!
君たち、オズワルド・クライトンを見くびらないでくれたまえ。 私はあの時、人狼に向けて盛大に笑ってやったのだ。 占い師だの探偵だの、真実に近づくものは狙われる。 分かりきった話だがね。
だが…必要なことだと考えた。 イアン君が釣れるとは、予想外であったのだが。
[イアンとバーナバスへ向け、顔を顰めた>>141>>144]
(+21) 2012/10/16(Tue) 18時半頃
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───ゆえに私の死は私の責任である。 勝手に、君たちの成果にしないでくれないかね?
[尊大な調子で生者へと告げて、男は黒い目を*細めた*]
(+22) 2012/10/16(Tue) 18時半頃
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……、ふむ。 それが君の、選んだ道かね。イアン君。
[青年が、狡猾な狼の表情で御者を煽る>>174 生きるためではなく、ただ心を満たすためだけのように。
それは、男の目にはひどく人間くさく映る]
(+23) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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───生き延びたいのでは、なかったのかね。
[目を伏せる。 問えばきっと、そうだと答えは返るだろう。 けれど行動に矛盾を孕む、それは彼が獣であり人でもある為か]
(+24) 2012/10/17(Wed) 00時頃
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